THE YELLOW MONKEY(C)モデルプレス

再結成のTHE YELLOW MONKEY、“24年越し”紅白初出場への思い明かす「本番とんでもないことになる」<紅白リハ2日目>

2016.12.29 17:34

2016年に再結成を果たしたロックバンド・THE YELLOW MONKEYが29日、東京・渋谷のNHKホールにて「第67回 NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルを行った。


初紅白の意気込み語る

1992年にメジャーデビューしたTHE YELLOW MONKEYは、数々のヒット曲を飛ばし、多くのファンに惜しまれながらも、2001年の活動停止後、2004年に解散。ボーカル・吉井和哉は紅白出場について、デビュー当時から意識していたことを明かし「再結成の年に決まってよかったです。申年ですし。当時、オーディションがあったんです。ワンフレーズ歌って合格して、出るって思ってから、かれこれ24年(笑)」としみじみ。

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歌唱曲は、NHKとゆかりの深い1996年発売の9thシングル「JAM」。「『ポップジャム』というテーマ曲で、その年のツアーも東京はここ(NHKホール)がメインだったので、色々思い出しました」と振り返り、「ライブのMCでも、『THE YELLOW MONKEYって王国があったとしたら国家として聴いて』と言っている。大人でも子どもでもない年齢のときに作ったし、活動していく中で色んな友達が亡くなって、その度に(思い出した)」と思いを吐露した。

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また、紅白の舞台に立った感想を聞かれると「まだ(本番にならないと)分からない」と言いつつ、「今は緊張してない。今までの経験でいうと、(そういうときは)本番とんでもないことになる(笑)」と苦笑いした。

再結成で“奇跡”だったことは?

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さらに、再結成について問われると「集まるべくして集まったメンバー。人生を活かされる1つのミッションとすら感じつつ、今年で良かったなと。色んなタイミングが揃った」と廣瀬洋一。

これに吉井は「4人共カツラじゃないのが奇跡(笑)」と冗談で返し、場を笑わせた。

東京五輪に向けて“夢”を応援

今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。

紅組司会者には女優の有村架純、白組司会者には嵐の相葉雅紀が決定。同番組司会を務めるのは有村は初、相葉は嵐として5年連続で司会を務めているが、単独では初となる。総合司会は、初となる同局の武田真一アナウンサー。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)

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