<Tani Yuukiインタビュー>「Myra」「W/X/Y」から続く“魔法”の終わり 切なくも前向きなラブソングへ込めた想い(C)モデルプレス

<Tani Yuukiインタビュー>「Myra」「W/X/Y」から続く“魔法”の終わり…切なくも前向きなラブソングへ込めた想い

2023.10.07 16:00

昨年リリースした「W/X/Y」がストリーミング総再生数5億回を突破するなど、デジタルネイティブ世代を中心に支持を集めているTani Yuuki(たに・ゆうき)。2023年11月からは初のホールツアーも決定しており、彼が紡ぐ楽曲が大きな影響を与えていることを感じる。そんな彼のこれから目指す先と、その素顔に迫る。

Tani Yuukiが描くラブソング

2020年にリリースした「Myra」がSNSで大きな話題となり、同年5月にYouTubeで公開されたフルバージョンは3200万回再生を超えている(2023年10月現在)。

翌年には「W/X/Y」をリリース。ストリーミング総再生数5億回を超え、Official Lyric Videoも1.2億回再生を突破(2023年10月現在)。自身最大のヒットとなり、デジタルネイティブ世代の人気を不動のものとした。

Taniの生み出す楽曲はほぼ実体験で作られており、歌詞は個人的でありながらも多くの共感を集めている。そんな彼が10月4日に新曲「最後の魔法」をリリース。大切な人との別れを経て、その後の歩みを歌うギターロックバラードになっている。

Tani Yuuki「必死で記憶がない」

― 「最後の魔法」のリリース決定おめでとうございます!まずはTaniさんご自身のことをお聞きできればと思います。音楽に興味を持ったきっかけや、音楽の道を目指そうと思ったきっかけを教えてください。

Tani:ありがとうございます!僕は小さい頃から歌うのが好きな子だったと親から聞いていて。冬になれば電車の中で「雪やこんこ」を歌ったりしていたみたいです(笑)。

― 音楽が身近な存在だった?

Tani:母はJ-POPが好きで、父は洋楽のハードロックが好きなんです。車に乗れば基本的に洋楽のハードロックが流れていて。家でもラジオから音楽がずっと流れていたり、妹はピアノを習っていたんですが祖母のお下がりのアップライトピアノをよく弾いていました。

― 音楽に囲まれた環境だったんですね。

Tani:そうですね。自分も中学2年生の時に、祖父からギターを譲ってもらったのがきっかけで音楽を始めました。ただ音楽自体を好きになった最初のきっかけは「ドラえもん」の映画主題歌なんじゃないかなと感じます。母は絢香さんが大好きでその影響もあり、特に「ドラえもん」の映画主題歌「手をつなごう」が僕もすごく好きで。明確なきっかけがあったというより、徐々に音楽へ惹かれていったような感覚です。

Tani Yuuki(C)モデルプレス
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― 演奏するようになって音楽に対する想いに変化はありましたか?

Tani:演奏することで気持ちの発散になっていました。音楽を聴くだけでなく自分の言葉で吐き出すことで、心のモヤモヤも同時に吐き出せていた感覚があり。それは一番大きな変化で、今にも繋がってるような気はしています。音楽で自分の思いの丈を吐き出していると、「こんな楽曲を作れるアーティストってすごい。自分も受け取るだけじゃなくて誰かにあげることができる楽曲を作りたい」と思うようになり、音楽の専門学校へ進む決意をしました。

― 実際にご自身で音楽を作り始めたのはいつ頃ですか?

Tani:知人の父がミュージシャンで、その方に「シンガーソングライターになりたいんだよね。歌聴かせてよ」と言われ中島みゆきさんの「糸」を歌ったんです。その時に「シンガーソングライターになりたいならオリジナル曲がないとね」と言われ、確かにそうだと。そこから曲を作るようになり結局完成したのは専門学校に入ってからでした。専門学校に入るまでは焦りなどはなかったんですが、同じ学生の中にはオリジナル曲を何百曲も作っていて、ストリーミング配信までしている方がいて。「そもそも自分は同じ土俵にも上がれていない」と焦りを感じて、曲をめちゃくちゃ書き始めたんです。

― 楽曲制作は順調に?

Tani:お題があれば書きやすかったと思うんですが、いざ何でもいいとなると「どんな曲を書けばいいんだろう…」といった感じで。最初はRADWIMPSの野田洋次郎さんみたいな楽曲を作りたいと思って「野田さんだったらこう書くんじゃないか」と真似をしたこともありました。でもどんなに頑張っても圧倒的に次元が違うし、そんな自分に疲れてしまって。そこから徐々に自分らしい楽曲を作ろうとシフトしていきました。

Tani Yuuki(C)モデルプレス
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― そもそものお話になるかもしれませんが「楽曲を提供してもらうアーティスト」ではなく「シンガーソングライター」になろうと思ったのは、どんな理由からですか?

