タカアンドトシ(たかあんどとし)

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タカアンドトシのプロフィール

タカアンドトシ(Taka and Toshi)

吉本興業所属のお笑いコンビ。略称は「タカトシ」。

吉本興業札幌事務所(札幌吉本)からデビュー。
札幌で活動した後、2002年に上京し、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)へ所属。
共に北海道出身。
爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。

■メンバー
タカ(1976年4月3日 - )本名:鈴木 崇大(すずき たかひろ)
ボケ担当。肥満。以前はライオンのキャラクター(通称「タカトシライオン」)が正面に描かれた服を着ていたが、現在は天才!志村どうぶつ園以外では着ていない。ただし、胸ポケットにワッペンを付けている事はある。身長175cm、体重85kg。北海道札幌市出身。妻は元芸能リポーターの鈴木奈津子(2012年8月に結婚)。2児の父。

トシ(1976年7月17日 - )本名:三浦 敏和(みうら としかず)
ツッコミ担当。坊主頭。身長176cm、体重65kg。北海道旭川市出身。妻は高校の同級生の一般人女性(2010年5月に結婚)3児の父。

■経歴
1990年 - 札幌市立西岡北中学校2年生の時にコンビを結成。学園祭で漫才を披露する。当時のネタは「今何時?」「ゴジラ!」など、中学生らしいものだった。

1992年 - 別々の高校へ進学。タカは北海高等学校、トシは北海道札幌南陵高等学校へそれぞれ入学。

1994年5月 - 高校3年生の時に、吉本興業札幌事務所主催のオーディション番組「トミーズのよしもとのもと」を受けるが落選。ネタは「レスキュー隊隊員」、太平サブローなどが審査員を務めた。同時期に、札幌吉本主催の素人勝ち抜き型お笑いライブ「吉本特選 空飛ぶイクラ SPECIAL」にも参加。

1994年12月 - 12月24日放送分で、オーディションに合格。同収録にてアップダウン(当時高校2年)も合格。

1995年4月 - 高校卒業後、吉本興業札幌事務所に入りプロとして活動を始める。札幌吉本の1期生となる。芸歴は、大阪NSC13期生(次長課長など)とほぼ同期にあたるが、トシは「4日後輩」と発言しており、基本的に大阪NSC13期生には敬語を使っている。同時期に笑ハンティングらと共に、地方ローカル深夜番組にてコントなどを披露したほかその年の「オールザッツ漫才」にも札幌吉本の代表として出演した。この時は3分の予定だったネタを時間の都合で急遽1分に縮めざるを得なかったため構成そのものがグダグダになり、西川のりおから「お前らもう辞めろ」とこき下ろされていた。

1998年 - 吉本興業所属の若手お笑いコンビ4組からなるお笑いユニットnews(ニューズ)に後輩のアップダウンが選ばれ、東京進出を先に越される。

2001年6月 - 占い師に画数が悪いと言われ、コンビ名を「タカ&トシ」から現在の「タカアンドトシ」に改名。

2002年4月 - 活動の拠点を、札幌から東京に移す。

2004年 - M-1グランプリにおいてラストイヤーで決勝進出を果たす。結果は4位。

2005年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で優勝。この頃より「笑いの金メダル」などで「○○か!」のツッコミで知られるようになり、テレビ出演も増える。

2006年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で連覇。東京進出後の初冠番組であるラジオ番組「火曜JUNK2 タカアンドトシのケチャケチャラジオ」が放送開始。(TBSラジオより全国ネット放送)。

2007年 - サッカーアース(日本テレビ)でのキー局で初メイン司会を務める。
テレビにおける初の冠番組「タカアンドトシの音楽魂か!」(東海テレビ、4月-9月)、「タカアンドトシのどぉーだ!」(北海道文化放送、4月-2009年3月)が放送開始。この頃が全国的な大ブレイク期とされている。

2010年 - メインMC番組「もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!」がゴールデンタイムに進出した(2015年終了)。

