YouTuberラファエル「藤田ニコルさんは舞台裏でも良い人だった」初の書籍、初のランウェイ出演の本音を告白<モデルプレスインタビュー>
2019.10.14 20:25
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YouTuberのラファエルが5日、西日本総合展示場新館(福岡県北九州市)で開催された「TGC KITAKYUSHU 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC北九州2019)」に出演。9月27日に初の自伝書籍『無一文からのドリーム』(宝島社)を発売し、Amazonランキング、楽天ブックスランキング、ブックファーストランキングすべて1位を獲得するなど、話題のラファエルが、TGC終演後モデルプレスのインタビューに応じた。
YouTuberラファエル、ランウェイデビュー
白い仮面とグレーのスウェットを身にまとい、素顔を明かさず活動しているラファエルは「17kg」ステージでランウェイデビュー。この日もお馴染みの衣装で登場し、「egg」モデルの加藤夏歌、華を引き連れ堂々とステージを闊歩。会場に集った女子たちの黄色い歓声を浴びた。9月27日に初の自伝本『無一文からのドリーム』(宝島社)を発売したばかり。リリース前の予約段階からAmazonランキングで1位を獲得するなど話題を呼び、Amazonをはじめ全国の書店、MEGAドン・キホーテ渋谷本店、楽天ブックスなどで販売開始され、発売日当日の同ランキングも1位を記録するなど、書店でも売り切れが続出。ファッション雑誌や経済メディアを含めメジャーシーンへの露出が高まっている。
今回の出演の目的は、書籍リリースのプロモーションということで、書籍を持ってランウェイを歩くことを予定していたものの、「書籍を東京から持ってくるのを忘れてしまいました(悔)」とお茶目な一面を覗かせると共に悔しさも滲ませていた。
ラファエル、初ランウェイの感想は?
― ランウェイお疲れさまでした。まず、初ランウェイの感想をお聞かせ下さい。ラファエル:本当の正直のやつ言ってもいいですか?照明強すぎて、カメラがどこにあるのかまぶしくて全く分からなかったです(笑)。
― お客さんは見えましたか?
ラファエル:全然見えました!ただ今回僕のテーマが、モデルさんみたいにキリッとした感じで歩こうかなと思って、なるべく正面を向くようにしてたんで、目線を結構高めに設定してしまって。ありがたいことに出る前に自分の動画をスクリーンで流して頂いたので緊張して勘違いしてクールに歩きすぎました。次回があるなら、もう少しテンション上げて楽しみたいですね(笑)。仕事感が出ちゃったというか、エンタメやっているんだったらもうちょっと楽しんでも良かったのになというのが後悔です。
― 次回のステージでは、そういうのをやってみたい?
ラファエル:はい。めちゃくちゃにするわけではなくて、結果盛り上がって、関係者の方たちも「良かったね」となるような、ふざけ方ができて、もうちょっとYouTuber感を出したいですね。
― 自分のファンらしき観客は見つけられましたか?
ラファエル:名前は沢山呼んで頂いたんですけど、コスプレとかボードとかは見てないので、熱狂的なファンは北九州にはいなかったですね(笑)。
― 九州地方のファンをこれから開拓ですね。
ラファエル:そうですね。もうちょっと2~3日残留して(笑)。
ラファエル、舞台裏で藤田ニコル&ちぃぽぽと交流「舞台裏でも良い人だった」
― ランウェイは女性のモデルさん2人とともに歩かれましたが、プロのモデルさんと一緒に歩かれた感想は?ラファエル:「egg」モデルの華さん、加藤夏歌さんと3人で一緒にランウェイを歩かせて頂いたのですが、出番前は、色々とアドバイスしてくれたり、「ポーズ合わせましょうか?」など優しい言葉を頂いたり、心がやすらぎました(笑)。本当に感謝です。
― 「17kg」のステージは、藤田ニコルさんが先頭で他にも人気モデルさんがいっぱい出てくる豪華なステージだったと思うんですけど、実際にそんなステージのラストに出たのはいかがでしたか?
