塩野瑛久インタビュー<後編>素顔に迫るQ&Aでギャップ発覚?予言された“26歳の波”とは…
2019.11.23 09:00
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モデルプレスでは、今注目の俳優・塩野瑛久(24)を直撃。インタビューを実施し、その素顔に迫った。
注目俳優・塩野瑛久インタビュー
映画『HiGH&LOW THE WORST』、放送中のドラマ「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系、毎週月曜24時55分~)・「Re:フォロワー」(テレビ朝日系毎週土曜26時30分~)の裏側や、今後の目標などを語ってもらった<前編>に続く<後編>では、塩野の人物像を深堀り。「デビューのきっかけは?」「好きなタイプは?」「夢を叶える秘訣は?」…投げかけた質問から見えてきた意外な素顔とは?
デビューのきっかけは?塩野瑛久が衝撃を受けた作品とは…
Q.デビューのきっかけは?塩野:実家のクレープ屋を手伝っていたとき、母親を通じてお客さんが「ジュノンとか受けてみたら?」って勧めてくれたことがきっかけです。最初はオーディションを受けることが嫌だったんです。どうせ落ちるのに誌面に載ったら…って。でも、友だちに言わなきゃいいかと思い、受けてみました。それが16歳のときです。
― 塩野さんのルックスだと、それ以前にも芸能界の道を勧められたことがありそうですが。
塩野:全然!僕の周りは顔面偏差値が高いので、友だちの方がイケメン。中学生のときとか、当時の年齢から考えるとオシャレな友だちも多くて、周りの学校でも話題になるようなグループだったんです。
― 受賞後はすぐに今の道に進む決意をしましたか?
塩野:割と早い段階で覚悟は決まりました。色々な面で自分は社会人に向いていないなって思っていたんです。だけど、やりたいこともないし、何をしてご飯を食べるかも真剣に考えて生きていなかったので、そんなときにチャンスが巡ってきた感覚で。これに本気にならないといけないなって思ったので、僕に逃げ場はないです。
― 16歳でその覚悟ができるというのは、同世代からすると早いのでは?
塩野:すでに働いている友だちが多かったので、そうでもなくて。逆に腹をくくるのが遅かったくらい。
― 俳優として“腹をくくった”と思った瞬間は具体的にいつでしたか?
塩野:「髑髏城の七人」という舞台の劇場版を観に行ったときに、「こういう世界もあるんだ」と衝撃を受けたんです。そこで意識し始めました。18、19歳の頃だったと思います。本当に衝撃的で、劇場版は2回観に行ったし、DVDも買って30回以上は観ました。事務所に入ってすぐ「スケジュール気にせずバンバン入れてください」ってお願いもしていました。思い返すと、最初からやる気に満ち溢れていたと思います。
塩野瑛久、ギャップ発覚?
Q.好きな食べ物&嫌いな食べ物は?塩野:好きな食べ物はいっぱいあるなー…(迷う)
― ざっくりとでも!お肉とかお魚とか…
塩野:赤身肉は大好きです。
― では、今食べるとしたら何がいいですか?
塩野:それならラーメン!外は寒いですし。
― ラーメンは好物のひとつですか?
塩野:好きです。…でも、そんなに言うほどではないかも(笑)。今パッと思いついたのがラーメン。ただ、食べないように気をつけているので、実際には食べないですけど。
― それはスタイルキープのため?
塩野:そうです。食べても食べても太らないなんて夢物語はないです(笑)。ほどほどにしないと太りやすいタイプなので食事は気をつけています。あと、筋トレもしています。腹筋ローラーとスクワット。腹筋を鍛えたくてジムに行っていた時期もあったんですけど、それなら腹筋ローラーの方が早いんじゃ?と思って家で腹筋ローラーするようになったら、ほかの場所も結構筋肉がついて。胸とか一切鍛えていないのに、厚くなりました。
― 1日何回など決めて取り組むタイプですか?
