“超低空スタート”『もしがく』がとんでもない名作に化けそうなこれだけの理由
2025.10.15 17:11
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三谷幸喜が脚本を担当し、菅田将暉が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(以下・『もしがく』)が、視聴率で大苦戦している。10月1日放送の第1話では平均視聴率が世帯5.4%、個人3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で、第2話は世帯4.4%、個人2.3%とさらに下落。フジテレビの「水曜10時」ドラマ枠は、今年に入ってから不振が続いているが、三谷が25年ぶりにゴールデン・プライム帯の民放連ドラで脚本を手掛けた話題作という点を考えると、期待外れの数字となっている。
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