アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA

「恋ステ」“まさンネ”まさひろ&アンネカップルインタビュー 「本気の恋を求めてきた」リベンジ旅・交際の近況も明かす

2020.08.07 12:00

ABEMAの恋愛リアリティーショー「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(◆はハートマーク、毎週火曜よる10時)の第6話が4日に放送され、アンネ(17)と“まさひろ”こと芥川将弘(あくたがわ・まさひろ/17)がカップル成立。モデルプレスのインタビューにリモートで応じ、お互いに惹かれたところやカップルの近況について聞いた。

「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」

「恋する◆週末ホームステイ」シリーズは遠く離れた場所に住み、出会うはずのなかった高校生の男女が、お互いの街でデートを重ね、“週末ホームステイ”をする恋愛リアリティーショー。「2020春」から、ルールを大幅にリニューアルし、旅の期間が人それぞれ違い、お互い相手の期限が分からないまま旅をするというルールを導入。さらに、今シーズンから告白に必要なチケット(赤チケット)がないメンバーが存在するというルールが追加されている。

アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
旅に最初から参加していたまさひろと1日目の夜に途中参加した『2019・夏「秘密」』からのリベンジメンバーのアンネは最初の2ショットから意気投合し、最終日は手を繋いで寄り添い合うほどラブラブに。2人とも3週間のチケットで、まさひろから6日目の夜に告白した。

「恋ステ」 “まさンネ”カップル、初対面から意気投合「アンネワールドに入った」

アンネ/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
アンネ/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
― カップル成立おめでとうございます!最初にお互いの第一印象をお聞かせ下さい。

アンネ:私は、リベンジメンバーとして途中から参加してきたんですけど、まさひろがずっと私の顔を見てニヤニヤしていたから「ちょっと面白そうだな」と思いました(笑)。どちらかというと濃いめの顔でよく笑う人がタイプだったので、第一印象からめっちゃ気になっていました。

まさひろ:俺は、元々アンネが出ていた放送を観ていたので「まさか来るとは」と思って最初は驚きました。ハーフ顔がタイプで、話しやすさも重要視していたので、アンネはどっちも当てはまって気になる存在でした。

― そこから6日間、お互いのどういうところに惹かれていきましたか?

アンネ:私は1日目の夜から参加したので「あと5日しかない」という焦りもあって、1人の人を決めたらその人としかあんまり話したくないと思って、他の男子メンバーとの写真がないくらいずっとまさひろと2ショットをしていました。それで2ショットを重ねていく度に素を出してくれるので、段々好きになっていった感じです。途中ちょっとまさひろの心が揺らいで「どうしよう」とは思いましたけど…3日目の朝に私が「気になる人何人?誰なの?」って聞いたら「1人で、アンネだよ」と言ってくれたのに、急に4日目になって「他に気になりかけている人がいる」って言われて「何だ、こいつは?」とそのときはびっくりしたんですけど、結果良ければ全て良しです(笑)。

― 特に好きなところは?

アンネ:話していて楽しい人じゃないと嫌だし、趣味が合うところ。私もまさひろも猫を飼っているのですごく話が合って、猫の話も他の話も弾むし、見た目も大事かもしれないけど、私は性格が一番大事だと思っているから性格が合っていたんじゃないかなと思います。

― 他の男子ともっと話したい、と思うことはなかったですか?

アンネ:全然なかったです。なんでだろう?期間が短いし、他の男の子は本当にただの友達という感じでした(笑)。

まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
― まさひろさんがアンネさんに惹かれた理由は?

まさひろ:2日目に買い物に行ったときに初めてちゃんと喋ったんですけど、そのときからめっちゃ喋りやすいなと思って、2週目までの平日もアンネのことを考えるようになって段々思いが固まっていきました。3日目の夜の花火でここちゃん(山﨑心)に誘われてちょっと揺らいだんですけど、3日目の夜にそれまでを振り返って「アンネちゃんの方が絶対良いな」と思って心が決まりました。

アンネ:違いますよ、違う違う!4日目の昼のバーベキューのときに「気になりかけてる人がいる」って私に言ったんですよ。だから、フェイントかけたでしょ(笑)。

まさひろ:かけてないよ。「マジ、どうしよう」って一瞬なったけど、「これは一時の嬉しさだ」と思って、全部正直な気持ちをアンネにも言っとかないとなと思って「気になりかけてる人は“いたよ”」って言った。

― 2グループに分かれて作業したときに、ここさんがいる方に行ったのは?

