東方神起の年間10大ニュースを振り返る【2013年末特集】
2013.12.28 14:36
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【モデルプレス年末特集】韓国アーティストの東方神起の2013年を、モデルプレスで反響の大きかったニュースをピックアップして振り返る。
【1】チャンミン、「第36回日本アカデミー賞」優秀新人俳優賞
http://mdpr.jp/news/1229146
チャンミンが日本映画初出演作「黄金を抱いて翔べ」での好演を評価され、「第36回日本アカデミー賞」優秀新人俳優賞を受賞。3月8日に行われた授賞式では、「素晴らしい監督と仲間、スタッフと仕事ができて光栄です。そしてこんなに素晴らしい賞をいただけてすごく感謝しています」と緊張した面持ちで挨拶し、「一から十まで全てが難しかったです。特に井筒(和幸)監督の関西弁がすごくて聞き取りづらかった。コミュニケーションがあまり取れなくてすごく怒られました。すごく怖かったです(笑)」と振り返った。
【2】東方神起×藤井リナが異色コラボ 「ViVi」史上初の試み
http://mdpr.jp/review/1226429
ファッション誌「ViVi」4月号の表紙で、モデルの藤井リナと異色のコラボレーション。アーティストとモデルの表紙コラボは創刊30周年を迎える「ViVi」史上初の試み。男性の表紙起用も、2003年のベッカム・ビクトリア夫妻以来約10年ぶりとあって話題を集めた。
【3】東方神起、日本ドラマ初出演 “裏の顔”が明らかに
http://mdpr.jp/news/1227993
「Catch Me -If you wanna」が主題歌に起用されたドラマ「サキ」最終回(3月19日放送回)で日本ドラマ初出演。キャスト、スタッフの激励のために撮影現場を訪れたことがきっかけで、急遽カフェのお客さんとして出演することに。「日本のドラマの出演は初だったんですけど、ずっと食べているシーンだったので、プレッシャーはなかったです(笑)。今日みたいに、台詞もなく、おもいきり食べる役ならいつでも!次は和食に挑戦しましょうか」(ユンホ)、「ごちそうさまでした!(笑)今後も機会があれば、ぜひ出演させてもらいたいですね」(チャンミン)とそれぞれ感想を語った。
【4】東方神起、理想の結婚・花嫁像を赤裸々に語る
http://mdpr.jp/review/1249800
雑誌「FRaU」7月号の表紙に登場。同号のテーマである「結婚」にちなみ、漆黒のタキシード姿で花嫁の登場を待つというロマンティックなシチュエーションを体現し、誌面では10Pにわたるカバーストーリー&インタビューが展開された。2人がそれぞれ思い描く理想の「プロポーズ」「結婚式」「花嫁像」を赤裸々に告白。男らしく誠実な人柄のにじみ出るインタビューが話題を呼んだ。
【5】東方神起チャンミン、水着女性に照れ「ファンはやきもちを焼くかも」
http://mdpr.jp/music/1258214
雑誌「PATiPATi」8月号の表紙に登場。夏らしさ満点のアッパーチューン「OCEAN」のミュージックビデオの撮影エピソードを語る中で、チャンミンは「ファンの皆さんはやきもちを焼くかもしれないけど、出演した女性の皆さんには水着になってもらって。決して水着がいいって言ってるんじゃないですよ(笑)」と照れながらコメント。発売するやいなや重版が決定するなど大きな反響が寄せられた。
【6】東方神起、「これが自分の人生」 85万人動員ツアー完走 熱狂のスタジアム公演をレポート
http://mdpr.jp/music/1270113
4月から5大ドームを含む全国7ヶ所・18公演を行い、自身最多となる約85万人を動員した「東方神起 LIVE TOUR 2013~TIME~」。その最終公演として、海外アーティスト初の日産スタジアム公演を8月17日・18日に開催した。全29曲を約3時間半にわたり熱唱し、2日間で14万4千人を動員。ユンホは「これが自分の人生だなぁって。皆さんがいるからこそ僕達がいるんですよ」と語り、ファンを感動の渦に巻き込んだ。
http://mdpr.jp/cinema/1270731
