タレントの岸明日香が、シンガーソングライター・岸洋佑による1年ぶりのニューシングル「パンダちゃん」のミュージックビデオ(以下、MV)に出演。SNSを通じてコラボレーションが決まった“岸岸コンビ”がモデルプレスのインタビューに応じ、楽曲やMVに込めた思い、撮影を通じて抱いた互いの印象などについて語った。
洋佑:自粛期間になって家というものが、皆の中でもっと重要になってきたなと感じたんですよね。自粛期間で“何もできない”とか、僕も悶々とするじゃないですか。妄想の話で、自分の中で勝手な像を作り上げて、アホな男の歌を作れたらいいなと(笑)。それを作った状態の時に、勝手に岸明日香をキャスティングしようと思ったくらい、最初から意識して作っていたっていうのがあって。明日香ちゃん前提で、MVに出てくるパンダちゃんっていう女の子はこういう像っていうのが、ぴったり過ぎたんです。
明日香:お~!嬉しい。
洋佑:映像を最初から見越した曲作りっていうのは、初めてやったんですよね。歌詞とかメロディも「映像としてすごく合いそうだな」「こういう風な映像にしたいな」っていうのが頭にあった状態で作りました。
― MV出演のオファーを受けたときの心境を教えてください。
明日香:私も同じ名前なので、彼のことは存じ上げていたので、びっくりしたんですけど、すごく嬉しかったです(笑)。共通の友人もいて、もともと知っていたので「遂に来た!」っていう感じでしたね(笑)。
― 実際に会うのは、今回の撮影が最初だったんですか?
洋佑:お互い名前は知っていたものの、色々なところで聞いたことはあったものの、一応、初めましてでした。
明日香:「めっちゃかわいい!」と思いました(笑)。男心を歌っているけど、女子からしたら、そういう妄想というか、男の人の心の中とかって、普段はあんまり聞けないじゃないですか。そういうことを、ああいう可愛いメロディで、かつ赤裸々に聞けるのは、女子的にはうれしいなって(笑)。
― 振りの可愛いダンスも見どころですよね。
洋佑:ダンスの秘話を初めて話すのですが、Twitterで「振付師の方いませんか?」ってツイートしたんですよ。すると、ある大学生から「もともと戦隊(『宇宙戦隊キュウレンジャー』)からファンです」とダイレクトメッセージが届きました。「僕なんかじゃ力になれないかもしれないですけど、良かったらやらせてください」みたいな、熱いメッセージをいただいて、ほかにもいっぱい来ていたんだけど、こういうご縁って「ん?」って思ったんです。「今から会える?」って返事をしたら「会えます」という流れになって、その日に会いました。しかも「○○さんありがとうございます」じゃなくて、「今から会えます?」しか送ってないの(笑)。それに対して「会えます」って。マネージャーさんに連絡して「今から人に会うから来てくれ」って連絡したら、マネージャーさんも来てくれましたね。
明日香:優しいわ~。
洋佑:3人で会って「はじめまして」って言いました。「こういうことをやりたいと思ってて、どう?」って聞いたら「わかんないですけど、全力でやります!」みたいな感じでしたね。15年くらいオーストラリアで踊っていた子で、その偶然が面白いなと思って。「まず楽曲を送るから、自分なりにやってみてよ」と話して、皆で踊ってTikTokとかで盛り上がるようなものにしたいし、岸明日香と岸洋佑、そんなにがっつり踊れるわけではないからと伝えました。そしたら自分の知り合いやバックダンサーを有志で集めてくれて、それで完成したのがこのダンスなんです。とても不可思議な偶然ででき上がったダンスなので、僕はすごく素敵だなと思っています。
― 今回は、明日香さんがクッションにまたがって囁く妄想ムービーもSNSで展開されるそうですね。
明日香:洋佑くんやスタッフさんを含め、世の男子が求めているであろう、理想像をどう演じようかっていうので、最初は私で大丈夫かな?みたいな感じやったんですけど(笑)。求めてくれるものをやっていくうちに…皆さんおだて上手なんですよね。「それ、めちゃめちゃいい!」って、女子のモチベーションをすごく上げてくださったので、やりやすかったというか、すごく楽しんでできましたね。
洋佑:テレビとかメディアで拝見させていただくことが多かったので、いい意味で、この人は、人としてしっかりしている方だなと、すごく思ったんですよ。最初に明日香ちゃんの撮影が終わったんですよ。いなくなった瞬間の皆のやる気のなさったら(笑)。「俺一人になったら、皆なんだよ!」ってなっていたくらいでした(笑)。
明日香:あんまり褒められるの、得意じゃないんですけど(笑)。ありがとうございます、そんなに褒めていただいて(笑)。洋佑くんは、オンとオフがすごくはっきりされているなと思って。MV制作においては、ずっとおバカ男子を貫いていたんですよ。内容の細かいところを決めていくときも「女子的にはこう思うんやけど」って言ったら「違う違う」と(笑)。「男はこう思ってんねん!」みたいな、自分のちょっとおバカな一面とかも含めて、撮影では全面におバカを発揮するのに、普段は本当にしっかりしているし、私より年下やねんけど…私の中では40歳くらいの感覚でした(笑)。
洋佑:やめろやめろ(笑)!
