乃木坂46、2020年カラオケTOP10発表 “次世代エース”遠藤さくら・小坂菜緒で「シンクロニシティ」など日向坂46と胸アツコラボ<CDTVライブ!ライブ!クリスマススペシャル>
2020.12.21 22:33
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乃木坂46が21日、TBS系「CDTVライブ!ライブ!クリスマススペシャル」(よる7:00~10:57)に生出演。乃木坂46の「2020年カラオケTOP10」(※JOYSOUND調べ)が発表され、メドレー形式で10曲披露。日向坂46ともコラボレーションした。
齋藤飛鳥&山下美月Wセンターで「インフルエンサー」
綺羅びやかなイルミネーションが輝くマザー牧場で、10位の「裸足でSummer」からスタート。サウンドや曲構成がSMAPの「SHAKE」「ダイナマイト」「BANG!BANG!バカンス」などに似ていたことから、“SMAPを思い出す”と大きな話題を呼んでいる4期生楽曲の「I see…」は6位にランクイン。賀喜遥香をセンターにパフォーマンスした。
4位の西野七瀬(現在は卒業)のセンター曲「帰り道は遠回りしたくなる」では、西野を慕っていた与田祐希がしっかりセンターを継承。1位の「インフルエンサー」では、齋藤飛鳥と、白石麻衣が卒業してから初のシングル曲「僕は僕を好きになる」で初のセンターに抜擢された山下美月がセンターを務めた。
日向坂46とのコラボも話題に
また、乃木坂46の妹分グループである日向坂46ともコラボレーション。8位の白石が初めてセンターを務めた「ガールズルール」では、日向坂46のビジュアルクイーンである加藤史帆がセンター。橋本奈々未さん(現在は卒業)がセンターを務めていた「サヨナラの意味」では、金村美玖がセンターに抜擢された。3位の「シンクロニシティ」では、乃木坂46は次世代のエース候補である遠藤さくらが、日向坂46はデビューから連続でシングル曲センターを務める小坂菜緒がそれぞれセンターに。坂道グループの基盤を作ったといっても過言ではない白石のセンター曲を、これからの坂道の未来を担うエースたちが堂々と披露した。(modelpress編集部)
乃木坂46・2020年カラオケTOP10
1位:インフルエンサー2位:Route 246
3位:シンクロニシティ
4位:帰り道は遠回りしたくなる
5位:サヨナラの意味
6位:I see…
7位:夜明けまで強がらなくてもいい
8位:ガールズルール
9位:ジコチューで行こう!
10位:裸足でSummer
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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