2016年 - 北海道観光大使に就任。

■芸風・コンビの概説
当初は普通の正統派しゃべくり漫才だったが、2004年頃にタカのボケに対し、トシが連続で「○○か!」と突っ込みながらタカの頭を叩くパターンを生み出した(通称「○○か!漫才」)。ネタ作りのベースはタカが担当しているが、元々ネタの台本をツッコミの部分は細かく作らず、その部分はトシが手直しをしていた。そういったときに、タカの書いた台本のツッコミが一部分すべて「○○か!」と書かれていた。それをトシが舞台で使ってみたところ、先輩などから高評価だったためである。その中でも「欧米か!」とツッコむネタがヒットしてメディア出演が増えた。

また中盤から終盤まではモジったツッコミボケをする(「うっかり…」を受けて「八兵衛か!」など)。この形式でのネタを作る際は、ツッコミのフレーズ(「○○か!」の○○の部分)を先に作ってから、それに合ったボケを付けるという形をとっている。

東京進出後も地元・北海道を大事にしており、現在も北海道ローカルの番組のレギュラーを持っているほか、道内各市町村を他の吉本芸人とともに周るライブ「タカトシ寄席」を主宰し続けている。

タカは、とんねるずがお笑い芸人を目指すきっかけとなっているが、「とんねるず」がグループ名に「ん」が付いているので、「自分たちも『ん』が付くグループ名にしたい。」と思い、「タカア“ン”ドトシ」(最初は「タカ&トシ」)というグループ名にした。またデビュー当初は「カタカナの二人組」で「名前の間に&(アンド)がつく」ことから、先輩芸人であるテツandトモと混同されることが多かった。地方では未だに間違われることをトーク番組などでネタにすることがある。逆に、テツandトモはタカトシに間違えられることをネタにすることがある。

2人の出会いは、中学2年の時にトシが西岡北中学に転校してきたのがきっかけ。タカがトシを相方に選んだ理由は、「トシが「面白い」と思うところが、自分と一緒だったから」。また、学生時代はタカの実家の和室で、タカの両親の前でネタを披露していた。

タカのつく嘘もネタになってきている。島田紳助にロシア人っぽいと言われ、お父さんがロシア人と答えたこと、高倉健が友人ということ、昔『めちゃ×2イケてるッ!』のエキストラに出演したこと、子供のころ父親と漁に出て海に落ちて死にかけたこと、いずれも嘘である。その嘘は特徴があり、実際にあったかのようなものであり、トシが指摘するまで、真に受ける共演者もいる。

同級生と言うこともあり、コンビ愛も深く、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の解散ドッキリでトシが「休業したい」と言った時も、タカは涙ながらに「俺はお前とじゃないと出来ないから」と言った。トシは同番組の最後で「(タカが自分とじゃないと漫才出来ないと言った事に)感動した」と言う発言をしている。

2人とも北海道に本拠地を置く、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ、Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌のファンである。

先輩として次長課長の河本準一を慕っているが、実際はほぼ同期である(年齢は1つ下)。しかし、同じく同期のスピードワゴンにはタメ口で話す。長州小力に至っては、初対面から後輩扱いして以来、実は先輩と判明した後も「今さら変えられない」という理由で後輩扱いのままであり、ガレッジセールは、初対面から先輩扱いして以来、後輩と判明した後も小力とほぼ同じ理由で先輩扱いのままである。又、他事務所芸人の後輩サンドウィッチマンの富澤たけしには、何故か『富澤さん』とさん付けするが、伊達みきおには『伊達ちゃん』とちゃん付けする。

吉本には珍しく、「バラ売り」をせず常に二人で出演するコンビとして知られている。タカが極度の人見知りのためと言われている。

■爆笑オンエアバトル
かつてNHK総合テレビで放送されていたネタ番組「爆笑オンエアバトル」に2001年から2006年まで出場し、様々な功績(後述)を残すなど大活躍した。数多くの人気芸人を輩出してきた番組であるが、その中でも代表するコンビとして挙げられ、卒業後も特番で司会を務めたりするなど番組に大きく貢献した(後述)。

