DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)

DEAN FUJIOKA、自身初のアジアツアー開幕 “唯一無二”のステージで魅了

2019.02.18 12:00

俳優のディーン・フジオカがアーティスト名義「DEAN FUJIOKA」として、自身初のアジアツアー「DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”」の初日公演を16日、仙台・東京エレクトロンホール宮城で開催した。


DEAN FUJIOKA、自身初のアジアツアー開幕

1月30日に約3年ぶりとなるニューアルバム「History In The Making」をリリースしたDEAN。ライブは、同アルバムの収録楽曲を中心に、フジテレビ系木曜劇場「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」主題歌でスマッシュヒットを記録した「Echo」や、前作「Cycle」の楽曲も織り交ぜたセットリストで約2時間に及んだ。

英語、中国語、日本語と3ヶ国語を織り交ぜながら、先鋭的なエレクトロミュージックからヒップホップ、R&B、パンク、ジャズまで、あらゆるジャンルを縦横無尽に行き来し、DEANのミュージシャンとしての卓越したセンスとオリジナリティで、目まぐるしく展開していくエンターテインメントショー。唯一無二のステージを作り上げ、終始オーディエンスを魅了した。

4月まで、国内8都市10公演と上海、香港、台湾を含む全13公演の初日を最高のパフォーマンスでスタートさせた。

DEAN FUJIOKA「行くぞ!仙台!」熱気に包む

DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
アジアを彷彿させるサウンドを織り交ぜた重厚なオープニングSEと、会場のエネルギーをブラックホールのように、一気に吸収し爆発させるような照明とステージの演出でDEANが登場。「行くぞ!仙台!」と一気に会場のボルテージを上げてライブがスタートした。

シンセサイザーを巧みに操りながら、エフェクティブでデジタルなアレンジで楽曲を披露。一転、エレクトリックギターを手に緩急織り交ぜながらライブ展開していくなど、冒頭からDEANの世界に一気に引き込み、会場は一瞬にして熱気に包まれていた。

DEAN FUJIOKA、ドラマ主題歌「Maybe Tomorrow」初披露

DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
そして、「みんなついて来いよ!」とオーディエンスを盛り立てると「まさか、ファーストアルバムを作っていた頃に、こうやって日本でライブをしたり、アルバムを作る日が来るなんて思っていなかった。そんな、人生の面白い、本当に何が起こるか分からない、意外性や可能性を描いた曲を聞いてください」と呼びかけたDEAN。

現在放送中のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」主題歌「Maybe Tomorrow」を初披露すると、アカペラが印象的な「Accidental Poet」など、ニューアルバムの世界観を存分に示す内容になっていた。

DEAN FUJIOKA、オーディエンスと大合唱

DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
中盤では、これまでの楽曲をパンクにアレンジして見せたり、DEANの音楽性の幅広さを存分に体感出来る展開や、「新しい季節を迎える曲を作りました。新生活応援ソング!」と言ってパフォーマンスした「Sakura」では、会場を桜色に染めながら揺らすとオーディエンスと大合唱。アルバムの中から新曲を中心にオーディエンスとの一体感を演出していた。

ボルテージは最高潮に

DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
そして、TVアニメ「ユーリ!!! on ICE」OPテーマとしても世界に知られたアンセムナンバー「History Maker」や、「Everybody put your hands up!」という掛け声とともに「History In The Making」を歌唱。ライブが一気にクライマックスへ突入すると、会場のボルテージは最高潮に達し、満員のオーディエンスを最後まで魅了していた。

DEAN FUJIOKA、上海・香港・台湾の海外公演へ

DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
DEAN FUJIOKA/撮影:桜井義孝(提供写真)
最高のスタートを切ったDEANは、3月30日の東京・NHKホールの国内最終公演まで駆け抜けたあと、上海、香港、台湾と海外公演へ突入。アルバムに収録された楽曲はもちろん、アレンジを加えて新たな表情を見せた前作「Cycle」の楽曲も、ツアーを通じてどんどん変化していくだろう。

今回の最新アルバムに収録された全15曲について、日本で制作した順に収録し、自身の音楽的な変化や成長を「音のドキュメンタリーのように聴いて感じて欲しい」と語ったDEAN。その想いを映すかのように、これまで歩んできた来た人生を反映するかのようなステージに注目が集まる。(modelpress編集部)

ツアー概要

公演名:DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”

日時/会場
2019年2月16日(土)/宮城 東京エレクトロンホール宮城
2019年2月20日(水)/大阪 フェスティバルホール
2019年2月21日(木)/大阪 フェスティバルホール
2019年3月3日(日)/福岡 福岡市民会館
2019年3月9日(土)/広島 広島JMSアステールプラザ
2019年3月15日(金)/静岡 静岡市清水文化会館マリナート
2019年3月17日(日)/愛知 名古屋国際会議場 センチュリーホール
2019年3月23日(土)/北海道 札幌市教育文化会館
2019年3月29日(金)/東京 NHKホール
2019年3月30日(土)/東京 NHKホール
2019年4月12日(金)/上海 MODERN SKY LAB SHANGHAI
2019年4月20日(土)/香港 Music Zone @ E-Max
2019年4月27日(土)/台湾 CLAPPER STUDIO

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