8月20日、「SCREAM」が主題歌に起用された映画「貞子3D2」の試写会イベント“呪いのプレミア 大夏祭り”に完全シークレットで登場。主演をつとめる瀧本美織、英勉監督に花束を贈呈した。“東方神起ファン”を自称し髪を振り乱す貞子にたじたじの2人。ユンホは「(貞子は)韓国でもめっちゃ有名です」と主題歌への抜擢に笑顔を見せ、「今回の『SCREAM』は映画の怖さにマッチした曲。東方神起の中で一番激しい曲なので、よく合うんじゃないかと思います」と語った。
http://mdpr.jp/music/1274186
8月31日、東京・味の素スタジアムにて行われた「a-nation stadium fes. 2013」初日公演で通算3度目となる大トリに抜擢され、全8曲を歌唱。「今年の夏の野外ライブは今日が最後だったんですが、最後まで盛り上がれたと思います」(チャンミン)、「a-nation、すごくすごく楽しかった!」(ユンホ)と充実感たっぷりに語り、2013年の夏を盛大に締めくくった。
【9】東方神起、今だから言える本音「ストレスだった」
http://mdpr.jp/k-enta/1288522
10月13日、韓国・ソウル市COEXにてファンイベント「2013 THE SHILLA DUTY FREE FAN FESTIVAL with TVXQ!」を開催。昨年に続き2度目の開催で、今年は日本から計2300名を招待。ライブ5曲のほか、チャンミンが「2ショット写真を撮るとき、僕よりもちょっと後ろに下がるんですよ。ユンホの方が顔が小さいのに!3~4年前はちょっとストレスだったけど、最近はどうでもよくなった」と今だから言える“本音”をぶっちゃけるなど、ファンミーティングならではのアットホームな雰囲気となった。
http://mdpr.jp/news/1307896
12月12日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて行われた「SMTOWN HOLOGRAM V-THEATER」オープニングセレモニーにサプライズ登場。特別招待された約100名のファンを含むパーク来場者から大歓声が上がる中、トークショーを実施。2人の等身大フィギュアもお披露目された。
http://mdpr.jp/news/1229146
チャンミンが日本映画初出演作「黄金を抱いて翔べ」での好演を評価され、「第36回日本アカデミー賞」優秀新人俳優賞を受賞。3月8日に行われた授賞式では、「素晴らしい監督と仲間、スタッフと仕事ができて光栄です。そしてこんなに素晴らしい賞をいただけてすごく感謝しています」と緊張した面持ちで挨拶し、「一から十まで全てが難しかったです。特に井筒(和幸)監督の関西弁がすごくて聞き取りづらかった。コミュニケーションがあまり取れなくてすごく怒られました。すごく怖かったです(笑)」と振り返った。
【2】東方神起×藤井リナが異色コラボ 「ViVi」史上初の試み
http://mdpr.jp/review/1226429
ファッション誌「ViVi」4月号の表紙で、モデルの藤井リナと異色のコラボレーション。アーティストとモデルの表紙コラボは創刊30周年を迎える「ViVi」史上初の試み。男性の表紙起用も、2003年のベッカム・ビクトリア夫妻以来約10年ぶりとあって話題を集めた。
【3】東方神起、日本ドラマ初出演 “裏の顔”が明らかに
http://mdpr.jp/news/1227993
「Catch Me -If you wanna」が主題歌に起用されたドラマ「サキ」最終回(3月19日放送回)で日本ドラマ初出演。キャスト、スタッフの激励のために撮影現場を訪れたことがきっかけで、急遽カフェのお客さんとして出演することに。「日本のドラマの出演は初だったんですけど、ずっと食べているシーンだったので、プレッシャーはなかったです(笑)。今日みたいに、台詞もなく、おもいきり食べる役ならいつでも!次は和食に挑戦しましょうか」(ユンホ)、「ごちそうさまでした!(笑)今後も機会があれば、ぜひ出演させてもらいたいですね」(チャンミン)とそれぞれ感想を語った。
【4】東方神起、理想の結婚・花嫁像を赤裸々に語る
http://mdpr.jp/review/1249800
雑誌「FRaU」7月号の表紙に登場。同号のテーマである「結婚」にちなみ、漆黒のタキシード姿で花嫁の登場を待つというロマンティックなシチュエーションを体現し、誌面では10Pにわたるカバーストーリー&インタビューが展開された。2人がそれぞれ思い描く理想の「プロポーズ」「結婚式」「花嫁像」を赤裸々に告白。男らしく誠実な人柄のにじみ出るインタビューが話題を呼んだ。
