きゃりー、ロサンゼルスで世界初の新曲披露 2300人のファン熱狂
2013.04.15 11:05
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アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが12日、ワールドツアー「100%KPPーWORLD TOUR」ロサンゼルス公演を実施した。
自身としては2回目のロサンゼルス公演となり、B’zや赤西仁がライブを行ったことのあるロサンゼルスのダウンタウンエレーにあるライブハウスCLUB NOKIAでの初めての単独LIVEとなった。
開場前からシアトルやラスベガスから足を運んだという熱狂的なファンを筆頭にふりそでーしょん、つけまつける、PONPONPONなどのきゃりーコスプレや、原宿系ファッションに身を包むファンが集結。開場15分前から「キャリー!キャリー!キャリー!!」という観客の声援が、スタートが近づくにつれて大きくなりきゃりー初ワンマンライブを心待ちにするファンの熱気で溢れかえった。
20時の開演時間とともに、恒例の「ぱみゅぱみゅレボリューション」では黄色とピンクのストライプ、ボーダー、ドットを基調にした衣装に身を包む男女のダンサー4名を引っ提げて登場。ロサンゼルス公演の最初の衣装はみつあみにトレードマークのリボンを着用し、紅白のワンピース衣装で熱唱した。
「ハロー!!エボリバティ!!きゃりーぱみゅぱみゅ!!今日はたくさん曲を歌いますよー!!」という簡単な自己紹介の後、海外で大人気の「CANDY CANDY」を披露するなど、会場は終始大盛り上がり。
「ロサンゼルスでのライブは2度目。ワンマン公演をすごく楽しみにしてました。来てくれて!ありがとう!サンキューベリーマッチ!ここで、ブランニューソング『インベーダーインベーダー』を初披露したいと思います!」といい、日本よりひと足はやく5月15日発売の「インベーダーインベーダー」を世界初披露。曲に合わせて作られたダンスはいつもの複雑な振り付けに比べ、言葉が通じなくてもみんな一緒に踊れるわかりやすさを意識して制作。サビ部分のフリはインベーダーゲームをモチーフに作られたという、キャッチーなダンスとなった。
その後、「にんじゃりばんばん」、「PONPONPON」、「ファッションモンスター」などヒット曲を披露すると、会場の盛り上がりもピークを迎えた。合計20曲を熱唱したこのライブには、2,300人が集客し、ロサンゼルス公演も大成功となった。(モデルプレス)
開場前からシアトルやラスベガスから足を運んだという熱狂的なファンを筆頭にふりそでーしょん、つけまつける、PONPONPONなどのきゃりーコスプレや、原宿系ファッションに身を包むファンが集結。開場15分前から「キャリー!キャリー!キャリー!!」という観客の声援が、スタートが近づくにつれて大きくなりきゃりー初ワンマンライブを心待ちにするファンの熱気で溢れかえった。
20時の開演時間とともに、恒例の「ぱみゅぱみゅレボリューション」では黄色とピンクのストライプ、ボーダー、ドットを基調にした衣装に身を包む男女のダンサー4名を引っ提げて登場。ロサンゼルス公演の最初の衣装はみつあみにトレードマークのリボンを着用し、紅白のワンピース衣装で熱唱した。
「ハロー!!エボリバティ!!きゃりーぱみゅぱみゅ!!今日はたくさん曲を歌いますよー!!」という簡単な自己紹介の後、海外で大人気の「CANDY CANDY」を披露するなど、会場は終始大盛り上がり。
「ロサンゼルスでのライブは2度目。ワンマン公演をすごく楽しみにしてました。来てくれて!ありがとう!サンキューベリーマッチ!ここで、ブランニューソング『インベーダーインベーダー』を初披露したいと思います!」といい、日本よりひと足はやく5月15日発売の「インベーダーインベーダー」を世界初披露。曲に合わせて作られたダンスはいつもの複雑な振り付けに比べ、言葉が通じなくてもみんな一緒に踊れるわかりやすさを意識して制作。サビ部分のフリはインベーダーゲームをモチーフに作られたという、キャッチーなダンスとなった。
その後、「にんじゃりばんばん」、「PONPONPON」、「ファッションモンスター」などヒット曲を披露すると、会場の盛り上がりもピークを迎えた。合計20曲を熱唱したこのライブには、2,300人が集客し、ロサンゼルス公演も大成功となった。(モデルプレス)
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