バラードシンガー西浦秀樹、3年ぶり凱旋ライブで魅了 安全地帯・六土開正のサプライズも
2019.09.22 18:45
views
バラードシンガーの西浦秀樹が21日、大阪狭山市文化会館SAYAMAホールにて『西浦秀樹「悲しみにさよなら」リリース記念凱旋LIVE~Gratitude2019~』を開催。3年ぶりの地元凱旋ライブとなった。
2月にリリースしたカバーシングル「悲しみにさよなら」(安全地帯)の発売を記念して行った今回のライブ。自身のシングルや、安全地帯の「ワインレッドの心」など、全16曲を熱唱し、会場に訪れた300人のファンを魅了した。
またアンコールでは、安全地帯のベース・六土開正からのメッセージ動画がサプライズで流れ、西浦を激励。11月16日に甲子園で行われる安全地帯のライブもしっかりと告知し、会場の笑いを誘っていた。
さらに、サプライズは続き、9月19日に37歳の誕生日を迎えた西浦に、古川照人大阪狭山市長がバースデーケーキを持って登場。ファンとバンドメンバーに囲まれ、西浦は涙ながらに「今日は泣かないようにしたんですけど、泣かないようにしようと…本当にありがとうございます」と感謝した。
なお、ライブには「大阪狭山市若手バンド」と「だいごろうとやまうえみなみ」の2組がオープニングアクトを務めた。(modelpress編集部)
またアンコールでは、安全地帯のベース・六土開正からのメッセージ動画がサプライズで流れ、西浦を激励。11月16日に甲子園で行われる安全地帯のライブもしっかりと告知し、会場の笑いを誘っていた。
さらに、サプライズは続き、9月19日に37歳の誕生日を迎えた西浦に、古川照人大阪狭山市長がバースデーケーキを持って登場。ファンとバンドメンバーに囲まれ、西浦は涙ながらに「今日は泣かないようにしたんですけど、泣かないようにしようと…本当にありがとうございます」と感謝した。
西浦秀樹「もっと歌で地域貢献出来るよう頑張っていきたい」
ライブ終了後、「今まで親戚とか友だちとかみんな集まってくれてこういうのやってこれたんですけども、もっと狭山の皆さんに僕のことを知って欲しいなと思う気持ちでたくさんの方々に応援していただけました」と西浦。「今回のライブでは大阪狭山市の好きなところ、好きな場所、こういう街でいてほしいという僕なりの気持ちを込めて新曲『好き』も制作しました。もっともっと歌で地域貢献出来るよう頑張っていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。なお、ライブには「大阪狭山市若手バンド」と「だいごろうとやまうえみなみ」の2組がオープニングアクトを務めた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
島谷ひとみ率いる『Yashinoki』がグランベリーパークでデビューライブ開催WWS channel
-
5月5日放送「CDTV」出演アーティスト&SP企画発表 超特急・とき宣・櫻坂46ら出演決定モデルプレス
-
YOSHIKIプロデュース「美麗-Bi-ray-」ドジャースタジアムで米国国歌斉唱が決定!世界デビューへ向け本格始動開始。WWS channel
-
「NexTone Award 2025」受賞作&アーティスト発表!Vaundy、こっちのけんと、SKY-HIらコメント到着!WWS channel
-
Mrs. GREEN APPLE「ラブシャ」9年ぶり出演決定 第2弾出演アーティスト&日割り発表モデルプレス
-
ME:I・MOMONA「頑張った自分を抱き締めて」過酷な準決勝を終えた出場者に涙のエール 決勝進出者が決定<ミスタートロット ジャパン>WEBザテレビジョン
-
白い美しすぎる女神、河北彩伽 4月26日に生誕祭を開催しファンを魅了。WWS channel
-
NiziU、初の香港公演決定 約1年4ヶ月ぶり海外コンサート開催モデルプレス
-
すとぷりら“STPRファミリー”の魅力を詰め込んだ「STPR Family Festival!!」の舞台裏映像をLeminoで独占配信WEBザテレビジョン