【Sexy Zone紅白/会見全文】ステージ見どころは?今年の漢字、休養中・松島聡への思いも<紅白リハ1日目>
2018.12.29 12:36
views
Sexy Zoneが29日、「第69回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを東京・渋谷のNHKホールで行い、報道陣の取材に応じた。以下、会見のコメント全文。
― いよいよ始まりますね。
中島健人:そうですね。本当に平成最後ですし、Sexy Zoneとして6年連続出場させていただいているので、こういうチャンスをいただけて、そして応援してくれている方々に大感謝して、しっかりと平成最後もSexy Zoneとしてやっていきたいなと思います。
― 今回見どころがありますよね。
中島:たくさんあります。
佐藤勝利:そうですね。「カラクリだらけのテンダネス」にかけて、本当にカラクリだらけのパフォーマンス、カラクリだらけのステージをやるんですけど、僕らもやってて、どうなっているのかちょっと全貌がわからないくらい…。
菊池風磨:それはやばくないですか?
中島:大丈夫?!
佐藤:それくらい(笑)!
菊池:それくらい、という気持ちで?
佐藤:それくらい色んなことをギミックを入れているので、見た方も、1回見ただけじゃどうなっているかわからないっていう、面白いステージになっています。
菊池:何回も見ていただいて。
― 録画もしておかないとですね。
菊池:そうですね。リアルタイムでも見ていただいて、どうなっているのかっていう。でもその謎は解けないと思う、多分。最初見た時は、何やるか想像つかないと思いますね。わからなかったです。
― 実際にリハーサルはきのうだけですか?
マリウス葉:結構長い期間をかけて。
菊池:でも言っても2日、3日ですよ。
中島:ジャニーズって急にやって、急にパフォーマンスを完成させるので。やっぱり平成を生き抜く上で大事なことを、ジャニーズからいろいろ教えてもらっていますね。
― 来年元号が変わりますが、その精神は変わらず受け継いでいく?
中島:そうですね。やっぱり元号が変わって、いろんなことが揺れ動くと思うんですけど、そこでブレずに、自分自身の気持ちをしっかりと持って、邁進していきたいですね。いのしし年ですし、しっかりといろんなことに突き進んでいきたいと思います。
― 今年1年で、印象に残っているのは?
中島:グループとして充実していましたね。やっぱり24時間テレビですね。ジャニーズの先輩方が代々受け継いできた、すごい歴史のある番組なので、そこにパーソナリティとしてしっかり立てたというのが、グループとしての絆もより深まった印象でした。そういう意味では、印象に残っていますね。
― 今回4人なのが寂しいなと思ってしまうのですが…(※メンバーの松島聡が突発性パニック障害で活動休止中)。
菊池:寂しさを感じさせないくらいのパフォーマンスをできたらと強く思っています。楽しみにしていただきたいですね。
― 松島(聡)さんと連絡は取り合っていますか?
菊池:僕らは、今は治療に専念してほしいというところで、僕らが連絡をしてプレッシャーをかけても申し訳ないなと思うので、とにかくゆっくり休んでほしいですね。僕らは僕らなりに頑張りたいですね。
― 最後に今年を漢字で表すなら?
中島:1人ずついきます?
佐藤:じゃあケンティーから。
菊池:中島と勝利で。
佐藤:じゃあ俺から言っていい?毎回これ困るから(笑)。
中島:全員いけますよ!
マリウス:年下から?
中島:じゃあ…セクシーじゃんけんで決める?
― (笑)。
菊池:じゃあ最後中島で。
マリウス:僕は成長の「成」ですかね。今年は大学に入って、いろんなお勉強もですけど、24時間テレビも通して、自分のなかでも新しい自分、こんなマリウスだったり、今回紅白にも出させてもらって、カラクリだらけのマリウスだったり、いろんなことが成長に基づきました。あとは身長ね。
中島・菊池・佐藤:また伸びたの?!
マリウス:今年は伸びてなくて…だから来年は伸びようと思って!
佐藤:僕、(階段)2段上でやっとですからね!もうこれ以上伸びないでほしいんですけどね…(笑)。僕も似たようなことなんですけど…。
中島:「成」ですか?