【5】東方神起チャンミン、水着女性に照れ「ファンはやきもちを焼くかも」
http://mdpr.jp/music/1258214
雑誌「PATiPATi」8月号の表紙に登場。夏らしさ満点のアッパーチューン「OCEAN」のミュージックビデオの撮影エピソードを語る中で、チャンミンは「ファンの皆さんはやきもちを焼くかもしれないけど、出演した女性の皆さんには水着になってもらって。決して水着がいいって言ってるんじゃないですよ(笑)」と照れながらコメント。発売するやいなや重版が決定するなど大きな反響が寄せられた。
【6】東方神起、「これが自分の人生」 85万人動員ツアー完走 熱狂のスタジアム公演をレポート
http://mdpr.jp/music/1270113
4月から5大ドームを含む全国7ヶ所・18公演を行い、自身最多となる約85万人を動員した「東方神起 LIVE TOUR 2013~TIME~」。その最終公演として、海外アーティスト初の日産スタジアム公演を8月17日・18日に開催した。全29曲を約3時間半にわたり熱唱し、2日間で14万4千人を動員。ユンホは「これが自分の人生だなぁって。皆さんがいるからこそ僕達がいるんですよ」と語り、ファンを感動の渦に巻き込んだ。
【7】東方神起、“熱狂的ファン”の興奮ぶりにたじたじ 完全シークレットでイベント登場
http://mdpr.jp/cinema/1270731
8月20日、「SCREAM」が主題歌に起用された映画「貞子3D2」の試写会イベント“呪いのプレミア 大夏祭り”に完全シークレットで登場。主演をつとめる瀧本美織、英勉監督に花束を贈呈した。“東方神起ファン”を自称し髪を振り乱す貞子にたじたじの2人。ユンホは「(貞子は)韓国でもめっちゃ有名です」と主題歌への抜擢に笑顔を見せ、「今回の『SCREAM』は映画の怖さにマッチした曲。東方神起の中で一番激しい曲なので、よく合うんじゃないかと思います」と語った。
【8】東方神起、5万5千人熱狂の「a-nation」で今年の夏を締めくくる
http://mdpr.jp/music/1274186
8月31日、東京・味の素スタジアムにて行われた「a-nation stadium fes. 2013」初日公演で通算3度目となる大トリに抜擢され、全8曲を歌唱。「今年の夏の野外ライブは今日が最後だったんですが、最後まで盛り上がれたと思います」(チャンミン)、「a-nation、すごくすごく楽しかった!」(ユンホ)と充実感たっぷりに語り、2013年の夏を盛大に締めくくった。
【9】東方神起、今だから言える本音「ストレスだった」
http://mdpr.jp/k-enta/1288522
10月13日、韓国・ソウル市COEXにてファンイベント「2013 THE SHILLA DUTY FREE FAN FESTIVAL with TVXQ!」を開催。昨年に続き2度目の開催で、今年は日本から計2300名を招待。ライブ5曲のほか、チャンミンが「2ショット写真を撮るとき、僕よりもちょっと後ろに下がるんですよ。ユンホの方が顔が小さいのに!3~4年前はちょっとストレスだったけど、最近はどうでもよくなった」と今だから言える“本音”をぶっちゃけるなど、ファンミーティングならではのアットホームな雰囲気となった。
【10】東方神起、USJにサプライズ降臨 等身大フィギュアもお披露目
http://mdpr.jp/news/1307896
12月12日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて行われた「SMTOWN HOLOGRAM V-THEATER」オープニングセレモニーにサプライズ登場。特別招待された約100名のファンを含むパーク来場者から大歓声が上がる中、トークショーを実施。2人の等身大フィギュアもお披露目された。
2014年の東方神起は?
今月26日にデビュー10周年を迎えた東方神起。今年は海外アーティスト初の日産スタジアム公演を成し遂げ、名実ともにトップアーティストの座に上り詰めた。来年4月からは、全国11ヶ所26公演のツアーも始動。2014年も“攻め”のパフォーマンスで私達を楽しませてくれそうだ。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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