&TEAM・JO、Kは「親近感を感じる」“練習生”時代から思い続けていること<「First Howling : ME」ソロインタビュー>
2022.12.08 19:00
views
グローバルグループ&TEAM(読み:エンティーム)のインタビュー連載。ソロインタビュー編の第6弾は、JO(ジョウ/2004年7月8日生)が登場。
&TEAMインタビュー連載
12月7日のDebut EP『First Howling : ME』のリリースを記念し、モデルプレスでは4日連続でグループ&ソロインタビューを配信。ソロインタビューでは、自身にとっての“お兄さん的”“弟的”な存在をそれぞれ聞いたほか、夢を叶える秘訣を語ってもらった。
JO、Kは「親近感を感じる」
― JOさんにとって、年齢関係なく“お兄さん的”・“弟的”な存在であるメンバーをそれぞれ教えてください!JO:お兄さん的な存在はKくんです。歳が離れているっていうのもあると思うんですけど、僕にも実際に兄がいて今までずっと弟だったので、その分1番親しみやすいし、親近感を感じるのがKくんかなと思います。
弟っぽいのは、TAKIくんですかね。あんまり弟がいるって感覚がいつも湧かなくて、どっちかというとメンバーみんな同い年な感じがすることが多いんですけど、TAKIくんはすごい甘え上手なので、それがいつも弟のように見えます。
― JOさんにも甘えてきますか?
JO:甘えるというより、面白いことを言ってきます(笑)。可愛いです。
JOの夢を叶える秘訣
― “デビュー”という1つの夢を叶えたJOさんが思う「夢を叶える秘訣」を教えてください。JO:僕にとってデビューっていうのは、最後の目標じゃなくて、別の大きな目標を練習生の時からずっと心の中に持っています。小さいことをどんどんクリアしていくことも大事なんですけど、まずは大きな目標を持つと、ちっちゃい失敗があった時も、気持ちの切り替えを早くできるんです。叶えられるかわからないし、これは努力次第なんですけど、信じられないくらい大きな目標を持つことが大事だと思います。
― 大きな目標に向かって積み重ねていくイメージですね。
JO:はい、そうです。
【JO】インタビューこぼれ話
少し緊張気味の様子だったJOさんですが、撮影中はメンバーに挟まれながらニコニコ。憂いを帯びた表情を見せたかと思えば、少年のように無邪気に笑うギャップは、気の知れた仲間たちと一緒にいるからこそ引き出される一面。Kさんのトークパスにもしっかりとオチをつけて返していて、メンバー内での愛され感が伝わる時間でした。(modelpress編集部)グローバルグループ・&TEAM
&TEAMは、BTS、SEVENTEEN、Justin BieberやAriana Grandeなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBEの日本本社 HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとしてデビューする9人組グローバルグループ。K・FUMA・NICHOLAS・EJ・YUMA・JO・HARUA・TAKI・MAKIの9人で構成され、異なる出発点から繋がった彼らは、「それぞれ個性を持つ9人が1つのチームとなり、多様な世界を結びつける」という意志を掲げている。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス
-
アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」モデルプレス
-
テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”モデルプレス