少年忍者(提供写真)

少年忍者、涙&笑顔で16人体制初ライブ開幕 “和”パフォーマンス・アクロバット…過去と未来結ぶ圧巻2時間【This is 忍者】

2025.08.15 04:00

STARTO ENTERTAINMENT所属のグループ・少年忍者が8月14日〜31日に、Kanadevia Hallにて「少年忍者 LIVE 2025 This is 忍者」を開催。ここでは初日の昼公演をレポートする。<※ネタバレあり>


「少年忍者 LIVE 2025 This is 忍者」

少年忍者(提供写真)
少年忍者(提供写真)
29公演で約66,700人動員する同ライブ。16人体制初の単独ライブとなる少年忍者(田村海琉、織山尚大、川崎皇輝※「崎」は正式には「たつさき」、内村颯太、黒田光輝、檜山光成、久保廉、元木湧、北川拓実、青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、瀧陽次朗、山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人)と、21人のフレッシュジュニアの総勢37人が創り上げる真夏の物語が幕を開けた。

少年忍者“和”のパフォーマンスで魅せる

開演前の影アナからわちゃわちゃとした空気で観客を温めると、きらびやかな白衣装を纏った16人が登場し、「Dreamers」がスタート。青ジャケットへの早替えからKis-My-Ft2「Tell me why」リミックスで一気にギアを上げ、「太陽の笑顔」では37人が一斉に歌い踊り、川崎の「声出せるよね!? いくよー!」という煽りでさっそくボルテージを高める。

入所間もないジュニアの「少年忍者のことを教えてよ」という声から始まったストーリー仕立ての回想パート。スクリーンにはまだあどけない少年忍者の姿が映し出され、これまでの軌跡を辿っていく。そして、初の単独公演を行った2019年春から続く“和”のコーナーへ。Hey! Say! JUMP「Beat Line」に合わせ、太鼓・タップ・スネアを駆使した“和”を感じるリズミカルな唯一無二のパフォーマンスで魅了した。

MCでは織山が「2019年のクリエのタップ太鼓をオマージュした」と演出について語り、ライブロゴの「忍者」の文字を200枚書き上げたエピソードを披露。グッズ制作に携わった青木は、うちわやステッカー、忍コレクションカードなどアイデアが詰まった商品を紹介した。

少年忍者、涙&笑顔のエンディング

少年忍者(提供写真)
少年忍者(提供写真)
賑やかで楽しいオリジナル楽曲「Amazing Summer」「Merry Very Go Round」のほか、ソロやユニットステージなども展開。ヴァサイェガは少年隊「狂いかけた歯車」、元木&内村はSixTONES「DRAMA」、川崎&北川はKing & Prince「なにもの」、青木&安嶋&山井は WEST.「100% I Love You.」、黒田&檜山&田村&瀧はKAT-TUN「SHE SAID…」、織山&長瀬&豊田はKing & Prince「HEART」、久保はSMAP「オリジナルスマイル」。それぞれの個性が光り、16人の幅広い表現力を見せつけた。

ダイナミックなアクロバットで体力の限界に挑んだ「PSYCHO」のあとは、16人それぞれがナレーションで夢を語る。冒頭の演出に繋がる形で、川崎と入所間もないジュニアが再びステージに姿を現す。「本当に楽しい思い出ばかりだなぁ」とこの日のライブで体現したグループの軌跡に感慨する川崎。「どこに行くの?」と尋ねられると、「僕達にもまだわからない。でも僕たち一人ひとりは夢があって、それぞれ未来がある。もちろん辛いこともあるし、悲しいこともある。当たり前だった景色も、いずれ当たり前じゃなくなる。でもね、絶対夢を諦めちゃいけないよ。必ず誰かが見てくれているって僕は信じているから」と語り、グループの歴史が記された本をジュニアに継いだ。

そして、川崎の「行こう、新しい明日へ。新しい未来へ」という言葉を合図にスタートした「DREAMER」では涙を浮かべるメンバーも。本編ラストは少年忍者の魅力が詰まったエンディングにふさわしい「The Shining Star」で締めくくった。

