<蒼井翔太インタビュー>コンプレックスが強みに変わるまで「180度違う人生」
2019.10.04 19:30
声優や俳優、歌手とマルチに活躍している蒼井翔太。透き通るようなハイトーンボイスと低音ボイスを歌い分ける圧倒的な歌唱力で多くのファンを魅了し、Twitterのフォロワー数は90万人以上にも及ぶ。今では唯一無二の存在感で業界内外から注目されているが、かつては“声”がコンプレックスだったという蒼井。そのコンプレックスが強みに変わったキッカケを語る。
目次
アニサマで明かした過去
「Animelo Summer Live(通称:アニサマ)」は世界最大規模のアニメソングのライブイベントで、2019年は8月30日~9月1日の3日間で開催。その最終日に出演した蒼井は、自身が不登校になっていた過去を告白。その後、ブログでも想いを綴り大きな反響を呼んだ。ブログでは「小学校卒業までトータルで出席日数1ヶ月も無かったかもしれない」と明かしており、そんな蒼井を支えていたのはゲームやアニメ、アニソン(音楽)だった。
今日のブログは長いです。
— 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) 2019年9月2日
ごめんなさい。
日を分けて読んでも大丈夫。
賛否両論あるだろうけども。
だからこそ、背中を押したい。
またカップリング楽曲「Fake of Fake」は、自身も出演しているオリジナルドラマ『REAL⇔FAKE』(リアルフェイク)のエンディングテーマに起用。活躍著しい蒼井にモデルプレスが迫る。
蒼井翔太が不登校の過去語る
― 現在はアーティスト活動意外にも声優や俳優としても活躍されている蒼井翔太さん。まず今の業界を目指そうと思ったキッカケを教えていただけますか?蒼井:ちょっと長い話になっちゃうんですが、僕は小学校3年生から不登校でほとんど学校に行ってなくて。そんなある日、唯一仲良くしてくれていた友達がカラオケに誘ってくれたことがあったんです。音楽を聴くのは好きだからカラオケに行ったはいいものの、当時は自分の声が嫌いだったんです。でも「せっかくお金を払ってカラオケに来たし、何かしら歌って帰ろう」って思って。その時に友達が僕の歌を聞いて「上手だね」とかではなく「いい声だね」って、嫌いだった声を褒めてくれました。その時は「え?今何が起きたの?」って頭に雷が落ちたような衝撃を受けました。僕が予想もしていなかった言葉だったので。
― そこで一つ大きな転機があったんですね。
蒼井:そうですね。コンプレックスの声が克服できたわけじゃないけど、友達と二人の空間であるカラオケなら外に出れるようになりました。もう一つ大きな転機は高校1年生の時でした。自分の中で「このままで大丈夫なのかな」と漠然とした不安を感じ始めたんです。それまでは周りからも「将来のこと考えてる?」と言われることもありましたが、その瞬間その瞬間を必死に生きていた頃は将来のことを考える余裕はありませんでした。自分で感じることでより真剣に考えるようになったんですが、そのタイミングが早かったのは今思い返せば幸せなことですね。
― 将来に不安を感じ、何か行動を起こそうと。
蒼井:今まで全然外に出ていなかったので、とりあえず度胸をつけたいと思いました。毎年地元で行われている夏祭りの催し物にカラオケ大会があるので、そのオーディションを受けに行ったんです。オーディションには受かったんですが、夏祭りの当日に豪雨があって、お祭り自体が中止になっちゃって。そんな時にスタッフさんから連絡がきて「イベントに参加してみませんか」とお誘いがあったんですが、それが「TEENS' MUSIC FESTIVAL」でした。
― 多くの著名なアーティストを輩出してきたコンテストですね。
蒼井:ありがたいことに、県大会、地方大会は応援してくださる方がいました。ただ全国大会は渋谷公会堂だったので、地元の福井から東京にくるにも交通費や宿泊代がかかるので、僕と両親だけで行きました。その時は度胸試しの延長線上なのでガチガチに緊張していたし、大勢の前で歌うので何がなんだか分からず…。でも歌い終わった時に起きた拍手に暖かさを感じたんです。その時に人生で2回目の雷が頭に落ちて「これがやりたい」と思いました。「自分の声はこのままでいいんだ」って認められた気がして、アーティストデビューの大きなキッカケとなりました。
― そして日本武道館のワンマンライブを成功させるまでに。
蒼井:辛い日々から逃げてきたけど、生きることを諦めなかったから今の蒼井翔太があるのかなと思います。「何かを始める・何かになりたい」というキッカケは生きているからこそ見つかるもので、僕の人生の大きなテーマの一つは「生きることを諦めない」ことだったのかなと思います。僕だけではなく、同じような辛い経験をしている方は今もたくさんいると思います。自分が発信する側の立場となり、そうやって同じように苦しんでいる人たちの背中を押すのが僕の使命だと思うようになりました。
