timelesz 襲名式 新体制発表記者会見にお揃いの靴で出席したtimelesz(後列左から)寺西拓人、猪俣周杜、橋本将生、篠塚大輝、原嘉孝(前列左から)佐藤勝利、菊池風磨、松島聡(C)モデルプレス

【timelesz新体制発表記者会見/全文Vol.1】“青春”タイプロでの思い出・今後のビジョンは?菊池風磨「普通のことを普通に楽しめるようなグループにしたい」

2025.02.15 16:02

timelesz(タイムレス)による新メンバー募集のためのオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)が、15日に完結し新メンバーが決定。同日都内にて行われた「timelesz 襲名式 新体制発表記者会見」では、新メンバーの5人が新たな門出への思いや、オーディションの思い出を語った。<会見全文Vol.1>


timelesz「タイプロ」最終結果発表

timelesz(提供写真)
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新メンバーとして発表されたのは寺西拓人原嘉孝橋本将生猪俣周杜篠塚大輝。新生timelesz菊池風磨佐藤勝利松島聡とともに8人グループとして活動していく。

以下、会見の内容全文【Vol.1】。

新生timelesz、8人が挨拶

菊池:皆様、本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。この8人で新体制timeleszとさせていただきます。よろしくお願いします。私はかねてより、メンバーという関係性はメンバーという言葉でしか表せないと申しておりました。それは、友人だったり家族だったり、そういうことではなく「メンバー」という言葉でしか表せない関係値だと、そのくらい特殊な関係値だと申しておりました。ですが、あえてこの場を借りて宣言させていただきます。我々は家族です。家族となりました。名字はtimeleszです。ということで、本日は「timelesz襲名式」と謳わせていただくことにいたします。ちなみにこの文字は松島聡が直筆で書いております。本日は短い時間となってしまうかもしれませんが、何卒どうぞよろしくお願いします。

佐藤: 皆様、お忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。timelesz佐藤勝利です。timeleszです。8人組になりました。末永くこれからもよろしくお願いします。僕たち、楽しく活動していきたいと思います。よろしくお願いします。

松島:お集まりいただきましてありがとうございます。先ほど菊池からもありましたように、今回こちらの会見のタイトルを習字にて書かせていただきました。これまでの我々の思いと今後に対する希望を胸に筆を進めていたんですけども、すごくやっぱりこれまで以上に緊張しましたし、ただその書き終わった後に、これがただの文字だけではなくて、今後に対するいろんな思いが形になったような気がして、すごく期待で胸がいっぱいになっております。今、新しい仲間を迎え入れてこの場に立てていることもすごく新鮮で、風磨くんも言ってましたけども、家族としてこの場にいれていることが本当に嬉しいなと思っております。本日は短い時間でございますけども、最後までよろしくお願いします。

― では、新メンバーからご挨拶をいただければと思います。

篠塚:この度新メンバーとなりました篠塚大輝と申します。よろしくお願いします。はい、そうですね。本当に自分はここまで来るのにいろんな人に支えられて、本当にいろんな人の助けをいただいたのですが、公式メンバーになったからには、本当に皆さんにお返しできるように、皆さんの人生の活力になれるような素晴らしいアイドルになれるように頑張ります。よろしくお願いします。

寺西:本日はお集まりいただきありがとうございます。新メンバーの寺西拓人です。この新しい家族とともに、この先の未来を明るく楽しく元気よく過ごしていけたらなと思います。よろしくお願いします。

橋本:はい。timelesz橋本将生です。よろしくお願いします。家族の一員として、これから楽しくみんなで頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。

猪俣:はい。猪俣周杜です。よろしくお願いします。この8人で、その楽しいこととかいろんなことをやって、上の上まで登っていけたらなと思います。よろしくお願いします。はい。

原:皆さん、お集まりいただきありがとうございます。新メンバーの原嘉孝です。家族の一員になれたこと、これからもっともっと楽しいことも辛いことも、一瞬一瞬を大切にして大きな家族に成長していけたらなと思ってます。本日はよろしくお願いします。

新メンバーになった気持ち

― まずは、新メンバーの皆さんにお伺いさせていただきます。先ほど「timelesz project」の最終話が配信されました。晴れて新メンバー、もうこういう形でお披露目となりましたが、timeleszのメンバーとなった今のお気持ちについてお伺いできますでしょうか。

篠塚:はい、そうですね。もういろいろお仕事とか始まってるんですけど、本当に毎日が楽しくて、本当に毎日やる気に満ち溢れてます。そうですね。こっから頑張りたいんですけど、本当に自分以外の7人と比べると本当に至らないところだったり、そういうところが多いんですけど、自分にしかない個性もあると思うので、そこを軸にしっかり頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。

