「偽装不倫」宮沢氷魚インタビュー 話題の年下カメラマン役でブレイク一直線「100%ときめかせたい」
2019.07.17 07:00
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日本テレビ系水曜ドラマ『偽装不倫』(毎週水曜よる10時~)で、主演の杏の相手役を務めて話題を集めている俳優の宮沢氷魚(みやざわ・ひお/25)のインタビュー。作品にかける思いや、役作りについて話を聞いた。
同作は『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる東村アキコ氏の新作漫画をドラマ化。杏演じる独身の主人公・濱鐘子が、一人旅で出会った宮沢演じる年下のカメラマン・伴野丈に、つい「既婚者」だと嘘をついたことから始まる、コメディタッチのラブストーリー。
現場は杏が率先して盛り上げ、スタッフともども笑いが絶えないとにかく明るい雰囲気のよう。最近は同局系『トドメの接吻(キス)』(2018)、テレビ朝日系『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2019)など同世代の俳優が多い現場が続いていたため、今回の現場は『コウノドリ』と似ている部分もあるそう。
「『トドメ~』『僕キミ』もどこかでライバル意識というか、年齢が近い分『この人には負けたくない』とか、自分で自分を高める方向に走っていたところがありました。それはそれで刺激がもらえるし良いと思うんですけど、今回は『コウノドリ』のときとちょっと似ていて、周りは演技経験が豊富な方ばかりなので、自分で無理やり上げるのではなく周りに助けてもらいながら自分のペースでどんどんレベルを上げていけるという環境にいるのがすごく助かっています。僕から相談することもあるんですけど、先輩方を見ているだけで勉強になるので、日々新しいことを学びながら撮影しています」。
原作では韓国人の役だが、韓国でのドラマ化の話も進んでいることから、日本版のオリジナリティーを出すために、今回設定を変更。日本人離れしたルックス、外国暮らしが長いことから甘いセリフでストレートに愛情表現をする紳士的な性格、というキャラクターはなかなかにハードルが高いが、184cmの長身に、透き通るような眼、地毛だという薄茶色の髪、アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれで語学堪能な宮沢にとってはぴったりのハマり役。初回放送後はネット上で「とんでもなくタイプ」「これは売れる」「見つかった」といった視聴者の絶賛の声が殺到し、Twitterのトレンドワード1位に。本格的なブレイクが期待されている。
その役へのハマりっぷりは、東村氏に「演じられる人は彼しかいない」と言わしめるほどだが、自身も「普段の僕との共通点があって、育ってきた環境が若干似ているので結構役作りはやりやすかった」とコメント。丈はミステリアスな部分と人懐っこい年下の可愛さも併せ持つが、その点については「自分が長男で甘えるということをしてこなかったので、その辺は外から色々刺激を受けて役作りをしました。弟や友達に『こういうシチュエーションだったらどうする?』と聞いたり、傍から見て距離の詰め方とか勉強したり」と話し、役と真剣に向き合う日々のようだ。
東村作品で大きな魅力となるコメディ要素は杏演じる鐘子が担っている一方、丈には正統派の芝居が求められているようで、「杏さんも(鐘子の姉・葉子役の)仲間由紀恵さんも(丈の姉・灯里役の)MEGUMIさんもコメディが効いているというか、比較的自由にやっている反面、僕とか(葉子の夫・賢治役の)谷原章介さんは常に真面目というかシリアスな感じなんですけど、コミカル部分に引っ張られちゃうと2つのコントラストというか差がなくなっちゃうので、そこはどんなに笑いがあるシーンでも僕は丈らしくを心がけています」と意識していた。
「杏さんのことをときめかせなければいけないというミッションもありながら、観ている視聴者の方もドキドキさせなければいけないという大きなプレッシャーがあるんですけど、人それぞれ色んな恋愛観があってタイプがあるので、全員のことをときめかせるのは難しいと思うんです。だけど、少なくとも鐘子さんの要素を持っている方々を100%ときめかせたいという方向に考えていて、周りがどう思うかは分からないんですけど、僕は鐘子さん1人をドキドキさせたい、という思いで今回挑んでいます」と涼しい名前とは裏腹に、かける思いは熱い。
丈は宮沢自身が、理想にしている男性像に近いといい、「決断力があって、大人な要素もありますけど無邪気なところもあって誰よりも鐘子さんのことを思っているという純粋な面もある。僕がまだそうじゃないからこそ、自分の理想を丈で表現したいし、ちゃんとかっこよく見せる責任は僕にあるなと思っています」と誓った。
また、『おしゃれイズム』では、別の日のキスシーン撮影が博多ロケだったため、杏がその前に豚骨ラーメンを食べに行こうと誘い、“共犯”関係になったというエピソードも明らかに。宮沢も「有名なところで本当に美味しかったです」と笑顔で振り返った。
