EXILE TAKAHIRO、EXILE AKIRA/雑誌「月刊EXILE」3月号より(画像提供:LDH)

“2年ぶり再始動”EXILE、AKIRA&TAKAHIROが想い明かす「一生背負っていくべき看板」

2018.01.27 00:00

EXILE AKIRAEXILE TAKAHIROが、1月27日発売の「月刊EXILE」3月号の表紙を飾った。

約2年ぶりに再始動するEXILEから、進化を繰り返し、輝きを増し続けるモンスターグループを牽引する存在である2人が今回登場。巻頭特集では、スーツとカジュアルなスタイルで撮り下ろしたページや彼らの現在の心境を語ったインタビューが掲載されている。

AKIRA&TAKAHIROが語る“EXILE”

雑誌「月刊EXILE」3月号(1月27日発売)表紙:EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO(画像提供:LDH)
雑誌「月刊EXILE」3月号(1月27日発売)表紙:EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO(画像提供:LDH)
誌面では、EXILEの存在について「自分にとってもEXILEは一生背負っていくべき看板だと思っています。こういうふうに世間に顔を知っていただいたのもEXILEのおかげですし、EXILEを通じていろいろなことを学びました」と語ったTAKAHIRO

また、AKIRAは「エンタテインメントを通じて届けたいこと、そこに詰まっている想いや気持ちといったLDHの根幹を支える大事なものを常に表現してきたグループ」と話し、「自分たちが積み上げてきた“EXILE”というスタイルを、ちゃんと受け継いでいきます」とこれからの活動について熱い想いを明かしている。

このほか、2月2日に配信が決定しているデジタルシングル「PARTY ALL NIGHT ~STAR OF WISH~」や3年ぶりのドームツアーへの意気込みを語るなど、読み応え充分の内容になっている。

世界デビューを果たすPKCZ(R)も登場

PKCZ(R)(画像提供:LDH)
PKCZ(R)(画像提供:LDH)
今号では、2月23日に配信シングル「BOW DOWN FT.CRAZYBOY from EXILE TRIBE/PKCZ(R),SNOOP DOGG&YULTRON」にて世界デビューを果たすPKCZ(R)を特集。

HIP HOP界のレジェンド“SNOOP DOGG”の魅力を徹底解剖するとともに、PKCZ(R)メンバーによるスペシャルインタビューを紹介する。(modelpress編集部)

情報:LDH
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. EXILE AKIRA「ボーカルデビュー」宣言に会場沸く HIROは即否定<CINEMA FIGHTERS>
    EXILE AKIRA「ボーカルデビュー」宣言に会場沸く HIROは即否定<CINEMA FIGHTERS>
    モデルプレス
  2. EXILE AKIRA、骨折していた<HiGH&LOW>
    EXILE AKIRA、骨折していた<HiGH&LOW>
    モデルプレス
  3. EXILE TAKAHIROバースデー、三代目JSB登坂広臣が祝福 斎藤工と“雨宮兄弟”3ショットにファン歓喜
    EXILE TAKAHIROバースデー、三代目JSB登坂広臣が祝福 斎藤工と“雨宮兄弟”3ショットにファン歓喜
    モデルプレス
  4. EXILE AKIRAがタクシードライバーに 「刑事ゆがみ」で重要なキーマン
    EXILE AKIRAがタクシードライバーに 「刑事ゆがみ」で重要なキーマン
    モデルプレス
  5. EXILE AKIRA×GENERATIONSが踊る「BRAVE IT OUT」再生回数300万超えの反響「これぞ兄弟愛」
    EXILE AKIRA×GENERATIONSが踊る「BRAVE IT OUT」再生回数300万超えの反響「これぞ兄弟愛」
    モデルプレス
  6. EXILE TAKAHIRO、三代目JSBの活躍をどう見ている?登坂広臣との初対面も回顧
    EXILE TAKAHIRO、三代目JSBの活躍をどう見ている?登坂広臣との初対面も回顧
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. 9月1日放送「CDTV」3時間SP、出演者第2弾&歌唱曲発表 Snow Man・ミセス・なにわ男子ら
    9月1日放送「CDTV」3時間SP、出演者第2弾&歌唱曲発表 Snow Man・ミセス・なにわ男子ら
    モデルプレス
  2. 「親の七光り」は得か損か? 岸谷蘭丸の告白が浮き彫りにした“有名人二世”の十字架
    「親の七光り」は得か損か? 岸谷蘭丸の告白が浮き彫りにした“有名人二世”の十字架
    ENTAME next
  3. 10-FEET、アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールオープニング主題歌アーティストに決定! 映画『THE FIRST SLAM DUNK』以来のアニメタイアップに!
    10-FEET、アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールオープニング主題歌アーティストに決定! 映画『THE FIRST SLAM DUNK』以来のアニメタイアップに!
    WWS channel
  4. Snow Man、初の海外大型フェス出演 涙流すファンの姿も【SUMMER SONIC BANGKOK】
    Snow Man、初の海外大型フェス出演 涙流すファンの姿も【SUMMER SONIC BANGKOK】
    モデルプレス
  5. 乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」Leminoで生配信決定 “ファイナル”明治神宮野球場公演を中継
    乃木坂46「真夏の全国ツアー2025」Leminoで生配信決定 “ファイナル”明治神宮野球場公演を中継
    モデルプレス
  6. 櫻坂46松田里奈「前が見えづらいときもあった」模索し続けた過去…現在の本音・覚悟語る「最後まで追い続けます」【アンコール挨拶全文】
    櫻坂46松田里奈「前が見えづらいときもあった」模索し続けた過去…現在の本音・覚悟語る「最後まで追い続けます」【アンコール挨拶全文】
    モデルプレス
  7. 櫻坂46「自業自得」からの期別ダンストラックに反響相次ぐ「鳥肌立った」「違う良さがあって目を奪われた」【5th TOUR 2025】
    櫻坂46「自業自得」からの期別ダンストラックに反響相次ぐ「鳥肌立った」「違う良さがあって目を奪われた」【5th TOUR 2025】
    モデルプレス
  8. 櫻坂46山崎天、憧れの地・京セラは「絶対立てないものだと思っていた」大阪凱旋で“10代ラストステージ”飾る【5th TOUR 2025】
    櫻坂46山崎天、憧れの地・京セラは「絶対立てないものだと思っていた」大阪凱旋で“10代ラストステージ”飾る【5th TOUR 2025】
    モデルプレス
  9. 櫻坂46、過去最多の26万人動員ツアー完走 サーカス団との初の試みも実現【5th TOUR 2025/セットリスト】
    櫻坂46、過去最多の26万人動員ツアー完走 サーカス団との初の試みも実現【5th TOUR 2025/セットリスト】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事