【山田孝之×綾野剛×内田朝陽「THE XXXXXX」ライブリハ密着&インタビュー】3人で音楽をやる理由・結成までの道のりと夢を叶える秘訣
2019.04.23 15:00
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山田孝之、綾野剛、内田朝陽の3人による音楽プロジェクト【THE XXXXXX】(ザ・シックス)が、4月24日・25日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて初のワンマンライブ「MUSIC EXISTENCE」を開催する。モデルプレスは、本番を目前に控えたリハーサルに密着。念願の初ライブについて3人に話を聞いた。
山田がボーカル、綾野がギター、内田がシンセサイザーを担当し、昨年1stシングル『Seeds』でデビューした「THE XXXXXX」。12月に配信された2ndシングル『Zealot』、今月5日に配信された全9曲収録の1stアルバム『THE XXXXXX』のいずれの楽曲も作詞・作曲・編曲ともに3人による合作となる。
デビューから約半年で、アルバムを引っさげての初ワンマンが実現することとなるが、約6年前からこのライブに向けて動き始めていた彼ら。この日は1日みっちり音合わせを行い、各メンバーが意見を出し合いながら細かな調整を行っていく。
時折笑顔を見せて話す場面もあれば、曲が始まるとスイッチが入ったようにハイクオリティなサウンドを披露。
綾野は軽やかにギターを弾いたり、体を音にあずけて熱くかき鳴らしたりと様々な表情をのぞかせる。そこに山田の野性味あふれる歌声が重なり、内田もホットなプレイで魅せる。
3人のライブに注ぐ熱量が感じられ、本番への期待が高まるリハーサルだった。
山田:3人でのリハーサルが始まるまでにそれぞれで自主練もやってきたので多少のトラブルはありつつも、すごく楽しく準備出来ています。
内田:いよいよですね。
綾野:ずっと叶えたかったことなので、素直に楽しいです。このまま良い状態で本番にいけたらいいなと。
― しっかり仕上がってきているという感じですか?
綾野:まだまだここから。リハ前半はただただ音を出して、楽しく終わったんですが、本番が近づくにつれ、細かい部分を確認しながら進められていて、リハーサルの真髄を得ているなと感じます。6年やってきて、しっかりスタジオに入るのも僕らは初めてなので。サポートメンバーのおかげでなんとか最低限のところからスタートはできているので、ここからどう良くしていくかという感じです。
― 「THE XXXXXX」の始まりは、プライベートでも親交のあったみなさんで「バンドをやろう」とお話されたところからスタートしたそうですね。改めて経緯について教えていただけますか。
綾野:僕は昔バンドをしていたり、朝陽も音楽の経験があって、お互いにサウンドトラックを制作していました。僕はインディーズ映画とかのサウンドトラックでしたけど、朝陽はCMだとかそういったジャンルも手がけていた。そうした中で、ある作品で孝之と知り合って初めて孝之の声を聴いたんです。僕は前のバンドである曲を作って、これ以上の曲は作れないと思いやめたんですが、彼の声を聴いてもう一度創作意欲が沸きました。そんな時に朝陽と一緒に音楽ミュージカルをやることになり、孝之と朝陽はもっと前から仲が良かったので、自然な形で「3人でバンドをやろう」と。
― この3人でいこうと。ボーカル、ギター、シンセ以外にメンバーを増やそうということもなかったんですか?
綾野:ベースやドラムを入れない理由は周りにいなかった。ただそれだけです。ですが今考えると、ベース、ドラムがいたら僕らはスタジオにも入らないのでもっと大変だっただろうなと。逆にこうしていろんなプレイヤーの皆様と一緒に仕事ができるので、最高だなと思います。今思うと、いいとこ取りをするにはこの形がちょうどよかったですね。
― 「THE XXXXXX」というバンド名はどこから?
綾野:X6個が夢に出てきたんです。X6個で「シックス」って呼べるなと思い。メンバーに提案したら「THE XXXXXX」いいんじゃない?って返ってきたので。
内田:普通にいいねと。じゃあそれにしようみたいな感じでしたね。
山田:バンドの名前とか曲のタイトルとかは何だっていいんですよね。かっこいい音を作れればいいです。
― ライブをやりたいと動き出して、本当に実現させるのは簡単なことではなかったと思います。ここまでで1番大変だったことはなんですか?
山田:苦労はそんなにしてないんですよね。
内田:話し始めたのは剛と一緒にミュージカルをやらせてもらった時のタイミングくらいなので、思い返してみると、すごく昔のことに感じますね。やっとライブができるなというのはすごく思いますけど、本当に楽しんでやってきたのであまり長かったなとか大変だったなとは考えなかったです。
綾野:ずっと活動してきての6年だったらライブまで長く感じていたかもしれないです。でも6年前に言ったことがようやく実行できるっていうのは感慨深いです。
内田:楽しくやってきましたよね。ただ僕の知らないところで1回解散してたっていうのは事後報告で聞いたことはありましたけど(笑)。
― 解散ですか?