― それでアニサマで自身の過去を明かしたんですね。
蒼井:本当はアニサマのMCで自分の過去を話すことはないだろうなって思っていました。でも、自分に生きる希望をくれたアニサマのステージに立ったら変な勇気が出てきちゃって(笑)。過去を話してみようかなと思ったのは自分でも意外なことでした。
蒼井翔太「180度違う人生」
― 現在は声優活動もされていますが、何かキッカケはあったんですか?蒼井:小さい頃からゲームやアニメが大好きで、アニソンにも興味がありました。声優という仕事があるのも知っていましたが、昔は自分の声に自信がなかったので自分が声優になるとは考えもしていなくて。イベントでアニソンを歌ったりもしていたんですが、その時にギタリストの小池雅也さんという方に今の事務所を紹介していただきました。そしたら事務所の社長に「君の声はすごく特徴的だから、きっといつかその声が役に立つ時がくるよ。自分の声が好きだと胸を張れる時がくるから声優のレッスン受けてみない?」と言われたことがキッカケで。今このお仕事をしていることは昔の自分からしてみると、別人というくらいです。180度違う人生ですね。
― 声優というものを意識したのはいつ頃から?
蒼井:僕は当時からアニメが好きだったので、小さい頃からエンドロールに出てくるキャストさんのお名前も意識していました。すごく衝撃を受けたのは、とある作品で、見た目は本当に可愛い女の子のキャラクターの声を石田彰さんが担当されていて。字面を観て「これは女の人じゃない!?」と思ってパソコンで調べると、男の人が声優をされていて衝撃を受けたんです。
― その時に声優というものを意識した?
蒼井:そうかもしれないです。10歳上にお姉ちゃんがいるので小さい頃からアニメを観るキッカケはあって、特に魔法少女のアニメばかり観ていましたね。大好きなアニメは舞台も観に行ったしていました。
― メイクに興味を持ち始めたのもその頃からですか?
蒼井:小学生から興味はあったんですが、メイクを始めたのは中学生くらいの頃からです。小学校低学年の時にビジュアル系バンドがすごく流行って、そこからメイクに興味を持ちました。ビジュアル系が大好きになって、雑誌を買ってメイクの真似をしたりもしていましたね。
― メイクのこだわりなどもありますか?
蒼井:アイメイクは自分でやっています。出演させていただいているドラマでも自分でメイクをしています。僕はモデルさんほど気を使えているというわけでもないので、顔がむくんじゃう日もあるんですよ。だから顔のコンディションに合わせてメイクをするようにしています。流行りとかもメイクさんに教えてもらうことはあるんですけど、人によって合う色と合わない色があるので、自分に合う色を使ってメイクをしています。
― トレンドを追うより、自分の好みのメイクをすることが多いんですね。
蒼井:そうですね。僕は自分の顔にもコンプレックスがあったので、なりたい顔になるためにメイクをしています。「こういう風にアイラインを引くと目がどう見えるんだろう」とか、色々研究していました。今までは目尻を上げるのが苦手で、どちらかというと目の形の延長線上でアイラインを引いていて。でも最近は目尻を上げたりもしていて、メイクを変えるのが楽しく感じてきました。
蒼井翔太「穴が埋まっていくような日々」
― 10月2日には11thシングル「Harmony」がリリースされました。こちらの楽曲についてお聞きできますか?蒼井:「Harmony」はTVアニメ『この音とまれ!』第2クールのオープニングテーマにもなっているので、その世界観を詰め込んだ楽曲になっています。ただ、アニメを知らない方でも共感できる歌詞になっていて、自分一人じゃ分からないこと・気付けないことがあるんだと、この楽曲を通して感じてもらえると思います。疾走感のある爽やかなメロディーにメッセージ性のある歌詞をのせているので、一人で思い悩んじゃう時に「Harmony」を聞いて温かい気持ちになってくれたら嬉しいです。
― 確かに誰にでも当てはまる歌詞に感じました。
蒼井:そうですね。お友達や恋人、家族など…きっと誰にでも当てはまる部分はあるのかなって。人生の中で逃げてしまう時は必ずあると思います。でも過去を振り返った時に、幸せだったと思える日がいつかくるかもしれません。そう思える瞬間は、きっと何かしら壁を乗り越えていると思うんです。そのお手伝いが「Harmony」でできたらいいなと思います。
― 特に注目して欲しいポイントはありますか?
