<3代目バチェロレッテ武井亜樹インタビュー後編>一番葛藤したファイナルローズ「すごく不安だった」 帰国後の決断までの経緯【全話ネタバレあり】
2024.07.15 12:00
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【※ネタバレあり】Prime Videoの人気恋愛リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3が、11日に配信された本編ファイナルの第8話とアフタートークの第9話をもって完結。3代目バチェロレッテ武井亜樹(たけい・あき/27)のモデルプレスインタビュー後編では、最後に選んだ男性の決め手、そしてアフターファイナルローズで明かされた結末について、本音を語ってもらった。
※この記事は『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3の全話ネタバレを含む。
シーズン3では、東大卒で元官僚、シリーズきっての才女として注目を浴びる武井が3代目バチェロレッテを務め、神秘的なインドネシア・バリ島を舞台に15人の男性参加者と“真実の愛”を探す。
初めて坂口を頼もしく感じた武井は「頼りになるし引っ張れるし楽しく信頼してやっていける気がすると思いました」と坂口にローズを渡し、坂口も「自由奔放な僕らなので時間はかかるかもしれないんですけど、2人でゆっくり一緒に歩いて行きましょう」と指輪を渡して幸せな結末を迎えた。
武井:人として好きで安心できるという方たちにもローズを渡していました。必ずしも第一印象だけではないんですが、旅をしていく中で最後まで残った2人と他の男性への想いには自分の中で大きな違いがありました。2人以外の方は、もしかしたらどこかで自分の恋愛スイッチが入って、恋愛対象として見るかもしれないと思っていたけど、それよりも人としてすごく素敵だなと思ってローズを渡していました。
― 櫛田さんに対して、初対面の際は「友達になるタイプ」と話していましたが、どこで恋愛対象に変わっていきましたか?
武井:くっしー(櫛田)は、今までだったら全然恋愛にならなかったタイプだけど、あまりにも恋愛観や結婚観が合っていて、こんなに価値観が一致する人に出会えるとは思っていませんでした。でも彼はすごく慎重で…いつもは私も慎重で自分からアプローチしないんですけど、今回の旅では「気になるかも」と思ったらちゃんとアピールしようと思っていました。
― これまでの恋愛だと追われることが多かったんですか?
武井:私はパーソナルスペースを結構大事にしていてガツガツ追われてもシャットアウトするので、お互いに良いなと思って2人の気持ちが進んでいるときしか恋愛にならなかったです。だからこんなに自分から頑張って気持ちを伝えたのはこの旅が初めてでした。
― 一番惹かれたのは、価値観が一致したところ?
武井:そうですね。普段の私は出会ったばかりの人に自分の弱みや悩みを言うことはないんです。でも、くっしーにだけはすごくスラッと打ち明けられた。「聞いて欲しいな」と思えて言えたことが嬉しかったし、くっしーといると私はすごく安心できるんだなと思いました。
武井:最初から私も気になっていて、それに対してお互いがラリーするように恋愛が進んでいった気がするので一番今までの恋愛に近かったと思います。
― 途中で気持ちの変化があったことは?
武井:「結構僕は遊んできた」というようなことを言われたときは、そういう誠実性において心配があるのかもしれないと思って、「え?それを言われてそれでも選ぶの?そんなこと言われたら選べない」と思いました。
― 旅を通じて一番葛藤した場面は?
武井:2人ともすごく良い人だし、気になっていたので最後のローズセレモニーでどちらを選ぶのかが一番悩みました。それまでは、自信を持って「こうしたい」と思ったことを心の中で決めて選んできたしデートも考えてきましたが、最後だけは本当に自信がなくなりました。こんなにたくさんの人の想いが詰まった旅を私の決断で終えなければいけない。「最後は(自分と相手と)2人で決めたい」ということは旅の中でもお伝えしてきましたが、バチェロレッテとして自分で決断を下さなくてはいけないという責任も感じていたので、すごく不安だったんです。また、最後に選んだお相手の方とは、旅の中だけで燃え上がる恋愛というより、旅を終えてからもちゃんと関係を築いていきたいと思っていました。そんな心境のときに、最後にくっしーとぐっちの両方に会って、今ここを一緒に乗り切れるのはどちらかを考えました。
― 櫛田さんとの最後の2ショットでは、櫛田さんから不安な心境を明かされたと思いますが、どんな心境でしたか?
