現役女子高生バンド・DROP DOLLがすごい!全員がボーカル&女優もこなす素顔とは<インタビュー>

チヒロ(17)、ユイナ(17)、ユキノ(17)の現役女子高生3人からなるガールズバンドDROP DOLL(ドロップドール)。全員が「ボーカル+楽器演奏」を担当するスリーボーカル・バンドで、映画「JK☆ROCK」に出演するなど女優としても活動している。DROP DOLLとは一体どんなグループなのか、モデルプレスが迫った。
現役女子高生バンド・DROP DOLLがすごい!全員がボーカル&女優もこなす素顔とは<インタビュー> (C)モデルプレス
現役女子高生バンド・DROP DOLLがすごい!全員がボーカル&女優もこなす素顔とは<インタビュー> (C)モデルプレス

目次

  1. 1. 主演・福山翔大「JK☆ROCK」に同バンド名で出演
  2. 2. 女子高生バンドDROP DOLLの素顔
  3. 3. DROP DOLLの結成秘話
  4. 4. チヒロ「キス顔の練習も…」
  5. 5. DROP DOLL・現役女子高生としての素顔
  6. 6. ガールズバンドとしての思い語る
  7. 7. DROP DOLL(ドロップドール)プロフィール
  8. 8. ニューシングル「シークレットボイス」
  9. 9. 映画「JK☆ROCK」(4月6日全国ロードショー)

主演・福山翔大「JK☆ROCK」に同バンド名で出演

映画「JK☆ROCK」は、2人の「JOE」を中心に絶大な人気を誇っていた、自身の所属するロックバンド「JoKers」の突然の解散をきっかけに、音楽を捨ててくすぶっている主人公・丈が、初心者女子高生バンドを指導することになり、彼女たちのひたむきな姿を通して音楽への情熱を取り戻していく青春ストーリー。

その女子高生バンド役として出演しているのがDROP DOLLの3人。主題歌もDROP DOLLが歌う新曲「シークレットボイス」を起用しており、真っ直ぐで疾走感のあるサウンドが映画をさらに盛り上げている。

DROP DOLLを詳しく見る


女子高生バンドDROP DOLLの素顔

― ニューシングル発売と映画公開、おめでとうございます!まずはメンバーのご紹介をしていただきたいと思うのですが、他己紹介でどうでしょうか?

ユイナ:いいですね!

チヒロ:どう見られているのか、ここで運命が変わりますね!

ユキノ:運命は変わらないでしょ。

― (笑)。まずはチヒロさんからいきましょうか。

ユキノ:最初はおとなしい子だなって思っていたんですよ。

ユイナ:黒髪で「あの、よろしくお願いします…」みたいな感じでした。

ユキノ:やってたー(笑)!

ユイナ:今となってはこんな感じです。

チヒロ:こんな感じって(笑)。

ユキノ:チヒロはめっちゃパワフルなんですよ!いつも元気だしパワフルだし。エネルギーが爆発しています。

ユイナ:DROP DOLLのムードメーカーだよね。

ユキノ:先頭に立ってずんずん進んで行くんです。正直すぎて嘘がつけないから、自分の思ったことを全部言っちゃうんですけど(笑)。

チヒロ:それが良い方向に行くこともあるけど、悪い方向にいくこともあるんです。だから気をつけなきゃとは思っているんですけど、何か聞かれると思っていることをポロッと言っちゃう。

― 最初のイメージとは違いましたか?

ユイナ・ユキノ:全然違う!

ユイナ:こんなに喋るんだってね。

ユキノ:思っていた1000倍は元気でした。

チヒロ:最初は自分を抑えすぎてて、2人にも敬語でした。敬語じゃなくていいよって言われても「はい、分かりました。すいませんでした」って(笑)。初めて会った人とはあまり喋ることができないんですけど、慣れちゃえば爆発します。今は自由にやらせていただいています!

チヒロ (C)モデルプレス
チヒロ (C)モデルプレス
― (笑)。では次ユキノさんいきましょうか?

ユイナ:ユキノは最初お姉さんって感じでした。優しく包んでくれるお嬢様って感じ。

ユキノ:包んでくれる(笑)?

ユイナ:でも今はおっちょこちょいだし、たまにテンションがおかしくなるんですよ。

ユキノ:え、なに?変なこと言わないでよ!

ユイナ:眠くなるとテンションが上がるんです。急に変な踊りをしたり。

チヒロ:でも私たち2人を暖かく見守ってくれるよね。私たちがワーワー騒いでいるのを、飼育係みたいに見てるっていうか。

一同:飼育係(笑)。

チヒロ:なんて言えばいんだろう(笑)。2人の話をちゃんとまとめてくれる。DROP DOLLのまとめ役というか。

ユイナ:そうだね。そこは最初のイメージと近いんですけど、おっちょこちょいだとは思いませんでしたね。「私のほうがお姉ちゃんじゃない?」って思うことも多いです。

ユキノ:結構言うねー(笑)。

― 同学年だけど誕生日としてはユキノさんが一番最後なんですね。

ユキノ:そうですね。私は12月でユイナとチヒロは9月です。

チヒロ:私が一番早いんです!一番のお姉さん。

ユキノ:全然お姉さんぽくないけどね(笑)。

ユキノ (C)モデルプレス
ユキノ (C)モデルプレス
― それでは最後にユイナさんいきましょうか。

チヒロ:ずっと喋ってます。

ユキノ:うん、おしゃべりだよね。

チヒロ:あと笑い方が変(笑)。

ユキノ:全然面白くないことで笑ったりもするよね。

チヒロ:笑いのタイミングが遅いんです。私たちが笑った後に、シーンってなっていると「はは」って。

ユイナ:えー!私の紹介ひどくない(笑)。

ユキノ:発言も面白いんです。急に「私アボカドに恋した」とか言い出したりして。変なこと言うんです。

― アボカドはどんなタイミングで出た言葉だったんですか?