蒼井:落ちサビの「逃げて下を向いていた 弱い自分と 真っ直ぐに向き合えたのは ここでしか出せない音 生まれるHarmony 信じる勇気教えてくれたから」の部分ですね。色々な出会いがあったからこそ、今の僕の人生があります。その一つひとつの出会いが、かけがえのない宝物になっています。そんな経験が皆さんにも起こったらいいなという想いを込めて歌っています。
― ファンの方同士がお友達になるなど、蒼井さん自身が出会いのキッカケを作っているようにも感じます。
蒼井:ありがたいことに、ファンの方からそういうお声も聞きます。自分の過去について書いたブログで「キッカケ」という言葉を使っていますが、生きていれば自分の新しく始めたいことのキッカケが出てくると思います。そのキッカケに僕自身もなれたらとても嬉しいです。
― MVの中では蒼井さんが一人でピアノを弾いていますが、徐々に学生の方が集まってきます。あの演出も蒼井さんがキッカケになり皆さんが集まってきたように感じました。
蒼井:その通りで、最後はみんなでセッションしてハーモニーを奏でるというのをMVで表現させていただきました。実は今回のMV撮影は、当初学校で撮影する予定ではなくて。というのも、僕は学校という場所にすごくトラウマがあったので、学校を見ただけでもモヤモヤした不安にかられることがあったんです。最初は僕の周りに楽器を置いて、360度カメラを回すカッコいい画を撮りたいなって思っていました。
― それでも学校で撮影しようと思えたのは?
蒼井:今年、学園アニメの作品に携わらせていただくことが多く、毎週キャストの皆さんとアフレコをする日々を過ごしていました。そうしていくうちに、「これも青春の一つなのかな」と、小学3年生からぽっかり空いた心の穴のようなものが徐々に埋まっていくように感じて。そこでふと「学校で撮ってみませんか?」と僕から提案しました。ただそうは言ったものの、当日は撮影中にうまくいかなかったら…とすごく不安でした。でも撮影が始まって映像を確認してみると、教室で歌っている自分の顔がすごく自然で。それを見て学校という場所へのトラウマは克服できたのかなと感じました。この経験も色んな作品を一緒に作るキャストの方々やスタッフさんたちがいたから埋まった溝だと思います。きっと一人じゃ克服できていませんでした。
蒼井翔太の意外な素顔「別人の域」
― カップリング曲「Fake of Fake」は、蒼井さん本人も出演されているドラマイズム『REAL⇔FAKE』のエンディングに起用されています。こちらはどのような楽曲になっていますか?蒼井:事件や失踪をテーマにしたミステリアスなドラマなので、少しダークな雰囲気の楽曲になっています。全ての楽曲でキャッチーなメロディーラインを大切にしていて、「Fake of Fake」も心にスッと入ってきて一回聴いたら歌えてしまうようなメロディーを意識しました。ダークなサウンドではありますが僕の歌声にもマッチしていて、面白い楽曲に仕上がったなと思います。
― 『REAL⇔FAKE』で演じられている朱音(あかね)が歌っているようにも感じました。
蒼井:蒼井翔太として歌ってはいますが、歌詞の中では、僕が演じる朱音(あかね)にリンクする部分もあると感じますね。レコーディングの時はそこまで意識はしていなかったのですが、改めて聴いてみると朱音っぽく聞こえるような歌のアプローチもあります。朱音が歌っているのを想像して聴いていただくのも面白いかもしれないですね。
― 歌詞の中で「リアルな私」という言葉が出てきますが、もしかしたらファンの方も知らないんじゃないかという蒼井さんの一面はありますか?
蒼井:どうなんだろう…。性格的には今も完全な素の自分ですが、誰とも会う予定がないオフの日は、まったく身なりを気にしないですね。オフの日のコンビニ帰りに、プロディーサーの方とばったり会うことがあって。その時の服装が“蒼井翔太らしさ”が全く無くて、手を振っても気付いてもらえなかったんです。むしろ一瞬不審な目で見られて(笑)。僕だと分かった瞬間に「蒼井さんどうしたんですか!」と言われました。本当にだらしない格好をしていたので、普段とは別人なんだと思います(笑)。
― ご家族にしてみると、どちらが蒼井さんっぽいんですかね?