武井:お互いに付き合ってはいないし、「好き」まではないにしても私はやっぱりくっしーと良いパートナーになれるかもという気持ちを持っていたから、彼の考えを受け入れなければと思いながらも、ショックな気持ちも大きかったです。
― 対して坂口さんは恋愛のテンポが一致していた?
武井:私が恋愛において慣れていないところや不安なところをぐっちがすごくリードしてくれていたし、最初はそれこそ私がファーストインプレッションローズを渡したけど、最後になるにつれて彼が2人の距離が縮まるように色々動いてくれて言葉や行動で示してくれていたので、それがすごく心の拠りどころになりました。バチェロレッテとして1人で頑張らなきゃと思っていた分、そういうことをしてくれる人がいたことが嬉しかったです。
武井:前日には全然決まっていなくて、最後のローズセレモニーで2人と話してから決めました。
― 櫛田さんとお話したときの亜樹さんの表情が悲しそうだったので決まっていたのかなと思っていました。
武井:彼が最後に「僕がリードしようと思ったけど、結局亜樹さんが僕のセロトニンになってくれました。ありがとう」と言ってくれたのですが、最後くらいはもう少しくっしーがリードしてほしかったなという思いもあり、ちょっと悲しくなりました。
― そこでの言葉が違っていたら結果は変わっていたかもしれませんか?
武井:あのときに生まれた感情だったので、今は分からないです。旅の中で一番緊張していたし、直前まで気持ちが全然固まらない中でしたが、この最後の局面を一緒に乗り越えられる人を選びました。
― アフタートークで、最後に選んだ坂口さんとお別れの道を選んだということでしたが、帰国後のお2人の関係の経緯を教えてください。
武井:旅を終えた後の私と彼の関係性は、すごく難しいものだと感じていました。友達でもないし、全てがセットアップされてあとは2人の気持ちだけという状態が難しくて。彼と私がちゃんとお互いに恋人として大事にし合って責任を取り合ってというのができるか分からなかったので、付き合うのはまだできないなと思いました。私の中ではやっぱり付き合うことのハードルが結構高く、ぐっちのことを深く知るには旅を終えてからの2人の時間も必要で「安心して付き合おう」となるまで分からなかったです。2人で決めたけどぐっちが私の考え方を尊重してくれたというのはあると思います。
― 付き合うまでの話し合いの段階で違うとなったと。
武井:こういう結論になりましたが、旅を終えてからもお互いに密に連絡を取り合い、精神的にかなり支えられてきました。2人で何度も話し合って決断したことなので、後悔はありませんし、彼には本当に感謝しかありません。
武井:やっぱりずっと旅の中で正直な気持ちを出してきたわけだし、嘘なくやってきたから最後も自分の気持ちを正直に伝えたかったです。私にとっては結婚を見据えている交際だったので、それをすぐに判断するにはまだ私には時間と気持ちが追いついてなかったです。でも、自分の中でのベストは尽くしました。
― 最後に、旅を通じてのご自身の一番の成長を教えて下さい。
武井:不安や疑問をちゃんと男性に対して自己開示して伝えたと思います。今までは、付き合ってしばらくして本当に安心ができるまでは弱い部分を見せてこなかったんですけど、それを出会ってすぐの人たちにしました。最初は抵抗があったけどせっかくの旅で気持ちを伝えないで終わったらもったいないと思ったので、それは私の一番の成長だし挑戦でした。私はまっすぐで理想主義なところもあると思っていて、大人になってくるとそういう恋愛観じゃない人も多いと思うので、そういう意味で「私と同じような恋愛観を持っている男性に出会えるのかな、この恋愛観で結婚できるのかな?」と思っていたこともあったけど、旅に出て自分の恋愛観を男性たちに伝えて、同じ気持ちの人や「それで良い」と言ってくれる人に出会えたからこれからもこの考えのままで良いんだなと、結婚するために自分の考えを変えたりしなくて良いんだなと思えました。