ラファエル:出番前、舞台裏に20分ぐらい待機する時間があったのですが、みちょぱさんやNikiさんなど人気女性モデルさんたちの中で男1人のアウェイ状態でした。そんな中、藤田ニコルさんが優しく声をかけてくれて挨拶してくれたので、緊張がほぐれて本当にありがたかったです。
あと、ちぃぽぽさんも緊張してる自分に声かけてくれて嬉しかったですね。お2人とも以前少し面識があったというのもありましたけど。ああいう場でちょっと知っている人がいるだけで結構緊張がほぐれるので、緊張している自分に声をかけてくれてありがたかったです。
― 男性1人に対し、あれだけの美女に囲まれる舞台裏の時間はなかなかないと思いますが、実際プロのモデルさんを見た感想は?
ラファエル:一番自分が場馴れしていないというか、アウェイな感じが出ているのに対して、皆さん喋ったりニコニコしていつも通りの感じで本当に今から約1万人の前に出るようなステージの裏の雰囲気じゃないのがすごいなと思いました。
― モデルさんたちは想像していたより綺麗でしたか?
ラファエル:やはり一般の方と比べてすごく綺麗でした(笑)。シンプルにめっちゃ細いです。
― 北九州に来て撮影はしましたか?
ラファエル:サブチャンネルで感想を話すかもしれないんですけど、著作権の関係でホテルでしか撮れない状況だったので、帰ってから感想を皆で言おうというのをやりたいですね。
ラファエル、リアルイベントで心境の変化
― ファッションにも興味は湧きましたか?ラファエル:そうですね。今までは天然でやってきて今があったんですけど、今回書籍を出させて頂いたときも、初めて自分のやってきたことを口に出して、答えるということをやって、今回も初めてのランウェイを歩く活動だったので、やっぱり何回か回数重ねるごとに、そういう的を得るものがあるなと思いました。
― 実際リアルなオンラインじゃなくてオフラインのファンとか観客を目の前にしたときの熱気とか熱狂があると思います。この前のドン・キホーテでのイベントでもそうでしたけど、オフラインでの歓声はいかがでしたか?
ラファエル:本当に独特な、本当に動画の視聴回数とかコメントとか数字だけじゃないところで、こんな風に名前を呼んでもらえるのか、とシンプルにありがたいです。あの距離感で実際に会えるのは良いですよね。
― YouTuberでもこういう体験をできる人は限られていると思うんですけど、先日の「氣志團万博」の出演はいかがでしたか?
ラファエル:「氣志團万博」もやっぱりすごかったです。あのときはもちろんお客さんはアーティストさんの歌を聴きに来ていたと思うんですけど、今回の場合は歌でもなんでもなくて、本当にその人を観に来ていて、リアルに呼んでもらえる名前が聞こえるというかお客さんの目的が違ったのでもっと距離が近く感じて気持ちが届きました。
― それぞれのリアルイベントを経験されて、心境の変化はありましたか?
ラファエル:そうですね。僕らYouTuberなので、視聴者さんとかファンの方に対する向き合い方も良い意味でちゃんとしようかなと(笑)。
― 以前は“ファンを作らない戦略“みたいなのもあったと思うんですけど、「ファン」という言葉に関してはどう感じてますか?
ラファエル:おっしゃるとおり、ファンを作らない方法が一番炎上しない方法だと思ってたんですけど、実際熱を感じると正直気持ちいいというかこんな体験ないですから。シンプルにファンっていいなと思いました(笑)。ビジネスのためとか売れるためにファンを作ろうというのではなく、単純にこの縦の関係をもっと強固にしたいので、恩返しもしたいし、本当にビジネス抜きでそういう関係はこれからも作っていきたいと思いました。
― リアルイベントはまたチャンスがあれば出たいですか?
ラファエル:そうですね。それにちょっと近いところでいうと生配信とかもそうですけど、年末にチャリティとかもやる予定なので、お金とか関係なしにファンと会うというのも全然ありなのかなと。許されるのであればそういうイベントとかもやっていきたいです。
ラファエル、初自伝本「無一文からのドリーム」反響に実感は?