初出場及び初オンエアは2001年6月23日放送回で、2人の地元である札幌収録であった。469KBという高得点だったが、比較的球の入りやすい地方収録だった影響もありアンタッチャブルと同率の4位であった。

その後、満を持して東京収録にも参加しこの頃から勝ち星を重ねていく。しかし、2001年9月8日放送回から2002年4月20日放送回まで4連勝を達成するも、全ての回が300KB台でギリギリの5位通過という珍記録を残している。このように2001~2002年までは連勝はするものの、KB数は思うように伸びず3位~5位で終わってしまう事が多かった。このような状況から2人は当時「オンエアバトル史上最も地味な連勝記録」と言われていたという。この為2001、2002年度はチャンピオン大会の出場条件である年間4勝を達成しているが、いずれもKB数が足らず出場を逃していた。

2003年度から成績が安定していき、この頃から徐々に高得点を叩き出していく。2003年10月17日放送回では初のオーバー500となる529KBを記録(自己最高KB)し、初のトップ通過も果たした(尚、この回から2005年10月15日放送回まで6戦連続トップ通過という番組タイ記録を樹立。)。勢いに乗り同年のチャンピオン大会にも出場を果たすが、初出場という事もあってかファイナル11組中10位(578KB)という成績に終わってしまう(タカは「力が入りすぎて、本番空回りしてしまった。」と述懐している。)。

2004年度は3戦連続オーバー500及び3戦連続トップ通過、更に史上初の年間ランキング1位を獲得するなど、2人にとって正に飛躍の年となった。同年のチャンピオン大会では、セミファイナルで当時の大会最高KBとなる1034KBを叩き出してトップ通過を果たすと、ファイナルでは986KBを獲得して見事7代目チャンピオンに輝いた。

因みにこの年は、出場した全ての通常回・年間ランキング・セミファイナル・ファイナルの全てにおいて1位を記録しており、これは番組内でタカアンドトシしか成し遂げていない唯一の記録となっている。また、年間ランキング1位の王者もハリガネロック以来2組目の快挙となっている。

2005年度の第8回チャンピオン大会ではシードでファイナルに出場。後にチャンピオンとなるNON STYLE、トータルテンボスなどといった強豪が揃う中、946KBを獲得して見事8代目チャンピオンとなり、ルート33以来の2連覇を達成した。

2006年11月3日放送回にて、それまでますだおかだが保持していた番組記録の17連勝(全勝)を塗り替える18連勝(全勝)を達成し、当時の番組新記録を樹立した。更に同回では6戦連続オーバー500という番組新記録も達成しており、これは番組終了まで1度も破られる事は無かった。

2006年度の第9回チャンピオン大会に再びシードでファイナルに出場。番組史上初の3連覇を狙うも、ネタ順がトップバッターだったという事も災いしたのか、958KBという高得点ながら惜しくも3位敗退に終わり、9代目チャンピオンの座はNON STYLEに明け渡す事となった。敗退が決まった後、タカは相当悔しがっていたようで、最後の全員で行う「あなたたちです!」の時まで終始俯きながら落ち込んだ表情を浮かべていた。

上記のように7・8代目チャンピオン(2連覇)、18戦全勝、6戦連続オーバー500、6戦連続トップ通過(番組タイ記録)、オーバー500獲得回数7回(歴代4位)など様々な番組記録を残し、2000年代半ばの同番組を支えたコンビとして番組に大きく貢献した。また、ゴールドバトラーとプラチナバトラーの両方を獲得している数少ないコンビである。

出場者としては第9回チャンピオン大会ファイナルを以って卒業したが、以降も特番である「オンエアバトルDX」に司会として2回出演するなど、卒業後も番組に貢献していた。2014年3月15日に放送された「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」では、数多くの芸人を代表して司会に抜擢された。更に同年3月22日放送の「オンバト+ 第4回チャンピオン大会」でも司会を務めた。

