<気まぐれ旦那>「夕飯はカレーがいい」と言ったのに夜は「牛丼がいい」。わがままに反論した結果は…
2026.01.26 22:10
提供:ママスタ☆セレクト

毎日の献立は、思っている以上に神経を使うのではないでしょうか。冷蔵庫の中身、家計、買い出しの時間、お腹の減った子ども、帰宅時間などなど。すべてを考えながら「今日のご飯」を決めているママは少なくありません。そんななかで投げられた旦那さんの言葉が、投稿者さん夫婦の関係そのものを揺るがす出来事となりました。
『旦那が昨日、「明日はカレーがいいな」と言ったから今日はカレーにしたよ! とLINEしたら「ごめん、今日は牛丼の気分だから今から作れない? 作れないなら食べてくるけれど」と。腹立って「もう作ったのだから、カレー食べてよ! わがまますぎではない?」と送ったら「日によって気分は変わるでしょう? 俺が帰宅する1時間前くらいに何食べたいか聞いてくれない?」と』
でも旦那さんの帰宅時間は20時です。空腹の2歳児がいるので、旦那さんから連絡がくる19時までは待っていられません。そこから献立を考え、買い出しをして調理するという要求は現実的ではないでしょう。思ったことを伝えた結果、旦那さんは「とりあえず今日は外で食べる。明日のことは明日考えよう」と一方的に話を切り上げたそうです。この出来事に、ママたちの怒りの声が集まりました。
旦那専属のシェフではない。作ってもらっておいて何様?
旦那さんをきちんと「躾ける」べきとの声が上がりました。
『作らなくていい。家庭はレストランではない』
『人に作ってもらって文句を言う時点でアウト』
『「作れないなら食べてくるけれど」って恩着せがましいな。まるで投稿者さんに落ち度があるかのようなもの言いがさらに腹立つ』
ママたちが指摘したのは、家事を当然のサービスのように扱う旦那さんの姿勢でした。あまりにも勝手ではないでしょうか。もう平日は各自で対応し、外食費は小遣いから出す。週末に一緒に買いものをして作るものを決められるときだけ用意する、という現実的な提案も寄せられました。
我慢してきたママたちの忘れられない記憶
なかには、過去の体験を思い出したという声もありました。
『昔、母親にそれやられたよ。私が体調悪いのに「ご飯を作れ」と言われ、「カレー食べたい」と言われて作ったら、母親は自分の分だけ別のを作りはじめた。毒親だったから我慢するしかなかった。これが旦那なら二度と作らない、もしくは離婚。一生忘れないものだよ、こういう仕打ち』
『昔、こういう彼氏がいたから即別れた』
せっかく用意した料理を拒否されることは、労力だけでなく気持ちまで否定されたように感じるのではないでしょうか。その傷は、時間が経っても残り続けるのかもしれません。
旦那への“口撃”の秘策
投稿者さんの反撃を援護する声が上がりました。
『じゃあ、私にも作る気分かどうか聞いてね』
『作れないから食べてきて、で終わりにする』
『「毎日食べたいものを食べて帰宅してください。あなたの晩御飯は作りません。理由は作っても食べないからです」と言う』
さらには、義実家や共通の知人の前で相談する形を取るという意見もありました。夫婦間だけで抱え込むことで、問題がエスカレートする場合もあるからです。
「あなたの気分には付き合えない」旦那に反論した結果
投稿者さんは、ついに「あなたの気分には付き合えない。あなたの分は準備しないから、食べるなら小遣いで」と伝えました。すると旦那さんは「俺の給料で生活しているのだから、その分の金をくれてもいいだろう」と主張。そこで投稿者さんは、「1週間の食費は1万ちょっと。日割りで計算して1,500円。3食のうち1食なら500円だよ? それを3人分割ってひとり当たり166円。じゃ、166円あげるからそれで夕飯食べてきてね」と言ったら旦那さんは黙り込んだそうです。
しかしその後、「俺の母は父の食べたいものを毎日用意していた」「毎日、特別感がほしい」と不満を口にしました。投稿者さんは、週末に労いとしてビールを出し、おつまみを作って工夫してきたつもりだっただけに、強い違和感と虚しさを覚えたと言います。
『うわ、もうママのところへ帰れよって感じ』
『イヤだったんだね、もう作るのやめるね、で終わり。ビールも準備しない』
義母と比べるような旦那さんのセリフに、ママたちは怒り心頭です。
夫婦の在り方が見えた日に
夕飯づくりは女性による奉仕や義務ではありません。作る側の都合や気持ちが尊重されるべきではないでしょうか。それに旦那さんの言う「特別感」は要求されるものではなく、感謝の積み重ねで作り手のなかに生まれるものですよね。この夜のカレーは、単なる献立の話ではなく、夫婦の在り方を見なおすきっかけだったのかもしれません。毎日のご飯を当たり前にしないこと。それこそが、家庭を長く続けるために必要な思いやりなのではないでしょうか。どうやら投稿者さんは、まだ旦那さんに説明する必要がありそうですね。
文・岡さきの 編集・みやび イラスト・Ponko
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