― 先月の27日に初めての書籍が発売されたと思うのですが、リアルな実際に形になるものというのは、できあがったときいかがでしたか?ラファエル:完成度の高さももちろんそうなんですけど、色んな方々にご協力頂いて、僕の知らないところでも僕が知る何倍もの人が動いてくれているというのは正直分かっていて、すごく色々助けて頂きました。YouTuberなのでこれまではたまにテレビ出たりとか、雑誌載ったりというぐらいだったのが、今は本屋さんに並んでるのが良い意味ですごく不思議な感覚です。
本が各ネットの販売のところで1位とか上位になってたりとか、評価が良かったりして本当にYouTuberとしてステージが上がったというか、YouTuber自体がステージが上がったのかなと。本を出してるYouTuberは過去にもいるんですけど、僕のこの認知度で本出している人はあまりいないと思うので。
― あの内容は多分他のYouTuberではできない内容ですよね。
ラファエル:普段から年齢層が高い人とか、一部上場企業の社長さんとか始め色んな人と関わりがあるんですけど、出したものが動画のネタでふざけたことをやっていて笑ってくれたとかではなくて「読んだよ、良い本出したね」とか「ためになるね、良いこと言うね」とか「うちの新入社員に渡すね」とか「配りたいから何百部くれ」とか、そういう感想を頂けるのがありがたいです。もちろん小学生とか中学生くらいの視聴者が「面白いね」と言ってくれるのも嬉しいんですけど、やっぱり自分の年齢に合った話の合う人が「良いね」と言ってくれるのが一番嬉しいです。
― SNSで「人生で初めて買った本です」というコメントもありました。
ラファエル:それも本当にありがたかったですね。テレビしか見ない人が初めてYouTube見る、YouTubeしか見ない人が初めてテレビ見る、というファンの気持ちじゃないですけど、本を全然読んだことのない人が僕のYouTubeがきっかけで本を読むという風にジャンルを共有できたのかなと。逆にYouTube全く見ない人も僕の本がこうやってランキングにあがったことによって、YouTube見てくれることもあると思うし、違うジャンルに行くのも初めての感覚です。
ラファエル、ヒカル・シバターなどYouTuber仲間の反応明かす
― 本の反響についてなんですけど、ヒカルさんは書籍にコメントを下さったと思うのですが、その後ヒカルさんとかシバターさんとか、カジサックさんから感想は聞きましたか?ラファエル:一番多いのは、「俺も出そうかな」的な発言が多いですね(笑)。一番最初は皆怖いじゃないですか?案外それで良い感じになってるので、「良いっすね」と言われることが多いです。
― 「羨ましい」みたいな?
ラファエル:それもありますね。ジャンルが違うと、何をやって良いか分からないから、とりあえずめんどくさくてやらないということが、どんな仕事でもあると思うんですけど、身近にこうやって出した人がいれば、聞けば早いので、現実的にイメージしやすくなったみたいで、「出したい」まで言わなくても、本に対する会話は多いので、皆さん気になって下さっている感じはすごくあります。
― どなたが言って下さいますか?
ラファエル:ヒカルさんとは一番会うので、一番会話になります。
― シバターさんは?
ラファエル:シバターさんとは、お会いしたのが解禁前だったのでまだちらっとしかお話してないんですけど、「動画のネタで本燃やしていい?」と聞かれました(笑)。昔ヒカキンさんの本を燃やしたのが代表作だったので。
― それは是非やってほしいですね(笑)。
ラファエル:やってほしいですね(笑)。「やって下さい~」と言って、「やろうかな~」という話はちらっと言っていました。宣伝に協力してくれる、あの人なりの優しさなので。
― 逆からいきますもんね(笑)。
ラファエル:そうですね(笑)。
― レペゼン地球のDJ社長からも感想はありましたか?
ラファエル:DJ社長も夜会食で先日お会いしたんですけど、本のことは「おめでとうございます」と温かいコメントを頂きましたね。
― 例えば経済人でいうとどなたですか?