アンコールに応え、再び登場した一同。最後はSUPER EIGHT「今」で笑顔に。会場全体で「This is 忍者!」と叫び、約2時間の公演は幕を閉じた。

織山、川崎、元木、ヴァサイェガ、長瀬の5人が中心となって構成・演出を担当し、少年忍者ならではの魅力を全方向から詰め込んだ圧巻のステージ。少年忍者の歴史と未来を結び、16人体制の新たな航海を高らかに宣言する場となった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 少年忍者・川崎皇輝主演舞台「サマータイムマシン・ブルース」3都市で上演決定 東西ジュニアが共演
    少年忍者・川崎皇輝主演舞台「サマータイムマシン・ブルース」3都市で上演決定 東西ジュニアが共演
    モデルプレス
  2. なにわ男子、新曲披露 少年忍者は「A・RA・SHI」「初心LOVE」カバーで本家からアドバイス受ける【Star Song Special】
    なにわ男子、新曲披露 少年忍者は「A・RA・SHI」「初心LOVE」カバーで本家からアドバイス受ける【Star Song Special】
    モデルプレス
  3. 少年忍者・⼩⽥将聖、4月末で退所へ 本人から申し出
    少年忍者・⼩⽥将聖、4月末で退所へ 本人から申し出
    モデルプレス
  4. 少年忍者・北川拓実&⼩⽥将聖、W主演舞台で存在感発揮「君のクイズ」稽古場レポート・コメント到着
    少年忍者・北川拓実&⼩⽥将聖、W主演舞台で存在感発揮「君のクイズ」稽古場レポート・コメント到着
    モデルプレス
  5. 少年忍者・檜山光成、主演舞台決定 久保廉らと共演【揺れるはざまのトラベラーズ】
    少年忍者・檜山光成、主演舞台決定 久保廉らと共演【揺れるはざまのトラベラーズ】
    モデルプレス
  6. 少年忍者・北川拓実&⼩⽥将聖、W主演で“話題のクイズ⼩説”初舞台化「君のクイズ」2025年4月上演決定【コメント】
    少年忍者・北川拓実&⼩⽥将聖、W主演で“話題のクイズ⼩説”初舞台化「君のクイズ」2025年4月上演決定【コメント】
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. 大野智の「引退説」を覆した個人サロン、見えてきた嵐5人それぞれの未来予想図
    大野智の「引退説」を覆した個人サロン、見えてきた嵐5人それぞれの未来予想図
    ENTAME next
  2. 『VIVANT』監督のパワハラ処分で、テレビ界に残る「スパルタ体質」は変わるか
    『VIVANT』監督のパワハラ処分で、テレビ界に残る「スパルタ体質」は変わるか
    ENTAME next
  3. 元JO1鶴房汐恩(BONBON.)CDリリース決定「是非全ての楽曲、歌詞メロディー共に楽しんでもらえたら」
    元JO1鶴房汐恩(BONBON.)CDリリース決定「是非全ての楽曲、歌詞メロディー共に楽しんでもらえたら」
    モデルプレス
  4. JO1、初ドームツアー完走 気球に乗って登場・サプライズ発表に7万人歓喜【初バンテリンドームナゴヤ公演ライブレポ】
    JO1、初ドームツアー完走 気球に乗って登場・サプライズ発表に7万人歓喜【初バンテリンドームナゴヤ公演ライブレポ】
    モデルプレス
  5. ROIROM、デビュー後初単独アリーナコンサートで約2万人魅了 最新曲サプライズ初披露・FCツアー開催も決定
    ROIROM、デビュー後初単独アリーナコンサートで約2万人魅了 最新曲サプライズ初披露・FCツアー開催も決定
    モデルプレス
  6. JO1、新曲がアニメ「東京リベンジャーズ」OP主題歌起用 木全翔也&河野純喜が作詞に参加
    JO1、新曲がアニメ「東京リベンジャーズ」OP主題歌起用 木全翔也&河野純喜が作詞に参加
    モデルプレス
  7. 栗山千明主演『晩酌の流儀』が5期続く理由 『孤独のグルメ』『ソロ活女子のススメ』に通じるテレ東の強さ
    栗山千明主演『晩酌の流儀』が5期続く理由 『孤独のグルメ』『ソロ活女子のススメ』に通じるテレ東の強さ
    ENTAME next
  8. 今田美桜主演『クロスロード』で光る55歳・赤間麻里子 8クール連続出演で覆した"テレビ界の常識"
    今田美桜主演『クロスロード』で光る55歳・赤間麻里子 8クール連続出演で覆した"テレビ界の常識"
    ENTAME next
  9. 『HERO』『ケイゾク』から『さよならノワール』まで…ドラマ30年史を彩った「名バディ」たち
    『HERO』『ケイゾク』から『さよならノワール』まで…ドラマ30年史を彩った「名バディ」たち
    ENTAME next

あなたにおすすめの記事