中居正広&安住紳一郎アナ「音楽の日」12年連続総合司会で絶大な信頼 互いへ“届けたい歌”とは<取材全文>
2022.06.20 22:00
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7月16日放送のTBS系音楽特番『音楽の日2022』(14時~22時、局内スタジオ及び国内中継)の取材会がこのほど行われ、総合司会を務める中居正広と同局の安住紳一郎アナウンサーが出席。12年連続で総合司会のタッグを組む思いや、番組への思い、これまで音楽から受けたメッセージなどについて語った。<取材全文>
「音楽の日2022」
「音楽のチカラで日本を元気に!」という願いを込めて2011年から始まった夏の大型音楽特番『音楽の日』は、今年で12年目を迎える。今年のテーマは「メッセージ届けたい歌」。新型コロナウイルスの再拡大、ウクライナ情勢、現実とは思えない出来事が次々と起きている2022年。そんな今だからこそ、日本、そして世界に歌のメッセージを届けたいという思いから、たくさんのアーティストの歌のチカラを、『音楽の日』から発信する。
中居正広&安住紳一郎アナ、番組と12年連続総合司会への思い
― まずは12年連続で総合司会を務めることについて、率直な思いをお聞かせください。中居:長く続けることを目標に掲げてやってきたわけではないですが、こうして続けられていることは誇らしく思っていいのかなと思います。今回のテーマが「メッセージ届けたい歌」ということで、今はいろいろな娯楽があると思いますが、音楽には何らかの力というものが必ずあると思いますので、しっかり届けたいです。…なんか締めのコメントみたいになっちゃいましたね。最後に言おうと思ったことを、一番最初に言っちゃいました。
― (笑)。安住さんとのタッグについてはいかがですか?
中居:安住さんとは『音楽の日』よりも前の『金スマ』からずっと一緒にやっているので、慣れているんですけど、最近は朝の番組が始まって『金スマ』には一切出ないので(笑)、バランスを考えているんだと思います。阿吽の呼吸と言ったらおかしいですが、何を考えているのか、どうしたいのか、視界に入っていなくてもなんとなくわかる気がします。ちなみに安住さん、今日は調子が良い日です!安住さんは女性記者が好きです。
安住:そうですね(笑)。男性記者はあまり…ってそんなことはないですよ(笑)。もともと東日本大震災をきっかけにこの番組が始まって、当時はまだ2人とも30代だったんです。『金スマ』が始まった時はまだ20代だったので、そう考えると本当にずっと一緒に仕事をしているんですよね。そしてまもなく2人とも50代に入るので、20代、30代、40代、50代と長く続けられて嬉しいな、楽しいな、という気持ちがあります。
― 『音楽の日』をここまで長く続けていることで、特別な思いがあるかと思います。ご自身にとってどんな番組ですか?
中居:毎週やっているレギュラー番組とは違って、年単位でやる番組なので、正直難しいところはあります。というのも、「こうしたほうがよかったな」「ああしたほうがよかったな」と感じていたことが、1年経ってしまうとおぼろげになるんです。今回も始まる前に、去年のこういった取材を思い出しながらやっているのですが、それが12~13回続くとだんだん積み重なって、スタッフとしっかり共有できるようになるので、チームとして番組ができているなと感じています。
安住:2011年にスタートした頃は、テレビであまり生のパフォーマンスをやらない時代でした。その頃に私たちが先頭を切って番組を始めたと自負しているのですが、その後に他の局の皆さんも夏にこういった大型番組を編成されるようになって…。
中居:言うなよ、そんなこと!
― (笑)。
中居:思ってるよ!俺だってそんなことは思ってるよ!TBSが一発目だって思ってるよ!でも言うなよ、そういうことを。
安住:そうですか?(笑)
中居:安住さんが言ったってことにしておいてよ?僕も思ったことはあるけど、言ったことはないですよ。
― (笑)。
安住:『音楽の日』が始まった後に、日本テレビさんが『音楽の日』を英訳して『THE MUSIC DAY』にしたんですよ!