山田:しょうもない、酒の席で喧嘩して(笑)。
内田:ぶつかったとかじゃないので真剣に捉えないでくださいね(笑)。
山田:でも6年前にやろうと言い始めて、ちょっと集まって土台を作っていた曲もあれば、つい最近できた曲もあったり、ずっとライブを考えながら曲を作ってきた時間だったなと思います。ライブはそれを初めてちゃんとみなさんに聴いてもらえる場なのでまずは本当にライブを楽しんでもらえたらと思います。
内田:ライブまで時間はかかったし、楽曲も、プリプロから曲作り、レコーディングの準備から終わりまで…ってすごい悩んだ曲もやっぱりすごくあるんです。なにか足りないな、どうしようか、じゃあちょっと置いておこうって。それで時間を置いてまたやってみたら見えた曲とか。そういう時間も楽しかったです。
山田:まだライブもやっていないので、先のことを考えちゃダメです。先のことを考えだしたら崩れちゃうので。
内田:そうだね。
綾野:ライブがやりたくてバンド組もうよ、曲作ろうよと始まった僕らなので、それをやって何を思うか、次に何がしたいのかは、その後じゃないとわからないですね。
山田:二度とやりたくないって思うかもしれない。
一同:(笑)
山田:もっとやりたいって思うかもしれないし、まずはライブを成功させることが1番です。
― この3人だからできる音楽、ライブでの強みは何だと思いますか?
山田:集客力。
一同:(笑)
― それぞれのメンバーについて、音楽を通して新たに知った一面だったり、改めて感じたことを教えてください。
内田:芝居でもそれぞれ向き合ってきて、こう受けるのか、すごいなと2人には感じてきたんですけど、それは音楽をやる時も同じ感覚ですごさを感じたんです。孝之は説明の仕方も表現の仕方も多彩だし、剛は自分の隙を突き刺してくるアプローチがすごい。音楽でも2人に触発されてもっとアレンジをこうしたいっていうアイディアも出てきたりするんです。芝居をしていても曲を作っていてすごい刺激がありますね。当然1人じゃ絶対できないものになるし、1人でやるよりも集中できるしびっくりする。それが2人と一緒にいてすごく楽しい部分ですね。
山田: 2人とも本当に頼りにしてますし、僕は音楽に関してのスキルや知識がないので、いいバランスが取れていると思っています。僕も楽器を練習しようかと思ったことがあったんですけど、3人のバランスを保つためにも、しないほうがいいと今は思っていて。僕1人で曲が作れない状態のほうがおもしろい。もしギターなり鍵盤なりを覚えて1人で曲を作れるようになってきたら、もっと自分の欲が出てきたりもすると思うので、何も覚えないほうがいいなと。まあでもちょっとぐらいはやってもいいですけど。
綾野:2人のことを尊敬し、2人が好きですね。それだけで十分。考えていることも2人と同じ。リスペクトしています。
山田:迷わずやる。
綾野:自分のやり方を見つける。
内田:…マジか、ちょっと待って。最後俺じゃん(笑)。
山田:10代20代の女性が、夢を叶えるためにはどうしたらよろしいでしょう?
内田:……ごめん、オトせない。
山田:普通でいいよ(笑)。
綾野:素直にでいいよ。
内田:はい(笑)。僕もまだ夢を叶えていく途中だからわからないですけど、リスペクトできる人は大事にしたほうがいいと思います。友達でも先輩でも、会ったことのない目指している人でもいい。そういう存在は大切にしたほうがいいと思います。
山田:何をやるにも1人では出来ないんですよ、絶対に。だからリスペクトする人を見つけるのは本当に大事だし、自分以外の人を肯定できるようになることが大切だと思います。否定することってすごく簡単で、ネットとかでは特にみんな否定しまくるじゃないですか。それは自分がわからなかったり、見えていなかったりするからなんじゃないかと思います。人を認められないうちは自分も成長できないし、誰かと物を作ることはできない、楽しい人生は待っていないと思います。
綾野:僕がすごく思うのは、照らしてくれる人を信じること。僕は、自分が誰かに照らされているから自分の現在地がわかっている。照らしてくれる人を信じています。
― 素敵なお話、ありがとうございました。
モデルプレスでは、ライブの模様もレポート。後日配信の記事もお楽しみに。
(modelpress編集部)
昼公演:Open13:00 / Start14:00
夜公演:Open18:00 / Start19:00
場所 :EX THEATER ROPPONGI
4月23日(火) 17:00~20:00
4月24日(水) 12:00~20:30
4月25日(木) 12:00~20:30
公式キャラクター“ペケ”をフィーチャーした全15種類のグッズに加え、未公開楽曲を含むCDとドキュメンタリー映像などを収めたDVD、フォトブックレットが付属した『THE XXXXXX』限定版などが会場先行で販売される。
デビューから約半年で、アルバムを引っさげての初ワンマンが実現することとなるが、約6年前からこのライブに向けて動き始めていた彼ら。この日は1日みっちり音合わせを行い、各メンバーが意見を出し合いながら細かな調整を行っていく。
時折笑顔を見せて話す場面もあれば、曲が始まるとスイッチが入ったようにハイクオリティなサウンドを披露。
綾野は軽やかにギターを弾いたり、体を音にあずけて熱くかき鳴らしたりと様々な表情をのぞかせる。そこに山田の野性味あふれる歌声が重なり、内田もホットなプレイで魅せる。
3人のライブに注ぐ熱量が感じられ、本番への期待が高まるリハーサルだった。
「THE XXXXXX」結成秘話 “解散”もあった?