明日香:いや、ほんまに!企画から何から、全部自分で決めるし。なかなか若い男性で、一から最後まで決めていくのを、あんまり見たことがないから、尊敬します。プラス、すけべおバカ男子みたいな一面もあり、すごくオンとオフがはっきりしているなって思います(笑)。
― 撮影のエピソードを教えてください。
明日香:スタイリストさんとかが女子やったんで話していたんですけど、例えばちょっとセクシーさを演出するんやったら、胸のボタンは閉じて、身体にフィットさせた方がセクシーっていう、見えないセクシーさを、女子は追及するわけですよ。それで「こういう方がセクシーなんじゃないか?」って提案したら、男子は「ボタンを開けて谷間が見たい」と(笑)。男子は分かりやすいのが好きなんだなって。でも、女子は全員ため息ですよ(笑)。「男って、やっぱそうなんかなあ(笑)」と、はっきりと意見が分かれてそれがすごく面白いなと思いました。
洋佑:どうなったら夢が叶うかって、夢を叶えるまでのプロセスが明確に見える人が叶えるものだと思います。商品が欲しいってなったときに、まずお金を稼がなきゃいけない。じゃあ○○で稼ごうとか、買うために○○に行こうとか、ちゃんとわかったら買えるわけじゃないですか。それと一緒で、大きすぎる夢だとしても、ちゃんとステップを見極めて、そのために自分が動こうという、つまりそれは努力なんですけど、そういうことがすごく大事だなと思います。
明日香:私は言葉で発信していくことが大事やなと思っています。SNSで「この雑誌めっちゃ読んでた」みたいなことを書いてたら雑誌の表紙が決まったり、「このお酒めっちゃ大好き」みたいなことを書いたら、お酒の広告が決まったりという経験がありました。やりたいことはSNSとかでも、自分の内に秘めるというよりは、大々的に言葉で書いていくようにしています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:神奈川県横浜市
身長:182cm
特技:ギター・野球・バスケ・歌ものまね
2010年、芸能事務所主催オーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 2」にて約3万人の応募者の中からファイナリスト10名に選ばれる。2015年11月23日に完全自主制作で初のミニアルバム「YOU」を発売。2017年7月からは「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日)のサソリオレンジ/スティンガー役として1年間レギュラー出演を果たした。
最新シングル「パンダちゃん」がiTunesなどの主要配信サイトにて配信中。
出身地:大阪府
血液型:B型
身長:158cm
サイズ:B90・W58・H88・S23
趣味:スポーツ観戦、一眼レフカメラ
特技:書道、料理、歌、えびぞり
2018年6月にオスカープロモーションに移籍。本格的な女優業に挑戦し、テレビ東京系ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」などに出演。2020年5月にオスカープロモーションを退所し、現在はフリーとして活動している。 




岸明日香を妄想した楽曲「パンダちゃん」完成
― 新曲「パンダちゃん」は、好きな女の子が家に来るのを妄想する男の子の妄想ソングですが、曲が生まれた背景は?洋佑:自粛期間になって家というものが、皆の中でもっと重要になってきたなと感じたんですよね。自粛期間で“何もできない”とか、僕も悶々とするじゃないですか。妄想の話で、自分の中で勝手な像を作り上げて、アホな男の歌を作れたらいいなと(笑)。それを作った状態の時に、勝手に岸明日香をキャスティングしようと思ったくらい、最初から意識して作っていたっていうのがあって。明日香ちゃん前提で、MVに出てくるパンダちゃんっていう女の子はこういう像っていうのが、ぴったり過ぎたんです。
明日香:お~!嬉しい。
洋佑:映像を最初から見越した曲作りっていうのは、初めてやったんですよね。歌詞とかメロディも「映像としてすごく合いそうだな」「こういう風な映像にしたいな」っていうのが頭にあった状態で作りました。
― MV出演のオファーを受けたときの心境を教えてください。
明日香:私も同じ名前なので、彼のことは存じ上げていたので、びっくりしたんですけど、すごく嬉しかったです(笑)。共通の友人もいて、もともと知っていたので「遂に来た!」っていう感じでしたね(笑)。
― 実際に会うのは、今回の撮影が最初だったんですか?
