<居候させて>上京する弟から「一緒に住みたい」と連絡が。悩んでいると母から「冷たい」と言われて…
2026.04.03 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

親から「お姉ちゃんなんだから」と言われて育ったママたちも少なくないかもしれませんね。人によっては呪いにすらなりうるこの言葉。ちょっとしたことなら我慢できるかもしれませんが、「それはさすがに無理だよ!」と言いたくなるような内容だと戸惑ってしまいますよね。
『弟がわが家で一緒に住みたいと言ってきました』
投稿者さんの弟さんは今まで地方に住んでいましたが「上京して働きたい」と考え始めたのだそう。そして仕事が決まり生活が落ち着くまで、投稿者さんの家に住ませてほしいと言い出しました。旦那さんはOKしてくれていますが、投稿者さん自身は「弟の面倒までみられない」と困り顔。どうしようかと考えていたら、なんとお母さんから「アンタは冷たい人間だね。ちょっとくらい弟に優しくしてあげなよ!」と言われてしまったのです。これは戸惑うのも当然でしょう。
弟の世話を押し付ける母。どちらが冷たいの?
投稿者さんを悩ませているのは、弟さん本人よりも、お母さんからの「冷たい人間だね」という心ない言葉ではないでしょうか。投稿者さんに対して「冷たい」と批判するお母さんでしたが、娘(投稿者さん)が築いた家庭を軽んじて、息子(弟さん)の面倒を押しつけようとするお母さんこそ冷たいとママたちは考えました。
『冷たいと言う母親が、弟のひとり暮らしの金銭的な援助をしてあげればいいのでは? しょせん自分は何もしなくていいから、こういうことが口から出るんだよね』
『私だったら母親に「親なら息子の当面の家賃や生活費くらい工面してやりな。冷たい人間だね」って返しちゃう』
『「じゃあアンタが優しくしてやりな!」って言っちゃうだろうな。投稿者さんは家庭もちなんだから、無職の弟を引き取るために母親が毎月いくら送金するのか聞いてみたら?』
『息子に「姉に迷惑かかるから」と止めない母親が無理。娘のことは何も考えてないんだね』
家族だから助け合うべきという理屈は、一見すると正論に聞こえるかもしれません。しかしそこには「誰がそのコストを負担するのか」という視点が欠落しています。食費や光熱費はもちろん、何より「他人が家にいる」という精神的なストレスを負うのは投稿者さん家族です。お母さんが口だけ出してお金も手も出さないのであれば、その優しさは単なる身勝手な押しつけにすぎません。
無職で上京して「居候したい」は考えが甘い!
次に問題となるのは、弟さんの計画性のなさでしょう。上京したいという夢自体は否定されるべきではないはずです。しかし住む場所も働く場所も決めずに身内を頼る姿勢は、自立した大人の振る舞いとはいえません。
『地方でもリモート面接はできるんだし、何もせずに上京して近くの職安で職探しのつもりなら住ませてあげない。就職のめどが立ってから上京すればいいんじゃないの』
『地元で資金を貯めて、人のお世話にならずに暮らせるようになってから上京したらいい。大の大人が、住むところも働くところも決めずに身内をあてにして上京したいって、正気?』
『仕事を決めてから来るんじゃないんかい。無期限になりそう。お気楽無職の状態で、上京したいからしばらく厄介になるぜって甘ったれすぎだよ』
今の時代、インターネットを駆使すれば地方にいながら就職活動が可能です。あえて「まず居候」を選ぶ姿には、厳しい社会に出る前の期間を姉である投稿者さんの家で過ごそうとしている甘えが見え隠れする、とママたちは考えたのでしょう。受け入れる側としては「落ち着くまで」という言葉ほど怖いものはありません。仕事が見つからなければ「落ち着かないから」と居座り続け、気づけば数年……なんて泥沼展開は、居候トラブルの典型例といっても過言ではありません。厳しいようですが、地元で準備を整えさせることこそが弟さんの自立を促す本当の優しさといえるでしょう。
受け入れる場合は条件付きで
『ちゃんと光熱費分のお金を入れてくれるならいい。食事は自分で買って、勝手にしてほしい。身の回りの世話をしろと言うなら、母親が息子と2人で部屋を借りて住めばいい』
『土地勘もないだろうから交通の便がいいところを探すための最初の1か月だけとか、期限が決まってるならいい』
『タダでは受け入れない。条件つき。光熱費に月いくらかはお金を入れてもらう。部屋は提供するけど、料理・洗濯・掃除すべて自分のことは自分でやる。期限を決めて、過ぎたら即、出ていってもらう』
もしどうしても断りきれずに受け入れる選択をするのであれば、それは家族の馴れ合いではなく、ビジネスライクな契約と割り切る必要があるでしょう。ママたちが考えた「受け入れる際の鉄則」は以下の3つです。
1. 期限を明確に切る:「1か月限定」など、延長なしの期限を設ける。
2. 金銭のやり取りを曖昧にしない:家賃や光熱費として、事前に決めた金額を徴収する。
3. 家事はセルフサービス:「弟の面倒をみる」のではなく「場所を貸す」スタンスを貫く。
これらを提示して弟さんが渋るようなら、それは最初から「甘えるつもり満々」だったということ。その時点で、受け入れを白紙に戻す正当な理由になるでしょう。
境界線を引くことは拒絶ではなく、自立した関係への第一歩であるはずです。「冷たい」と言われることを恐れて、自分のキャパシティを超えた負担を引き受ける必要はありません。投稿者さんが守るべき第一の場所は、今の家庭です。無計画な弟さんを安易に受け入れて、そのせいで夫婦仲がギクシャクしたり、投稿者さんが心身を病んでしまっては本末転倒でしょう。
自分を守るためなら、お母さんから多少「冷たい姉」と思われてもいいのです。それは投稿者さんが大人の女性として、自分の人生と家族をしっかりと守っている証拠のはずです。情に流されず冷静な判断をくだすことで、結果として家族全員が適切な距離感で自立していけるのではないでしょうか。
文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・マメ美
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