2014年3月6日に行われた「オンバト最終章」の記者取材会にて、タカは「無名のときに札幌大会で初めて出させていただき、ギリギリ5位で通過してオンエアされた。オンバトがなかったら東京に出るきっかけもなかった。」と語り、トシも「我々はオンバトなくして今ここにいない、というくらいお世話になった番組。最後にMCを手伝わせていただくのは感慨深くてありがたい。」と語るなど、各々番組に対して感謝の弁を述べていた。

■出演
<テレビ>
現在の出演番組

○レギュラー番組
天才!志村どうぶつ園(日本テレビ、2007年9月29日 - )
タカトシ&温水が行く小さな旅シリーズ(フジテレビ、2008年3月2日 - )MC
帰れまサンデー(テレビ朝日、2016年10月2日 - )MC
採用!フリップNEWS(中京テレビ・日本テレビ、2016年10月4日 - )MC
今夜はナゾトレ(フジテレビ、2016年11月8日 - )
母ちゃんに逢いたい!(テレビ東京、2017年1月29日(SP)、2017年4月2日 - )MC
ジンギス談(北海道放送、2017年4月18日 - )
発見!タカトシランド(北海道文化放送、2017年5月5日 - )
タカトシのバラエティだろ〜が!!(2017年4月12日 - 、AbemaTV)

○スペシャル番組
タカアンドトシのおねだり牛肉宅配便(中京テレビ、2012年2月5日 - )MC
エンタの神様(日本テレビ) - キャッチコピーは「笑イト級の連続パンチ」
リズムネタAゴーゴー(TBS、2015年11月21日)MC
SASUKE(TBS)MC
志村けんのバカ殿様(フジテレビ)
志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ)
初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
帰れま10(テレビ朝日、2016年4月6日 - )MC
タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅(北海道文化放送)MC

