JO1“最年少センター”豆原一成、個人としての夢「僕が仮面ライダーをやって…」<「PROTOSTAR」インタビュー:ソロ編>
2020.02.29 19:00
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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にて誕生したグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)のインタビュー連載。ソロインタビュー編の第1弾は“最年少センター”豆原一成(まめはら・いっせい/17)が登場。
JO1インタビュー連載
3月4日のデビューシングル「PROTOSTAR」リリースを記念し、モデルプレスでは14日連続でグループ&ソロインタビューを配信。ソロインタビューでは、JO1になって一番印象が変わったまたは仲良くなったメンバー、「11人の中でこれだけは負けない!」という一番の武器、個人としての夢を語ってもらっただけでなく、各メンバーにモデルプレス読者の皆さんからのマニアックな質問も答えてもらった。
【豆原一成】JO1になって一番印象が変わったOR仲良くなったメンバーは?
豆原:(白岩)瑠姫くんです(即答)。番組中は通りすがりに話したくらいで全然話したことなかったんですけど、JO1になってからすごく仲良くして頂いてよく一緒にいます。ゲームの話題で仲良くなりました。― 部屋が一緒になることは?
豆原:部屋は一緒になったことないんですけど、今隣です。
― JAMの皆さんは「瑠姫くんが喋るから豆ちゃんが寝られないのでは?」という心配もしていますが(笑)。
豆原:そうみたいですね、でも逆に僕も喋りたいので全然大丈夫です(笑)。
【豆原一成】「11人の中でこれだけは負けない!」という一番の武器は?
豆原:若さ!― 間違いない(笑)。沢山お兄さんたちに囲まれていますよね。
豆原:皆優しいので段々仲良くなれてきたかなと思います。
【豆原一成】個人としての夢は?
豆原:俳優業も興味があります。もちろん今はパフォーマンスが一番大事なんですけど、ゆくゆくは演技もしてみたいです。これは夢ですけど、僕が仮面ライダーをやって主題歌をJO1でやりたいです、へへ(照)。― 最高です!
【豆原一成】“成長が止まらない”と話題!身長は伸びた?
読者からの質問「豆ちゃんの成長が止まりません!身長は今何センチですか?(※公称はオーディション時から173cm)」豆原:(笑)。身長は多分伸びていて、174.5cmくらいですね。
(隣りに来た)河野:嘘つけ(突然謎のツッコミ)!
豆原:(笑)そんな伸びていないです。ちょっとだけ高くなりました。
【豆原一成】JAM記者によるインタビューこぼれ話
「撮影と並行して行ったソロインタビューは、撮影待ちや終えた回答メンバー以外が周りに駆け寄ってガヤを入れてくることもしばしば」とは連載スタート時もお知らせしましたが、他のメンバーのインタビューにも沢山登場予定。沢山のお兄さんたちがインタビューに答えているのを隣に座って笑顔で見守ってくれた様子もお楽しみに!メンバーの話を聞きながら衣装のボウタイをペンでくるくるしていた様子は無邪気な17歳でした。(modelpress編集部)
3月4日にデビューするJO1さんからモデルプレス読者にメッセージ💌
— モデルプレス (@modelpress) 2020年2月25日
JAMの皆さん💕明日からスタートする #モデルプレスJO1連載 に先駆けて動画公開✨
🐶🦊🍓🍮👽👑👻🐰🍝✈💪#JO1 #ジェイオーワン #PROTOSTAR #無限大 #INFINITY
▼記事はこちら(アプリ限定写真あり)https://t.co/LajaHrVXTw pic.twitter.com/4xICYhTaGR
豆原一成(まめはら・いっせい)プロフィール
生年月日:2002年5月30日出身:岡山県
「PRODUCE 101 JAPAN」最終順位:1位
メンバー最年少の現役高校生。名前のとおり、豆柴のような愛くるしい笑顔で“豆ちゃん”と国民プロデューサーから親しまれる。オーディション前は17歳にしてダンスインストラクターとして子どもたちにダンスを教えており、初回のレベル分けテストにソロで臨み、実力を見せつける。キレキレなダンスとはギャップのある圧倒的に爽やかなルックスと母性本能をくすぐるキャラクターが魅力で、広大な自然の中で自転車通学するプライベート映像から溢れる素朴な好青年ぶりが、国民プロデューサーの心を鷲掴み。
キャッチコピーは“国民の初恋”や“国民の青春”。課題にしていた表情もバトルごとで成長を見せ、見事1位となった。結成後も常に進化を続けるパフォーマンスとビジュアルで、JAMを驚かせ続けている。
JO1 プロフィール
サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で、101人の練習生から勝ち抜いた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11名によるボーイズグループ。グループ名は、「PRODUCE 101 JAPANで一緒に上を目指した練習生が1つになって、世界の頂点を目指していく」という意味を込めて「JO1」と名付けられた。結成してから初の公の場としてルイ・ヴィトンイベントでパフォーマンス、初ファンミーティングは応募者殺到で追加公演を実施、テレビCMが放映開始、取材依頼が殺到し様々な女性誌、ファッション誌への登場が決まるなど、デビュー前から規格外の注目を集めている。ファンの名称はJAM。
【Not Sponsored 記事】
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