中居:言うなよ!
安住:しかも『音楽の日』の前の週にオンエアするという…。
中居:日テレと仲良くしなくてもいいけど、別に揉めなくてもいいじゃんか!
安住:いやいや、揉めてはいないですけど(笑)。
中居:揉めそうじゃんか!嫌なんだよ、そういうの。すみませんね。
― (笑)。
安住:(笑)。なので、そういったプログラムが皆さんに認知され、こうして広がって続けられていることがすごく嬉しいです。音楽番組が少なくなっていた時代でもあったので、それが増えるきっかけになったことが自分たちにとってもすごく素敵な出来事でした。
中居正広、ファンの「目が合った」発言に言及
― ご自身の経験や、客観的に見た出来事でもいいのですが、音楽からメッセージ性を感じたり、ご自身でメッセージを届けられたなと感じたりしたエピソードはありますか?中居:そうだな~、僕はプロの歌手だったので、届ける専門だったんですよね。何かちょっとざわざわしはじめましたけど…。
― (笑)。
安住:過去形はおかしいでしょう!
中居:あ、現役か。今はちょっと活動休止しているんですけど(笑)。アーティストの方がライブをやって、お客さんが楽しんでいるのを見ると、非日常が次の日の活力になったりするのかなと感じます。それはどのアーティストにも共通することです。やっぱり目の前で目撃するということが、見ている人の力になるのは間違いないし、非日常が日常のことを一瞬でも忘れさせてくれる瞬間なんじゃないかなと思います。環境や時代によって受け止め方が変わるのも音楽の素晴らしさです。
― 中居さんご自身もライブをしていた時は、ファンの方に非日常を受け取ってもらえているなと感じていましたか?
中居:僕はあまり視力が良くなくて、お客さんによく「目が合った」とか言われるんですけど、あれはほとんど合ってないですね(笑)。勘違いしている人がすごく多くて、「私、目が合った!わあ!」って言っている人を見ると、目が合っていないのにな~とは思います。
― (笑)。それは、質問の答えになっていますでしょうか?
中居:え?(笑)だって目が合っていないので。「目が合った!」なんてギャーギャー騒いでいるな、と思いながら見ています(笑)。
安住:それは言わなくてもいいでしょう(笑)。いいじゃないですか!
中居:だって騒いでるから。嘘も言えますけど、じゃあ嘘のほうで行きます?
安住:はい。それで幸せに思っている方もいるんですから。
中居:そうですね。(切り替えて)みんなしっかり見えています。遠くのほうまで、僕はしっかり届いていましたね。
安住:それでいいと思います。
― (笑)。安住さんはいかがですか?
安住:僕はさっき収録で中居さんとも話していたんですけど、メッセージというとなんとなく歌詞やメロディーを想像するので、イントロを聴くだけでもグッと来てしまって、そこで自分なりにメッセージを受け取るんですよね。中居さんが一番好きなイントロはなんでしたっけ?
中居:えっと、恥ずかしいんですけど、「My Revolution」と言いました。最初のティ~ン、のところでちょっとキュンとするんだけど、その後がちょっとわからない。ティンティティン~。
安住:ほら、コウメ太夫さんになっちゃうんですよ(笑)。
中居:あ~、もうちょっと泳がしてくれたら(コウメ太夫を)歌ったのに。早いよ。
安住:ごめんなさい(笑)。
中居:チャ~ン、チャッチャッチャン、みたいなことを言っていたんです。難しいですね、動画じゃないと伝わりにくいところがあります。
安住:でも「My Revolution」は、本当にイントロで心を掴まれますよね。
中居:小室(哲哉)さん、さすがですよね。イントロの1音で刺すんです。安住さんはなんでしたっけ?