(modelpress編集部)
配信開始日:2024年6月27日(木) 20時より独占配信中
話数:全9話
6月27日(木)20時 第1話-第4話
7月4日(木)20時 第5話-第7話
7月11日(木)20時 第8話-第9話
番組URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B0D3TTMLKX
製作:Amazon
コピーライト:(C)2024 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved
3代目バチェロレッテは東大卒・元官僚の武井亜樹
『バチェロレッテ・ジャパン』とは、日本で既に5シーズン配信されている『バチェラー・ジャパン』の「男女逆転版」。独身女性が主役となり、“真実の愛”を見つけるため多数の男性候補から未来の結婚相手を選び抜く、恋愛リアリティ番組。シーズン3では、東大卒で元官僚、シリーズきっての才女として注目を浴びる武井が3代目バチェロレッテを務め、神秘的なインドネシア・バリ島を舞台に15人の男性参加者と“真実の愛”を探す。
『バチェロレッテ・ジャパン』ファイナルローズの結末
最後の2人まで残ったのは、武井とお互いに価値観が似ていると感じ距離を急速に縮めていった物理化学者の櫛田創(くしだ・そう/32)と、ファーストインプレッションローズを渡すなど第一印象から惹かれていた内科医・実業家の坂口隆志(さかぐち・たかし/33)。最後の2ショットにて「まだ“好き”という気持ちにはっきりとなれているわけではない」と正直に気持ちを伝え慎重な姿勢を見せた櫛田に対し、坂口は選ばれなかったときに武井に渡そうと以前からしたためていた手紙を読み「心から幸せを願っています」と無償の愛をアピール。初めて坂口を頼もしく感じた武井は「頼りになるし引っ張れるし楽しく信頼してやっていける気がすると思いました」と坂口にローズを渡し、坂口も「自由奔放な僕らなので時間はかかるかもしれないんですけど、2人でゆっくり一緒に歩いて行きましょう」と指輪を渡して幸せな結末を迎えた。
武井亜樹「こんなに価値観が一致する人に出会えるとは」櫛田創に惹かれた理由
― ローズを渡す男性の判断軸は、最初から最後まで変わらなかったですか?武井:人として好きで安心できるという方たちにもローズを渡していました。必ずしも第一印象だけではないんですが、旅をしていく中で最後まで残った2人と他の男性への想いには自分の中で大きな違いがありました。2人以外の方は、もしかしたらどこかで自分の恋愛スイッチが入って、恋愛対象として見るかもしれないと思っていたけど、それよりも人としてすごく素敵だなと思ってローズを渡していました。
― 櫛田さんに対して、初対面の際は「友達になるタイプ」と話していましたが、どこで恋愛対象に変わっていきましたか?
武井:くっしー(櫛田)は、今までだったら全然恋愛にならなかったタイプだけど、あまりにも恋愛観や結婚観が合っていて、こんなに価値観が一致する人に出会えるとは思っていませんでした。でも彼はすごく慎重で…いつもは私も慎重で自分からアプローチしないんですけど、今回の旅では「気になるかも」と思ったらちゃんとアピールしようと思っていました。
― これまでの恋愛だと追われることが多かったんですか?
武井:私はパーソナルスペースを結構大事にしていてガツガツ追われてもシャットアウトするので、お互いに良いなと思って2人の気持ちが進んでいるときしか恋愛にならなかったです。だからこんなに自分から頑張って気持ちを伝えたのはこの旅が初めてでした。
― 一番惹かれたのは、価値観が一致したところ?