ラファエル:ドン・キホーテの社長もそうですし、あとInstagramに「いいね」つけて下さる方が自分で見れるじゃないですか?政治家の方だと野田聖子さんとか、たまに押してくれます。一度僕会食させて頂いたこともあるんですけど、「次女性で総理大臣になるのはあの人じゃないか」と言われている方なので、僕なんかが関われるのは本当にありがたいですね(笑)。
ラファエル、書籍第2弾・第3弾にも意欲
― 経済のことで、起業を考えている若者に対してのビジネスジャッジみたいな企画があったら面白いと思うのですが、書籍第2弾、第3弾は考えていますか?ラファエル:そうですね。こんだけ周りの反響が思いのほか良かったんで、第2弾、第3弾をまた違う層に出したいです。
― ホリエモン(堀江貴文さん)も毎月のように出していますもんね。
ラファエル:毎月出してるんですか?(汗)
― “若者の背中を押す”みたいなポジションになると思います。
ラファエル:「悩みがない」と言う人もいるんですけど、その人のステージが上がったら悩みができると思うんですよ。悩みがない人はずっと同じステージにいるだけだなと思うんですよね。なので、大きい小さい問わず常に僕も悩みはあるんですけど、色んなステージの人に刺さる本を出していきたいですね。
ラファエル、今後の活動は
― 書籍発売や、氣志團万博、ウォーターラン、ドン・キホーテイベント、TGCと続いて、メジャーシーンの露出が増えましたが、今後メジャーシーンのオファーが来たらいかがですか?ラファエル:是非、どんどん声かけていただきたいです。イベントに呼んでもらえるだけでも良いですし、YouTuberが普段出ないようなところにもっと出てみたいです。
― 音楽活動も今後やっていかれるとか?
ラファエル:ちょっと考えてます。「ファンを作らない」と言ってきたけど、これからはファンのために何かしたいです。リアルイベントに出たり、音楽活動もやっていきたい。どんどんYouTuberのステージを広げていきたくて、第一世代と呼ばれるヒカキンさんとかはやってくれているんですけど、僕にしかない層があるんで、そこで広めるということは彼らが広めてくれたものと全く違うので、やっていきたいです。
― 今後のYouTubeの展開としては、そういう新しいことも増えてきますか?
ラファエル:でも始まりはYouTuberなのでどこまで行ってもYouTuberはやりながらだと思うんですけど、今までと違う人とのコラボ、露出、試み、やっていきたいです。
ラファエルの夢を叶える秘訣
― 今、夢を追いかけている読者へ夢を叶える秘訣を教えてください。ラファエル:本でも書いてるんですけど、世の中のことで自分がやりたいと思ってできないことは1つもないと思ってるので、本気でやればなんでも叶うと思ってます。精神論的な話になっちゃうんですけど。やろうと思ってることは絶対叶うし、叶わない人は本気度が足りないだけかなと思っています。
― やり続けることかつ、本気で。
ラファエル:本当の本気ですね。本当の本気でやったら世の中のことほとんど叶うはずです。できない言い訳する人が多いんですけど、それを本当にゼロにしてどんな不遇な状況だとしても、無理やりプラスに捉えるようなマインドを持ったらストレスもたまらないですし、仕事も上手くいきますし、良いことしかないんですよね。「これがあったからできなかったね」というのは部下とか慰めるときに言うことで、自分を慰めるときに言うことじゃないので。失敗しようが成功しようがマイナスな発言をしない、マイナスな思考にならないことが大事だと思います。
(modelpress編集部)
YouTuber #ラファエル さんからモデルプレス読者へメッセージ💕#TGC北九州 でランウェイデビュー✨🔻https://t.co/Oh7EdOtdAx
— モデルプレス (@modelpress) 2019年10月5日
後日、舞台裏でのインタビューも配信予定❗
#無一文からのドリーム @Raphael05166140 pic.twitter.com/HQkBYDH6E4
ラファエル プロフィール
白い仮面とグレーのパーカーがトレードマーク、素顔がベールに包まれている国内トップクラスの動画再生回数で支持されるYouTuber。2014年10月にチャンネル開設以降、他のYouTuberが開拓出来なかった分野、ギリギリで過激な内容、“時給日本一YouTuber”として豪快にお金をつぎ込んだ企画など、すべて戦略的にマーケットを分析し、自らのキャラクター設定とポジショニングを明確にする唯一無二の存在として人気を博してきた。
2019年1月、YouTubeの利用規約変更をきっかけに、登録者数200万人を超えるチャンネルがアカウントを停止(BAN)。その衝撃はファンや関係者はもちろん、ニュースにも取り上げられたことで大きな話題となった。
借金、親の離婚、自衛隊入隊、アカウント削除…無一文から壮絶な人生を乗り越えて成り上がった“たった一つの方法”に迫るべく、これまで明かしてこなかったラファエルの半生の全てを振り返ったドキュメンタリー動画「【栄光と挫折】過去の真実を全て話します。ラファエルがどのようにして成り上ったのか!?」に基づいた初の自伝本『無一文からのドリーム』(宝島社)を9月27日に発売した。
【Not Sponsored 記事】
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