塩野:全然決めないでやっています。そろそろヤバいかなって思ったらやる。僕、全然しっかりしていないので、細かく回数決めるとか、スケジュール管理するとか苦手なんです。
― 意外です!以前、「PRINCE OF LEGEND」(2018年)シリーズでTeam別のインタビューを担当させていただいたとき、しっかりした“お兄ちゃん感”が出ていたので。
塩野:誠一郎(塩野が演じた役柄)のときですね。実は全くダメなんですよ。今日も引っ越しの退去日だったので、前に住んでいた家の立ち会いをする予定だったのをすっかり忘れて寝過ごしてしまって…電話がかかってきて「すみません!忘れていました!」って…(苦笑)。
― ギャップがあると言われませんか?
塩野:そこに気がついている人が少ないかも。
マネージャー:たまにあれ?と思うくらいで、言うほどルーズではないです(笑)。
塩野:そうか…自分的にはルーズ。
― 自分でそう思うということは、しっかりした部分も持ち合わせているということかもしれませんね。では、質問を戻して…嫌いな食べ物は(笑)?
一同:(笑)
塩野:その質問でしたね(笑)。嫌いなのは納豆、ナス、魚卵系、貝類…出し過ぎると嫌われそうなのでこれくらいにします(笑)。
― 食べて嫌い?食わず嫌い?
塩野:今上げたものは、食べて嫌いです。枝豆とか食わず嫌いから好きになったものもあります。枝豆は見た目がもしゃもしゃして大嫌いだったんですけど、一人焼肉したときに店長さんがサービスで大量に枝豆をくれて…いや、苦手や!と思いつつ(笑)、この好意を無駄にしてはいけないと食べてみたら美味しくて完食しました。そこから大丈夫になりました。
― 今後もサービスでもらったら克服できるかも…?
塩野:納豆とナスはダメ!ナスは食べようと思えば食べられるんですけど、食感がどうにも…。栄養もないし、食べる必要がない!
― え!栄養ないんですか…?ほぼ水分だからということですか?
塩野:ないですよ。(なぜか断言)
マネージャー:あります(笑)。
― (笑)。ダイエットにも良さそう。
塩野:ダメです。(頑なに嫌がる)
― …次いきましょう(笑)。
“好きな女性のタイプ”に悩む…塩野瑛久「外見じゃないです!」
Q.好きな女性のタイプは?塩野:あーこれも悩む…いつも「上品な人」って答えているので、表現を変えたいんですよね。
― 細かくいきます?まずは髪型から。
塩野:ショートが似合う人が好きです。
― 「ショートの人」ではなく「似合う人」というのは?
塩野:別に今の髪型がショートじゃなくても、似合うんだろうなっていう人。「ショートの人」ではないですね。
― 髪色は?
塩野:そこは似合っていれば!
― こういった回答を参考にされるファンの方もいらっしゃるので…
塩野:僕は外見じゃないです!黒でも金髪でも!
― …それは一旦置きましょう。内面話はあとで。
塩野:えーー!外見重視人間みたいにならないですか?
― ならないです!次、ファッションいきましょう。女性の好きなファッションは?
塩野:似合っていれば!(2回目)
― …このインタビューを見て、ファンイベントなどに参加される方もいらっしゃるかもしれないですよ…?
塩野:(笑)。そうですよね。じゃあ、女の子女の子していない感じ。ボーイッシュな方が好き。メンズっぽいアイテムを着こなしているといいなと思います。
― ありがとうございます!では、内面について。「こういうことをされたらグッとくる」という女性の言動は?
塩野:一緒に靴を脱がなきゃいけないシチュエーションになったとき、僕がそのまま脱いだ靴を黙って揃えてくれる、とか。
― 古風というか、三歩下がってついてくるような。
塩野:その要素はあってほしいですね。言葉使いが悪いのは、昔から好きじゃないですし。「古風」っていう言葉、しっくりきました。
クレープ作りに自信 塩野瑛久発案メニューも!
Q.これだけは他人に負けない!と思うところは?塩野:実家がクレープ屋なので、クレープ作り。
― 好きなクレープは?
塩野:シンプルな生クリームチョコ。うちのはチョコがチップになっているので、食感が好きです。
― 塩野さん考案メニューなどはありますか?
塩野:あります。今でも「これとこれ組み合わせたら美味しいんじゃない?」って、思いついたら送っています。
― 何か覚えているものがあれば教えてください!
塩野:ヨーグルトアイスに胡椒と蜂蜜をかけるやつとか。外食先で面白い組み合わせだなと思って、参考にしてアレンジしました。
塩野瑛久の近況を探る「最近の○○」
Q.最近の○○― 「最近ハマっていること」は?