― いよいよ本番直前となりました。リハーサルを重ねてきての今の心境を聞かせてください。山田:3人でのリハーサルが始まるまでにそれぞれで自主練もやってきたので多少のトラブルはありつつも、すごく楽しく準備出来ています。
内田:いよいよですね。
綾野:ずっと叶えたかったことなので、素直に楽しいです。このまま良い状態で本番にいけたらいいなと。
― しっかり仕上がってきているという感じですか?
綾野:まだまだここから。リハ前半はただただ音を出して、楽しく終わったんですが、本番が近づくにつれ、細かい部分を確認しながら進められていて、リハーサルの真髄を得ているなと感じます。6年やってきて、しっかりスタジオに入るのも僕らは初めてなので。サポートメンバーのおかげでなんとか最低限のところからスタートはできているので、ここからどう良くしていくかという感じです。
― 「THE XXXXXX」の始まりは、プライベートでも親交のあったみなさんで「バンドをやろう」とお話されたところからスタートしたそうですね。改めて経緯について教えていただけますか。
綾野:僕は昔バンドをしていたり、朝陽も音楽の経験があって、お互いにサウンドトラックを制作していました。僕はインディーズ映画とかのサウンドトラックでしたけど、朝陽はCMだとかそういったジャンルも手がけていた。そうした中で、ある作品で孝之と知り合って初めて孝之の声を聴いたんです。僕は前のバンドである曲を作って、これ以上の曲は作れないと思いやめたんですが、彼の声を聴いてもう一度創作意欲が沸きました。そんな時に朝陽と一緒に音楽ミュージカルをやることになり、孝之と朝陽はもっと前から仲が良かったので、自然な形で「3人でバンドをやろう」と。
― この3人でいこうと。ボーカル、ギター、シンセ以外にメンバーを増やそうということもなかったんですか?
綾野:ベースやドラムを入れない理由は周りにいなかった。ただそれだけです。ですが今考えると、ベース、ドラムがいたら僕らはスタジオにも入らないのでもっと大変だっただろうなと。逆にこうしていろんなプレイヤーの皆様と一緒に仕事ができるので、最高だなと思います。今思うと、いいとこ取りをするにはこの形がちょうどよかったですね。
― 「THE XXXXXX」というバンド名はどこから?
綾野:X6個が夢に出てきたんです。X6個で「シックス」って呼べるなと思い。メンバーに提案したら「THE XXXXXX」いいんじゃない?って返ってきたので。
内田:普通にいいねと。じゃあそれにしようみたいな感じでしたね。
山田:バンドの名前とか曲のタイトルとかは何だっていいんですよね。かっこいい音を作れればいいです。
― ライブをやりたいと動き出して、本当に実現させるのは簡単なことではなかったと思います。ここまでで1番大変だったことはなんですか?
山田:苦労はそんなにしてないんですよね。
内田:話し始めたのは剛と一緒にミュージカルをやらせてもらった時のタイミングくらいなので、思い返してみると、すごく昔のことに感じますね。やっとライブができるなというのはすごく思いますけど、本当に楽しんでやってきたのであまり長かったなとか大変だったなとは考えなかったです。
綾野:ずっと活動してきての6年だったらライブまで長く感じていたかもしれないです。でも6年前に言ったことがようやく実行できるっていうのは感慨深いです。
内田:楽しくやってきましたよね。ただ僕の知らないところで1回解散してたっていうのは事後報告で聞いたことはありましたけど(笑)。
― 解散ですか?