安住:私は少し古いんですけど、柏原芳恵さんの「春なのに」。
中居:どんなのでしたっけ?
安住:え~っと…タ~タララ~タララ~、タララララ~ですよ。…こういう人間が司会をやりますけど、何か問題でもありますか?
― (笑)。
中居:これは皆さんの技量にかかっていますよ!(記者に呼びかける)どういう文面で今のくだりを伝えるか、僕は全部チェックしますからね。「春なのに」の安住さんのイントロを、どういうふうに表現するのか注目です。
安住:「(笑)」とかですかね。
中居正広&安住紳一郎アナが語る“テレビのすごさ”とは
― エンタメが多様化している今の時代にこういった大型番組を観ると、やはりテレビはすごいなと感じるのですが、トップランナーであるお2人が今、演者として感じるテレビのすごさや面白さは何ですか?中居:テレビの何が面白いのか、よくわかっていないのが正直なところです。面白さや視聴率の上げ方がわかっていればいいのにと思いつつも、それがわかっていないからこそ、みんなで一生懸命考え、知恵を絞りながら番組を作っていく楽しさがあるんだと思います。特にこの1、2年はコロナの影響もあって、音楽市場や表現が変わりつつあります。音楽を聴くということにもいろいろなレパートリーがある中でも、ライブに行けないなど、本当にこの2年で見える景色が変わって来ました。そんな中で『音楽の日』が放送されます。ライブ感というのが音楽の魅力だと思うので、大きなテレビ画面を通してこの生の良さを伝えられることが、テレビのすごさではないのかなと僕は感じます。
安住:大変斜陽なメディアであることは私たちも理解していて、これからどういうことに挑戦していくのか試されている時代ではあるんですけど、私個人的には不特定多数の人の前で何かを発表するということが、ネットメディアと比べてより緊張を伴うメディアだと感じています。興味のない人も見てくださるということで、失礼があってはいけない、その緊張感という制限がかかっている中で何ができるのか。そしてその中で何かをする楽しさというのが、テレビとネットメディアの違いだと思います。それを良いとするか悪いとするかはまた別なのですが、砕けた感じではなく式典のようなものを届けられるという意味でも、大型音楽番組は皆さんの楽しみになるのではと感じています。
― お2人が司会をされていて、息がピッタリだな、居心地が良いなと感じる瞬間はどんな時ですか?
中居:あくまでも『音楽の日』であって、『司会の日』ではないので、メインは歌手の方です。司会の僕ら2人がどれだけ存在を薄くして、歌手の方が際立つかが大前提としてあるので、変に司会力が発揮された時は嬉しい反面、反省しなければならないとも思います。僕らがひっそりしている感じがいいんです。安住さんは、明るいようで陰湿、ひょうきんなようで気持ち悪さもあって、前に出すぎず絶妙なバランスを持っている方ですが、たまに我慢ができなくてスイッチが入る時があるので、僕はその時はじっとして「安住さん、楽しんじゃって!」と思いながら見ています(笑)。でも本当に12、13回と番組を一緒にやっていると、高い確率でだいたいいける感じはします。
安住:本当に中居さんのおっしゃる通りで、中居さんも裏方の美学というか、そういう職人気質なところがあるので、アーティストの皆さんのステージにお客さんが集中できるよう、2人で上手く空気を運べた時や、2人の意見が一致してその演出にのって、お客さんがアーティストの皆さんのステージに集中して拍手をもらい、アーティストの方も「やったぞ!」と引き上げてくる時、そしてそのままコマーシャルに入った時は、すごく「中居さんと2人で良い司会ができた!」という喜びがあります。
中居:『レコ大』の仲間由紀恵とかもそういう感じがあるの?いつも女の人とやってるじゃん。
安住:そうですね。土屋太鳳さんとか…。
中居:あ、でもそういうのは良くないな。今、「俺のほうがいいでしょ?」ともらいたがってたな。あはは!
