日向坂46佐々木久美、齊藤京子の歌声で涙したエピソード「私にとっての歌姫」
2022.11.07 05:00
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日向坂46の齊藤京子と佐々木久美が2日、都内で開催されたTBS系「『歌のゴールデンヒット』~歌姫1番売れた歌ランキング~」(17日よる8時から3時間SP)の囲み取材に出席。佐々木が、齊藤の歌声で涙したエピソードを語った。
佐々木久美、齊藤京子の歌声絶賛
パネラーとして登場した2人。自身にとっての「歌姫」を聞かれた佐々木は「齊藤京子の歌声が本当に大好きで。なので私にとっての歌姫というか」と明かし、これに齊藤は「めっちゃ恥ずかしい」と照れ笑い。佐々木は「あんまり本人に伝えたことないんですけど、YouTubeにあがっているやつとかも、1人で家で見たりとか。カバーでソロで歌っているのを見て私が涙しちゃったりするくらい、齊藤京子は歌が上手で人の心に響く歌声だなってすごく思っています」とも語った。齊藤は「100曲聞かせていただいて。いい意味で感情がぐちゃぐちゃになったのがMISIAさんですね。歌唱力に圧倒され過ぎて、本当にいい意味でぐっちゃぐちゃになりました(笑)。どうなって、こんな歌唱力を。人間が歌っていると思えないような。圧倒されました」と絶賛していた。
堺正章・内田有紀の“歌姫”は?
同じ質問にMCの堺正章は「やっぱり美空ひばりさんになりますね。その当時の枚数とかはわからないけど、そのボリューム感。あの人の歌声っていうのは、世の中の人を勇気づけたり力強く押し出してあげたり、そういう何かしらの社会現象に繋がるようなことをやってくれていたんじゃないか。だから単なる『歌を聞かせる』というだけじゃないものをたくさん与えてくれたような。だからやっぱり歌姫は美空ひばりさんかな」と昭和を代表する歌姫を選んだ。同じくMCの内田有紀は「中森明菜さん。今は活動されていなかったりしますけれども、やっぱり衝撃的でしたし、私が幼いころというか子供のころに見て、本当に素敵な。踊りも歌もなんですけれども、本当にプロフェッショナルな方で。今でも夜な夜な動画を見たりしております(笑)。それを見て『プロってこういうことなんだな』っていう、その心意気みたいなものを自分も感じて仕事に向かうっていう。勇気づけられたりして。当時の明菜さんが輝いている姿が、私にとってはすごく原動力になったりしています」と中森に対する憧れの思いを語った。
堺正章、現代の“昭和楽曲ブーム”は「素敵なこと」
昭和の楽曲が見直されレコードが流行っていることが番組内で扱われたことについて意見を求められた堺は「レコードがまたちょっと売れ出したり、ハードなどのプレーヤーとかそういうものがまた売れ出したりしているということなんですけれども、現代の楽曲に対して我々が感じ得るものと、昔の曲との違いっていうもの。温度が、ほっとするいい湯加減の曲を昔は作っていたような、そんな感じがするんですね」と持論を展開。「今の若い方たちが、若い方たちが作る曲を聞いていると、ちょうどいい温度なのかもしれないんですけど、我々にはちょっと温度が高すぎたり、温度が低すぎたりすることがあるので。たぶん今の若い人たちの中にも、少数派ではあっても、そういう温かさを求めるような、(レコードの)針を落とした時の、雑な・ラフなサウンドの取り込み方っていうのが、『なんとも新しいんだ!』っていう方がいらしたりするんだろうと思うんですね」とも語った。
さらに堺は「『時代は繰り返すんだ』ということになっていくのかどうなのか、その辺はわかりませんけれども、何か異なるものを求めている人たちが、このところいろんな世界で在るんじゃないかって。それがもしかしたら、昭和という素敵な時代に息づいた曲たちが、また誰かの手によって蘇ってくるようなことがあったら、日本の音楽シーンとして後退するのではなくて、ジャンルとしてこういうものがあるんだということを世に示せるということになるので。いろんな形の曲をこれから世の中に出していくための1つの方法としては、素敵なことが起こっているなと。僕にとってみるとワクワク感があったりしますね」と喜びの思いがある様子だった。
「歌のゴールデンヒット」~歌姫1番売れた歌ランキング~
9回目となる今回は、歌姫たちの「1番売れた歌」TOP100を、知られざるエピソードや貴重映像と共に届け、日本初の音楽ランキングも紹介する。今まではレコード、CDの売り上げ枚数でランキングを集計していたが、今回はシングルレコード・CDの売り上げ枚数、そしてダウンロード数、さらにはストリーミング再生数の3つの指標を合算した、令和の時代ならではの最新ランキングとなっている。この日はMCの藤井隆、パネラーの高見沢俊彦、陣内智則、黒沢かずこ(森三中)、中川翔子も出席していた。(modelpress編集部)
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