きゃりーぱみゅぱみゅが苦戦「圧倒的に大変だった」
2013.10.24 10:41
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アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが11月6日に発売する7枚目のシングル「もったいないとらんど」の、ミュージックビデオが解禁された。
今作はサウンドプロデューサーの中田ヤスタカが「au」テレビCMに合わせて書き下ろした可愛らしい楽曲。解禁されたMVでは、「うそみたいなファンタジー」がコンセプトに。タイトルの「もったいないとランド」という空想の世界に存在するプリンセスが織成すストーリーで、初めての社交ダンスへの挑戦や、魔法を使い「動物」へ変身するシーンなど、きゃりーが思うファンタジーの最上級が詰め込まれた内容となっている。
さらにMV終盤では、「au」テレビCMに登場する美術セットを背景に「お化けダンサー」が歌い踊るという演出も。CMと合わせて、どちらもきゃりーらしいユーモアで再現された幻想的な世界に仕上がった。
撮影は、早朝から深夜までの長丁場。これまでの作品同様に演出・監督は田向潤が担当し、デビュー前より親交があるスタッフと共に、自ら企画段階から入念に打合せを重ねた。
拘りの衣装は3パターン。本人がスタイリストの飯嶋久美子氏と相談し古着のパジャマをリメイクしたという、襟元にヘンテコなおもちゃをあしらったパジャマ姿からスタート。その後メイン衣装である、ピンクと紫で制作した「プリンセス風衣装」へ変身。頭にはユニコーンなどまさにファンタジーを象徴する動物で制作した世界でひとつしかないティアラを装着。さらに、途中魔法にかかり「動物」になるシーンが登場するが、こちらも全身フリルのピンクの衣装となり、まさにきゃりーらしい夢の世界を彩った衣装となった。
過去作品の中で1番カット数が多く様々なことにチャレンジした今作では、初めての社交ダンスなど、なれない撮影に苦戦する一幕も。毎回見どころでもある、きゃりーのダンスは今回は本当に難しいと本人談。現在ツアー中ということもあり、ギリギリまでコレオグラファーに確認しながら、最終的には完璧なダンスで撮影することができた。本人としても撮影が大変だった分、かなりお気に入りの作品となり、大満足しているという。
今回のMVについて、「私の想う『ファンタジー』を最大限に入れ込みました!途中私が動物に変身したり、アニメーションになったり、社交ダンスに挑戦したり、ヘンテコなお化けにうなされたり…」ときゃりー。「歴代のミュージックビデオの中でも撮影シーンが多く圧倒的に大変だった分、とても素敵な作品に仕上がったと思います。私なりの幻想的な世界を楽しんでもらえたらうれしいです!」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
さらにMV終盤では、「au」テレビCMに登場する美術セットを背景に「お化けダンサー」が歌い踊るという演出も。CMと合わせて、どちらもきゃりーらしいユーモアで再現された幻想的な世界に仕上がった。
撮影は、早朝から深夜までの長丁場。これまでの作品同様に演出・監督は田向潤が担当し、デビュー前より親交があるスタッフと共に、自ら企画段階から入念に打合せを重ねた。
拘りの衣装は3パターン。本人がスタイリストの飯嶋久美子氏と相談し古着のパジャマをリメイクしたという、襟元にヘンテコなおもちゃをあしらったパジャマ姿からスタート。その後メイン衣装である、ピンクと紫で制作した「プリンセス風衣装」へ変身。頭にはユニコーンなどまさにファンタジーを象徴する動物で制作した世界でひとつしかないティアラを装着。さらに、途中魔法にかかり「動物」になるシーンが登場するが、こちらも全身フリルのピンクの衣装となり、まさにきゃりーらしい夢の世界を彩った衣装となった。
過去作品の中で1番カット数が多く様々なことにチャレンジした今作では、初めての社交ダンスなど、なれない撮影に苦戦する一幕も。毎回見どころでもある、きゃりーのダンスは今回は本当に難しいと本人談。現在ツアー中ということもあり、ギリギリまでコレオグラファーに確認しながら、最終的には完璧なダンスで撮影することができた。本人としても撮影が大変だった分、かなりお気に入りの作品となり、大満足しているという。
今回のMVについて、「私の想う『ファンタジー』を最大限に入れ込みました!途中私が動物に変身したり、アニメーションになったり、社交ダンスに挑戦したり、ヘンテコなお化けにうなされたり…」ときゃりー。「歴代のミュージックビデオの中でも撮影シーンが多く圧倒的に大変だった分、とても素敵な作品に仕上がったと思います。私なりの幻想的な世界を楽しんでもらえたらうれしいです!」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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