菅田将暉、自身初の抜擢 起用理由は「エモさ」<本人コメント>
2018.06.15 04:00
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俳優で歌手の菅田将暉がアニメーション映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~」(8月3日公開)の主題歌を務めることがわかった。
ジャンプの新世代王道「ヒロアカ」劇場版
同作は2014年7月より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載され、2016年4月よりTVアニメ放送がスタートとなった大人気作品「僕のヒーローアカデミア」(原作:堀越耕平)。物語の舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力「個性」を持って生まれる世界。事故や災害、そして「個性」を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを多くの若者が夢見る中で“無個性”で生まれてしまった主人公・緑谷出久(みどりや いずく/通称:デク)が、ヒーロー輩出の名門校である雄英高校に入学し、一人前のヒーローを目指して成長していく様を描いたジャンプ新世代王道作品。
“ヒロアカ”の愛称で親しまれ、既刊18巻のコミックスのシリーズ累計発行部数は1500万部を突破し、現在毎週土曜夕方5時30分に日本テレビ系全国ネットでTVアニメ第3期が放送中の人気作だ。
“ジャンプファン”菅田将暉が喜び 抜擢の理由は「エモさ」
菅田がアニメーション映画の主題歌を担当するのは今回が初めて。タイトルは「ロングホープ・フィリア」(8月1日リリース、7月14日より先行配信)。本映画のために制作した楽曲で、昨年放送の“ヒロアカ”TVアニメ第2期のオープニングテーマを担当したロックバンド・amazarashiの秋田ひろむが作詞・作曲を手掛けた。幼い頃から“ジャンプファン”だという菅田は「ヒロアカも連載開始から読んでいたのでジャンプファン、ヒロアカファンとして今回の初の劇場版主題歌を担当することは、非常に光栄ですし嬉しく思っています」と喜びのコメント。
楽曲について「『フィリア』はギリシャ語で親愛なる人への愛情や友愛という意味です。『大切な友に末長い希望を』という想いが込められたこの曲は、僕も歌いながら自分自身も励まされるような思いを起こさせられたり、年代関係なく、大切な仲間と一緒に頑張っていこうという強さと希望をもった曲ができたと思っています」と自信をのぞかせ、「この映画と寄り添うように歌った『ロングホープ・フィリア』が沢山の人に届けばいいなと思っていますし、映画と曲を通して、“自分が背中を押してもらった”、“誰かの背中を押してあげたい”みたいに感じてもらえるとすごく嬉しいです」と呼びかけている。
また、岡村和佳菜プロデューサーは「ヒロアカは『胸アツ感』『エモさ』を非常に大切にしている作品で、そこが原作の魅力でもありますし、私たちアニメの作り手もそこをとても意識して制作しています。菅田将暉さんの声や歌唱における表現に乗っている『エモさ』が、そんな『ヒロアカ』とぴったり合うのではないかと思って起用させて頂きました」と菅田を抜擢した理由を紹介。
菅田の歌声は「意図したよりも何倍もビタっとハマりました!」と語り、「最初に聞かせて頂いた時、頭の中にヒロアカのキャラクターたちの想いが広がり、この曲に背中を押してもらっているような気持ちになり涙が出ました」と感激のコメントを寄せている。
予告編も解禁
また、この度予告編も公開。原作者・堀越耕平氏が総監修し、デク、オールマイト、1-A組のメンバーが初の海外となる舞台<“I”アイランド>に襲来した謎の敵(ヴィラン)・ウォルフラムと大バトル。そして、かつてのデクと同じ“無個性”の少女・メリッサと、彼女の父でオールマイトの旧友・デヴィットというストーリーの鍵を握る親子との出逢い、さらにオールマイトの過去など、原作では描かれなかったエピソードが次々と明かされていく。親友・デヴィットのピンチにオールマイトは、そしてデクはどう立ち向かうのか。空白の「夏」の一部が、遂に解禁される。(modelpress編集部)
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