寺西:はい。こうして横を見ると、家族が、メンバーがいてっていう環境にすごく今も緊張したり、嬉しかったり、いろんな感情になるんですけども。そうですね、仲良くしていけたらいいなと思います。で、この決断をして良かったとみんなが思えるような活動をこれからしていけたらいいなと思います。

橋本:はい。僕は今、いろんな人に支えられて今ここにいるなっていう風に思っております。僕自身、このメンバー、僕以外の7人を僕が支えられるように日々精進していきたいと思っております。よろしくお願いします。

猪俣:はい。このメンバーになれてすっごい嬉しい気持ちと、あとは多分いろんな声があると思うのでちょっと不安な気持ちもあるんですけど、こういう8人の家族に支えられて、これから頑張って、でも僕も支えながら一緒に頑張れたらなと思ってます。よろしくお願いします。

原:原です。そうですね。最新話が放送されたということですけども、新メンバーはまだ見れていなくてですね…はい。だから、実感がちょっと湧ききっていない部分もあるっていうのは。直接友だちだったり、家族だったりとかの「おめでとう」っていう言葉をまだ直接言われてないので、そういう部分でまだ実感が湧いてないんだと思うんですけども、これからいろんな経験をして、僕たち新メンバーを入れてよかったって、この8人でよかったって思えるようなグループにしていきたいと思ってます。

(後列左から)橋本将生、篠塚大輝(前列左から)菊池風磨、松島聡(C)モデルプレス
(後列左から)橋本将生、篠塚大輝(前列左から)菊池風磨、松島聡(C)モデルプレス

timelesz、オーディションで印象に残っている思い出

― 昨年の4月1日にこの「timelesz project」新メンバーオーディションの実施の発表があってから約10ヶ月半経ちました。この長いオーディション期間の中でたくさんの思い出があると思いますけれども、1番印象に残ってる思い出についてお聞かせいただければなと思っております。

菊池:そうですね。オリジナルメンバー、私と佐藤、中島…中島じゃない、松島。

松島:大きいよ(笑)。

佐藤:でもマリウスも含めてね、オリジナルメンバーだからね!

松島:それに間違いはないね!

菊池:昨日会食に行った時に、うん。あの、うちのチーフマネージャーが俺のこと「中島」って紹介して…。

松島:ちょっと頼みますよ~(笑)。

菊池:それに引っ張られてるっていうのもあります(笑)。オリジナルメンバーの3人、私、佐藤、松島はもう本当にずっと一緒におりまして。お仕事の時もお仕事じゃない時も一緒にいる機会が多くて、いろんな話し合いができたっていうのが、この「timelesz project」の中の…

篠塚:(くしゃみをする)

菊池:くしゃみするタイミング違うな。ずっと我慢してたんだよな、俺ん時だからいいかなってな(笑)。

篠塚:違います(笑)。

菊池:でも本当にいろんな話ができたっていうのはすごく嬉しかったですし、具体的なことを申し上げると、4次審査の時に、みんなが合宿ですごく大変な毎日を過ごしていて、夜通しでリハーサルをしたりレッスンをしたりっていうことだったんですけど、僕と佐藤でですね、ファミレスに行きまして。それがすごくなんかいい思い出というか、こうやってなんか新メンバーを迎え入れた後も、なんか普通のことを普通に楽しめるようなグループにしたいねっていうのを話したのをすごく覚えているので、新メンバーを迎えて全員でファミレスに行きたいと思います。

篠塚:はい、まずは先ほど失礼いたしました(※くしゃみのこと)。そうですね、印象的な思い出としては、やっぱり自分は本当にこの10ヶ月間、本当にいろんな思い出がありますし、いろんな人に心動かされたんですけど、やはり5次審査で風磨さんのチームになった時の思い出が自分にとっては1番濃くあります。本当に自分にとって青春だったし、自分にとってかけがえのない仲間だったので、またいつか「New phase」を4人で踊れたらいいなと思ってます。

寺西:そうですね。すごく最後の審査で、そのオリジナルメンバー3人も含めてみんなで寝泊まりした瞬間がすごく覚えていて。それこそトランプしたりとか、本当にたわいもないことして、もう雑魚寝みたいな。みんなでバーって並んで寝るときに、なんか4人と4人の間に1人、なんかミイラみたいな、ファラオみたいな、わかんないですけど(笑)。昔の偉い人が寝るような場所で寝たのがすごく覚えてますね。多分もうこの先ないんだろうなって思いながら過ごしたのをすごく覚えてます。

菊池:そんなにあの配置でまた寝たいのか、お前。しょうがないね~。

寺西:いやいや、もういいよ!気まずかった、本当あれ…。はい、そこですね(笑)。

橋本:はい。僕は5次審査の最終日かなと思います。オリジナルメンバーのお3方の涙、みんな多分泣いてたと思うんですけど、聡くんはよく泣くので見慣れてはいるんですけど(笑)。やっぱりその勝利くんと風磨くんが泣いてるっていうのが、その涙がなんか…。もちろん聡くんもですけど、忘れられないですね。

佐藤:…泣いてた…?泣いてたかなぁ?