杏の夫の東出昌大と2018年に舞台『豊饒の海』で共演。よく夫妻の自宅にも遊びに行く関係だそうで、「知っている人だから、逆に最初はやりづらかったです(笑)。今はそんなことないですけど」とも打ち明けた。
キャスト発表時、「僕自身、ずっと年上の女性と付き合ってみたいと思ってきたので、ドラマの中ですがその夢が叶うのが嬉しいです」とコメントしていた宮沢。理由を聞いてみると、「3人兄弟の長男で、ずっと『自分がしっかりしなきゃ』という家庭環境で育ったので、甘えたい欲がずっとあって、年上の人ならできるかなと思いました」と告白。年上女性の魅力を問うと、「余裕があって安定感もあって甘えられるところ」と視聴者女性にとって嬉しい回答をくれた。
「毎日朝から晩まで自分の役のことを考えて悩んで。初日が迫ってくるプレッシャーを乗り越えて、何十公演も本番を終えると、どこかで自分の自信に繋がっているし、生のお客さんを前に芝居をするというのは映像とは違う感触なので、役者を始めて1年以内にそのことを経験できて良かったです」と語る目は希望に満ちあふれていた。1つ1つの作品ごとに、沢山のことを周りから吸収していったのだろう。今作でもきっと一回りも二回りも成長した姿を見せてくれるはずだ。
最後に、今作の魅力を聞くと、「タイトルだけ聞くと、ドロドロした不倫ドラマなのかなと思いきや、蓋を開けてみればすごく純愛ドラマ」と作品を表現し、「今は1人で生きていける時代だと思うんですけど、その中で恋愛をするという決断をした2人なので、そこにはちゃんとした理由もあるし、どこかでお互いがいないといけない何かを感じているんだと思います。恋愛って全部が美しいものじゃないと思うので、悩みや人に言えない事情とか色々背負って恋愛をしている2人の姿を観てもらいたい。コメディタッチも存分にありつつ、でも泣けるところもあるという東村さんのワールドがあって、原作ファンはもちろんそうでない人も間違いなく楽しめる作品になっているのでぜひ観て頂きたいです」とアピールしてくれた。(modelpress編集部)
身長:184cm
趣味:野球、釣り
特技・資格:陸上、クロスカントリー、サッカー、普通自動車免許
アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。幼少期から野球など様々なスポーツに勤しみ、スポーツ万能。2015年に『MEN'S NON-NO』専属モデルデビュー。『JR東日本 JR SKISKI』(2016~2017)でヒロインの相手役を務め、注目を集める。2017年3月、カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California,Santa Cruz,UCSC)から編入した国際基督教大学を卒業。その語学力を活かし、2016年4月から約1年間、NHK「おとなの基礎英語」にも出演した。2017年にはTBS系ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たし、初々しい演技と研修医という役柄がマッチしファンが急増。2018年にNHKBSプレミアム『R134/湘南の約束』でドラマ初主演。ほか出演作に日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻(キス)』(2018)、テレビ朝日系『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2019)、『映画 賭ケグルイ』、舞台『BOAT』(※主演/2018)、『豊饒の海』(2018)、『CITY』(2019)。
宮沢氷魚、俳優デビューから2年での抜擢
2014年に解散したTHE BOOMのボーカル・宮沢和史の長男である宮沢は、男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』のモデルとして2015年にデビュー。2017年に『コウノドリ』(TBS系)で俳優デビューを果たして2年足らずで今回主演の相手役という大抜擢。「率直にこんなチャンスはなかなか頂けないと思うので嬉しい反面、プレッシャーも感じています」としつつ、「でもまだそんなにキャリアが長くないことで、逆に思いっきりできる部分もあって、日々現場に行くのが楽しみです」とも明かした。現場は杏が率先して盛り上げ、スタッフともども笑いが絶えないとにかく明るい雰囲気のよう。最近は同局系『トドメの接吻(キス)』(2018)、テレビ朝日系『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2019)など同世代の俳優が多い現場が続いていたため、今回の現場は『コウノドリ』と似ている部分もあるそう。
