元Wanna Oneカン・ダニエル、「YELLOW」でカムバック ソロ活動の思いと日本での“忘れられない思い出”<インタビュー>
2021.04.16 20:00
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元Wanna Oneメンバーのカン・ダニエルが自身3枚目のニューアルバム『YELLOW』を掲げて4月13日に戻ってくる。モデルプレスは、韓国にいるダニエルにインタビューを行いアルバムの事や、日本での思い出、自身が思う“夢を叶える秘訣”を聞いた。
カン・ダニエル、3枚目のソロアルバム「YELLOW」でカムバック
今回のアルバムである『YELLOW』のリリースは2020年2月から続いている彼のカラーシリーズの3番目で最後となる作品。今回のアルバムには人気曲の『PARANOIA』も含まれている。『PARANOIA』はカン・ダニエルのソロとしてBillboard World Digital Song Sales Chartsでデビューを飾り、10カ国でランキング入りした話題作。MVもYouTubeで2000万再生回数を4日間で獲得。同曲の成功により彼への期待は次第に大きくなっている。
今回のアルバムの『YELLOW』では、『PARANOIA』からよりシリアスに、そしてアーティストとしての内省的な側面も見せている。若きアーティストの“キャリアにおける困難な時期”に触れ、彼の最も暗い瞬間や希望の兆しを見つける過程を表現している。
カン・ダニエル、自身の“二面性や矛盾”明かす
― 今回のアルバム『YELLOW』では、これまで思うように表現できなかった“自身の本音”をメッセージとして込めたそうですが、ご自身の本音とはどのような事でしょうか?ダニエル:今回のアルバムは、とても“冷たい雰囲気”のあるアルバムです。僕の元々の色を入れたというよりかは、一度は音楽を通して話してみたかった内容を込めました。“冷たい色”を入れたと思います。
― 今回のアルバムでは、“二面性や矛盾”がテーマの1つとなっていますが、ご自身の中にも“二面性や矛盾”は存在しますか?
ダニエル:もともと“二面性や矛盾”というものが好きなのですが、僕の実際の私生活にもよく出ていると思います。普段は、仕事が忙しくて疲れているので、すぐに家に帰って寝たいなと思っているのですが、実際に家に帰ったらゲームをしてしまいます。それでまた疲れてしまう…そういう所が、まさに“二面性や矛盾”なのかなと思います(笑)。
― ソロになって良かった事と、苦労した事を教えてください。
ダニエル:ソロになってからは、全てが僕の仕事で、僕の事なので良い点も悪い点も含め“自分がしなければする人がいない”という事ですかね。なので全て僕がやらないといけなくなる。幸せな悩みですけどね。
日本での思い出は「ワイン」「ラーメン」「におい」
― 日本に来て、印象に残っている思い出を教えてください。ダニエル:日本には、グループで活動している時にツアーでよく行きました。『K-CON』が開催された時も行きましたね。その時は、観光があまり出来なくて残念でしたが、東京タワーには行ったりしました!同じ日にワインの試飲会があって、ワインを飲みながら周りの人におすすめされたワインを飲んだりして交流をした事を覚えています。「そうですね〜」「これ甘いですね」とか言いながら(笑)。その後は大阪に行って、ラーメンを食べたり…幸せでした!
― また日本に来られたら、やりたいなと思う事はありますか?
ダニエル:さっきも少し言ったのですが、あまりにも食べたいものが多くて…全部食べられなくて残念だったので、また行けるようになったら行ってみたい所があります。大阪の道頓堀の路地にいろんな料理店があるのですが、その中にビール専門店があって、焼き鳥屋さん…うどん屋さんだったかな…すごくいいにおいがしていた所があったんです。何のお店かまでは記憶にしっかり残って無いですが、そこのにおいがあまりにも良くて。その時は、ホテルに戻らないといけない時間だったので諦めましたが、今度日本に行った時には道頓堀に行って、無条件で美味しいものを食べたいなと思います。
“夢を叶える秘訣”は「与えられた時間を、一生懸命に」
― モデルプレスの読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。ダニエル:僕は昔、「今日は仕事が多くて大変、明日も大変そうだ」と思っていたのですが、今振り返ってみると大した事ではなかったなと感じます。僕は、まだこんな事を言える年齢では無いのですが、思ってる以上に時間が経っていくのが早いなと感じています。なので今、“自分に与えられた時間”を、一生懸命に過ごしたら良いのではないかと思います。
― ファンの皆さんへのメッセージをお願いします。
ダニエル:いつも僕の曲を聴いてくださって、僕に興味を持っていただきとても感謝しています。時期が時期なので、みなさんには健康で過ごして頂きたいです。また、体調が優れない時でも、ご飯を食べずにいたりせずに、おいしいものをたくさん食べてください。
僕のアルバム『YELLOW』は、暗いと言えば暗いですが、明るい部分も多いんです。僕の曲で皆さんが癒やされて、それがエネルギーなれたら嬉しいです。僕たちが日本で会う日まで、ずっと健康で過ごしていてくださいね。また会いましょう!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
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