東方神起、ド派手電飾衣装の「Catch Me」で大トリ<MBC歌謡大祭典>
2013.01.01 03:40
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12月31日20時50分~1日未明にかけて、韓国・一山MBCドリームセンターで年末恒例の音楽番組「2012 MBC歌謡大祭典」の生放送が行われ、東方神起が約4時間30分にわたる番組の大トリを飾った。
満を持して登場した東方神起は電飾が放射状に張り巡らされたド派手なジャケットを身にまとい、最新曲「Catch Me」を熱唱。巨大LEDにビジュアライズされた様々な国の言語の「東方神起」の文字が、2012年のワールドワイドな活躍を物語る。メンバーとダンサー全員の腕をつなげてひとつの巨大な腕のように見せる“ハルクダンス”を迫力たっぷりに踊り切り、新たな年の幕開けにふさわしいステージを披露した。
ユンホは人気K-POPアーティストが一堂に会したステージで「東方神起です。2013年、あけましておめでとうございます!」と新年の挨拶。チャンミンは「Thank you,Happy New year!」と英語でメッセージを送った。
◆東方神起の2012年“爆発的”な勢い
東方神起の2012年は「TOHOSHINKI 5th LIVE TOUR 2012 ~TONE~」は、再始動後初リリースとなるアルバム「TONE」をひっさげた日本アリーナツアーで盛大に幕を開けた。1月~3月にかけて9都市を周り、4月には東京ドーム・京セラドームで追加公演を開催。全国11会場・26公演で自己最高となる55万人を動員し、日本の音楽シーンにおける圧倒的な存在感を見せつけた。
7月にはニューシングル「ANDROID」を発売し、約3年半ぶりとなるファンクラブイベントを開催。8月の「a-nation」では、2年連続の大トリに抜擢される。そして9月は韓国で約1年8カ月ぶりとなるアルバム「Catch Me」をリリース。11月にはワールドツアー「TVXQ!LIVE WORLD TOUR Catch Me」も始動させた。一方で、チャンミンは同月に公開された井筒和幸監督作品「黄金を抱いて翔べ」に出演。日本での映画俳優デビューを飾った。
2013年は1月16日発売のニューシングル「Catch Me -If you wanna-」を皮切りに、4月に韓国人アーティストとしては初の5大ドームツアーを開催。衰えぬ勢いで成長を続ける彼らの新たな幕開けに期待したい。
◆日本全国の映画館で中継上映
「MBC歌謡大祭典」は毎年大晦日に生放送される韓国の音楽祭で、今年は「K-POPの昨日、今日、そして明日」をテーマに、一山MBCドリームセンターと臨津閣平和ヌリ公園で二元中継を実施。東方神起、SUPER JUNIOR、BIGBANG、2NE1、KARAをはじめとする総勢45組・163名のアーティストたちが青組・白組に分かれてパフォーマンスを披露し、視聴者からの投票により白組が勝利した。
なお、今年は東京、大阪、京都、新潟など日本全国の映画館での中継上映も行われた。(モデルプレス)
ユンホは人気K-POPアーティストが一堂に会したステージで「東方神起です。2013年、あけましておめでとうございます!」と新年の挨拶。チャンミンは「Thank you,Happy New year!」と英語でメッセージを送った。
◆東方神起の2012年“爆発的”な勢い
東方神起の2012年は「TOHOSHINKI 5th LIVE TOUR 2012 ~TONE~」は、再始動後初リリースとなるアルバム「TONE」をひっさげた日本アリーナツアーで盛大に幕を開けた。1月~3月にかけて9都市を周り、4月には東京ドーム・京セラドームで追加公演を開催。全国11会場・26公演で自己最高となる55万人を動員し、日本の音楽シーンにおける圧倒的な存在感を見せつけた。
7月にはニューシングル「ANDROID」を発売し、約3年半ぶりとなるファンクラブイベントを開催。8月の「a-nation」では、2年連続の大トリに抜擢される。そして9月は韓国で約1年8カ月ぶりとなるアルバム「Catch Me」をリリース。11月にはワールドツアー「TVXQ!LIVE WORLD TOUR Catch Me」も始動させた。一方で、チャンミンは同月に公開された井筒和幸監督作品「黄金を抱いて翔べ」に出演。日本での映画俳優デビューを飾った。
2013年は1月16日発売のニューシングル「Catch Me -If you wanna-」を皮切りに、4月に韓国人アーティストとしては初の5大ドームツアーを開催。衰えぬ勢いで成長を続ける彼らの新たな幕開けに期待したい。
◆日本全国の映画館で中継上映
「MBC歌謡大祭典」は毎年大晦日に生放送される韓国の音楽祭で、今年は「K-POPの昨日、今日、そして明日」をテーマに、一山MBCドリームセンターと臨津閣平和ヌリ公園で二元中継を実施。東方神起、SUPER JUNIOR、BIGBANG、2NE1、KARAをはじめとする総勢45組・163名のアーティストたちが青組・白組に分かれてパフォーマンスを披露し、視聴者からの投票により白組が勝利した。
なお、今年は東京、大阪、京都、新潟など日本全国の映画館での中継上映も行われた。(モデルプレス)
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