レディー・ガガ、新曲でブリトニー超え SMAP×SMAPで特別企画も
2011.02.24 14:03
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米国の歌姫レディー・ガガが第53回グラミー賞で初披露した新曲「ボーン・ディス・ウェイ」が、2月26日付ビルボード・シングル・チャートにて初登場1位を獲得することがわかった。
2009年のデビュー以来、アルバム総売上げ枚数は2000万枚を超え、瞬く間に世界を代表するシンガーとなったレディー・ガガ。
今回の「ボーン・ディス・ウェイ」は、ビルボード・シングル・チャート約52年の歴史上、1000曲目の1位楽曲となりビルボードの歴史に名を刻んだ。
同楽曲は米iTunesにて初週44万8千ものダウンロード数に達し、女性アーティストとしてはブリトニー・スピアーズを超え、1週間のDL数で新記録を達成。
さらに、「ボーン・ディス・ウェイ」は全世界23カ国(日本を含む)のiTunesにて1位を獲得している。
2月16日から始まったレコチョク等での着うた(R)配信も、爆発的なダウンロード数で絶好調。新アルバムの発表は5月に予定されている。
◆レディー・ガガ本人コメント到着
レディー・ガガはこの快挙について「本当に名誉なことです。冗談抜きにして、私のキャリアで最も喜ばしいことです。“ボーン・ディス・ウェイ”への皆さまの反応の素晴らしさに感謝していますし、圧倒されています」とコメント。
また、「ビルボードでの成績や、世界のチャートや、ラジオでのNo.1はアーティストとしての私の生活を一変させてくれました。私のファンには感謝してもしきれないです」とファンへの感謝の気持ちを語っている。
◆「SMAP×SMAP」特別企画
2月28日(月)夜10時より放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)では、SMAPや豪華ゲスト陣がレディー・ガガに関する様々な問題にチャレンジする「レディー・ガガ選手権」がオンエアされる。
レディー・ガガのファンはもちろん、彼女の存在が気になる人にとって必見の内容となりそうだ。(モデルプレス)
今回の「ボーン・ディス・ウェイ」は、ビルボード・シングル・チャート約52年の歴史上、1000曲目の1位楽曲となりビルボードの歴史に名を刻んだ。
同楽曲は米iTunesにて初週44万8千ものダウンロード数に達し、女性アーティストとしてはブリトニー・スピアーズを超え、1週間のDL数で新記録を達成。
さらに、「ボーン・ディス・ウェイ」は全世界23カ国(日本を含む)のiTunesにて1位を獲得している。
2月16日から始まったレコチョク等での着うた(R)配信も、爆発的なダウンロード数で絶好調。新アルバムの発表は5月に予定されている。
◆レディー・ガガ本人コメント到着
レディー・ガガはこの快挙について「本当に名誉なことです。冗談抜きにして、私のキャリアで最も喜ばしいことです。“ボーン・ディス・ウェイ”への皆さまの反応の素晴らしさに感謝していますし、圧倒されています」とコメント。
また、「ビルボードでの成績や、世界のチャートや、ラジオでのNo.1はアーティストとしての私の生活を一変させてくれました。私のファンには感謝してもしきれないです」とファンへの感謝の気持ちを語っている。
◆「SMAP×SMAP」特別企画
2月28日(月)夜10時より放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)では、SMAPや豪華ゲスト陣がレディー・ガガに関する様々な問題にチャレンジする「レディー・ガガ選手権」がオンエアされる。
レディー・ガガのファンはもちろん、彼女の存在が気になる人にとって必見の内容となりそうだ。(モデルプレス)
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