<主語をつけない旦那>確認で聞き返すとイラッとされて腹が立つ!文脈で察するにも限度があるのに
2026.11.05 22:10
提供:ママスタセレクト

相手と話すときに、なぜかいつも聞き返されてイライラする……という人もいるのではないでしょうか。もしかすると、言葉足らずできちんと伝わっていないのかもしれません。今回ママスタコミュニティに、こんな投稿がありました。
『旦那や職場の特定の人が主語をつけずに話す。何の話かわからなくて聞き返すと、「何でちゃんと聞かないの?」ってイラッとされる。「主語がないと意味が通じないように日本語はできているから、主語をつけて話してよ」って言い返すとムッとして黙るんだよね。こういう人って多いのかな?』
さらに投稿者さんは、「聞き返す手間をかけさせたほうが怒ることにモヤモヤする」とも綴っています。この投稿にママたちからはさまざまな意見が届きました。
日本語は「主語をつけなくてもわかる言葉」と言われるけれど
『たとえばどんな会話? すべての会話に主語をつけるわけじゃないよね?』
『日本語は主語がなくてもなんとなく察する文化じゃない? わかりにくいときもあるけれど』
『話し手がひとりよがりな話し方をしているのか、投稿者さんが文脈でわかるであろう流れを読み取れていないのか』
今回の具体的な会話の内容まではわかりませんでしたが、たしかにママたちが言うとおり、主語がなくても通じるシーンは数多く存在しますよね。「普段の会話では、主語を意識していない」人もいるかもしれません。なかには、「日本語は主語がなくても通じる構造です」と教えてくれたママもいました。その一方で、こんな指摘も。
『突然知らない人の話をするときや文脈を共有していないとき、複数の登場人物がいるときは主語が必要。投稿者さんは、そういう場合の主語を省略するなという意味ですよね?』
おそらく、投稿者さんの言いたいことはこれではないでしょうか。会話の内容や状況によっては、理解のために主語が必要な場面もあります。
わかる!実際に同じような状況を経験したママたち
今回、ママたちからはいくつも共感の声や経験談が寄せられていました。
『旦那がまさにこれ。いちいち「誰が?」「何が?」と聞き返さないといけなくて地味にストレス』
『うちの旦那がそう。何を話したいのかわからなくて聞き返すと、「だからぁ」と逆ギレしてくるから面倒くさい』
まずは旦那さんが主語をつけないケースです。話を聞く側としては、いちいち聞き返さなければいけないことがストレスですよね。その一方で投稿者さんの旦那さんと同様に、「わかってもらえない」ことにイラッとする人もいるようで……。わかりたいと思って質問しているのに、逆ギレされては話を聞く気も起きなくなってしまうのではないでしょうか。また、会社でのエピソードを教えてくれたママもいました。
『わかる。会社の上司がそのタイプ。聞き返すと「察しが悪い」って不機嫌な空気を醸し出してきてしんどい』
こちらのママは、何の脈絡もないなかで「そういえば、あの件どうなった?」と上司に聞かれるそう。「直前に話していた案件かと思い尋ねると『は? ランチ会のことよ』みたいな突拍子のないやり取りも多くて、いろんな可能性を考えながら掘り下げる過程にストレスを感じている」と言います。
『人の時間を平気で奪っていることに気付いていないし、なぜかいつもこちらに非があるスタンスだよね』
旦那さんの不機嫌もイヤですが、上司がこのようなタイプの場合、よりいっそう細かな気遣いが必要になり、やりとりも億劫になってしまいそうです。ほかにも、同僚のこんなエピソードを教えてくれたママもいました。
『いるね、そういう人。先日も「知ってる? 辞めるらしいよ!」って言われて、「誰が?」って聞き返したら「⚪︎⚪︎さんに決まってるじゃん!」って。知らんがな』
こちらの同僚は、「仕事の引き継ぎでも主語がないからみんな困っていて、上司からも指摘が入ってるのに治らない」のだそう。長年の話し方のクセもありそうですし、指摘をされたとしてもなかなか治るものではないのかもしれません。
主語をつけない人たちにどう対応している?
「主語をつけない人」の話を聞くときの対応について、アドバイスをくれたママもいました。
『「主語は何?」って返事をし続けていたら話しかけられなくなって、清々したことがある』
なかにはこんな意見もありました。「清々した」とのことですから、もともと関係が切れても構わない間柄だったのかもしれませんね。
『話し始めのほうに聞き返す。話し手からしたら、再度同じことを言うのはイラッとするから』
わからない場合は、すぐに聞いたほうがいいというこちらのママ。どのタイミングで聞き返すかは、ひとつのポイントになりそうです。たしかにたとえ話し方が悪かったとしても、同じ話を2回させられるのは不満を感じてしまいそうです。一方で反対の意見もありました。
『私はとりあえず話を最後まで聞いて、何のことなのか連想している。それでもわからないときはツッコミを入れたりスルーしたり。大抵は最後のほうで主語らしきものが出てくるから、そこでわかる。仕事の場合は確認として私から要点をまとめて「確認します、こういうことでいいのですね」という聞き方をする』
こちらのママによると、最後まで聞くと主語らしきものが出てくる場合もあるとのこと。話す相手の喋り方の特徴もありそうですし、毎回似たような流れなのであれば、最後まで一度聞く、のもアリなのかもしれませんね。
今回の投稿では、主語をつけない人にイライラした経験があるママのコメントが目立ちました。なかには「お互いの認識がズレないように、意識して主語を使うことが多い」というママもいました。必ずしも主語がなくても成り立つ日本語。だからこそ、相手の立場に立ってわかりやすく話すことが必要であり、気持ちのいいコミュニケーションにつながるのかもしれませんね。
文・佐藤さとな 編集・あいぼん イラスト・マメ美
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