佐藤:「成」じゃない(笑)。変化の「変」ですかね、変わる。24時間テレビが人生を変えてくれたということで、僕もいろんな技術を学んで、自分のなかでも変わったと思っているので、来年は変化の「化」で、化けられるようにしたいなと思っています。
菊池:僕は助走の「助」、助けるという字ですね。今回は本当に僕らも、良いスタートダッシュが切るための、助走になるような1年だったんじゃないかなと。いろんな、たくさん大きなステージに立ちましたけど、それを僕たちも糧にしていきたいなというのと、あとは本当にたくさんの方々に助けられているなと実感した1年でもありましたし、メンバー同士でも助け合ってやってこれた1年に。そしてこれからも、助け合って頑張りたいなと思います。
中島:僕は厄年だったので、「役」です。でもそれは、人の役に立つ「役」です。その“役年”なんです。個人としてもいろんなドラマの役に出会えた年だったし、グループとしてもたくさんの方の役に立てたんじゃないかなと思って、成長できた、非常に力強い“役年”でした!
― セクシーサンキュー!ありがとうございました。
中島:セクシーサンキュートゥー!
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
中島健人:そうですね。本当に平成最後ですし、Sexy Zoneとして6年連続出場させていただいているので、こういうチャンスをいただけて、そして応援してくれている方々に大感謝して、しっかりと平成最後もSexy Zoneとしてやっていきたいなと思います。
― 今回見どころがありますよね。
中島:たくさんあります。
佐藤勝利:そうですね。「カラクリだらけのテンダネス」にかけて、本当にカラクリだらけのパフォーマンス、カラクリだらけのステージをやるんですけど、僕らもやってて、どうなっているのかちょっと全貌がわからないくらい…。
菊池風磨:それはやばくないですか?
中島:大丈夫?!
佐藤:それくらい(笑)!
菊池:それくらい、という気持ちで?
佐藤:それくらい色んなことをギミックを入れているので、見た方も、1回見ただけじゃどうなっているかわからないっていう、面白いステージになっています。
菊池:何回も見ていただいて。
― 録画もしておかないとですね。
菊池:そうですね。リアルタイムでも見ていただいて、どうなっているのかっていう。でもその謎は解けないと思う、多分。最初見た時は、何やるか想像つかないと思いますね。わからなかったです。
― 実際にリハーサルはきのうだけですか?
マリウス葉:結構長い期間をかけて。
菊池:でも言っても2日、3日ですよ。
中島:ジャニーズって急にやって、急にパフォーマンスを完成させるので。やっぱり平成を生き抜く上で大事なことを、ジャニーズからいろいろ教えてもらっていますね。
― 来年元号が変わりますが、その精神は変わらず受け継いでいく?
中島:そうですね。やっぱり元号が変わって、いろんなことが揺れ動くと思うんですけど、そこでブレずに、自分自身の気持ちをしっかりと持って、邁進していきたいですね。いのしし年ですし、しっかりといろんなことに突き進んでいきたいと思います。
― 今年1年で、印象に残っているのは?
中島:グループとして充実していましたね。やっぱり24時間テレビですね。ジャニーズの先輩方が代々受け継いできた、すごい歴史のある番組なので、そこにパーソナリティとしてしっかり立てたというのが、グループとしての絆もより深まった印象でした。そういう意味では、印象に残っていますね。
― 今回4人なのが寂しいなと思ってしまうのですが…(※メンバーの松島聡が突発性パニック障害で活動休止中)。
菊池:寂しさを感じさせないくらいのパフォーマンスをできたらと強く思っています。楽しみにしていただきたいですね。
― 松島(聡)さんと連絡は取り合っていますか?
菊池:僕らは、今は治療に専念してほしいというところで、僕らが連絡をしてプレッシャーをかけても申し訳ないなと思うので、とにかくゆっくり休んでほしいですね。僕らは僕らなりに頑張りたいですね。
― 最後に今年を漢字で表すなら?
中島:1人ずついきます?
佐藤:じゃあケンティーから。
菊池:中島と勝利で。
佐藤:じゃあ俺から言っていい?毎回これ困るから(笑)。
中島:全員いけますよ!
マリウス:年下から?
中島:じゃあ…セクシーじゃんけんで決める?
― (笑)。
菊池:じゃあ最後中島で。
マリウス:僕は成長の「成」ですかね。今年は大学に入って、いろんなお勉強もですけど、24時間テレビも通して、自分のなかでも新しい自分、こんなマリウスだったり、今回紅白にも出させてもらって、カラクリだらけのマリウスだったり、いろんなことが成長に基づきました。あとは身長ね。
中島・菊池・佐藤:また伸びたの?!