武井:そうですね。普段の私は出会ったばかりの人に自分の弱みや悩みを言うことはないんです。でも、くっしーにだけはすごくスラッと打ち明けられた。「聞いて欲しいな」と思えて言えたことが嬉しかったし、くっしーといると私はすごく安心できるんだなと思いました。
武井亜樹、一番葛藤したファイナルローズ「すごく不安だった」…坂口隆志に惹かれた理由
― 坂口さんのどこに一番惹かれましたか?武井:最初から私も気になっていて、それに対してお互いがラリーするように恋愛が進んでいった気がするので一番今までの恋愛に近かったと思います。
― 途中で気持ちの変化があったことは?
武井:「結構僕は遊んできた」というようなことを言われたときは、そういう誠実性において心配があるのかもしれないと思って、「え?それを言われてそれでも選ぶの?そんなこと言われたら選べない」と思いました。
― 旅を通じて一番葛藤した場面は?
武井:2人ともすごく良い人だし、気になっていたので最後のローズセレモニーでどちらを選ぶのかが一番悩みました。それまでは、自信を持って「こうしたい」と思ったことを心の中で決めて選んできたしデートも考えてきましたが、最後だけは本当に自信がなくなりました。こんなにたくさんの人の想いが詰まった旅を私の決断で終えなければいけない。「最後は(自分と相手と)2人で決めたい」ということは旅の中でもお伝えしてきましたが、バチェロレッテとして自分で決断を下さなくてはいけないという責任も感じていたので、すごく不安だったんです。また、最後に選んだお相手の方とは、旅の中だけで燃え上がる恋愛というより、旅を終えてからもちゃんと関係を築いていきたいと思っていました。そんな心境のときに、最後にくっしーとぐっちの両方に会って、今ここを一緒に乗り切れるのはどちらかを考えました。
― 櫛田さんとの最後の2ショットでは、櫛田さんから不安な心境を明かされたと思いますが、どんな心境でしたか?
武井:お互いに付き合ってはいないし、「好き」まではないにしても私はやっぱりくっしーと良いパートナーになれるかもという気持ちを持っていたから、彼の考えを受け入れなければと思いながらも、ショックな気持ちも大きかったです。
― 対して坂口さんは恋愛のテンポが一致していた?
武井:私が恋愛において慣れていないところや不安なところをぐっちがすごくリードしてくれていたし、最初はそれこそ私がファーストインプレッションローズを渡したけど、最後になるにつれて彼が2人の距離が縮まるように色々動いてくれて言葉や行動で示してくれていたので、それがすごく心の拠りどころになりました。バチェロレッテとして1人で頑張らなきゃと思っていた分、そういうことをしてくれる人がいたことが嬉しかったです。
武井亜樹、最後の決断の瞬間・決め手「乗り越えられる人を選びました」
― 最後にファイナルローズを渡す相手は、前日に決まりましたか?武井:前日には全然決まっていなくて、最後のローズセレモニーで2人と話してから決めました。
― 櫛田さんとお話したときの亜樹さんの表情が悲しそうだったので決まっていたのかなと思っていました。
武井:彼が最後に「僕がリードしようと思ったけど、結局亜樹さんが僕のセロトニンになってくれました。ありがとう」と言ってくれたのですが、最後くらいはもう少しくっしーがリードしてほしかったなという思いもあり、ちょっと悲しくなりました。
― そこでの言葉が違っていたら結果は変わっていたかもしれませんか?