まさひろ:はは(笑)。あれはその前のアーチのグループがめっちゃ力仕事だったので、今回も力仕事多いのかな、男が多い方が良いかな?と思って行ったんですよ。そしたら結局色塗るだけだったんですよね。

アンネ:ほんとだよ。こっちのほうが1時間も力仕事やったわ(笑)。

― 本当に優しさだったんですね。そもそも第一印象はここさんだったけど、その後あまり話さなかったのは何でだったんですか?

まさひろ:結局アンネと喋ってすぐに虜になったというか、アンネワールドに入ったんですよ。

アンネ:(笑)。

まさひろ:そこから全然ここちゃんとも他の女子とも喋らなくなったし、ずっとアンネと2ショしてましたね。楽しかったので「アンネと喋りたい」という気持ちが一番強かったです。

まさひろからの告白、アンネは返事にフェイント?「不安な気持ちが全然消えなくて…」

まさひろ(芥川将弘)、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
まさひろ(芥川将弘)、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
― 告白を自分からしたときの心境は?

まさひろ:俺が3週間だし、相手が何週間か分からなかったけど、5週だったらアンネからは告白してこないかもしれないし、だったら最後だし、告白しようと思いました。

― アンネさんも告白しようと思っていましたか?

アンネ:思っていました。私も、相手の期間も赤チケを持っているかも分からなかったので、まさひろが例えば3週間の赤チケなしとか、5週間だったらヤバいと思ってそれでずっと1人に絞って動いていたというのもあります。なので告白されたときはチケットが全く一緒だったので「はめられてるのかな」と思うくらいびっくりしました(笑)。

― チケットが全く一緒のことは想像していなかったですか?

アンネ:全然していなかったです。「私が告白しなきゃいけないんだな」と思ってました。1日目のインタビューのときから「告白しなきゃいけないからどうしよう」と言っていたんですよ。

― アンネさんは告白されたときは嬉しかったですか?

アンネ:そうですね。フェイントもかけさせて頂いたんですけど(笑)。

まさひろ:ほんとに。

アンネ:フェイントというか本心なんですけど、私はリベンジをしてるから不安な気持ちが全然消えなくて、どれだけ話しても不安は残ったままだったのでそれを伝えたらすごい焦らした感じになっちゃいました。

― 不安というのは付き合ってからの?

アンネ:そうですね。私は前回も半年くらいしか交際が続かなくて、今回は長続きしたいと思って本気の恋を求めてきたので。

― まさひろさんは、ちょっとフェイントをかけられたときはビビりましたか?

まさひろ:マジでビビったっす。顔変わってましたもん。「こんだけ3週間調子良かったのに結局ダメなんだ、3週間でアンネを好きにさせられなかったんだ」と絶望しました(笑)。

アンネ:笑顔が消えたよね。

まさひろ:真顔になりました。

涙した瞬間も…お互い一番辛かった・悩んだ瞬間

まさひろ(芥川将弘)、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
まさひろ(芥川将弘)、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
― 振り返ってそれぞれ一番辛かったり悩んだりした瞬間はいつですか?

アンネ:私はさっき話したんですけど、まさひろが揺らいだときです。

― 泣いていましたもんね。

アンネ:ライバルが(まさひろの)第一印象のここだったので、やっぱり第一印象が消えないというのは私もすごく分かるし、現に私も第一印象がまさひろで全然消えてないので。「めっちゃ頑張っても第一印象が強いんだ」と思ってペンキを塗っているときが一番辛かったです。

― その後、海で2ショットしたときに不安が消えましたか?

アンネ:消えてはないんですけど「手を繋ごう」と言われたときに「こことも手繋いだのかな」と思ったんですけど、「嬉しかったから、まあ良いや」みたいな感じで軽い気持ちでいっちゃいました(笑)。「もしかして、本当にたらしなのかな?」って。

まさひろ:それはほんとにヤバい(笑)。

アンネ:でも、猫好きに悪い人はいないとちゃんと思っていたので(笑)。

まさひろ:間違いない(笑)。

アンネ:2日目と3日目の彼の行動を見ていて悪い人じゃないというのは知っていたし、だからずっと信じていただけですね。

― まさひろさんが、一番辛かった瞬間は?

まさひろ:悩んだことはあったけど、辛かったことはあんまりないです。花火をしている最中と終わった後は、ここの判断でここからの動きが変わると思ったのでずっと悩んでいて、だけど結局アンネちゃんでした。

― 男子の誰かに相談したりは?