「『トドメ~』『僕キミ』もどこかでライバル意識というか、年齢が近い分『この人には負けたくない』とか、自分で自分を高める方向に走っていたところがありました。それはそれで刺激がもらえるし良いと思うんですけど、今回は『コウノドリ』のときとちょっと似ていて、周りは演技経験が豊富な方ばかりなので、自分で無理やり上げるのではなく周りに助けてもらいながら自分のペースでどんどんレベルを上げていけるという環境にいるのがすごく助かっています。僕から相談することもあるんですけど、先輩方を見ているだけで勉強になるので、日々新しいことを学びながら撮影しています」。
宮沢氷魚、年下イケメンカメラマンがハマり役
演じる丈は、フリーのカメラマンとして世界中を飛び回る生活の中、“あること”がきっかけで突然帰国し、生まれ故郷の福岡に向かう飛行機の中で鐘子に出会う…という役どころ。原作では韓国人の役だが、韓国でのドラマ化の話も進んでいることから、日本版のオリジナリティーを出すために、今回設定を変更。日本人離れしたルックス、外国暮らしが長いことから甘いセリフでストレートに愛情表現をする紳士的な性格、というキャラクターはなかなかにハードルが高いが、184cmの長身に、透き通るような眼、地毛だという薄茶色の髪、アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれで語学堪能な宮沢にとってはぴったりのハマり役。初回放送後はネット上で「とんでもなくタイプ」「これは売れる」「見つかった」といった視聴者の絶賛の声が殺到し、Twitterのトレンドワード1位に。本格的なブレイクが期待されている。
その役へのハマりっぷりは、東村氏に「演じられる人は彼しかいない」と言わしめるほどだが、自身も「普段の僕との共通点があって、育ってきた環境が若干似ているので結構役作りはやりやすかった」とコメント。丈はミステリアスな部分と人懐っこい年下の可愛さも併せ持つが、その点については「自分が長男で甘えるということをしてこなかったので、その辺は外から色々刺激を受けて役作りをしました。弟や友達に『こういうシチュエーションだったらどうする?』と聞いたり、傍から見て距離の詰め方とか勉強したり」と話し、役と真剣に向き合う日々のようだ。
東村作品で大きな魅力となるコメディ要素は杏演じる鐘子が担っている一方、丈には正統派の芝居が求められているようで、「杏さんも(鐘子の姉・葉子役の)仲間由紀恵さんも(丈の姉・灯里役の)MEGUMIさんもコメディが効いているというか、比較的自由にやっている反面、僕とか(葉子の夫・賢治役の)谷原章介さんは常に真面目というかシリアスな感じなんですけど、コミカル部分に引っ張られちゃうと2つのコントラストというか差がなくなっちゃうので、そこはどんなに笑いがあるシーンでも僕は丈らしくを心がけています」と意識していた。
宮沢氷魚、伴野丈は理想の男性「100%ときめかせたい」
ラブストーリーで主演の相手役を演じること自体、今回が初挑戦。さらに、今回は視聴者女性が全員恋に落ちてしまうような演技が期待される以上、当然プレッシャーはある。「杏さんのことをときめかせなければいけないというミッションもありながら、観ている視聴者の方もドキドキさせなければいけないという大きなプレッシャーがあるんですけど、人それぞれ色んな恋愛観があってタイプがあるので、全員のことをときめかせるのは難しいと思うんです。だけど、少なくとも鐘子さんの要素を持っている方々を100%ときめかせたいという方向に考えていて、周りがどう思うかは分からないんですけど、僕は鐘子さん1人をドキドキさせたい、という思いで今回挑んでいます」と涼しい名前とは裏腹に、かける思いは熱い。
丈は宮沢自身が、理想にしている男性像に近いといい、「決断力があって、大人な要素もありますけど無邪気なところもあって誰よりも鐘子さんのことを思っているという純粋な面もある。僕がまだそうじゃないからこそ、自分の理想を丈で表現したいし、ちゃんとかっこよく見せる責任は僕にあるなと思っています」と誓った。
宮沢氷魚、杏とのキスシーン秘話
初回からキスシーンやベッドシーンもあり、大きな話題に。杏が出演した7日放送のバラエティー番組『おしゃれイズム』にVTR出演した際には、実際のキスをするタイミングを“リハーサルからするのか、カメラテストからするのか、本番でするのか”悩んだという宮沢が杏に現場で質問したと話していたが、そのことについて改めて聞いてみると、撮影に入る前に俳優仲間に相談したところ、「人それぞれ違うからそれは現場に行って本人に聞いた方が良いんじゃない?」というアドバイスをもらったそう。「『出会って間もない設定で、一応そこまで馴れ馴れしいキスじゃないから、本番だけにしよっか』となって、それが上手く転がったというか結果的に上手く行った気がします」と杏に感謝した。また、『おしゃれイズム』では、別の日のキスシーン撮影が博多ロケだったため、杏がその前に豚骨ラーメンを食べに行こうと誘い、“共犯”関係になったというエピソードも明らかに。宮沢も「有名なところで本当に美味しかったです」と笑顔で振り返った。
杏の夫の東出昌大と2018年に舞台『豊饒の海』で共演。よく夫妻の自宅にも遊びに行く関係だそうで、「知っている人だから、逆に最初はやりづらかったです(笑)。今はそんなことないですけど」とも打ち明けた。