山田:しょうもない、酒の席で喧嘩して(笑)。
内田:ぶつかったとかじゃないので真剣に捉えないでくださいね(笑)。
山田:でも6年前にやろうと言い始めて、ちょっと集まって土台を作っていた曲もあれば、つい最近できた曲もあったり、ずっとライブを考えながら曲を作ってきた時間だったなと思います。ライブはそれを初めてちゃんとみなさんに聴いてもらえる場なのでまずは本当にライブを楽しんでもらえたらと思います。
内田:ライブまで時間はかかったし、楽曲も、プリプロから曲作り、レコーディングの準備から終わりまで…ってすごい悩んだ曲もやっぱりすごくあるんです。なにか足りないな、どうしようか、じゃあちょっと置いておこうって。それで時間を置いてまたやってみたら見えた曲とか。そういう時間も楽しかったです。
THE XXXXXX、ライブの先は…
― まずはワンマンが控えていますが、その先の活動についてはどのように考えていますか?山田:まだライブもやっていないので、先のことを考えちゃダメです。先のことを考えだしたら崩れちゃうので。
内田:そうだね。
綾野:ライブがやりたくてバンド組もうよ、曲作ろうよと始まった僕らなので、それをやって何を思うか、次に何がしたいのかは、その後じゃないとわからないですね。
山田:二度とやりたくないって思うかもしれない。
一同:(笑)
山田:もっとやりたいって思うかもしれないし、まずはライブを成功させることが1番です。
― この3人だからできる音楽、ライブでの強みは何だと思いますか?
山田:集客力。
一同:(笑)
― それぞれのメンバーについて、音楽を通して新たに知った一面だったり、改めて感じたことを教えてください。
内田:芝居でもそれぞれ向き合ってきて、こう受けるのか、すごいなと2人には感じてきたんですけど、それは音楽をやる時も同じ感覚ですごさを感じたんです。孝之は説明の仕方も表現の仕方も多彩だし、剛は自分の隙を突き刺してくるアプローチがすごい。音楽でも2人に触発されてもっとアレンジをこうしたいっていうアイディアも出てきたりするんです。芝居をしていても曲を作っていてすごい刺激がありますね。当然1人じゃ絶対できないものになるし、1人でやるよりも集中できるしびっくりする。それが2人と一緒にいてすごく楽しい部分ですね。
山田: 2人とも本当に頼りにしてますし、僕は音楽に関してのスキルや知識がないので、いいバランスが取れていると思っています。僕も楽器を練習しようかと思ったことがあったんですけど、3人のバランスを保つためにも、しないほうがいいと今は思っていて。僕1人で曲が作れない状態のほうがおもしろい。もしギターなり鍵盤なりを覚えて1人で曲を作れるようになってきたら、もっと自分の欲が出てきたりもすると思うので、何も覚えないほうがいいなと。まあでもちょっとぐらいはやってもいいですけど。
綾野:2人のことを尊敬し、2人が好きですね。それだけで十分。考えていることも2人と同じ。リスペクトしています。
THE XXXXXXが語る“夢を叶える秘訣”
― では最後に、みなさんが考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。山田:迷わずやる。
綾野:自分のやり方を見つける。
内田:…マジか、ちょっと待って。最後俺じゃん(笑)。
山田:10代20代の女性が、夢を叶えるためにはどうしたらよろしいでしょう?
内田:……ごめん、オトせない。
山田:普通でいいよ(笑)。
綾野:素直にでいいよ。
内田:はい(笑)。僕もまだ夢を叶えていく途中だからわからないですけど、リスペクトできる人は大事にしたほうがいいと思います。友達でも先輩でも、会ったことのない目指している人でもいい。そういう存在は大切にしたほうがいいと思います。
山田:何をやるにも1人では出来ないんですよ、絶対に。だからリスペクトする人を見つけるのは本当に大事だし、自分以外の人を肯定できるようになることが大切だと思います。否定することってすごく簡単で、ネットとかでは特にみんな否定しまくるじゃないですか。それは自分がわからなかったり、見えていなかったりするからなんじゃないかと思います。人を認められないうちは自分も成長できないし、誰かと物を作ることはできない、楽しい人生は待っていないと思います。
綾野:僕がすごく思うのは、照らしてくれる人を信じること。僕は、自分が誰かに照らされているから自分の現在地がわかっている。照らしてくれる人を信じています。
― 素敵なお話、ありがとうございました。
モデルプレスでは、ライブの模様もレポート。後日配信の記事もお楽しみに。
(modelpress編集部)
THE XXXXXX 1st ワンマンライブ“MUSIC EXISTENCE”
日時:2019年4月24日(水)、25日(木)昼公演:Open13:00 / Start14:00
夜公演:Open18:00 / Start19:00
場所 :EX THEATER ROPPONGI
前日物販&当日物販
日時:4月23日(火) 17:00~20:00
4月24日(水) 12:00~20:30
4月25日(木) 12:00~20:30
公式キャラクター“ペケ”をフィーチャーした全15種類のグッズに加え、未公開楽曲を含むCDとドキュメンタリー映像などを収めたDVD、フォトブックレットが付属した『THE XXXXXX』限定版などが会場先行で販売される。
【Not Sponsored 記事】
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