塩野:…ない(笑)。
― ハマり症ではない?
塩野:ゲームとかは3日で飽きちゃうタイプです。
― 先程、アニメ好きというお話ができましたが(インタビュー前編より)、ハマっているアニメなどは?
塩野:アニメはずっと好きなんですよね。最近だと、「鬼滅の刃」とか「Dr.STONE」とか。
― 少年漫画がお好きなんですね。
塩野:基本的には。今は「Re:ゼロから始める異世界生活」も気になっています。
― では、次の質問です。「最近泣いたこと」は?
塩野:この間観た『僕のワンダフル・ライフ』(2017年公開の映画)。
― 王道ですよね。感動します。作品を観て泣くことは多いですか?
塩野:結構泣きます。「ONE PIECE」のチョッパー(トニートニー・チョッパー)のエピソードは何度観ても泣きます。
― 次いきます。「最近した初体験」は?
塩野:これ、絶対あるんですよ!この間「これ初めてです」って話した記憶があって…でも思い出せない(笑)!
マネージャー:初主演?(西銘駿とW主演のドラマ「Re:フォロワー」)
塩野:あ~確かに。でも、何かあったんですよ……
(塩野・スタッフ全員で考える)
塩野:…出てきません(笑)!
― (笑)。 初主演にしましょう!
塩野:そうしましょう(笑)!
塩野瑛久、ゲッターズ飯田に予言された“26歳の波”
Q.今、一番会いたい人は?塩野:“今”というより1年後くらいになっちゃうんですけど、ゲッターズ飯田さん。
― 占い師の。1年後というのは?
塩野:奇跡がありまして…ちょっと長くなりますが、いいですか?
― ぜひ!
塩野:ゲッターズさんとは過去に何度かお会いしたことがあるんです。まず、抽選で当たった人がゲッターズさんに占ってもらえるっていう企画で、当選した方が僕の事務所の先輩の知り合いで、そこに呼んでいただいてご挨拶したのが出会いでした。その繋がりから、今度ご飯に行こうとなって、またご一緒しました。次にお会いしたときは10人くらいいたんですけど、その中で僕が一番良い運気を持っていると。「テレビでも言える。26歳ですごく良い波がくる。風が吹いてもほぼ揺るがないくらいだ」と言われたんです。それが20、21歳の頃でした。
そこから3年くらい経って、今年の誕生日に姉の家に行ったら、近くのショッピングモールにゲッターズさんが来ていると。せっかくだから姉家族と一緒に行って、本を買うと抽選で1人その場で占ってもらえる企画をやっているからそれに参加して。600人くらいいたのでどうせ当たらないだろうと思っていたら、僕が当たったんです!完全プライベートだったんですけど、壇上で占ってもらいました。そのとき金髪にしていてゲッターズさんは僕だって気づいてなかったんですけど、前と全く同じことを言われたので、「ゲッターズさん、僕は俳優をやっていて実は前にも占ってもらったことがあるんです」ってその場で伝えたら、「あのときの!」って覚えていてくださったんですよ。誕生日にたまたまゲッターズさんが近くのショッピングモールに来て、600人の中から選ばれて再会して…って奇跡だと思いました!
僕は今24歳で1月が誕生日なので、26歳まで1年とちょっと。なので、1年後くらいにゲッターズさんにお会いしたいです。それで、「ゲッターズさんすごい!」って言えるような26歳になっていたいです。
塩野瑛久が語る“夢を叶える秘訣”
Q.夢を叶える秘訣は?塩野:自信を持つこと。自信って体からにじみ出るものだなと感じていますし、自信があれば言葉にもパワーが宿り説得力が生まれると思うんです。それが人を動かす力になり、その積み重ねが自分の夢を叶えていくのかなと思っています。ゲッターズさんの件に関しても「俺は26歳でくるから」って言霊と思ってわざと言うようにしています。
― “言葉”も大事にしているということでしょうか?
塩野:どう伝えるか、が重要だと思っています。10代の頃、自分が年上の人に何を言っても、“若いから”ってだけで受け入れてもらえないと感じたことがあったんです。そのときに、大人を説得したい、そのためにはプレゼン能力がいると思って、感情をどう言語化したらより相手に伝わるかを考えるようになりました。それは今でも変わっていなくて、役に対して何か提案するときも、どう伝えれば監督からYESがもらえるかを考えています。
― それはこのお仕事を始めてからですか?