マリウス:今年は伸びてなくて…だから来年は伸びようと思って!
佐藤:僕、(階段)2段上でやっとですからね!もうこれ以上伸びないでほしいんですけどね…(笑)。僕も似たようなことなんですけど…。
中島:「成」ですか?
佐藤:「成」じゃない(笑)。変化の「変」ですかね、変わる。24時間テレビが人生を変えてくれたということで、僕もいろんな技術を学んで、自分のなかでも変わったと思っているので、来年は変化の「化」で、化けられるようにしたいなと思っています。
菊池:僕は助走の「助」、助けるという字ですね。今回は本当に僕らも、良いスタートダッシュが切るための、助走になるような1年だったんじゃないかなと。いろんな、たくさん大きなステージに立ちましたけど、それを僕たちも糧にしていきたいなというのと、あとは本当にたくさんの方々に助けられているなと実感した1年でもありましたし、メンバー同士でも助け合ってやってこれた1年に。そしてこれからも、助け合って頑張りたいなと思います。
中島:僕は厄年だったので、「役」です。でもそれは、人の役に立つ「役」です。その“役年”なんです。個人としてもいろんなドラマの役に出会えた年だったし、グループとしてもたくさんの方の役に立てたんじゃないかなと思って、成長できた、非常に力強い“役年”でした!
― セクシーサンキュー!ありがとうございました。
中島:セクシーサンキュートゥー!
紅白テーマは“3年目”の「夢を歌おう」
2016年からオリンピックイヤーを目前にした2019年(第70回)までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げている「NHK紅白歌合戦」。「平成 最後の紅白」となる今年は、新しい時代に向け新たな一歩を踏み出すような歌を世界中に届けていく。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局の桑子真帆アナウンサー、紅組司会は初となる広瀬すず、白組司会は単独では初となる嵐・櫻井翔。放送は、2018年12月31日午後7時15分から11時45分まで(※中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
乃木坂46西野七瀬、ラスト紅白 選抜・アンダーメンバー集結<紅白リハ1日目>モデルプレス
-
三代目JSB、今年の漢字は?メンバーが山下健二郎に無茶ぶりで沸かす<紅白リハ1日目>モデルプレス
-
【Hey! Say! JUMP紅白/会見全文】デビュー11周年の食事会で知念侑李が号泣?後輩・King & Princeの初出場にもコメント<紅白リハ1日目>モデルプレス
-
あいみょん、紅白に家族を“呼ばない”理由「すごく会いたかった」大先輩との対面に期待<紅白リハ1日目>モデルプレス
-
King & Prince、初紅白リハでも岩橋玄樹のポジション空け「シンデレラガール」<紅白リハ1日目>モデルプレス
-
刀剣男士“19振り”でのフォトセッションに拍手沸く 平成最後の大合戦、秘策は「いい茶菓子」<紅白リハ1日目>モデルプレス
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
ME:I(ミーアイ)ヘアケアブランド「+tmr(プラストゥモロー)」とのタイアップ楽曲「Tomorrow」Performance Videoを公開!WWS channel
-
【何観る週末シネマ】ニコラス・ケイジとアリ・アスターの化学変化『ドリーム・シナリオ』ENTAME next
-
クリエイターユニットotsumami“原点回帰”王道スタイルの新曲リリース&MV公開【吹雪】モデルプレス
-
ILLIT、MV登場“MOKA(モカ)が恋する”日本人イケメン・磯野駿英瑠って?韓国事務所所属でブランドモデル多数務める【注目の人物】モデルプレス
-
“セブチの妖精”WOOZI、28歳の誕生日 音楽プロデューサー兼リードボーカルとして放つ多彩な音楽センスWEBザテレビジョン
-
小林直己×THE JET BOY BANGERZがコラボ!殺陣パフォーマンスを披露!WWS channel
-
【ライブレポート】BEYOOOOONDS、日本武道館での熱いパフォーマンスと多彩な演出でファンを魅了!<DISCOOOOOTHEQUE BUDOOOOOKAN>WWS channel
-
少年忍者、号泣演技で伝えた“生きる”とは 歌唱・ダンス・殺陣・和装…白虎隊体現で新境地へ【夢見る白虎隊】モデルプレス
-
乃木坂46、5期生・奥田いろは率いるアンダーライブが終幕「何も後悔はありません」ENTAME next