上白石萌音、武道館公演開催決定 全国ツアー千秋楽でサプライズ発表<セットリスト>
2022.08.12 10:39
views
女優で歌手の上白石萌音の全国ツアー「『yattokosa』Tour 2022」の千秋楽が11日に東京国際フォーラムAで行われ、2023年1月25日に武道館公演「MONE KAMISHIRAISHI 2023 at BUDOKAN」を開催することが発表された。
上白石萌音、全国ツアー千秋楽迎える
上白石は、先月、Newアルバム『name』をリリースし、そのアルバムを引っ提げて全国ツアー「『yattokosa』Tour 2022」を周っていたが、11日に東京国際フォーラムAで開催された東京公演にて千秋楽を迎えた。昨年同様“やっとこさ”と銘打ち巡っていた全国ツアーだが、その言葉に表されている通り、ドラマや舞台、執筆など多彩な活躍を広げる中、真摯に音楽と向き合い、丹念に準備をし、ツアーに至るまでのひとつひとつを大事にしてやっとの思いで開催したツアーだ。ライブ1曲目は、アルバム『name』の1曲目としても収録されている「I’ll be there」。未来への希望を歌った楽曲を高らかに歌いあげ、ライブがスタートした高揚感が高まる。続いて谷中敦と川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)の提供曲である「愛すべきブルー」を軽快なスカアレンジと共にリズムよく歌い上げ、昨年リリースしたカバーアルバム『あの歌』の収録曲の中でも人気が高かった「Diamonds<ダイアモンド>」を披露。アップテンポな曲たちで、あっという間に観客を夢中にさせた。
上白石萌音、アルバム「name」で新たな一面
アルバム『name』では「今までとは違う自分の姿を見せることができた」と語っていた上白石。このツアーではアルバム同様、多くの人がイメージするであろう彼女のイメージとは違う雰囲気を味わうことができる楽曲も、多数パフォーマンスされた。今年自分が演じた作品を通して母としての想いを知り、「名前」について感じた不思議な感情をハンバート ハンバートの佐藤良成が曲に落とし込んだ「君の名前」や、事務所の先輩である斉藤由貴の楽曲「AXIA~かなしいことり~」、ともすると硬くも捉えられる人生の教訓をのんびりしたハワイアンテイストの曲に乗せて歌った「チョイス」、往年のミュージカル曲として長く愛されている「Tea for Two」を本格的なジャズアレンジで、とバリエーション豊かに聴かせた。
上白石萌音「news23」EDテーマ披露
そしてやはり、歌手・上白石の魅力として外せない、伸びやかな歌声を存分に堪能できる楽曲たちも披露。昨年末NHK紅白歌合戦にて歌唱した「夜明けをくちずさめたら」、第100回全国高校サッカー選手権大会の応援歌「懐かしい未来」、TBS系『news23』のエンディングテーマ「夕陽に溶け出して」。どの曲も、水野良樹(いきものがかり)、森山直太朗、小林武史という名だたる楽曲提供者たちの作品でありながら、上白石の歌声を通して不思議と統一した雰囲気を纏う壮大なテーマの曲たち。前述した、それら全ての曲をまとめ上げる、上白石の地道な努力により築き上げられた歌声が十二分に披露されたステージだった。
上白石萌音、武道館公演開催決定
また、アンコールの前には嬉しいサプライズも。2023年1月25日に日本武道館公演が開催されることが発表された。「どうする?どうする!?夢じゃないし、嘘じゃないです」と未だに自身も信じられないとしながらも、しっかりと準備をして臨むと意気込みを語った。(modelpress編集部)セットリスト
<「『yattokosa』Tour 2022」東京国際フォーラムA セットリスト>M1 I’ll be there
M2 愛すべきブルー
M3 Diamonds<ダイアモンド>
M4 Little Birds
M5 ガンダーラ
M6キャンディ
M7 若者のすべて
M8 一縷
M9 中央フリーウェイ
M10 AXIA~かなしいことり~
M11 Tea for Two
M12 チョイス
M13 君の名前
M14 HAPPY
M15 永遠は嫌い
M16 夜明けをくちずさめたら
M17 懐かしい未来
EN1 告白
EN2 From The Seeds
EN3 夕陽に溶け出して
日本武道館公演概要
日時:2023年1月25日(水)17:30 開場/18:30開演
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
TUBE、“夏の風物詩”デビュー41年目スペシャルライブ、Leminoプレミアムで配信決定モデルプレス -
世が世なら!!!、8人体制で「真・世が世なら!!!」に改名 “九死に一生”テーマ掲げ新体制初ミニアルバムリリース&イベント開催もモデルプレス -
<投票受付中>ファンが選ぶ「語り継ぎたい嵐のライブ」は?【モデルプレスランキング】モデルプレス -
「ラーメン完飲」「血圧220」も笑いに…サンド伊達&バナナマン日村、相次ぐ休養で変わる"不摂生芸人"の芸風ENTAME next -
東野圭吾×岸善幸が描く“罪の連鎖”と人間愛『白鳥とコウモリ』が問う「罪は誰のものなのか」ENTAME next -
「日プ新世界」藤牧大雅、“入場料無料”初ファンミ開催 バイト代で会場費捻出「恩返しをどうしてもしたくてしょうがなかった」元練習生も登場モデルプレス -
imase、約1年ぶりに活動再開 休止理由も告白「うまく繋ぎ合わせられない状態」【全文】モデルプレス -
江口洋介×松嶋菜々子『救命病棟24時』が13年ぶり復活「働き方改革」時代の医療現場をどう描くのかENTAME next -
テレ朝・鈴木新彩アナ「Mステ」サブMC卒業 入社1年目から4年間務める「自分のフェーズが変わったと分かりました」モデルプレス

