上白石萌音、歌手デビュー決定<コメント到着>
2016.07.11 06:00
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8月26日公開の新海誠監督最新作として話題の長編アニメーション映画『君の名は。』でヒロインを演じる実力派若手女優・上白石萌音が、今秋にメジャーデビューすることがわかった。
歌唱力に各所から賞賛の声
上白石は、鹿児島県出身の18歳。13歳の時に、第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し芸能界入り。16歳で映画「舞妓はレディ」で初主演を務め、周防正行監督に認められた歌唱力を惜しみなく披露。初主演での名演を評価され、第38回日本アカデミー賞・新人俳優賞、山路ふみ子新人女優賞を受賞。2014年度日本インターネット映画大賞・ニューフェイスブレイク賞、日本映画ベストインパクト賞、全国映連賞・女優賞と数々の賞を受賞。2015年8月にはミュージカル「赤毛のアン」で主人公アン・シャーリーを演じ、その確かな歌唱力を世に知らしめた。そして今年春には映画「ちはやふる」で大江奏役を名演。さらに8月26日公開の新海誠監督最新作で話題の長編アニメーション映画「君の名は。」ではヒロインを、続く11月5日公開の映画「溺れるナイフ」と話題作への出演も続々決定している、今大注目の実力派若手女優だ。
「ずっと歌が好きだった」
そんな上白石だが、昨年秋からは都内でライブ活動を開始。純朴な容貌、力強い歌声、確かな演技力を持った彼女の伸びやかな歌声と確かな表現力は、聴くものの心を捉えて離さない。「平成のオードリー・ヘップバーン」と言わしめた唯一無二の逸材が、往年の名作を実写・アニメーション問わず、その映像やシーンが思い浮かぶほどの表現力で歌い上げる。幼い頃から歌うことが好きだったという上白石は、歌手デビュー決定にあたり「言葉を話し始めるのと同じように、ずっと歌が好きだったので、その頃の私に歌手デビューするらしいよと言いたいです(笑)。好きなものでしかなかった音楽を仕事にできる日が来るなんて。頑張らないと!」と意気込みを語るとともに、「今までと同じではいけないなとも思っています。上手じゃなくても言葉の深みや奥行、メロディをなぞるだけでなく、プラスアルファでもっと深いものを歌いたいと思います。聴く人によって感じるものが違う音楽というものが、自分にとって魅力的ですし、大好きなので。深みのある音楽を作っていきたいです」とコメントを寄せた。
“お気に入り”でメジャーデビュー
上白石のメジャーデビュー作品は、名作映画の主題歌・挿入歌を集めたカバーミニアルバム「chouchou」。タイトルは上白石本人がつけたもので、「chouchouというのは、フランス語で『お気に入り』という意味です。今回、映画に関係する名曲の数々をカバーさせていただきました。その曲のどれもが、そして曲の中の一つ一つの言葉が大好きで、わたしにとっての『お気に入り』です。そして、そんな気持ちのこもったこの初めてのミニアルバムが、皆さんにとっても『お気に入り』の一枚となりますように、という願いも込めました」とタイトルに込めた思いを寄せている。(modelpress編集部)
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