― (笑)。
中居:だって毎年同じ女性とだったらいいけど、毎回変わるから難しいと思いますよ。安住さんは女の子が好きだからいけるとは思うんだけど、いつもどうしてるのかな、とは思います。大変?
安住:仲間由紀恵さんと司会をやったのはもう13年くらい前ですよ(笑)。
中居:あ、そんな前ですか?ごめんごめん。
安住:全然見てない(笑)。
中居:あと誰だっけ?上戸彩?綾戸智恵か?
安住:綾戸智恵さんは司会をやってない(笑)。「あや」しか合ってない(笑)。
安住紳一郎アナ、中居正広へ届けたい歌は「KinKi Kids」
― (笑)。テーマが「メッセージ届けたい歌」ということですが、お互いへ届けたい歌はありますか?中居:難しいですね。
安住:嬉しいです。なんだろう?
中居:僕は、湘南乃風とか。一丁目~!三丁目~!みたいなのありましたよね?ああいうノリノリの。(おそらく「睡蓮花」)夏だからそういうテンションになってほしいですね。素っ裸で、ブリーフの水着1枚でタオルを回して。
安住:最近、皆さんライブ中にタオルを回しますよね。私はちょっとその文化がないので、恥ずかしいんですよ。
中居:そういうことを言ってる場合じゃないんですよ!湘南乃風、来るのかなぁ?ORANGE RANGEでもいいけど!
安住:そういうノリに慣れていないので、恥ずかしいです(笑)。
中居:そういうのは一回やれば絶対スイッチが入ると思うので、パンツ一丁でやってほしい。どんなパンツを穿いているかも興味がありますし。ブーメランみたいなパンツを穿いてるのかな。
安住:ないですよ、おかしいですから(笑)。私は、中居さんがちょっと嫌がるかもしれないですけど、SMAPの歌を言うとちょっといやらしいので…。
中居:あら。
安住:KinKi Kidsの歌ですね。KinKiのお2人は毎回中居さんに対して出演アーティストの域を超えて、友人・仲間としていろいろメッセージを仕掛けてくださるんです。中居さんは恥ずかしがるところがあるので、それを決して表面には出さないんですけど、必ずメッセージが届いている気がしているので、ぜひKinKiの曲を贈りたいなと思います。
― KinKi Kidsもちょうど25周年でアニバーサリーイヤーですからね。
中居:おお!
― 先日、中居さんはゆずのお2人とお話しされたり、安住さんは山下達郎さんとお話しされたりしていましたが、そうした中で改めてアーティストの方を迎えるお気持ちをお聞かせください。
中居:歌う前にお話を聞くことはどの番組でもあるケースだと思うんですけど、意外とアーティストの方にお話を聞くと、歌う前に喋りたくない人のほうが圧倒的に多いみたいなんです。歌う前のルーティーンがあるから、それを崩されたくない歌手の人もいるんです。そこで声を使うことによって、ちょっと喉に負担がかかるから、歌う前は喋りたくないというお話を聞いたことがあるので、今回はそれを踏まえて観てほしいです(笑)。まぁ噺家さんではなく歌手ですから、歌った後に「どうでしたか?」と聞くほうがいいみたいで、だから本当に邪魔にならないようにお話を伺いたいなと思います。
安住:そうですね。確かにステージが控えている時と控えていない時でインタビューが全然変わってきますよね。100メートルのスタート台に立っている人に話しかけているような、そういう緊張感や緊迫感があって、逆にそういったオーラを持っているアーティストの方を間近で見られるということはすごく楽しい経験なんですけど、肉食獣を真横で見ているような感じの時は確かにあります。
中居:ちなみに僕は喋ってから歌った後に、「喋った声と歌の声が違う」と言われたことがありました。「さっき喋ってた声と、流れてる歌の声が違う」って。
― (笑)。それはトークの後に歌手のスイッチが入ったということでよろしいでしょうか?