蒼井:32年間生きてきた半分くらいが引きこもりの僕なので、家にいるときのほうがしっくりくるって言われます。家でしっかりしすぎていると、母が逆に緊張しちゃって(笑)。両親はライブにもよく来てくれていて、実家が福井なので東京でライブする時は僕の家に泊まるんです。あとから聞いた話なんですけど、僕の寝顔を見ながら「昨日ステージに立ってたのはこの子なんだよね…」って両親で話し合ってたこともあったみたいです(笑)。
― (笑)。ご家族がライブに観に来てくれるのは嬉しいですね。
蒼井:そうですね。最近は父も「俺の分のチケットないかな」って聞いてくれて。僕の人生に対して「心配」から「興味」に変わり、頑張っている息子の姿が見たいと思ってもらえるようになったのはすごく嬉しいです。
― 蒼井さん自身はライブに出ている自分の姿が新鮮に感じることも?
蒼井:あります。ライブ映像を観ても自分じゃないみたいで。でもそう思えるのは良い部分だなと感じています。客観的にライブをチェックすることが出来るので、お客さん視点で改善点や意見を出せているような気がします。
― 昔から客観的に観るように?
蒼井:少しずつ変わってきました。最初は歌という存在が、僕がこの世界で生きていいと思えるためのものでした。もちろんファンの皆さんのために一生懸命歌っているのに嘘はないんですけど、やっぱり自分が生きていていい理由に歌がありました。でも、徐々に誰かのために歌いたいと純粋に思うようになり、ファンの方の想いを受け止めてそれを自分の歌に反映させたいと思うように変わっていきました。その時から自分を客観視できるようになりました。
― 確かに客観視しないと悪い部分は気づきにくいかもしれないですね。
蒼井:僕自身、今喋っている言葉もグルグル考えながら話しています。発信する側の使命として無責任なことは言えないなって。良く思われたい・かっこよく思われたいという理由で嘘は言いたくないし、自分が経験した確かな意見を言いたいと感じています。もちろん自分の中から湧き上がる気持ちも大切にしたいので、ライブのMCなどはガチガチに固めたりはしませんが。
― ブログも湧き上がる気持ちと、ファンの方が感じる気持ちを考えながら?
蒼井:そうですね。しっかり確認して投稿してるんですけど、アニサマ終わりのブログで「1mmでも、前に押せるなら」と書きたいところを「1mでも、前に押せるなら」って誤字をしてて。だいぶ押すなって思いました(笑)。
蒼井翔太の夢を叶える秘訣
― 最後に蒼井さんの夢を叶える秘訣を教えていただけますか?蒼井:やりたいことが思い浮かんでも、勇気が無いとどうしたら良いのかわからないと思うんです。もちろん知識がない時は勉強しないといけないし、その勉強を始めるにしても勇気が必要だと思う。でも、もし駄目だったとしても違う道があるはずです。そんな“挑戦する勇気”を、僕はすごく大切にしています。学校に行かず両親には心配をかけていたけれど、「これがやりたい」と言っても反対されずに「やってみなさい」と挑戦する機会を与えてくれました。僕と同じ境遇じゃない方も多いと思いますが、やりたいことがあるなら動き出す勇気・試す勇気というのを持ってほしいです。
― 勇気を持ち、自分の好きなことに向かって努力をしていくと。
蒼井:ただ、自分が好きなことに関しては努力と感じてほしくなくて。もちろん努力は大切だし裏切らないと思いますが、好きなことを背負い込みすぎると義務になってしまう。好きなことをしていて何か壁にぶつかることがあった時に、努力と感じればいいと思います。これが正解ではないかもしれないけど、苦手なことや辛いことを克服する時に努力という言葉を使っていただけるといいなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)[PR]提供元:キングレコード株式会社
蒼井翔太(あおい・しょうた)プロフィール
2010年株式会社S所属。2011年声優デビュー。2013年6月にミニアルバム「ブルーバード」でアーティストデビュー。2019年1月~2月にかけ、全5都市7公演で行われた『蒼井翔太 LIVE 2019 WONDER lab. I』は通算約22,000人を動員した。2019年10月2日には11thシングル「Harmony」を発売し、声優のみならず、アーティスト、俳優としても活躍中。11thシングル「Harmony」
・初回限定盤(CD+DVD)
KICM-91981/\1,800+税
※初回製造分のみプレイパスコード封入
・通常盤(CD ONLY)
KICM-1981/\1,300+税
※初回製造分のみプレイパスコード封入
<CD>
M1. Harmony(TVアニメ『この音とまれ!』第2クールオープニングテーマ)
M2. SPOTLIGHT
M3. Fake of Fake(オリジナルドラマ『REAL⇔FAKE』エンディングテーマ)
<DVD(初回限定盤のみ)>
MUSIC VIDEO+メイキング収録
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