EXILEや三代目のバックダンサーとして活躍、20歳候補生「自分も一番光を浴びる存在になりたい」今はバイトの日々、涙で決意を明かす

LDHのバックダンサーを務める候補生が、地道な生活の中で夢を追い続ける苦労や決意を明かすシーンがあった。
【映像】LDHにいた当時の写真(複数カット)
2月24日、『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』第1話が放送された。
二次審査に登場したSARA(宮本紗良・20)は、4歳からダンスを始め、キッズ時代からEXILEや三代目 J SOUL BROTHERS、E-girlsといった名だたるアーティストのサポートダンサーを務めてきた実力派だ。しかし、ステージに立つほどに「あくまでアーティストさんの『バック』で踊るというステージ、自分も一番光を浴びる存在になりたい」という思いが強まったという。
現在はダンス講師として教え子を導く傍ら、ジェラート店でのアルバイトで生計を立て、その給料をボイカルレッスン代に充てるストイックな生活を送っている。「アーティストになりたいという夢を諦められない」と語る彼女は、これまでのオーディションでの不遇を乗り越え、この「たった一人」の枠を争う過酷な挑戦に身を投じた。

本番のダンス審査では、エミリーが踊るヒップホップを選択。序盤から力強い動きを見せ、髪をかき上げるような大胆なアクションで審査員席を沸かせた。パフォーマンスを終えると、ソン・ソンドゥク氏は「とても良かったですよ!」と絶賛。プレスリー・タッカー氏も「とても印象的だったわ。でも驚きはしなかった。佇まいがあなたの経験を物語っていたからね。とても素晴らしかったわ」と、その実力を高く評価した。しかしソンドゥク氏は一点だけ残念だったことがあると言い「力を抜くところが合ったらもっと面白く踊れたんじゃないかなと思います。一杯一杯で余裕のない感じでした」と愛のあるアドバイスを送っていた。

「今までの自分に『頑張ったね』と言えるように自分を表現したい」と涙をこらえて語る彼女の姿に、スタジオのヒコロヒーも「応援したくなりますね」と熱い視線を送っていた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
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