中居:そうですね。お茶を飲んで、ピシッとなったんでしょうね。(この記事は)皆さんの手腕にかかってます!(再び記者に呼びかける)
安住:…それ、その時歌ってなかったんじゃないですか?
中居:歌ってないことはないですよ!歌ってますよ!よ~く聞いたら、近くで聞いたら、喋ってる声と同じはずなんですよ。流れてるのが違うってだけで。
安住:あぁ、そうですか(笑)。
中居:頼みますよ!いろいろすみません。
中居正広、本番合間にウナギ弁当堪能 裏側を明かす
― 毎年夏に『音楽の日』を放送していて、先程まもなく50代というお話もあったように、年齢とともに大型番組を進行するのが大変な印象があるのですが、本番に向けて準備していることや本番中にしているルーティーンなどはありますか?中居:僕は前日に睡眠時間を調整しています。お昼くらいまで寝れるようにしたいなと思って、遅寝遅起きをしたりしています。
安住:中居さんは体力があるから、すごいですよ。でもさすがに一昨年くらいから2人とも「足の裏が痛い」と言い始めました(笑)。革靴でずっと立っているので、足の裏が痛くなってくるんですよ。
中居:やっぱり足と腰に来るので、そこは気を遣っています。あと、夕方くらいになるとウナギのお弁当を必ずもらうんですけど、それをあげれば喜ぶと思われています。いや、嬉しいですけど(笑)。これを出しときゃ中居は喜ぶだろうっていう、安パイな感じがなんか嫌だな。いや、すごい嬉しいですけど(笑)。
安住:(笑)。
― 土用の丑の日も近いですからね。
中居:あぁ、そういうこともあるのかな。でも今年は違うものを考えてくれているとのことなので、それを楽しみにしたいと思います。
― (笑)。では最後に、読者の方へメッセージをお願いします。
安住:皆さん、読んでくださってありがとうございます。中居さん目当てで読んでいると思いますので、私からのコメントはありません(笑)。
中居:安住さんのことが好きで(記事を)買ったりするファンっているの?安住さんの写真を部屋に貼ってる人とかっているのかな?
安住:いや、いないですよ(笑)。
中居:俺もギリ危ないけど、安住さんはもうやばいべ?安住さんの写真を貼ってたら、その人もやばいよな。聞いたことがないから調べてみましょうよ。こういう取材の写真を楽しみにして、天井とかに貼ってる人がいるかどうか募集してみましょうよ!こうやって写真を撮るってことは、なんらかの需要があるから撮ってるわけだから。
安住:わからないですけど、2ショットを撮っても多分切られてると思うんですよね。
中居:意外と切りはしないんだよね、あの子たち。切らないで上手く消す。
安住:そうですか(笑)。
― (笑)。
中居:(話が逸れて)すみません。
安住:すみません(笑)。最近は大型番組が少なくなってきていますけど、アーティストの方の魅力は当然いろいろな媒体を通してお伝えすると思いますが、私が今ここでぜひ伝えたいのは、TBSの制作はもちろん優秀なんですけど、手前味噌ですが、技術、カメラ、音声、そして美術スタッフがとても優秀だと思いますので、そこをぜひ見ていただきたいと思います。TBSの技術と美術はいずれ皆さんに必ず届く日が来るはずです。私も管理職になりましたので、こういうことが言えるようになりました。
― (笑)。
中居:以下同文に近いですけど。
安住:本当にカメラマンさん、すごいですよね?
中居:これは好き嫌いですけど、僕もTBSの明かりとセットが好きで、他と比べているわけではないですけど、すごく優秀だと思います。やっぱり明かりかな。すごく長時間の番組でも雑になることなく、非常に良い映像に仕上がっているので、『音楽の日』はそういうところも魅力のひとつだと思います。面白くて楽しい素敵な娯楽番組になると思いますので、ぜひご覧いただきたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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