「ヤバ妻」OP曲で話題のシンガーソングライター・Anly「理解しがたく大変だった」制作背景明かす
2016.06.15 19:03
views
デビューシングル「太陽に笑え」がドラマ『サイレーン』(2015)の主題歌に抜てきされ、2ndシングル「笑顔/いいの」、3rdシングル「EMERGENCY」も立て続けにドラマソングに起用されているシンガーソングライター・Anlyが15日、同日にリリースされた「EMERGENCY」の制作発表会に出席した。
Anly「ちょっと理解しがたく大変だった」
14日に最終回を迎えた関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」にオープニング曲として採用されていた同曲は、今回のドラマのために書き下ろしたそうで、「17歳のときにフェスで盛り上がる曲を作りたいと考えていたデモがあって、それをもとに作りました。幼いころから聞いていた60、70年代の楽曲の雰囲気を出したくて、野太いサウンドや長めのエレキのソロを入れてみました」と説明。歌詞についても「女性の心の葛藤や無条件で愛してほしいという気持ちを、キュ~ンというギターサウンドに合わせた」と明かしたが、19歳のAnlyは「夫婦関係が題材で、自分ではちょっと理解しがたく大変だったです」とにっこり。毎週見ていたドラマで自身の曲が流れてくるのは「不思議な感じだった」と言いつつも、「曲が鳴ると、『あっ、始まる』という思いがこみ上げてくるので、すごく楽しい数か月間でした」と喜んでいた。
Anlyの「1番の目標」は?
人口より牛の数が多いという沖縄県・伊江島で育ったAnlyは、「1番の目標」を聞かれると、「伊江島で音楽フェスをやること。それに向けてアルバム制作を頑張って、たくさんの人にいろいろな場所で自分の歌を聞いてもらって、いつか故郷に足を運んでもらいたい」とコメント。「近い目標」は今年の夏フェスだそうで「勢力的に頑張りたい」と意気込み、憧れのステージである「NHK紅白歌合戦」についても「オファーが来たら、ぜひ歌わせてください」と目を輝かせた。
故郷・伊江島は「栄養源」
またAnlyは、「(東京は)みんな歩くの早いな。ビルも高い」と目を丸くしながらも「人がいっぱいいるところによく行きます」と東京ライフを楽しんでいる様子。生活の変化がアーティスト活動にも影響を与えているようで、「沖縄で作っていた時とは違うテイストの曲ができ始めました。環境によって変わるんだなと思いました」としみじみ語った。とはいえ「島は栄養源というか原点」と語るAnly。「島の人たちと話したり空気に触れながら歌うと元気になるので、たまには帰りたい」と愛郷心ものぞかせた。
なお会見では、「EMERGENCY」「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」の2曲を披露した。(modelpress編集部)
Anly(アンリィ)プロフィール
1997年1月、沖縄県・伊江島出身。高校生の頃に那覇市内で弾き語りによるライブ活動をスタート。2015年11月に「太陽に笑え」でメジャーデビュー。デビュー曲がいきなりドラマ「サイレーン」(フジテレビ・関西テレビ系)の主題歌に大抜擢され注目を集める。2016年6月15日には待望の3rdシングル「EMERGENCY」をリリース。同楽曲は新ドラマ「僕のヤバイ妻」(4月19日スタート/フジテレビ・関西テレビ系、毎週火曜よる10時 ※初回はよる9時~2時間SP)オープニングテーマに起用されている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
大野智の「引退説」を覆した個人サロン、見えてきた嵐5人それぞれの未来予想図ENTAME next -
『VIVANT』監督のパワハラ処分で、テレビ界に残る「スパルタ体質」は変わるかENTAME next -
元JO1鶴房汐恩(BONBON.)CDリリース決定「是非全ての楽曲、歌詞メロディー共に楽しんでもらえたら」モデルプレス -
JO1、初ドームツアー完走 気球に乗って登場・サプライズ発表に7万人歓喜【初バンテリンドームナゴヤ公演ライブレポ】モデルプレス -
ROIROM、デビュー後初単独アリーナコンサートで約2万人魅了 最新曲サプライズ初披露・FCツアー開催も決定モデルプレス -
JO1、新曲がアニメ「東京リベンジャーズ」OP主題歌起用 木全翔也&河野純喜が作詞に参加モデルプレス -
栗山千明主演『晩酌の流儀』が5期続く理由 『孤独のグルメ』『ソロ活女子のススメ』に通じるテレ東の強さENTAME next -
今田美桜主演『クロスロード』で光る55歳・赤間麻里子 8クール連続出演で覆した"テレビ界の常識"ENTAME next -
『HERO』『ケイゾク』から『さよならノワール』まで…ドラマ30年史を彩った「名バディ」たちENTAME next




