超特急、メンバーの“イケメン”ぶりを絶賛「罪な男」
2015.07.19 13:21
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、メンバーのイケメンぶりを絶賛した。
19日、都内で初の写真集「超特急 1st PHOTO BOOK トゥリマカシ・サマSummer ~マレーシアの車窓から~」の発売を記念し、ハイタッチ会を開催。お気に入りの写真を紹介する場面では、1号車・バックボーカルのコーイチが「自分の写真ではないのですが」と断りながら、同じくバックボーカル・7号車のタカシの写真を推薦した。お気に入りの理由を「どう考えても18歳の男の子ではない。こんなカッコイイ子が超特急にいてもいいのかなと思うくらいにカッコイイ。(自分が)女性だったら危なかったです。罪な男です(笑)」と絶賛。コーイチの絶賛を受けたタカシは「罪な男です(笑)」とはにかんだ。
今作は、マレーシア政府観光局のバックアップにより全編マレーシアにて撮影。はしゃぐ様子やクーツな表情まで、さまざまな姿が収められており、6号車ユースケは「ライブとは違ったプライベートな部分が見られます」と見どころを紹介。
また7人中4人が初海外ということで、準備したこと聞かれると2号車・カイは「電圧のことが不安で7人で電気屋さんに行きました」とエピソードを披露した。
今作の出来栄えを3号車・リーダーのリョウガは「101点!」と高く評価し、メンバーから「100点超えた!」とツッコミが入る中で「100点を出したかった。ただの100点ではつまらないので、1点足しました」とコメントした。(modelpress編集部)
一方、4号車・タクヤは「え?と思うかもしれませんが、物語っている写真です」と前置きし、「(ビーチで)棒を取った人が勝ちというゲームをしまして、用意スタートの瞬間なんですけど、コーイチくんだけ見事に寝たまま。ブレない感じが心に突き刺さりました」とお気に入りカットを紹介。コーイチは「先頭車両なのに出遅れているっていうね」と笑いを誘った。
初の写真集 撮影を振り返る
撮影中には事件も起こったそうで、アクロバットを得意とする5号車・ユーキは「ビーチでアクロバットをキメたかったのですが、調子に乗っていたら(アクロバット中に)足をつってしまい、タカシの頭にぶつかりました」と苦笑。無傷だったタカシを「強い子です。安心しました」と讃えた。今作は、マレーシア政府観光局のバックアップにより全編マレーシアにて撮影。はしゃぐ様子やクーツな表情まで、さまざまな姿が収められており、6号車ユースケは「ライブとは違ったプライベートな部分が見られます」と見どころを紹介。
また7人中4人が初海外ということで、準備したこと聞かれると2号車・カイは「電圧のことが不安で7人で電気屋さんに行きました」とエピソードを披露した。
今作の出来栄えを3号車・リーダーのリョウガは「101点!」と高く評価し、メンバーから「100点超えた!」とツッコミが入る中で「100点を出したかった。ただの100点ではつまらないので、1点足しました」とコメントした。(modelpress編集部)
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