宮沢氷魚、年上女性に「甘えたい」欲明かす
丈のキャラクターの魅力はもちろん、主人公・鐘子が女性の共感を呼ぶキャラクターであることも同作の魅力。宮沢も鐘子について「一見コンプレックスが沢山ある女性に見えがちですけど、旅行に定期的に行ったり、アクティブに行動していて自由に生きている女性だなと思いました。そういう女性はすごく魅力的だなと思います」と話す。キャスト発表時、「僕自身、ずっと年上の女性と付き合ってみたいと思ってきたので、ドラマの中ですがその夢が叶うのが嬉しいです」とコメントしていた宮沢。理由を聞いてみると、「3人兄弟の長男で、ずっと『自分がしっかりしなきゃ』という家庭環境で育ったので、甘えたい欲がずっとあって、年上の人ならできるかなと思いました」と告白。年上女性の魅力を問うと、「余裕があって安定感もあって甘えられるところ」と視聴者女性にとって嬉しい回答をくれた。
宮沢氷魚、大きかった舞台経験
『コウノドリ』での俳優デビューを果たした際には「NEXT塩顔イケメン」と話題に。それからの2年間を振り返り、「濃い2年間でした」という宮沢は、「デビュー作が注目されているドラマというだけあって、ありがたいことに自分も注目して頂いて、そこから仕事を頂けることも続いて、映像のお仕事ももちろん自分の役者人生においてステップアップする機会なんですけど、何よりも早い段階で舞台を経験できたことも大きかったです」と『BOAT』(※主演)、『豊饒の海』、『CITY』と着実に積み重ねてきた舞台での経験を1つのターニングポイントにあげた。「毎日朝から晩まで自分の役のことを考えて悩んで。初日が迫ってくるプレッシャーを乗り越えて、何十公演も本番を終えると、どこかで自分の自信に繋がっているし、生のお客さんを前に芝居をするというのは映像とは違う感触なので、役者を始めて1年以内にそのことを経験できて良かったです」と語る目は希望に満ちあふれていた。1つ1つの作品ごとに、沢山のことを周りから吸収していったのだろう。今作でもきっと一回りも二回りも成長した姿を見せてくれるはずだ。
最後に、今作の魅力を聞くと、「タイトルだけ聞くと、ドロドロした不倫ドラマなのかなと思いきや、蓋を開けてみればすごく純愛ドラマ」と作品を表現し、「今は1人で生きていける時代だと思うんですけど、その中で恋愛をするという決断をした2人なので、そこにはちゃんとした理由もあるし、どこかでお互いがいないといけない何かを感じているんだと思います。恋愛って全部が美しいものじゃないと思うので、悩みや人に言えない事情とか色々背負って恋愛をしている2人の姿を観てもらいたい。コメディタッチも存分にありつつ、でも泣けるところもあるという東村さんのワールドがあって、原作ファンはもちろんそうでない人も間違いなく楽しめる作品になっているのでぜひ観て頂きたいです」とアピールしてくれた。(modelpress編集部)
#偽装不倫 出演の #宮沢氷魚 さんからモデルプレス読者へメッセージ🎁💖
— モデルプレス (@modelpress) 2019年7月17日
このあとよる10時より第2話放送📺
撮影エピソード・役にかける思いなどたっぷり語ってくれたインタビューはこちら🔻https://t.co/e59UzYnVdC#伴野丈 @MiyazawaHio @gisou_ntv pic.twitter.com/SYI48s8v1r
宮沢氷魚(みやざわ・ひお)プロフィール
生年月日:1994年4月24日身長:184cm
趣味:野球、釣り
特技・資格:陸上、クロスカントリー、サッカー、普通自動車免許
アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。幼少期から野球など様々なスポーツに勤しみ、スポーツ万能。2015年に『MEN'S NON-NO』専属モデルデビュー。『JR東日本 JR SKISKI』(2016~2017)でヒロインの相手役を務め、注目を集める。2017年3月、カリフォルニア大学サンタクルーズ校(University of California,Santa Cruz,UCSC)から編入した国際基督教大学を卒業。その語学力を活かし、2016年4月から約1年間、NHK「おとなの基礎英語」にも出演した。2017年にはTBS系ドラマ『コウノドリ』で俳優デビューを果たし、初々しい演技と研修医という役柄がマッチしファンが急増。2018年にNHKBSプレミアム『R134/湘南の約束』でドラマ初主演。ほか出演作に日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻(キス)』(2018)、テレビ朝日系『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2019)、『映画 賭ケグルイ』、舞台『BOAT』(※主演/2018)、『豊饒の海』(2018)、『CITY』(2019)。
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