過去の出演番組

○レギュラー番組
お元気ですか日本列島 (NHK総合、2003年9月29日 - 2005年4月1日)
ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2003年10月 - 2004年9月)MC
笑いの金メダル(朝日放送、2004年4月16日 - 2007年6月24日)
F2-X(フジテレビ、2004年10月 - 2005年4月)
Click!(日本テレビ、2005年4月 - 9月)
F2スマイル(フジテレビ、2005年4月 - 9月)
ラジかる!! → ラジかるッ(日本テレビ、2005年10月 - 2009年3月)
クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ、2006年2月 - 2007年5月)
ザ・ワイド(日本テレビ、2006年4月 - 2007年9月)
ぷっちぬき(テレビ東京、2006年4月3日 - 2007年3月28日)
ぷれミーヤ!(テレビ朝日、2006年4月8日 - 2008年9月27日)
快感MAP(テレビ朝日、2006年10月2日 - 2008年3月31日)
いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日、2007年1月18日 - 2016年9月22日)
タカアンドトシの音楽魂か!(東海テレビ、2007年4月 - 9月)MC
タカアンドトシのどぉーだ!(北海道文化放送、2007年4月7日 - 2009年3月28日)MC
タカトシ牧場(北海道文化放送、2009年4月26日 - 2017年3月27日)MC
ペケ×ポン(フジテレビ、2007年4月10日 - 2016年2月23日)MC
月刊サッカーアース(日本テレビ、2007年4月 - 2012年7月)MC
タカトシの空飛ぶチェリーパイ(テレビ東京、2007年7月24日 - 2009年3月31日)MC
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、2007年10月 - 2014年3月)
笑っていいとも!増刊号(フジテレビ、2007年10月 - 2014年3月)
びっくり法律旅行社(NHK総合、2007年10月5日 - 2009年3月12日)
ハリコミらいおん!!(日本テレビ、2007年10月6日 - 12月22日)MC
大胆MAP(テレビ朝日、2008年1月20日 - 2009年2月22日)MC
もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ! (テレビ朝日、2008年4月14日 - 2015年1月26日)MC
少年タカトシ(BSジャパン、2009年1月10日 - 9月26日)MC
おもいッきりDON! 1025(日本テレビ、2009年4月 - 9月)
SUPER SURPRISE(日本テレビ、2009年4月 - 2010年1月)MC
フットンダ(中京テレビ、2009年4月1日 - 2014年3月25日)MC
地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(北海道テレビ、2009年5月12日 - 2012年9月24日)MC
となりのマエストロ(毎日放送、2009年10月18日 - 2010年9月19日)
1億3千万人のエピソードバラエティ コレってアリですか?(日本テレビ、2010年4月3日 - 2011年9月13日)MC
ほこ×たて(フジテレビ、2011年1月17日 - 2013年10月20日)MC
仰天クイズ! 珍ルールSHOW(テレビ東京、2011年4月26日 - 2012年9月4日)MC
タカトシの時間ですよ!(TBS、2012年4月11日 - 9月26日)MC
奥の深道〜同類くんの旅〜(フジテレビ、2012年4月13日 - 8月24日)MC
タカトシの恋愛バラエティ ラブカ Loveca〜恋が生まれる運命のカード〜(日本テレビ、2013年1月8日 - 2月26日)MC
ミュージックドラゴン(日本テレビ、2013年4月5日 - 2015年3月27日)MC
ポケモンゲット☆TV(テレビ東京、2013年10月6日 - 2015年9月27日)MC
タカトシの涙が止まらナイト(テレビ東京、2014年1月6日 - 3月31日)MC
日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン(フジテレビ、2014年2月2日 - 2015年8月16日)MC
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱(中京テレビ、2014年4月1日 - 2016年9月27日)MC
感涙!よみがえりマイスター(NHK BSプレミアム、2014年4月2日 - 9月10日)MC
WADAIの王国(TBS、2014年7月24日 - 2015年3月26日)MC
タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ(テレビ朝日、2015年3月31日 - 9月29日)MC
世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?(TBS、2015年4月20日 - 12月7日)MC
聞きにくい事を聞く(テレビ朝日、2015年10月7日 - 2016年9月28日)MC
人気者から学べ そこホメ!?(フジテレビ、2016年4月26日 - 8月30日)
タカトシ牧場(北海道文化放送、2009年4月26日 - 2017年3月25日)MC

○スペシャル番組
NHK紅白歌合戦(NHK総合、2003年・2007年)
24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ、2006年・2007年)
オールスター感謝祭(TBS、2006年秋・2007年春・2015年春)
2006年秋・総合順位(200人中)
タカ 166位 25問 1:53.91
トシ 71位 33問 1:27.51
2007年春・総合順位(200人中)
タカ 33位 38問 3:09.37
トシ 22位 39問 2:18.65
2015年春・総合順位(160人中)
タカ 101位以下で一切、発表されず
トシ 101位以下で一切、これも発表されず
芸能人格付けチェック2007 お正月スペシャル(朝日放送、2007年1月2日)
史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(TBS、2007年)
FNS5000番組10万人総出演 がんばった大賞(フジテレビ、2007年 - 2009年)コーナーMC
笑っていいとも!特大号(フジテレビ、2007年 - 2013年)
超大型歴史アカデミー史上初!1億3000万人が選ぶニッポン人が好きな偉人ベスト100(日本テレビ、2007年1月5日・3月30日)
怪答紳士(日本テレビ、2007年2月10日)MC
世界おもしろ法律旅行(NHK総合、2007年5月5日)
BBQ おバカ撲滅クイズ(日本テレビ、2007年12月29日)MC
これこそ!わが町 元気魂(NHK総合、2008年1月2日)MC
ハリコミらいおん!!(日本テレビ、2008年2月9日)MC
脳テレ〜あたまの取扱説明書(トリセツ)〜(仙台放送、2008年6月8日・2009年6月7日・2010年6月6日)MC
FIFAクラブワールドカップハイライト(日本テレビ、2008年12月12日 - 13日)MC
タカトシラベ(関西テレビ、2009年10月9日)MC
1億3000万人の知恵袋 キになるソボQの森(日本テレビ、2009年11月14日)MC
タカトシのサバイバルマーケット〜体を張って競り落とせ〜(日本テレビ、2009年11月21日)MC
最先端お助けバラエティー 電脳タカトシ研究所(日本テレビ、2009年12月29日)MC
人気芸人と豪華女優がショート再現コント連発!キレてもいいですか?(日本テレビ、2010年1月16日)MC
ごいす~(フジテレビ、2010年3月23日)MC
キになる疑問解消TV 検索@ベストアンサー 絶対!知りたがりに見てほしい雑学SP(日本テレビ、2010年4月1日)MC
クイズ5×5!!(テレビ朝日、2010年12月29日)MC
誰も見たことない!映像クイズ「アリス」(TBSテレビ|TBS、2012年4月10日)MC
タカアンドトシの1年レストラン(北海道文化放送、2012年7月8日・2013年7月14日)MC
ついに解禁!超体感アトラクションDEKITA!(TBS、2012年10月7日)MC
超!真実決定トーナメント(日本テレビ、2012年11月10日、2013年4月1日)MC
タカトシのクイズ!サバイバル(日本テレビ、2012年12月26日)MC
涙と笑いの瞬間バラエティー 一枚の写真(九州朝日放送、2013年2月10日)MC
タカトシ最強論(関西テレビ、2014年1月2日)MC
タカトシのおちゃめシリーズ(テレビ東京)MC
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ、2007年9月25日 - 2012年9月21日)
お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(フジテレビ)
お笑い芸人親子で漫才王座決定戦スペシャル(フジテレビ)

