<決断できない旦那>優柔不断なのに決めたことに文句を言う態度が腹立つ!後出しをさせない方法は
2026.06.02 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

家庭のなかでの「きめる」という行為は、エネルギーをつかうのではないでしょうか。とくにそれを一方だけが担い続けていると、次第に不満や孤独感が積み重なっていくかもしれません。今回の投稿は、そんな“きめない旦那”に悩むママの声でした。
『旦那が何もきめないからストレスたまる。エアコンが壊れて「替えないといけないね」と話をした。旦那は忙しいから私だけで下見してきてメーカーや値段を伝えたのに、「へぇ、そうなんだ」のみ。「どうする?」って聞いても「うーん」で会話が終わってしまいます』
一緒に考えてほしい、せめて旦那さんからエアコンの話題を振ってほしい。そんな思いが伝わらないまま会話が宙に浮いてしまう状況に、疲れを感じている様子が伝わってきます。
決められない旦那「うちも同じ」積み重なる見えない負担
同じような悩みを抱えるママたちからも、共感の声が寄せられました。
『家のことにまったく興味がない。大型家電や車ならまだしも、子どもの進学、家の土地や間取りまで全部私がひとりでやった。責任が重くてツライ』
『否定はするのに、自分の意見は出さない。「じゃあどうしたいの?」となる』
きめないだけでなく、ママの具体案に否定だけが返ってくるケースもあり、負担はさらに大きくなります。一方で、
『うちは最終的に私の意見を採用するパターン。旦那は基本何でもいいし、後々文句言われるのが面倒だからとのこと』
あえて関わらない選択をしている旦那さんもいるようです。無関心というより、「責任をもちたくない」「揉めたくない」という消極的な姿勢が背景にあるのでしょう。投稿者さんも、「私は相談してどうするか、ふたりで着地したいけれど旦那はいつも宙ぶらりん。ないがしろにされている感じがする」と語ります。ここで問題となっているのは、きめる・きめないだけではなく、「一緒に考える姿勢」が見えないことなのかもしれません。
逆の立場もある夫婦のバランス
一方で、旦那さんがきめる側だという家庭もありました。
『うちは私がきめられないタイプ』
『旦那が選んでくるけれど、私は使えればいい。こだわりがない』
このように、夫婦のどちらかが主導権を握る家庭も少なくありません。ただし、投稿者さんのケースでは「任せる」のではなく、「関わらないうえに後から、高い! など文句を言う」ことがストレスの原因となっているようです。同じ“任せる”でも、信頼して任せるのか、無関心で放置するのか。その違いは大きいのかもしれません。
「相談」から「宣言」へ変える工夫
このすれ違いをどう解消すればよいのでしょうか。コメントでは、現実的な対処法も挙がっていました。
『何も言わないなら投稿者さんが好きにきめていいと思う。意見があるなら「そのとき言ってもらわないと困る」と伝える』
『「このエアコンにきめるね」と報告ベースで進めるのがいい』
つまり、「相談」から「宣言」に切り替える方法です。相手の返答を待ち続けるのではなく、自分のなかで期限と結論をきめて動くと、停滞を防げるのではないでしょうか。さらに、
『今日中にきめて、と期限を区切る』
『後から文句言わないでね、と最初に釘を刺す』
といったように、責任の所在をはっきりさせることの重要性も指摘されていました。
トラブルを防ぐために記録を残す
実践的なアイデアとしてあったのが、「文面を残す」という方法です。
『LINEで「意見なければこれにするね」と送っておくといい』
LINEに残しておくと、言った・言わないの行き違いを防げるのではないでしょうか。また夫婦の会話をふわっとさせていないことで、自分の判断に納得感をもつ助けにもなりそうです。文字で残すことであまり話を聞いていない旦那さんに一から説明する手間も省けそう。小さな工夫ですが、日々のストレスを減らす有効な手段になるかもしれませんね。
それでも大切にしたい「ふたりできめる」気持ち
投稿者さんも、「もうそうしようかな。諦めてこちらが変わるしかないかも」と、少し前向きな変化を見せていました。夫婦は本来、対等なパートナーではないでしょうか。しかし現実には、どちらか一方に負担が偏ることもあります。だからこそ、どうすればふたりで納得できる形になるかを模索することが大切なのかもしれません。
きめない旦那さんに合わせ続けるのではなく、投稿者さんの負担や気持ちを伝え、ルールを作る。それは関係を壊すためではなく、むしろ続けていくための工夫です。「どうする?」で止まってしまう会話に、小さな終止符を打つこと。その一歩が、日々のストレスを減らし、夫婦のバランスを整えるきっかけになるのかもしれません。
文・岡さきの 編集・みやび イラスト・金のヒヨコ
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