塩野:もっと前ですね。僕はコンプレックスの塊で。だからこそ、そういうところしか磨くところがなかった。
― 美しい容姿という大きな武器もありますが…
塩野:外見のことでいうと、一時期死ぬほどそれを捨てたい時期があったんです。「獣電戦隊キョウリュウジャー」が終わった頃、茶色だった髪の毛を黒にして全部上げて、眉毛も放置、体型も気にせず…でも、それはいい方向に転ばなかったんですよね。ファンもすごく減りましたし、その時期は作品にもあまり出演できなかったです。
あの頃は、かっこいいことは悪だと思っていたんですよ。顔も今とは全然違うと思います。その経験があったから、「見た目に気を使っていないです」「スキンケアは何もしていないです」「かっこよさは追求していないです」というのは僕の中からなくなりました。今は“かっこいい”を出せるのであれば利用した方がいいと思っているし、それを使って役作りをする方が自分に合っているなと。もちろん、ナチュラルなままでかっこいい人がいてもいいと思うんです。ただ、僕は全部追求して、色んなものを自分の味方につけて、それを臨機応変に出せていきたいと思っています。外見だけだとこの先やっていけないと思うし、周りには溢れるほど(かっこいい人が)いますから。
― 先程、ご自身のことを「しっかりしていない」とおっしゃっていましたが、やはりそんなことはないと思います。
塩野:そうですか?そうだと嬉しいです。
最後に…塩野瑛久からモデルプレス読者にメッセージ
Q.モデルプレス読者にメッセージ塩野:例えば小田島とか、きっと今皆さんが好きなのは僕ではなく役だと思うんですけど、いつかは「塩野が出ている作品を観ておけば面白いものに出会えるだろう」と思ってもらえるようになりたいです。それぞれの作品から確実に何かを受け取ってもらえるよう、心に刺さる何かを残せるよう頑張りますので、見守っていてください。これからもよろしくお願いします!
― インタビューは以上になります。ありがとうございました!
「好きな女性のタイプ」の話で戸惑いながら答えるシャイな姿や、「嫌いな食べ物」の話題で見せた少し子どもっぽい可愛らしい一面、そして、「夢を叶える秘訣は?」という問いで語った仕事に対するアツい思い――作品ごとに全く違う魅力を振りまいてきたように、本人も様々な顔を覗かせた今回のインタビュー。端正な顔立ちや涼やかな眼差しからは想像もできない一面を、まだまだ隠し持っているようにも感じた。
現在出演中の作品のほか、2020年には舞台「Re:フォロワー」(6月~上演予定)も控えている塩野。自身がひとつポイントに置いている“26歳”。そのときに向け邁進中だ。(modelpress編集部)
塩野瑛久さんからモデルプレス読者にメッセージ💌「HiGH&LOW THE WORST」「Re:フォロワー」などで注目✨
— モデルプレス (@modelpress) 2019年11月23日
インタビューでは役作り裏側や今後の目標を語ってもらうとともに、素顔に迫るQ&Aも🎤記事をチェック👇
🔻前編https://t.co/mtfA6KdnTa
🔻後編https://t.co/2qDbQPHi3G@akihisa_shiono pic.twitter.com/ZWLDmRZDx0
塩野瑛久(しおの・あきひさ)プロフィール
1995年1月3日生まれ、東京都出身。2011年「第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」をきっかけにデビュー。2017年11月からは、オスカープロモーション初の男性エンターテイメント集団「男劇団 青山表参道X」の副リーダーとしても活躍中。近年の出演作は、「PRINCE OF LEGEND」シリーズ(2018年)、映画『HiGH&LOW THE WORST』(2019年)、ドラマ「星屑リベンジャーズ」(2018年、AbemaTV・メ~テレ)、「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系、毎週月曜24時55分~)、「Re:フォロワー」(テレビ朝日系毎週土曜26時30分~)、舞台「里見八犬伝」(11月23・24日に愛知・名古屋文理大学文化フォーラム、11月30日~12月8日に明治座にて上演)など。「Re:フォロワー」は2020年6月舞台化されることも決定している。
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