○不定期出演
爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績18勝0敗 最高529KB 7、8代目チャンピオン・ゴールドバトラー認定
「タカ&トシ」で1回、それ以降は「タカアンドトシ」で出演。5位通過(2回〜5回目挑戦時)を4回経験しており、どれも強豪挑戦者がオフエアになったことがあるKB[21]である。
第6回チャンピオン大会 ファイナル10位
第7回チャンピオン大会 ファイナル1位(チャンピオン)
第8回チャンピオン大会 ファイナル1位(2連覇達成)
第9回チャンピオン大会 ファイナル3位
ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP(TBS)
とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ)
SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ) - 『成り上がり芸人 ドス恋パイナポー』
登龍門F(フジテレビ)

○ラジオ
タカ&トシの下克上ラジオ→タカアンドトシのBURIBURIラジオ(HBCラジオ)
タカ&トシの週刊金坊主(三角山放送局)
タカアンドトシのケチャケチャラジオ(TBSラジオ)

○ドラマ
現代に甦った闇の死置人 あなたの怨み晴らします(日本テレビ、2007年1月16日)
24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜(日本テレビ、2008年3月15日)トシ・及川正紀 役、タカ・チンピラの鬼頭 役
金曜プレミアム 潔癖クンの殺人ファイル2(フジテレビ、2015年6月19日)本人 役

○映画
20世紀少年第1章(2008年)敷島ゼミの学生 役
アーサーとミニモイの不思議な国 日本語吹き替え版声優
きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物 日本吹き替え版声優

○CM
ニチイ(eラーニング)
NTTドコモ
北海タイムス
札幌テクノパーク専門学校
ミスタードーナツ(相武紗季と共演)
富士通ゼネラル ホットマン(猿の声)
学校法人大原学園(日本テレビ「ズームイン!!SUPER」内のインフォマーシャルCM、関東ローカル)
アサヒ飲料 ワンダ・モーニングショット(仲間由紀恵と共演)
東洋水産 マルちゃんやきそば弁当・激めんワンタンメン(北海道ローカル)、昔ながらのソース焼そば(全国)、焼そばバゴォーン(東北・信越のみ)
小学館 週刊少年サンデー
宝仙堂 強精系サプリメント飲料・凄十
エイチ・アイ・エス
鈴木商会(北海道ローカル)
健栄製薬手ピカジェル
2007秋葉原 夏の電気街まつり
北海道選挙管理委員会(第21回参議院議員通常選挙・選挙もりあげ隊)
サッポロビール(北海道ローカル)
セブンイレブン(関東ローカル)
懸賞パズル パクロス
北海道銀行 ラピッド スマホ編(北海道ローカル)
アプリゲーム『Fight League(ファイトリーグ)』(2017年6月、ミクシィ・XFLAG スタジオ)– タッグプレイ・タカアンドトシ編

