<旦那と間接キッス>「ひと口ちょうだい」がムリ!ペットボトルの飲み物は共有できる?できない?
2026.05.25 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

旦那さんとの何気ない日常で、ふと気になる一瞬はありますか? たとえば、旦那さんが飲んだペットボトルに口をつけられますか?
『ペットボトルの飲みものを、旦那や彼と共有できる?』
気にしない人もいれば、どうしても受け入れられない人もいるでしょう。距離の近い相手だからこそ見えてくる価値観の違いに、戸惑う場面があるかもしれません。
ペットボトルの飲み物共有…旦那とならOK
まずは、旦那さんなら問題ないとの声です。
『旦那となら共有できる』
『あんまりやらないけれど普通にできる』
『家では旦那と、普通にひとつのマグカップで一緒に飲む』
『外出先でふたりとも喉乾いたけれどペットボトル1本飲み切るほどではない、ってときにシェアする』
『旦那が好きではないって言うと「だったら私がもらう」って飲む。逆に「これ甘すぎる」って旦那に飲んでもらうこともある』
『全然アリ。よく1本を半分こするよ』
夫婦間では、日常的に共有しているケースがあるようです。味見の感覚で「ひと口ちょうだい」とやり取りしたり、飲みきれない分をわけ合ったりすることに抵抗はない人は多い印象でした。
一方で、そもそも言われるまで気づかなかったとの声もありました。
『まったく気にしてなかった。飲み回している』
ただし、「風邪をひいているときは避ける」と配慮をする人もおり、無条件にOKというよりは、夫婦の関係性のなかで自然に許容されている行為なのかもしれません。
旦那なら大丈夫だけど、子どもや他人には抵抗がある
興味深いのは、「旦那は大丈夫だが、それ以外は難しい」という線引きです。
『旦那と子どもはできるけれど、自分の親や友人はむり』
『旦那なら問題ない。子どもは虫歯をうつさないためにも避けたい』
『旦那ならアリ。子どもは中高生なので、その歳になって親とシェアはやめなさいと私が思っているのでナシ』
子どもに関しては、衛生面を意識してあえて避けるという声が目立ちました。また、成長とともに子ども自身がイヤがるため、自然と共有しなくなる家庭もあるようです。さらに、家族以外となるとハードルは一気に上がります。
『彼氏や旦那が相手なら気にならない。自分の子どもならギリイケる。それ以外は自分の親きょうだい含めて一切ムリ』
『あえて共有はしないけれど、ひと口ちょうだいくらいならアリ。でも子どもとはしないかな』
関係が近いからといって必ずしも共有できるわけではなく、それぞれに明確な「ここまで」という境界線があることがうかがえます。また、少し複雑な感覚も見られました。
『自分のをあげるのはOK』
『アリにしたけれど、自分のものは飲まれたくはない。旦那のをもらうのはいい』
同じ共有でも、「自分が飲む側」と「飲まれる側」で感じ方が異なる点はなかなかおもしろいですよね。
旦那であろうとムリ!シェアが苦手
一方で、そもそも誰とも共有できないとの意見も一定数ありました。
『誰であってもナシ』
『できない。戦争で食べるもの飲むものがない状態だったら共有する程度』
『子どもでもムリ』
『シェアは苦手。同じグラスもダメ』
こうした声の背景には、衛生面への強い意識があります。
『人が口をつけたものは、衛生的にムリ』
関係性ではなく一貫した基準で判断していることがわかります。こればかりは努力で乗り越えられるものではありません。自分の感覚を大切にしたいという考え方も、自然なものといえるでしょう。
昔はできたのに今はムリ…若かったから?
さらに印象的だったのは、「昔は平気だったが、今はムリ」という変化の声です。
『昔はできたけれど、今はムリ』
『付き合っていたときは平気だったのに、今はムリ。汚く感じる』
年齢とともに変わる清潔感や距離感も影響しているのかもしれません。昔は若く、素敵だった旦那さんも、長年いればお互いに歳を取ります。「中年になった旦那はちょっとムリ」という本音も見え隠れします。
『学生時代は、部活でドリンクの回し飲みをしていたけれど、今それをやれと言われたらキツいな』
これも若さゆえの行為かもしれません。青春時代は何をしても若さで乗り切れるものでしょう。また、感染症流行を経て、社会全体で衛生意識が高まったことも、共有に対する抵抗感を強めた要因のひとつかもしれません。
たぶん旦那のせいではない
ペットボトルの共有という一見ささいな行動ですが、その裏には人それぞれの価値観や距離感が表れていました。ペットボトルに限らず、大皿料理や鍋を大勢でつつくことが苦手な人もいるように、共有の範囲は人それぞれ。大切なのは、自分の感覚をムリに押し込めないこと、そして相手の感じ方も尊重することではないでしょうか。たとえ夫婦であっても、当たり前が同じとは限りません。だからこそ、違いを前提にしたコミュニケーションが求められるのでしょうね。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・金のヒヨコ
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