洋佑:お互い名前は知っていたものの、色々なところで聞いたことはあったものの、一応、初めましてでした。
岸洋佑、ダンス誕生秘話を初告白
― 明日香さんは、楽曲を初めて聞いたときの印象はいかがでした?明日香:「めっちゃかわいい!」と思いました(笑)。男心を歌っているけど、女子からしたら、そういう妄想というか、男の人の心の中とかって、普段はあんまり聞けないじゃないですか。そういうことを、ああいう可愛いメロディで、かつ赤裸々に聞けるのは、女子的にはうれしいなって(笑)。
― 振りの可愛いダンスも見どころですよね。
洋佑:ダンスの秘話を初めて話すのですが、Twitterで「振付師の方いませんか?」ってツイートしたんですよ。すると、ある大学生から「もともと戦隊(『宇宙戦隊キュウレンジャー』)からファンです」とダイレクトメッセージが届きました。「僕なんかじゃ力になれないかもしれないですけど、良かったらやらせてください」みたいな、熱いメッセージをいただいて、ほかにもいっぱい来ていたんだけど、こういうご縁って「ん?」って思ったんです。「今から会える?」って返事をしたら「会えます」という流れになって、その日に会いました。しかも「○○さんありがとうございます」じゃなくて、「今から会えます?」しか送ってないの(笑)。それに対して「会えます」って。マネージャーさんに連絡して「今から人に会うから来てくれ」って連絡したら、マネージャーさんも来てくれましたね。
明日香:優しいわ~。
洋佑:3人で会って「はじめまして」って言いました。「こういうことをやりたいと思ってて、どう?」って聞いたら「わかんないですけど、全力でやります!」みたいな感じでしたね。15年くらいオーストラリアで踊っていた子で、その偶然が面白いなと思って。「まず楽曲を送るから、自分なりにやってみてよ」と話して、皆で踊ってTikTokとかで盛り上がるようなものにしたいし、岸明日香と岸洋佑、そんなにがっつり踊れるわけではないからと伝えました。そしたら自分の知り合いやバックダンサーを有志で集めてくれて、それで完成したのがこのダンスなんです。とても不可思議な偶然ででき上がったダンスなので、僕はすごく素敵だなと思っています。
― 今回は、明日香さんがクッションにまたがって囁く妄想ムービーもSNSで展開されるそうですね。
明日香:洋佑くんやスタッフさんを含め、世の男子が求めているであろう、理想像をどう演じようかっていうので、最初は私で大丈夫かな?みたいな感じやったんですけど(笑)。求めてくれるものをやっていくうちに…皆さんおだて上手なんですよね。「それ、めちゃめちゃいい!」って、女子のモチベーションをすごく上げてくださったので、やりやすかったというか、すごく楽しんでできましたね。
岸明日香「男子は分かりやすいのが好き」
― お2人は今回の撮影が初対面だったとのことですが、お互いの第一印象は?洋佑:テレビとかメディアで拝見させていただくことが多かったので、いい意味で、この人は、人としてしっかりしている方だなと、すごく思ったんですよ。最初に明日香ちゃんの撮影が終わったんですよ。いなくなった瞬間の皆のやる気のなさったら(笑)。「俺一人になったら、皆なんだよ!」ってなっていたくらいでした(笑)。
明日香:あんまり褒められるの、得意じゃないんですけど(笑)。ありがとうございます、そんなに褒めていただいて(笑)。洋佑くんは、オンとオフがすごくはっきりされているなと思って。MV制作においては、ずっとおバカ男子を貫いていたんですよ。内容の細かいところを決めていくときも「女子的にはこう思うんやけど」って言ったら「違う違う」と(笑)。「男はこう思ってんねん!」みたいな、自分のちょっとおバカな一面とかも含めて、撮影では全面におバカを発揮するのに、普段は本当にしっかりしているし、私より年下やねんけど…私の中では40歳くらいの感覚でした(笑)。
洋佑:やめろやめろ(笑)!
