橋本マナミが司会で初登場「ベストヒット歌謡祭2017」開催
2017.10.24 05:00
views
11月15日よる7時より、読売テレビにて毎年恒例の音楽祭「ベストヒット歌謡祭2017」が生放送される。
日本を代表するアーティストが集結する、一夜限りの音楽の祭典「ベストヒット歌謡祭」。年末音楽特番で唯一の関西発の番組として、前身の「全日本有線放送大賞」「ALL JAPANリクエストアワード」を経て、今回、通算50回目の放送を迎える。
今年世間を賑わせた出来事から幾つかのテーマを設定し、そのテーマごとに「ベストヒット歌謡祭」が歩んできた50年間の歴史を紐解いていきく。今年活躍したアーティストが集結し熱唱を披露するほか、50回目の放送にふさわしいスペシャルアーティストが華を添え、記念すべき節目の年を盛り上げる。
今年世間を賑わせた出来事から幾つかのテーマを設定し、そのテーマごとに「ベストヒット歌謡祭」が歩んできた50年間の歴史を紐解いていきく。今年活躍したアーティストが集結し熱唱を披露するほか、50回目の放送にふさわしいスペシャルアーティストが華を添え、記念すべき節目の年を盛り上げる。
橋本マナミが司会に抜擢
司会は宮根誠司、ウエンツ瑛士のほか、今年初登場の橋本マナミの3人が担当。橋本は「いつも見ていたベストヒット歌謡祭の舞台に立たせていただけることを本当に嬉しく思います。初めてこのお話をいただいた時は、何かのドッキリではないの??と半信半疑でしたが、どうやら本当のようです」と心境を明かし、「アーティストの方々の豪華共演、そして一年の締めくくりを盛り上げていけるように全力で頑張ります!」と意気込んでいる。(modelpress編集部)宮根誠司コメント
ベストヒット歌謡祭は今年、記念すべき50回目の開催となります。これは決して“チョレイ”ことではなく、“そうた”い的に見てもすごい事だと思っております。とはいえ、決して高“飛車”になる事なく、“視聴者ファースト”の気持ちを忘れず、音楽業界に上昇“キリュウ”を巻き起こすような番組にしたいと思います。日本全国35億…、もとい、1億2千万の方々に楽しんで頂けるよう、スタッフ全“イン、スター”の皆様と共に頑張ります!ウエンツ瑛士コメント
今年は偉大なアスリートの方の引退が心に強く残る年となりました。一瞬の輝きを求めるものあれば、音楽のように一生残り続けるものもあります。それを両方体現できる生放送番組。今年も大切に務めさせていただきます。橋本マナミコメント
年に一度の祭典、いつも見ていたベストヒット歌謡祭の舞台に立たせていただけることを本当に嬉しく思います。初めてこのお話をいただいた時は、何かのドッキリではないの??と半信半疑でしたが、どうやら本当のようです。アーティストの方々の豪華共演、そして一年の締めくくりを盛り上げていけるように全力で頑張ります!!
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46卒業発表の富田鈴花、初ソロライブ開催決定「MTV」プロデュース・全編生バンドで届けるモデルプレス
-
ACEes、Kis-My-Ft2のバラエティ魂に圧倒 浮所飛貴は玉森裕太が“怖い”?「イチかバチかでやってる」【Star Song Special】モデルプレス
-
“TikTokフォロワー100万人超”いつめん最高、1stデジタルシングル配信決定 バズメーカー2人と初コラボモデルプレス
-
FRUITS ZIPPER、3周年記念ライブに1万8千人集結 涙&新たな宣言も【ライブレポ】モデルプレス
-
上白石萌音、堂本光一の“やっぱり上白石萌音、違うな!”発言に「なんかごめんなさい…(笑)」WEBザテレビジョン
-
堂本光一、上白石萌音の先を越してしまい「本当に怒られたほうがいいと思う」と反省WEBザテレビジョン
-
timelesz、新曲「ワンアンドオンリー」地上波初披露「週刊ナイナイミュージック」で真剣勝負もモデルプレス
-
なぜ『しあわせは食べて寝て待て』は「何も起きない」のに心に刺さるのか? NHKの地味ドラマの魅力ENTAME next
-
EXILEアリーナツアー完走 ATSUSHIがサプライズ復帰 11月からドームツアーTHE REASON開催へWWS channel