剛力彩芽、地元凱旋で歓声鳴り止まず アーティスト活動の思いを語る
2014.11.02 18:13
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女優でアーティストの剛力彩芽が、アーティスト活動への思いを語った。
2日、神奈川・ラゾーナ川崎プラザで、3rdシングル『くやしいけど大事な人』のリリースイベントを開催。剛力はミニライブ終了後、「しっかり、心と心が繋がった感じがしました」と手応えを語り「本当は皆さんにいつも私がパワーをお届けしようと思っているのですが、それ以上にいつも私が頂いています」とファンに感謝。「私自身、アーティストとしてやっていく中で、皆さんにお届けしたい思いというものが大きくなっていきますので、思いをお届けし、皆さんに『楽しかったよ!よかったよ!』と言って頂けるのが本当に幸せです」と、アーティスト活動の充実ぶりを明かした。
最後の曲『くやしいけど大事な人』では、テニスラケットを持ち、テニスの動きも取り入れた“ラケットダンス”を、明るい曲調に合わせて軽快に披露。「楽しいダンス、来て頂いた皆さんにも一緒に踊って頂けるダンスを取り入れられたら」という思いでアーティスト活動を続けているというが、「何かモノを持って踊ってみようというチャレンジもありますし、歌詞にもテニスのワードが入っていますので」と“ラケットダンス”に挑戦した経緯を説明。テニスは未経験だが「これをきっかけにテニスを趣味に、または特技にできたらいいな」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
地元凱旋で「おかえり!」の声
ミニライブは昨年7月リリースのデビュー曲『友達より大事な人』でスタート。話題を集めた“プロペラダンス”も披露し、5歳からダンスに取り組む剛力のパフォーマンスに酔いしれたファンから、「剛ちゃん、かわいい!」の声援が飛んだ。また地元・神奈川県での凱旋イベントということもあり「おかえり!」の声も上がった。最後の曲『くやしいけど大事な人』では、テニスラケットを持ち、テニスの動きも取り入れた“ラケットダンス”を、明るい曲調に合わせて軽快に披露。「楽しいダンス、来て頂いた皆さんにも一緒に踊って頂けるダンスを取り入れられたら」という思いでアーティスト活動を続けているというが、「何かモノを持って踊ってみようというチャレンジもありますし、歌詞にもテニスのワードが入っていますので」と“ラケットダンス”に挑戦した経緯を説明。テニスは未経験だが「これをきっかけにテニスを趣味に、または特技にできたらいいな」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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