まさひろ:相談してないですね。そのとき周りは皆あゆかちゃん(永島歩花)の取り合いだったので。あそこはあそこでなんかちょっとバトっているし、1人で悩まなきゃいけなくてとらい(柿澤叶来)がいて欲しかったなと思いました。(※とらいは2週目に病欠)

“まさンネ”沢山の2ショット、一番の思い出は?

アンネ、まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
アンネ、まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
― 2人での一番の思い出は?

アンネ:私は思い出というか何気なく会話してる1つ1つの2ショットが全部好きで、しいて言うならタピオカのときに後ろからハグしてきたことかな。でも最終日が一番心臓がバックバクでした。

― まさひろさんは?

まさひろ:2日目の買い物のときですね。その2ショットがなかったらもしかしたら今はないので。あの買い物で1週目が終わって、その思い出で2週目までの間に考えられたので良かったです。

― すごく雰囲気が良かったです。

アンネ:買い物中も面白くて、私がホームセンターのカートをすごい引きずり回してはしゃいでたらまさひろが隣でつまんなそうだったので、ちょっと嫌われたかなと思いました(笑)。

まさひろ:「何してるんだろう、この人」って思ってました(笑)。

― アンネワールドに入ったんですね(笑)。

“まさンネ”カップル、交際の近況は?

アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
― 今はカップル成立してから1ヶ月くらいですが、愛知県と神奈川県で、どんな風に連絡を取り合っているんですか?

まさひろ:LINEですね。

― 電話は?

アンネ:1回しかしてないです。

― 電話は苦手なんですか?

まさひろ:アンネ、前「苦手」って言ってなかったっけ?

アンネ:確かに言ったかも。でも、したいときはしたいよね。

まさひろ:次の日が学校休みのときに電話しようとなったんですけど、結局お互いテスト期間が被らなくてテスト勉強が忙しかったりしてなかなかできてないです。

― ではLINEを結構しょっちゅうしている?

アンネ:そうですね。私の方は返信早いんですけど、彼の方は…

まさひろ:俺あんまりすぐLINEを返す人じゃないんです。まずLINE自体を開かなくて「やばい来てた、気づかなかった」となることがあります。映画観てたり筋トレしてたり、自分のことをしていて返信ができないことが多いですね。

― まさひろさんは今まで遠距離恋愛をしたことは?

まさひろ:いや、今回が初めてです。

― 遠距離に対する不安はなかったですか?

まさひろ:不安はなくて、ワクワク感しかなかったです。「どんな感じなんだろう?」みたいな。

アンネ:ヤバいじゃん(笑)。

まさひろ:失敗経験がないので、逆にワクワクでした。

アンネ:そういう人なんです。付き合っていて楽しいですよ(笑)。

― (笑)。アンネさんはどうですか?

アンネ:でも、私は今、LINEの返信が遅いから不安とかは思ってないし、むしろ今の感じが良い感じかなと思っています。「1ヶ月に1回くらいは会えると良いね」と話していたのでそこまでできていればもう十分かなと。

“まさンネ”カップル、付き合ってから新たに知った一面

アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
アンネ、まさひろ(芥川将弘)「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」(C)ABEMA
― 付き合ってからお互い新たに知った一面はありますか?

アンネ:お調子者。話してて楽しいので「恋ステ」のときは猫被っていたのかな?くらいに思います。

まさひろ:猫被ってたね。

― 例えば?

アンネ:全部の会話本当に調子乗ってます(笑)。例えば私が名古屋でまさひろが神奈川なので「名古屋は疎いから神奈川のノリについていけん」みたいなことも言うし、逆に「名古屋のノリについていけんわ」みたいにも言うし、「どっちなん?」って(笑)。話していて楽しいです。1回電話したときに4、5時間くらい話していてそのまま寝落ちしちゃったんですけど、それでお互い次の日学校に遅刻したので反省して「次の日学校があるときはやめようね」となりました。

― まさひろさんは?

まさひろ:アンネは割とサバサバというか「はいはい」とあしらってくるんです。「恋ステ」ではいっせー(林依成)がめっちゃお調子者なので、いっせーに「はいはい」ってよく言ってたんですけど、今は俺に言ってくれるので、逆に「来た!」みたいな、止めてくれてありがたいです(笑)。

― 今はまだあんまりないと思うんですけど、お互い直して欲しいところとかありますか?

アンネ:えー、寝るのが早いことくらいですかね?

