「テラスハウス」主題歌の日本語カバーが大反響 テイラー・スウィフト公認で再生回数300万回突破
2014.05.02 00:08
views
フジテレビ系「テラスハウス」のオープニングテーマとしてロングヒットを続けているテイラー・スウィフトの「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~We Are Never Ever Getting Back Together」を日本語でカヴァーしたMACOのYouTube動画が公開され4か月にして、再生回数300万回を突破。大きな反響を呼んでいる。
メディアに露出していないメジャーデビュー前の新人としては異例のスピードで驚くべき再生回数をたたき出した彼女は、m-floからの熱烈オファーやテイラー本人もカバーを公認するなど、業界内からも高い評価を受けている。
4月28日には最新のカヴァーとして、来日公演のオープニングアクトを務めたこともあるアリアナ・グランデのヒット曲「ベイビー・アイ」の日本語カヴァーを公開し、これもまた好評価を得ている。
洋楽のカヴァーでありながらもMACOが書く日本語詞は10代後半の女性ファンを中心に共感を呼んでおり「MACOの詞は女性の味方」「歌詞がすごくいいんです!」「本家も好きだけど、これも好き」などのコメントがYouTubeに多数寄せられているという。(モデルプレス)
■MACOプロフィール
北海道函館出身。17歳から作詞・作曲を始め、函館を拠点に音楽活動を開始。その後、キュートなルックスに一番の魅力でもある歌唱力とずば抜けたソングライティング能力が認められ、国内で活躍しているMatt Cab、tofubeatsらも所属するonepeaceと2013年に契約した。音楽のみならずファッションにも注目が集まっており、これからの活躍に期待がかかる次世代シンガーソングライター。
4月28日には最新のカヴァーとして、来日公演のオープニングアクトを務めたこともあるアリアナ・グランデのヒット曲「ベイビー・アイ」の日本語カヴァーを公開し、これもまた好評価を得ている。
洋楽のカヴァーでありながらもMACOが書く日本語詞は10代後半の女性ファンを中心に共感を呼んでおり「MACOの詞は女性の味方」「歌詞がすごくいいんです!」「本家も好きだけど、これも好き」などのコメントがYouTubeに多数寄せられているという。(モデルプレス)
■MACOプロフィール
北海道函館出身。17歳から作詞・作曲を始め、函館を拠点に音楽活動を開始。その後、キュートなルックスに一番の魅力でもある歌唱力とずば抜けたソングライティング能力が認められ、国内で活躍しているMatt Cab、tofubeatsらも所属するonepeaceと2013年に契約した。音楽のみならずファッションにも注目が集まっており、これからの活躍に期待がかかる次世代シンガーソングライター。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
櫻坂46 谷口愛季が座長を務める『BACKS LIVE!!』圧倒的パフォーマンスで観客を魅了ENTAME next -
12月15日放送「CDTV」“クリスマスラブソングFes.”全アーティスト楽曲発表【一覧】モデルプレス -
いよいよ最終回!『フェイクマミー』『ロイヤルファミリー』『緊急取調室』の見どころを総まとめENTAME next -
back number「NHK紅白歌合戦」3年ぶり2度目の出場決定「どうしてもどうしても」「水平線」披露【コメント】モデルプレス -
日テレ「今年イチバン聴いた歌」第1弾アーティスト解禁 BMSGアーティストの豪華コラボも決定モデルプレス -
SMエンタ初の日本人ガールズグループGPPが涙 結成までの葛藤と決意、就職内定蹴ってデビュー決めたメンバーもモデルプレス -
志尊淳&新木優子、7年ぶり共演でMC初タッグ「姉さんについて行きます!」今年イチ聴いた歌明かす【発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~】モデルプレス -
櫻坂46谷口愛季が初座長「BACKS LIVE!!」閉幕「私たちを推して損はさせません」【セットリスト】モデルプレス -
「めおと日和」本田響矢、BE:FIRSTと主題歌「夢中」スペシャルコラボ テレビ初歌唱に反響殺到「歌声がメロすぎる」「瀧昌さまが金髪に」【2025 FNS歌謡祭】モデルプレス