菊池:俺は多分…泣いてないと思う。

佐藤:俺も泣いてないなぁ。

原:(菊池のマネをしながら)「俺のせいなんだぁ!」って泣いてたよな。

全員:(笑)。

菊池:ちょっと待って、お前にいじられるのは違う!将生ならいいけど!

橋本:(笑)。5次審査が1番印象に残っています。

佐藤:驚いたことで言うと、あのサプライズだったんですけど、先輩の木村(拓哉)さんがリハに来てくださって、6次審査になるんですけど、新曲の「Rock this Party」のリハしてる最中に木村さんが来てくださった時に、普段は僕ら3人はいろいろ教える立ち位置であったり。そんな教える立ち位置の僕が振りを飛ばして恥ずかしかったですね(笑)。でも、先輩が、木村さんが来てくださって驚きましたし、すごい嬉しかったですし、僕が振りを間違える姿も見てるので、その時は審査する側と審査される側みたいな線もあったかもしれないんですけど、これからはそんなことないし、一緒に家族としてやっていくので、これから振り間違える姿もあるかもしれないんですけど、なんかいじり合って楽しくやっていきたいなって思ってます。はい。

猪俣:はい。僕が1番印象に残ってることは、原くんがこの「タイプロ」期間にこうポツポツ囁いてくれる言葉です。

原:ポツポツ?なんか言ってた?俺?

菊池:どんなこと言ってた?

猪俣:はい。え、なんか例えば「男は髪の毛に頼るな」とか。

全員:(笑)。

菊池:それはお前がミスっただけだろ(笑)。

原:そうなんですよね(笑)!

猪俣:なんて言うんですかね。この事務所の伝統とかをすごい原くんが教えてくれて、僕としても結構そこで意識がすごい変わって。なので原くんっていうこの、なんて言うんすかね、言葉がすごい心に刺さって。

菊池:どんな存在なの?周杜にとって原は。

猪俣:原くんは僕にとって…まぁでも…あーうーん、熱い人?

全員:(笑)。

菊池:いい関係性だもんね!

猪俣:そうですね!うん。たまにうるさい時もあるんですけど…。

原:おいっ!

菊池:うるさっ!「おいっ!」の声うるさ。

猪俣:でもやっぱり一言一言が僕にとってはけすごい大きな宝物になってるんで、これからも支えてくれればなって思います。

菊池:サポートメンバーみたいな(笑)。

全員:(笑)。

松島:はい。僕は全審査を通して自主練期間中にみんなとコミュニケーションを取る機会が多くて、そのパフォーマンス部分っていうのは視覚的にわかるんですけど、やっぱ人となりっていうそのパーソナル部分って1番見えにくいところで。それをこう1人ひとりとお話していく中で、アイドルに対しての思いだったり、何よりもtimeleszと、timeleszのファンの皆さんに対しての思いをちゃんとこう自分の意思を持って語れる子たちがすごく揃っていたので、すごくそれは今後のtimeleszにとっても安心感に繋がりますし、何よりも僕ら3人のこともそうですし、グループの音楽だったり、グループを愛してくれるっていう思いをそれぞれが話してくれたのが印象的でしたね。あとは、この「タイプロ」期間中にこの「タイプロ」に出演してくださった先輩方もそうですけど、他になにわ男子の(藤原)丈一郎くんだったり、みちくん(道枝駿佑)とかも「タイプロ」見てくださってるって話をこの前してくださって。「これはもう全タレントが見た方がいいものだ。自分自身も初心に帰るので、グループのあり方というものをすごく学ばさせてもらってる」っていうのを言われた時に、なんかいろんな方々のその思いというか、心に触れることができるようなプロジェクトだったんだなっていうのを、すごく胸を張って言えることなんだなっていうのを実感して、すごく嬉しいなと思いましたね。もう先輩・後輩限らず、いろんな人の心を動かせたプロジェクトだったっていうことで。最初は菊池からこのオーディションの話があった時に、3人でもいろんな話し合いをしましたけど、本当にやってよかったなという風に心の底から思いましたね。

