J.Y. Park、新ガールズグループをプロデュース メンバーは“全員50歳超え”
2023.10.26 17:39
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JYP EntertainmentのJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏が新たなガールズグループをプロデュースする。
J.Y. Park、新ガールズグループは全員50歳超え?
韓国KBS 2TVでは27日より、歌姫デビュープロジェクト番組「ゴールデンガールズ」が放送スタートする。同番組はJ.Y. Parkプロデューサーを筆頭に、計151年のキャリアを誇る韓国最高のボーカリストたちがグループとしてカムバックする過程を描くデビュープロジェクト。J.Y. Park氏が提案、企画し制作された。参加するのはイン・スンイ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミの4人で、50歳を超えたベテラン揃い。イ・スンイは1978年に女性デュオ“ヒ姉妹”でデビュー。2023年でデビュー49年目のディーバだ。パク・ミギョンは1985年MBC「川辺歌謡祭」を通じてデビューし、2023年でデビュー39年目。デビュー36年目のシン・ヒョボムは1989年に1stアルバム「愛を誰が」でデビューし、韓国のホイットニー・ヒューストンと呼ばれ多くの愛を受けている。デビュー34年目のイ・ウンミは1992年、ファーストアルバム「記憶の中へ」でデビューした後「裸足のディーバ」と呼ばれ、大韓民国を代表する歌姫として活動している。
J.Y. Park氏は26日に行われた制作発表会見で「所属アイドル歌手をプロデューシングすることが本当に面白いが、何か渇きを感じていた。夜シャワーを浴びる時、必ず80年代の音楽を聞く。『私はこんな音楽をいつまたできるんだろう?』と思った。このような歌声で最近のトレンドに似合う企画をしてみたかった」と語った。
演出はNewJeans、LE SSERAFIM、FIFTY FIFTYらのデビューステージを演出したヤン・ヒョクプロデューサー、さらにSBS「Kポップスター」、「LOUD」などを通じて実力を認められたチェ・ムンギョン作家が息を合わせる。(modelpress編集部)
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