Tani:実はそこまで理由はないんです。そもそも「シンガーソングライター」がどんなものかも分かっていなかったと思います。専門学生の頃はバンドも組んでいましたし、肩書きを考えた時に「シンガーソングライターという響きが一番かっこいいな」って(笑)。

― そうなんですね(笑)!

Tani:もちろん自分で楽曲を作りたいという想いはありましたが、それがシンガーソングライターでもバンドでも良かったというか。

― そこから今では編曲もご自身で担当されているというのは驚きです。

Tani:専門学生の頃はアレンジを頼んでいたりもしていたんです。でも時間がすごくかかったり、自分の望んだクオリティにならなかったりで。当時はそれに違和感を抱いていて、「そうだ。自分でやろう」となり今に至ります。

― そこから「Myra」や「W/X/Y」が誕生するんですね。2020年からの変化はすごく大きいと思いますが、当時のことを振り返ってみていかがですか?

Tani:変化はすごく大きかったですね。TikTokに毎週コンスタントに楽曲をアップしていこうと始めた企画の一発目が「Myra」で。それが一気に伸びたこともあって、自分としては豆鉄砲を食らったような感覚でした。もちろんたくさんの方に聴いてもらえた喜びはあったんですが、何か得体の知れない不安というのもあり。

Tani Yuuki(C)モデルプレス
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― 不安というのはプレッシャーのような?

Tani:プレッシャーを感じるところまで追いついてきてなかったんですね。自分が楽曲の広がりに追いつけていなかったので。すごく身近なところでいうと、実はTani Yuukiは本名で、しっくりくるアーティスト名が思いつかなくてとりあえず本名でやろうと。それが一気に広がって「身バレしてしまう!」という不安があったりしました(笑)。

― そういう不安だったんですね。

Tani:そこから楽曲をリリースさせてもらったり、アーティスト写真を撮影してもらったりと、2020年は色々な体験をさせてもらいました。2022年には日本レコード大賞の新人賞にも選んでいただき、祖父や祖母も「すごいね」と喜んでくれました。今考えるとすごくあっという間の3年間でした。21〜23歳ぐらいまで記憶があまりなくて(笑)。

― 忙しさもあり?

Tani:とんでもなく忙しかったというよりは、周りについていくのに必死で記憶がないんだと思います。ライブだったりMV撮影だったり、とにかく必死でついていくことだけを考えていました。

新曲「最後の魔法」へ込めた想い

Tani Yuuki(C)モデルプレス
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― そして新曲「最後の魔法」が10月4日にリリースされます。こちらはどのような楽曲になっていますか?

Tani:僕の楽曲はフィクションではなくて実体験を元に作ったり、当時のことを思い出して再構築して作っています。「最後の魔法」も同じ作り方なんですが、思い返すという行為をした時に、あまり鮮明に思い出せない部分があって。「Night Butterfly」「W/X/Y」「おかえり」「Myra」「非lie心」「Unreachable love song」「油性マジック」…と、楽曲のストーリーが僕の中では繋がっているんですが、「最後の魔法」は1stアルバム『Memories』に収録されている「油性マジック」の次のストーリーになっています。当時の記憶からだんだんかけ離れていくんですけど、この楽曲が当時の経験から一番遠い楽曲です。思い出がかすれてぼやけている部分があり、目で見えるわけでもなく触れることができるわけでもないけど、自分の体のどこかで今でも再生されている。それが魔法のようだと感じました。思い出せないけど当時言われた“ある言葉”がずっと引っかかっていて、それが自分の中で呪いになっている。でもその人の言葉で、当時はなんでもできるような気もしていた。そんな不思議な力が「最後の魔法」のテーマになっています。

― 「思い出せないんだ」というフレーズはすごく耳に残りました。

Tani:実は一番最初にメロディーと一緒に思い付いたフレーズなんです。自分も手探りではあったんですけど「結局何が思い出せないんだろう」と、昔の曲を振り返りながら作詞していきました。


― 楽曲制作は苦労しましたか?

Tani:おそらくその時の自分はめちゃめちゃ苦労しているんですけど、曲が完成すると「そうでもなかったな」と感じるんです。

― 達成感が苦労を上回る?

Tani:多分そうなんだと思います。苦労なんてどうでもよくなるくらい「完成して良かった」という気持ちがあるんでしょうね。締め切りがパツパツで、短い期間での制作だと記憶が新しいので「大変だった…」という思いが残ることもあるんですけど。時間をかければいいわけじゃないですが、時間をかければかけるほど出来上がった時に「あれ?あまり大変じゃなかったかも」という感覚に陥ります(笑)。

― (笑)。今回も同じ感覚に?

Tani:そうですね。サビの「思い出せないんだ もう思い出せないんだ」が最初に出てきて、それを補うための1番のAメロとかを考えている時はめちゃくちゃ大変だったと思います(笑)。でもストーリーの背景が完成してきて、2番を考えている時とかはめちゃめちゃ楽しいんですよ。「1番は完成したから、2番ではこんな仕掛けをしよう」とか。大まかな枠は変わらないんですけど、その中の少しだけ遊びを入れて変えるのが個人的におしゃれでグッとくるんです。

― 今は歌始まりやサビ始まりが当たり前となっていますが、今作はイントロ・Aメロ・Bメロ・サビと続きます。構成に90年代〜2000年代のJ-POPを感じましたが、何か意識した部分も?