明日香:いや、ほんまに!企画から何から、全部自分で決めるし。なかなか若い男性で、一から最後まで決めていくのを、あんまり見たことがないから、尊敬します。プラス、すけべおバカ男子みたいな一面もあり、すごくオンとオフがはっきりしているなって思います(笑)。
― 撮影のエピソードを教えてください。
明日香:スタイリストさんとかが女子やったんで話していたんですけど、例えばちょっとセクシーさを演出するんやったら、胸のボタンは閉じて、身体にフィットさせた方がセクシーっていう、見えないセクシーさを、女子は追及するわけですよ。それで「こういう方がセクシーなんじゃないか?」って提案したら、男子は「ボタンを開けて谷間が見たい」と(笑)。男子は分かりやすいのが好きなんだなって。でも、女子は全員ため息ですよ(笑)。「男って、やっぱそうなんかなあ(笑)」と、はっきりと意見が分かれてそれがすごく面白いなと思いました。
岸明日香&洋佑の夢を叶える秘訣
― 最後に、お2人が考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。洋佑:どうなったら夢が叶うかって、夢を叶えるまでのプロセスが明確に見える人が叶えるものだと思います。商品が欲しいってなったときに、まずお金を稼がなきゃいけない。じゃあ○○で稼ごうとか、買うために○○に行こうとか、ちゃんとわかったら買えるわけじゃないですか。それと一緒で、大きすぎる夢だとしても、ちゃんとステップを見極めて、そのために自分が動こうという、つまりそれは努力なんですけど、そういうことがすごく大事だなと思います。
明日香:私は言葉で発信していくことが大事やなと思っています。SNSで「この雑誌めっちゃ読んでた」みたいなことを書いてたら雑誌の表紙が決まったり、「このお酒めっちゃ大好き」みたいなことを書いたら、お酒の広告が決まったりという経験がありました。やりたいことはSNSとかでも、自分の内に秘めるというよりは、大々的に言葉で書いていくようにしています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
岸洋佑(きし・ようすけ)プロフィール
生年月日:1993年7月2日出身地:神奈川県横浜市
身長:182cm
特技:ギター・野球・バスケ・歌ものまね
2010年、芸能事務所主催オーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 2」にて約3万人の応募者の中からファイナリスト10名に選ばれる。2015年11月23日に完全自主制作で初のミニアルバム「YOU」を発売。2017年7月からは「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日)のサソリオレンジ/スティンガー役として1年間レギュラー出演を果たした。
最新シングル「パンダちゃん」がiTunesなどの主要配信サイトにて配信中。
岸明日香(きし・あすか)プロフィール
生年月日:1991年4月11日出身地:大阪府
血液型:B型
身長:158cm
サイズ:B90・W58・H88・S23
趣味:スポーツ観戦、一眼レフカメラ
特技:書道、料理、歌、えびぞり
2018年6月にオスカープロモーションに移籍。本格的な女優業に挑戦し、テレビ東京系ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON」などに出演。2020年5月にオスカープロモーションを退所し、現在はフリーとして活動している。
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