<三代目JSB岩田剛典&新田真剣佑「名も無き世界のエンドロール」インタビュー>初共演で「王子から王」に 2人焼肉・テンションが上がった衣装…撮影裏話明かす
2021.01.28 07:00
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映画『名も無き世界のエンドロール』(1月29日公開)で初共演を果たすEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典(31)と俳優の新田真剣佑(24)が、モデルプレスのインタビューに応じた。
「第25回小説すばる新人賞」を受賞した行成薫氏による同名小説を映画化した今作は、幼なじみのキダ(岩田)とマコト(新田)が、10年という歳月をかけて日本中を巻き込む“ある計画”を実行していくサスペンス・エンターテイメント。初共演の2人は、表裏一体のバディを演じる。
今回のインタビューでは、お互いの印象や撮影裏話、さらには “夢を叶える秘訣”などを聞いた。
岩田:演じた側としては台本が頭に入っているんですが、初号(試写)を観たときに新しい発見があり、サスペンス映画として面白い作品になっているなと思いました。
新田:僕は面白くて2回観ちゃいました。
岩田:なかなかないことだと思います。
新田:元々サスペンス映画やスリリングなものが好きなんですが、こういった作品は挑戦したことがなかったので、撮影に入る前からすごくワクワクしていました。色々なトリックがあるので、そういうことを考えながら撮影をしていく作業が楽しかったです。
― 今回お2人が演じた役柄は“表裏一体のバディ”であり、幼なじみという設定ですが、演じる上で意識はしましたか?
岩田:インする前からまっけんとの撮影現場での雰囲気がそのまま作品の画として表れていくのかなという気がしてたので、現場の雰囲気を大切にしたいなと思っていました。インしてからはすぐに打ち解け、初日に連絡先も交換しました。作品のテイストとは打って変わって、和気あいあいと撮影できたので、特に学生時代のシーンにはその雰囲気が出ています。(完成した映画を観て)めちゃくちゃ仲が良さそうだなと思いました。
新田:僕も映像から仲の良さが伝わってきて、自分が演じていた役にも関わらず客観的に観られました。「ああ、楽しそうだな」と演じていた自分が思えたので、皆さんにもそう思ってもらえるかなと。
― ちなみに連絡先の交換はどちらから?
岩田:僕からです。一応、年上なので(笑)。(初日が)カラオケのボックスのシーンだったんですが、そこで「LINE交換しよう」という話をしました。
― 撮影期間中はご飯に行くことも?
岩田:行きました。焼肉?
新田:焼肉ですね。2人でも行きましたし、監督と3人でも。
岩田:まっけんから誘ってくれることもありました。
新田:1ヶ月ロケでの撮影だったので、「ご飯行きましょ~」「連れて行ってください」って。
― お2人は今回が初共演ということですが、撮影を通して印象の変化などはありましたか?
新田:王子から王になりました。初対面が「日本アカデミー賞」(第40回)だったんですけど、そこでは王子で……今回なぜか王になりました。
岩田:(笑)。まっけんは見ての通り爽やかですし、王道のイケメンという印象がありました。話すと男らしい部分があるし、それでいて子どものような自由奔放さを併せ持っていて、すごくチャーミングな人柄です。
新田:(照れ笑い)。
岩田:あと最近思うのが、繊細な一面があるなと。色々な一面があるので、見ていて楽しいです。
新田:すごく見られているんだな~と思いました。…鋭いですね(笑)。
岩田:制服は久々でした。もう最後だろうって毎回言ってるんですけど、何だかんだ毎年着ています(笑)。
新田:学生の頃に制服を着たことがなかったので、着られるのが嬉しかったです。……もう着られないですよね……。
岩田:いやいやいや!まだいけるよ。
― そう思います!制服のシーンで言うと、もう1人の幼なじみ役である山田杏奈さんとの海辺でのシーンは本当に楽しそうでした。
岩田:日没までに撮りきらなくてはいけなかったので、実はギリギリのスケジュール感での撮影だったんです。天候の問題もあったんですけど、綺麗な夕焼けの中撮影できてよかったです。
新田:僕は一人ではしゃぐシーンがあったんですけど、(佐藤祐市)監督が「こういう少年っぽさを出してほしい」とお芝居を実演してくださったことが印象的でした。監督はいつも現場を和ませてくださるんです。
― 先程、現場は和気あいあいとしていたというお話がありましたが、その雰囲気作りも監督が?
新田:それはあると思います。
岩田:ずっと笑わせてくれます。
新田:面白い方で大好きな監督です。
― 衣装では、ほかに自動車修理工場で働くシーンでの整備士姿も印象的でした。
新田:(整備士の衣装を着たのは)初でした。
岩田:テンション上がりました。頭にタオル巻きたいというアイデアも自分で提案したんですけど、監督が「いいね」と言ってくださって。意外と馴染んでました。
新田:衣装とヘアメイクで、その役になれるスイッチが入るのかなと思います。映画の中では、部屋着を着ているシーン、きっちりした格好をしているシーンなど色々あって、スイッチの入るポイントは衣装で全然違いました。
― 岩田さんはサンタクロース姿も。
岩田:めちゃくちゃ暑かったですね(笑)。真夏に撮影したので、モコモコが暑くて暑くてしょうがなかったです。原作小説のファンタジー感のようなものが映像で表現できていると思うので、フックになるシーンとして楽しみにしていただきたです。
新田:目の前の仕事を着々とやっていけばいいのかなと思います。自分のペースで!