武井:あのときに生まれた感情だったので、今は分からないです。旅の中で一番緊張していたし、直前まで気持ちが全然固まらない中でしたが、この最後の局面を一緒に乗り越えられる人を選びました。
バチェロレッテ武井亜樹、坂口隆志との決断語る
そして、アフタートークの第9話にて武井と坂口から「本来なら結婚を前提にお付き合いしていくところなんですが、2人で話し合って別々の道を歩んでいくことにしました」と報告が。坂口は「2人の中で価値観や恋愛観のズレが生じてきて、このままの関係を続けるのを難しいんじゃないかとなった」と理由を説明し、武井は男性陣に申し訳ない気持ちとともに旅自体に「後悔は全くない」ときっぱり。友達以上恋人未満の関係を続けて結果を先送りにすることはできなかったと正直にこの場で発表する道を選んだと話した。― アフタートークで、最後に選んだ坂口さんとお別れの道を選んだということでしたが、帰国後のお2人の関係の経緯を教えてください。
武井:旅を終えた後の私と彼の関係性は、すごく難しいものだと感じていました。友達でもないし、全てがセットアップされてあとは2人の気持ちだけという状態が難しくて。彼と私がちゃんとお互いに恋人として大事にし合って責任を取り合ってというのができるか分からなかったので、付き合うのはまだできないなと思いました。私の中ではやっぱり付き合うことのハードルが結構高く、ぐっちのことを深く知るには旅を終えてからの2人の時間も必要で「安心して付き合おう」となるまで分からなかったです。2人で決めたけどぐっちが私の考え方を尊重してくれたというのはあると思います。
― 付き合うまでの話し合いの段階で違うとなったと。
武井:こういう結論になりましたが、旅を終えてからもお互いに密に連絡を取り合い、精神的にかなり支えられてきました。2人で何度も話し合って決断したことなので、後悔はありませんし、彼には本当に感謝しかありません。
武井亜樹、赤裸々に結末を明かした理由
― 最後まで観た視聴者の方からは色々な反応があると思うので、アフタートークで公表したこともすごく勇気がいることだなと思ったんですが、そこで公表した理由は?武井:やっぱりずっと旅の中で正直な気持ちを出してきたわけだし、嘘なくやってきたから最後も自分の気持ちを正直に伝えたかったです。私にとっては結婚を見据えている交際だったので、それをすぐに判断するにはまだ私には時間と気持ちが追いついてなかったです。でも、自分の中でのベストは尽くしました。
― 最後に、旅を通じてのご自身の一番の成長を教えて下さい。
武井:不安や疑問をちゃんと男性に対して自己開示して伝えたと思います。今までは、付き合ってしばらくして本当に安心ができるまでは弱い部分を見せてこなかったんですけど、それを出会ってすぐの人たちにしました。最初は抵抗があったけどせっかくの旅で気持ちを伝えないで終わったらもったいないと思ったので、それは私の一番の成長だし挑戦でした。私はまっすぐで理想主義なところもあると思っていて、大人になってくるとそういう恋愛観じゃない人も多いと思うので、そういう意味で「私と同じような恋愛観を持っている男性に出会えるのかな、この恋愛観で結婚できるのかな?」と思っていたこともあったけど、旅に出て自分の恋愛観を男性たちに伝えて、同じ気持ちの人や「それで良い」と言ってくれる人に出会えたからこれからもこの考えのままで良いんだなと、結婚するために自分の考えを変えたりしなくて良いんだなと思えました。
(modelpress編集部)
3代目バチェロレッテ武井亜樹(たけい・あき/27)プロフィール
群馬県出身。2021年3月、東京大学工学部・航空宇宙工学科を卒業後、経済産業省に入省。現在は、宇宙関連事業に熱心に取り組む一方で、宇宙に関する記事の執筆など、宇宙に関する情報を発信するライターとしても活動。趣味は空手(黒帯)、アウトドアスポーツ、食べること(こってり系の日本食とスイーツが特に好き)、ファッション、絵画鑑賞。『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3概要
タイトル:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3配信開始日:2024年6月27日(木) 20時より独占配信中
話数:全9話
6月27日(木)20時 第1話-第4話
7月4日(木)20時 第5話-第7話
7月11日(木)20時 第8話-第9話
番組URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B0D3TTMLKX
製作:Amazon
コピーライト:(C)2024 Warner Bros. International Television Production Limited. All Rights Reserved
【Not Sponsored 記事】
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