Tani:僕も歌始まりの楽曲を作りがちなんですが、この曲にはイントロをつけたくなりました。どうしてもオーディションとかで曲を聴いてもらうことを考えると、歌始まりの方がインパクトだったり印象を残せるという思惑もあり。元々ギターで作曲していたのでイントロという概念も僕の中にはなかったと思います。ただ、ライブでイントロがない曲ばかりだと繋ぎでめちゃくちゃ困るんです(笑)。

Tani Yuukiの夢を叶える秘訣

Tani Yuuki(C)モデルプレス
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― 先ほどライブのお話も出ましたが、11月からは初のホールツアー『Tani Yuuki Hall Tour 2023 “kotodama”』がスタートします。どのようなツアーにしたいですか?

Tani:まだ漠然としているんですけど、ツアータイトルにもなっている「言霊(kotodama)」の意味を伝えられるツアーにしたいと考えています。自分の口で何を伝えて、聴いた方はどのように感じるのか。楽曲をリリースした時点で「言霊」は成立していると思うんですが、そこからどう展開していくかを今考えています。演出やライブの流れなど、原点に立ち返った方がいいんじゃないかとか色々と詰めている段階です。

― ホールツアーだからこそというのも?

Tani:そうですね。今までのセットリストには入らないけど、ホールツアーだからこそという楽曲はあったりするんです。“前ツアーで披露してきたセットリストが今のベスト”という感覚はあるんですが、そのままでいいのかという違和感もあって。夏フェスにも出演させていただき、「ライブを観ているお客さんはどう感じているんだろう」ということも考えるんです。今のままがいいのか、今までを壊して新しくした方がいいのかと。

― ファンの方が何を期待しているのか。

Tani:はい。人それぞれ違うとは思うんです。昨年の盛り上がりを求めている人もいるかもしれないけど、それでは停滞してしまうんじゃないかなとも考えたり。今までの雰囲気を残しつつ、また違う何かを届けられればと漠然と思っています。

― ツアーまであと1ヶ月半ほどですが、現実味が湧いてくるのはもう少し後に?(9月中旬インタビュー)

Tani:リハがそろそろ始まるので、もう少しという感じですね。そこからセットリストも詰めていかないといけないので。いつかはめちゃめちゃコンセプチュアルなライブをしたいと思っているんですが、そのためには楽曲もたくさん作らないといけないし、今それをやるべきなのかという話もあって。それこそ第2フェーズに入ったタイミングで、コンセプチュアルなライブを作っていければと考えています。その前哨戦というわけではないですが、今回のツアーではコンセプトのあるツアーにできればと考えています。

― それでは最後にTaniさんの「夢を叶える秘訣」を教えていただけますか?

Tani:ツアータイトルにかかってくるんですが、“言霊”だったり“イメージ”することはすごく大事だと思っています。「アリーナでライブをやりたい」というのを言葉にしたり、会場で歌っている姿をイメージするようにしていました。そこまでの道筋が見えていなくても、今思い返してみると夢への道筋を辿っていたんだなと感じます。それを口に出し誰かと共有することで、より夢に近づけるんじゃないかなと思います。

― ありがとうございました。

Tani Yuuki(C)モデルプレス
Tani Yuuki(C)モデルプレス
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド

Tani Yuuki(たに・ゆうき)プロフィール

アーティスト写真(提供画像)
アーティスト写真(提供画像)
1998年11月9日生まれ、神奈川県・茅ヶ崎出身。2015年8月から音楽活動をスタート。作詞作曲、編曲、サウンドメイクを自身で行なう。比類なき歌声で、日常に在る恋愛の思い悩みを独特の語感で紡ぎ出す、デジタルネイティブ世代が注目する24歳のシンガー・ソングライター。「第64回 輝く!日本レコード大賞」新人賞受賞、「W/X/Y」がサブスク年間チャートを総なめするなど破竹の勢いにて突き進んでいる。

デジタルシングル 「最後の魔法」

「最後の魔法」ジャケット写真(提供画像)
「最後の魔法」ジャケット写真(提供画像)
2023.10.4 Digital Release

Tani Yuuki Hall Tour 2023 “kotodama”

■11月3日(金・祝)
東京・東京国際フォーラム ホールA 開場17:00/開演18:00
■11月10日(金)
福岡・福岡サンパレス 開場18:00/開演19:00
■11月23日(木・祝)
愛知・センチュリーホール 開場17:00/開演18:00
■12月1日(金)
兵庫・神戸国際会館こくさいホール 開場18:00/開演19:00
■12月8日(金)
宮城・仙台サンプラザホール 開場18:00/開演19:00
■12月13日(水)
北海道・札幌カナモトホール 開場18:00/開演19:00
■12月22日(金)
大阪・フェニーチェ堺 開場18:00/開演19:00

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