■DVD
「タカアンドトシ20年目の単独ライブ~2020年東京五輪の正式種目に漫才を!~」(2015年2月18日)
結成20年目の節目である2014年11月2日・3日に行われた単独ライブの模様を収録。
「タカアンドトシ単独ライブ in 日本青年館 勝手にM-1グランプリ」(2009年9月9日)
2009年5月2日・3日に行われた、M-1グランプリをパロディした単独ライブの模様を収録(DVDは5月3日分)。決勝へ進出した架空の漫才コンビ(「タカアンドトシ」も含む)8+1組を全てタカアンドトシが演じ分けている。司会は今田耕二に代わりあべこうじが担当し、タカ・トシそれぞれの両親が採点しているという設定。またネタだけでなく、オートバックスのCMパロディや、敗者復活戦の架空レポートなども含まれている。なお、この5月3日分公演については当日WOWOWで生中継された。
「タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006」(2006年10月25日)
2006年6月に6都市(6月3日:札幌、4日:広島、10日:福岡、11日:名古屋、24日:大阪、25日東京)で行われた単独ライブツアーの模様を収録(DVDは6月25日東京ファイナル公演分)。最終的によしもとのDVDでは史上最高の10万枚以上のセールスを記録した。
「新宿南口連続殺人事件」
「月刊DVDよしもと本物流」Vol. 8(2006年2月号青版)
「M-1グランプリ2004」
「M-1グランプリへの道 起の1」
「M-1グランプリへの道 転の2」
「漫服」
「新宿南口連続殺人事件」
「タカトシ・くりぃむのペケ×ポン」
「爆笑オンエアバトル タカアンドトシ」(2009年3月31日)
「少年タカトシ」(2009年11月18日)
「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10」(2009年12月23日)
「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10 第2弾」(2010年9月22日)

■著書
+メガネ 01(キッズレーベル、2006年11月)
タカアンドトシ 本音か!!(ワニブックス、2007年8月9日)

■単独ライブ
2000年
11月2日 - 「短パンアレルギー」(電車通り8丁目スタジオ/北海道)

2002年
9月13日 - 「博士とレスラー」(シアターD/東京)
11月28日 - 「赤鬼と牛」(シアターD/東京)

2003年
1月26日 - 「チャゴリ」(シアターD/東京)
3月20日 - 「稲童丸」(シアターD/東京)
5月20日 - 「女子プロレス」(新宿シアターモリエール/東京)
8月18日 - 「サブタイトル未定」(新宿シアターモリエール/東京)

2004年
3月9日 - 「ひよこふぁ〜」(新宿シアターモリエール/東京)

2005年
3月5日 - 「ゴリラのじゅうたん」(ルミネtheよしもと/東京)
8月13日 - 「ペガサス幻想」(ルミネtheよしもと/東京)

2006年
6月3日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(五番館赤れんがホール/北海道)
6月4日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(よしもと紙屋町劇場/広島)
6月10日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ラフォーレミュージアム小倉/福岡)
6月11日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ASUNAL HALL/愛知)
6月24日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(baseよしもと/大阪)
6月25日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ルミネtheよしもと/東京)

2009年
2月7日 - 「タカアンドトシ漫才セレクション 1995〜2008」(ルミネtheよしもと/東京)タカの怪我により延期となった2008年12月13日公演の振替公演
5月2日 - 3日 - 「タカトシの勝手に!M-1グランプリ」(日本青年館/東京)

■主催ライブ
タカトシプレゼンツ 新ネタやろうぜ!

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