原:はい、そうですね。一瞬一瞬が本当に大切な時間でしたけども。さっき周杜から髪型の話がありましたけど、僕は5次審査で圧倒的に切りすぎてしまったりとか、友達から連絡来て「1人だけお前格闘技やってた」って言われたこともありましたけども。あと、4次審査のあの登場のシーン…。あんなにガンつけてたんだと思ってびっくりしたり(笑)。でも、4次審査の本番の直前にグループでこう肩を組んで円陣を組んだんですけど、そん時のなんだろう、感動が今でも忘れられないですね。隣に仲間がいる、家族がいるとか、隣に笑ってくれてる存在がいるとか、1人じゃないんだって思えた瞬間がすごく個人的には久しぶりだったので、すごく印象的でした。

timelesz新メンバーの今後の目標

(後列左から)寺西拓人、猪俣周杜(前列左から)佐藤勝利、菊池風磨(C)モデルプレス
(後列左から)寺西拓人、猪俣周杜(前列左から)佐藤勝利、菊池風磨(C)モデルプレス
― 晴れてtimeleszの一員となりましたが、これからの個人の目標だったり、こんなお仕事に挑戦していきたいなみたいなことがあればお伺いできればなと思います。

原:そうですね。バラエティ番組はもちろんなんですけども、今までここ数年は俳優として1人でやってきた部分もあるので、映画の主演なんかをちょっと目標に。それで主題歌をtimeleszでやっちゃうみたいな、そこをちょっと切り開ける存在でありたいなと思います。そこを目標にします。

猪俣:僕もバラエティだったりとか俳優さんの仕事だったりとか、すごいいろんなことに興味があるので、いろいろできたらいいなと思ってますので、よろしくお願いします。

橋本:はい。僕自身もお芝居にすごく興味がありますので、お芝居のお仕事をできたらなっていう風に思っております。

― どんなお芝居に挑戦したいですか?

橋本:恋愛ものとかもやってみたいですけど、僕、結構暗めのなんだろうな、ミステリアス…事件系?サスペンス系とかがすごく見るの大好きで、やってみたいなっていう風には思っております。

寺西:僕もずっと役者として芝居をしていたので、芝居のお仕事を続けていきたいっていうのはあるんですけど、あとは僕の好きなものが仕事に繋がったらいいなっていう思いも込めて、何か貝の関連の仕事があれば…。貝関連、魚介類の貝、そうシェルね!何か仕事があればやりたいなと思ってるので、何卒貝関連のお仕事お待ちしております。よろしくお願いします。

原:貝ハラスメントね。

菊池:…どういうことですか?

原:…やった。貝ハラスメントが始まるので気を付けてくださいっていうのがね、ちょっとやっちゃって…。“カイハラ”やっちゃったっていうこと。

全員:(笑)。

篠塚:やっぱりいろんな番組、バラエティーとかに出たいんですけど、やっぱりクイズ番組とか出てみたいですし。あと、やっぱり自分はいろいろ勉強だったり受験において力を入れてきたこともあるので、やっぱり今頑張ってる高校生とか中学生とかに何かその力になれるような仕事があったらぜひ自分がやりたいと思ってます。よろしくお願いします。

佐藤:大学どこ通ってるんだっけ?

篠塚:大学は、一橋大学の経済学部に通っております。…すごい恥ずかしいです。今。

菊池:いやいや、すごいことです。

新体制timelesz、サブスク解禁&アルバム制作発表

― 新体制timeleszとして再スタートを切るこの場でさらにお披露目となる情報があるということで、こちら佐藤さん、松島さんからお願いします。

佐藤:timelesz新体制第1弾リリースといたしまして、最終審査楽曲でも使わせていただいた、「Rock this Party」を2月28日に配信リリースすることが決定いたしました。Sexy Zone時代からもサブスクは初めて解禁させていただきます。本当に僕たちのことを初めて「タイプロ」で知ってくださった方にも楽曲が届くことが嬉しいですし、今まで応援してくださってる方々にも改めて僕たちの楽曲がサブスクでも聞けるということは本当に僕たちも嬉しく思っています。同時に「Rock this Party」だけじゃなく、今までの楽曲12曲もコンピレーションで発表しますので、是非サブスクでもtimeleszの楽曲を聴いていただけたらと思います。

松島:新体制timelesz初となるアルバムの制作も今進めております。クリエイティブに関しては初めてですね。この8人で初のアルバムを一緒になって制作していくっていうのも、すごく胸が高まる思いでいますので、最近ファンになってくださった方も、これまで応援してくださってるファンの皆さんも、ぜひたくさん聞いてお手に取っていただけると嬉しいなと思います。

(modelpress編集部)

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