岩田:諦めない心かな。夢や目標に向かって頑張っている方はたくさんいらっしゃると思いますけど、やっぱり思いの強さというか、強く思えば思うほど夢に近づくのかなと。気持ちが強ければ自然と行動に移すと思うので、そういう意味ではそれを継続する諦めない心が必要不可欠になってくると思います。
― インタビューは以上になります。ありがとうございました!
単なる親友以上の厚い信頼と固い絆で結ばれ、それ故に、“表と裏”それぞれの世界を生きることになったキダとマコト。ラスト20分、『名も無き世界のエンドロール』が幕を開けるとき、2人が“表裏一体のバディ”となった本当の意味が明らかとなる――壮大な物語の結末を、初共演となった岩田、新田の胸を打つ熱演が盛り上げる。(modelpress編集部)
原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
監督:佐藤祐市
出演:岩田剛典 新田真剣佑 山田杏奈 中村アン/石丸謙二郎 大友康平 柄本明
※スピンオフドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」はdTVで1月29日より独占配信(全3話)。
<ストーリー>
複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼なじみ。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。
しかし20歳の時に、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。そんな彼らの元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。
リサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。
2年後。マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。
マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。以来、キダは<交渉屋>として、マコトは<会社経営者>として、裏と表の社会でのし上がっていく。
そして、迎えたクリスマス・イブの夜。マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった――。
今回のインタビューでは、お互いの印象や撮影裏話、さらには “夢を叶える秘訣”などを聞いた。
初共演の印象は?新田真剣佑、岩田剛典は「王子から王」に
― まずは完成した作品をご覧になった感想を教えてください。岩田:演じた側としては台本が頭に入っているんですが、初号(試写)を観たときに新しい発見があり、サスペンス映画として面白い作品になっているなと思いました。
新田:僕は面白くて2回観ちゃいました。
岩田:なかなかないことだと思います。
新田:元々サスペンス映画やスリリングなものが好きなんですが、こういった作品は挑戦したことがなかったので、撮影に入る前からすごくワクワクしていました。色々なトリックがあるので、そういうことを考えながら撮影をしていく作業が楽しかったです。
― 今回お2人が演じた役柄は“表裏一体のバディ”であり、幼なじみという設定ですが、演じる上で意識はしましたか?
岩田:インする前からまっけんとの撮影現場での雰囲気がそのまま作品の画として表れていくのかなという気がしてたので、現場の雰囲気を大切にしたいなと思っていました。インしてからはすぐに打ち解け、初日に連絡先も交換しました。作品のテイストとは打って変わって、和気あいあいと撮影できたので、特に学生時代のシーンにはその雰囲気が出ています。(完成した映画を観て)めちゃくちゃ仲が良さそうだなと思いました。
新田:僕も映像から仲の良さが伝わってきて、自分が演じていた役にも関わらず客観的に観られました。「ああ、楽しそうだな」と演じていた自分が思えたので、皆さんにもそう思ってもらえるかなと。
― ちなみに連絡先の交換はどちらから?
岩田:僕からです。一応、年上なので(笑)。(初日が)カラオケのボックスのシーンだったんですが、そこで「LINE交換しよう」という話をしました。
― 撮影期間中はご飯に行くことも?
岩田:行きました。焼肉?
新田:焼肉ですね。2人でも行きましたし、監督と3人でも。
岩田:まっけんから誘ってくれることもありました。
新田:1ヶ月ロケでの撮影だったので、「ご飯行きましょ~」「連れて行ってください」って。
― お2人は今回が初共演ということですが、撮影を通して印象の変化などはありましたか?
新田:王子から王になりました。初対面が「日本アカデミー賞」(第40回)だったんですけど、そこでは王子で……今回なぜか王になりました。
岩田:(笑)。まっけんは見ての通り爽やかですし、王道のイケメンという印象がありました。話すと男らしい部分があるし、それでいて子どものような自由奔放さを併せ持っていて、すごくチャーミングな人柄です。
新田:(照れ笑い)。
岩田:あと最近思うのが、繊細な一面があるなと。色々な一面があるので、見ていて楽しいです。
新田:すごく見られているんだな~と思いました。…鋭いですね(笑)。
岩田剛典が「テンション上がった」衣装とは?
