BIGBANG・iKON擁する「YG」所属の実力派シンガーLEE HI(イ・ハイ)日本デビュー決定
2018.01.26 11:01
views
BIGBANG、PSY、WINNER、iKON、BLACKPINKなどを擁するYG ENTERTAINMENTに所属する実力派女性シンガー・LEE HI(読み:イ・ハイ)の日本デビューが決定した。
LEE HIは、2012年、韓国SBS-TVオーディション番組「K-POPスター」シーズン1に出演、準優勝。16歳とは思えないほどソウルフルな歌声で注目を浴びる。同年、BIGBANGやPSYなどが所属する韓国の大手音楽プロダクション、YG ENTERTAINMENTと契約し、2012年10月29日にデジタルシングル「1,2,3,4」でデビューした。
そのソウルフルな歌声は聴く者を惹きつけ、2012年、下半期の韓国の主要音楽チャートを総なめにし、韓国本国では「怪物新人」と称され、SBS「人気歌謡」の2013年上半期 新人ベストアーティスト1位に君臨。そして米国ビルボードが発表した同年のアーティスト番付「21 Under 21(21人の21歳未満)」に選定され、アジア以外の国々からの注目も集める。
2013年3月28日には「IT’S OVER」「ROSE」などの楽曲を収録したフルアルバム「FIRST LOVE」を韓国でリリースしロングヒット。
2016年にはEPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZプロデュースのもと、彼らが選りすぐったCode Kunst、DEAN、The Barberettes、SHINeeのジョンヒョン、Chancellorなど大勢の実力派アーティストが参加したアルバム「SEOULITE」を韓国にてリリースした。
「LEE HI JAPAN DEBUT ALBUM」は3月21日発売。今週末には、自身初の日本ツアーが控えている。(modelpress編集部)
そのソウルフルな歌声は聴く者を惹きつけ、2012年、下半期の韓国の主要音楽チャートを総なめにし、韓国本国では「怪物新人」と称され、SBS「人気歌謡」の2013年上半期 新人ベストアーティスト1位に君臨。そして米国ビルボードが発表した同年のアーティスト番付「21 Under 21(21人の21歳未満)」に選定され、アジア以外の国々からの注目も集める。
2013年3月28日には「IT’S OVER」「ROSE」などの楽曲を収録したフルアルバム「FIRST LOVE」を韓国でリリースしロングヒット。
2016年にはEPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZプロデュースのもと、彼らが選りすぐったCode Kunst、DEAN、The Barberettes、SHINeeのジョンヒョン、Chancellorなど大勢の実力派アーティストが参加したアルバム「SEOULITE」を韓国にてリリースした。
LEE HI(イ・ハイ)待望の日本デビュー
日本では、2014年にBIGBANGをはじめとするYG FAMILYが勢揃いするコンサートツアーの日本公演「YG FAMILY WORLD TOUR 2014 -POWER- IN JAPAN」に出演し、日本のファンの前に初めて登場。その高い歌唱力を約21万人のオーディエンスに聴かせ、日本進出が望まれていた中、バラードの代表曲である「BREATHE」が日本でも話題になり、待望の日本デビュー発表となった。「LEE HI JAPAN DEBUT ALBUM」は3月21日発売。今週末には、自身初の日本ツアーが控えている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
ENHYPEN、胸キュンセリフの嵐で歓声止まず「ENGENEに会うために僕は生まれてきた」「絶対にどこにも行かないで」【「宵 -YOI-」ショーケース】モデルプレス
-
TWICEジヒョ、スリットからヘルシー美脚披露「大人っぽくて魅力的」「ビジュ天才」の声モデルプレス
-
K-POPを愛する外国人たちが審査…表情1つ変えず…重い空気に練習生たちが委縮「怖すぎる…」ABEMA TIMES
-
ENHYPEN、ファンと近距離でゲーム&質問回答 ダンス披露に会場沸くモデルプレス
-
「帰った方がいい」話を聞かない、言い訳をする…振りも覚えない練習生たちの態度に審査員たちが怒りあらわABEMA TIMES
-
セクシーを売りにする練習生、ダンスでアレンジ効かせるも「なんと言えばいいのか…下手すぎる」審査員から厳しい指摘ABEMA TIMES
-
Kep1erシャオティン、ピンクボブの新ヘアに「似合いすぎ」「新鮮」の声モデルプレス
-
推しポイントは顔♡ 【CLOSE YOUR EYES】リーダー・JEON MINWOOKの魅力を徹底解剖!Ray
-
「華が違う」「圧倒的センター」彫刻のようなビジュアルが話題の練習生、努力を重ね最高のパートを獲得し絶賛の声ABEMA TIMES