まさひろ:鬼早いんだよね(笑)。

アンネ:まさひろが「学校帰ってきてからすぐ寝ると気持ちいい」って言うから、私も一回試したんですよ。そしたらまんまとその日から学校帰ってくると疲れて寝ちゃうようになって「まじでどうしてくれるの?」って感じでした(笑)。

― 帰って寝てそこから起きないんですか?

アンネ:私は20時、21時に起きます。

まさひろ:一回起きるんですけど、そこからご飯食べてお風呂入ったら温かくて眠くなるのでまた寝ちゃいます。

アンネ:もう、動物(笑)。

― 生活リズムが合うんですね。

アンネ:夜が苦手なんです。

まさひろ:アンネもめっちゃ朝早いじゃん?

アンネ:私朝5時ぐらいに起きるんですよ。お弁当を作っていて。

― 偉い

アンネ:違います、女子力アップのためです(笑)。だからお互い良かったです。

“まさンネ”カップル、嫉妬はしない?これからしたいデートは?

アンネ/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
アンネ/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
まさひろ(芥川将弘)/ZOOMインタビュー(C)モデルプレス
― なかなか会えないと思うので、お互い嫉妬することは?

アンネ:いやー、ない。

まさひろ:ないですね。

まさひろ:俺、中学のときは結構女子と仲良かった人なんですけど、高校入ってから女子の友達1人もいないくらいなんですよ。なんか格好つけているのか「俺あんまり女子と戯れたくないから」みたいなオーラ出しているんですよ(笑)。

アンネ:戯れなくていいから(笑)。私はそもそも女子校で、まず男の人がいないので嫉妬も何もないと思います。

― Lilacのバンドメンバーは?

アンネ:ありえないです、絶対ないですね。男子メンバーもないと思います。

― では、これから2人でどんなデートがしたいですか?

アンネ:結構場所を決めたんです。まずまさひろが名古屋に来てくれて、三重になるんですけどナガシマスパーランドに一緒に行きたくて、私は絶叫がめっちゃ好きだから乗りたいものがいっぱいあります。

― まさひろさんが住んでいる神奈川の方はどうですか?

まさひろ:冬は鎌倉とかイルミネーションとか結構あるんですけど、他のシーズンだったら千葉になるけどディズニーランドとか、水族館とかの方が良いのかなって思います。

アンネ:行きたい!

“まさンネ”カップル「会える時間は大切にはっちゃけたい」

― では、今後どんなカップルになりたいですか?

まさひろ:この前話したよね。自然な感じが良いです。

アンネ:今の感じがめっちゃ好きです。

まさひろ:居心地が良いです。

アンネ:良い意味で気を遣わず。

― 最初からそんな雰囲気ですよね。

まさひろ:そうですね。最初からこんな感じで。

アンネ:あとはもう穏便に、何事もなく進めばいいなと思ってます(笑)。遠距離は難しいのでそれさえ乗り越えればなんとかなるでしょ、と思っています。

― では、お互いに伝えたいことをここで伝え合って欲しいです。

アンネ:告白のときも言ったんですけど「ずっと私の隣で笑っていて欲しい」ということですかね(照)。

まさひろ:俺は「放送終わったらめっちゃ楽しみたい、楽しもう」って思ってます。「会えなかった分はっちゃけよう」っていう(笑)。遠距離が初めてだから1回1回会えるのがすごく大切な時間になると思っていて、会える時間は大切にはっちゃけたいです。

アンネ:はっちゃけよう!

― じゃあ、応援してくれた視聴者にメッセージと今後の芸能活動に対する意気込みをお願いします。

アンネ:まずは応援して下さった方々に対して本当に「ありがとうございました」という気持ちと「これからもこんな感じでやっていくので宜しくお願いします」という気持ちです。あとはLilacでも新曲を作っていくので、チェックして欲しいです。

まさひろ:放送期間に応援して下さった方はありがとうございました。これからも“まさンネ”を宜しくお願いします。芸能事務所に入ってこれからは演技のレッスンに力を入れていこうと思っているので応援宜しくお願いします。

(modelpress編集部)

まさひろ、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」6話より(C)ABEMA
まさひろ、アンネ「恋する◆週末ホームステイ 2020夏」6話より(C)ABEMA

芥川将弘(あくたがわ・まさひろ)プロフィール

生年月日:2002年8月15日
出身:神奈川県
特技:料理・ゲーム

アンネ プロフィール

生年月日:2003年3月2日
出身:愛知県
特技:ヴァイオリン

番組から生まれた音楽バンドLilacのボーカルも務めている。
【Not Sponsored 記事】

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