― 高校生時代のシーンでは制服姿も披露されていますね。岩田:制服は久々でした。もう最後だろうって毎回言ってるんですけど、何だかんだ毎年着ています(笑)。
新田:学生の頃に制服を着たことがなかったので、着られるのが嬉しかったです。……もう着られないですよね……。
岩田:いやいやいや!まだいけるよ。
― そう思います!制服のシーンで言うと、もう1人の幼なじみ役である山田杏奈さんとの海辺でのシーンは本当に楽しそうでした。
岩田:日没までに撮りきらなくてはいけなかったので、実はギリギリのスケジュール感での撮影だったんです。天候の問題もあったんですけど、綺麗な夕焼けの中撮影できてよかったです。
新田:僕は一人ではしゃぐシーンがあったんですけど、(佐藤祐市)監督が「こういう少年っぽさを出してほしい」とお芝居を実演してくださったことが印象的でした。監督はいつも現場を和ませてくださるんです。
― 先程、現場は和気あいあいとしていたというお話がありましたが、その雰囲気作りも監督が?
新田:それはあると思います。
岩田:ずっと笑わせてくれます。
新田:面白い方で大好きな監督です。
― 衣装では、ほかに自動車修理工場で働くシーンでの整備士姿も印象的でした。
新田:(整備士の衣装を着たのは)初でした。
岩田:テンション上がりました。頭にタオル巻きたいというアイデアも自分で提案したんですけど、監督が「いいね」と言ってくださって。意外と馴染んでました。
新田:衣装とヘアメイクで、その役になれるスイッチが入るのかなと思います。映画の中では、部屋着を着ているシーン、きっちりした格好をしているシーンなど色々あって、スイッチの入るポイントは衣装で全然違いました。
― 岩田さんはサンタクロース姿も。
岩田:めちゃくちゃ暑かったですね(笑)。真夏に撮影したので、モコモコが暑くて暑くてしょうがなかったです。原作小説のファンタジー感のようなものが映像で表現できていると思うので、フックになるシーンとして楽しみにしていただきたです。
岩田剛典&新田真剣佑が語る“夢を叶える秘訣”
― では、最後になりますが、お2人の考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。新田:目の前の仕事を着々とやっていけばいいのかなと思います。自分のペースで!
岩田:諦めない心かな。夢や目標に向かって頑張っている方はたくさんいらっしゃると思いますけど、やっぱり思いの強さというか、強く思えば思うほど夢に近づくのかなと。気持ちが強ければ自然と行動に移すと思うので、そういう意味ではそれを継続する諦めない心が必要不可欠になってくると思います。
― インタビューは以上になります。ありがとうございました!
単なる親友以上の厚い信頼と固い絆で結ばれ、それ故に、“表と裏”それぞれの世界を生きることになったキダとマコト。ラスト20分、『名も無き世界のエンドロール』が幕を開けるとき、2人が“表裏一体のバディ”となった本当の意味が明らかとなる――壮大な物語の結末を、初共演となった岩田、新田の胸を打つ熱演が盛り上げる。(modelpress編集部)
映画『名も無き世界のエンドロール』
公開日:2021年1月29日公開原作:行成薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫)
監督:佐藤祐市
出演:岩田剛典 新田真剣佑 山田杏奈 中村アン/石丸謙二郎 大友康平 柄本明
※スピンオフドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」はdTVで1月29日より独占配信(全3話)。
<ストーリー>
複雑な家庭環境で育ち、さみしさを抱えて生きてきたキダとマコトは幼なじみ。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチも加わり、3人は支え合いながら家族よりも大切な仲間となった。
しかし20歳の時に、訳あってヨッチは2人の元から突然いなくなってしまう。そんな彼らの元に、政治家令嬢で、芸能界で活躍するトップモデルのリサが現れる。
リサに異常な興味を持ったマコトは、食事に誘うが、全く相手にされない。キダは「住む世界が違うから諦めろ」と忠告するが、マコトは仕事を辞めて忽然と姿を消してしまう。
2年後。マコトを捜すために裏社会にまで潜り込んだキダは、ようやく再会を果たす。マコトは、リサにふさわしい男になるために、死に物狂いで金を稼いでいた。
マコトの執念とその理由を知ったキダは、親友のため命をかけて協力することを誓う。以来、キダは<交渉屋>として、マコトは<会社経営者>として、裏と表の社会でのし上がっていく。
そして、迎えたクリスマス・イブの夜。マコトはキダの力を借りてプロポーズを決行しようとする。実はそれは、10年もの歳月を費やして2人が企てた、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった――。
岩田剛典(いわた・たかのり)プロフィール
1989年3月6日生まれ。EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE のパフォーマー。俳優としては、2016年公開の映画初主演作品『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では第41回報知映画賞新人賞、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞・話題賞などを受賞。近年の出演作はドラマ「シャーロック」(2019年、フジテレビ)、映画『AI崩壊』(2020年)、映画『新解釈・三國志』(2020年)など。新田真剣佑(あらた・まっけんゆう)プロフィール
1996年11月16日生まれ。2014年より日本で芸能活動を開始。2016年公開『ちはやふる』シリーズの綿谷新役で注目を集め、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年の出演作はドラマ「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ)、映画『サヨナラまでの30分』(2020年)など。2021年は映画『ブレイブ -群青戦記-』、『るろうに剣心 最終章 The Final』が控える。
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