ユイナ:元々アボカドが嫌いだったんですけど、この前アボカドを食べた時にすごく美味しくて。その時にアボカドに恋しました(笑)。

チヒロ:こういう子なんです(笑)。

― DROP DOLLの中でいうとユイナさんはどんなポジション?

ユキノ:ファッションリーダーですね。メイクとかも敏感でオシャレなんですよ。

チヒロ:私も髪を巻いてもらったりしているんです。

ユイナ:編み込みとかヘアアレンジするのがすごく好きで。でも自分の髪はなかなか出来ないから、2人の髪でやらせてもらったりしてるんです!

ユイナ (C)モデルプレス
ユイナ (C)モデルプレス

DROP DOLLの結成秘話

― そもそもDROP DOLLはどんなキッカケで結成されたんですか?

ユイナ:映画「JK☆ROCK」がキッカケでバンド結成しました。

ユキノ:映画では同じDROP DOLLのバンド名で出演しているんですけど、「だったら実際にバンドを組もう」ってね。

ユイナ:楽器を始めたのも映画がキッカケで。

― それまでは楽器経験もなく?

ユイナ:私は吹奏楽部で音楽をやっていたけど、ギターの経験はありませんでした。

チヒロ:映画でも初心者女子高生バンドの役なのでリアルですね。

― 映画でも実際に演奏されていましたね。

チヒロ:そうですね。とにかく全部が必死でした。映画のワンシーンでドラムとベースとギターがずれた演奏をするんですけど、それがとにかく難しくて。私は2人に合わせちゃうし、2人はドラムに合わせちゃう。

ユキノ:そうだったね(笑)。

チヒロ:最初は音がずれてるのに3人の音がだんだん合っていくんですよ。

ユイナ:逆にずらすのって難しかったよね。合わせないように意識するのってこんがらがっちゃう。

DROP DOLL (C)モデルプレス
DROP DOLL (C)モデルプレス
― DROP DOLLは全員が歌っていますが、演奏しながら歌うのはいかがでしたか?

チヒロ:最初は大変だったよね。

ユキノ:演奏を始めた頃は楽器に集中すると歌えないし、歌に集中すると楽器ができなかった。めちゃくちゃ練習しました。

ユイナ:今は首から上、首から下って感じ。

チヒロ:こういうのは積み重ねですね。やれば出来るようになりました。

― すごく自然でしたが練習の賜物だったんですね!DROP DOLLとして他のグループには負けないポイントは?

ユイナ:やっぱりスリーボーカルですね。ガールズバンドでスリーボーカルって少なくて、3人の声色も違うからそれは強みです。それぞれの声が合うパートを歌うようにしているので、そういうところも聴いてほしいですね。

― 声質でも歌う場所を変えているんですね。

ユイナ:考えながらやっています。曲によっても違うんですけど、「かっこいいパートはこの声が合うな」とか「サビの一発目は耳にパンって入ってくる声がいい」とか。

チヒロ:だいたい分かってきましたね。こういう感じのパートは誰がいいとか。だからこそいい味が出せているかなって思います!

ユキノ:それぞれのいいとこ取りだよね。

DORP DOLLの曲を聴いてみる


― 3人いるから表現も3倍みたいな?

3人:そうです!

チヒロ:×3じゃなくて、0がたくさんついてます!

一同:…え?

チヒロ:×3じゃ足りないから×300くらいかなって。

ユキノ:一人で100倍ってことね(笑)。

チヒロ:そういうこと!それに3人は本当に仲良しなんですよ。私はこう見えて寂しがり屋なんです。「ユイナ、行くよー」とか言って乙女してます。愛を通り越した愛みたいな。

ユイナ:結局は愛じゃん(笑)。

チヒロ:なんだろう、LikeじゃなくてLoveみたいな。

ユキノ:あー、家族的な愛ね。

チヒロ:そう。親友を通り越して家族だって思っているので、ユキノとユイナじゃなきゃ私はバンドも出来ていなかったなって思います。

ユキノ:そうかもね。

(左から)ユキノ、チヒロ、ユイナ (C)モデルプレス
(左から)ユキノ、チヒロ、ユイナ (C)モデルプレス
チヒロ:お互いのこともすごく分かるようになってきました。朝のおはようっていう挨拶で「今日ユキノはテンション低いな」とか「今日ユイナはテンションバリ高いな」とか分かるようになってきたんですよ!

ユイナ:やっぱり映画の撮影をしてから絆は深くなりましたね。演技のことについてとか、DROP DOLLのことについて話し合うことが多くなって。前までは個人のことばかり考えていたけど、今はDROP DOLLとして意識するようになりました。

チヒロ:映画を撮影している時に、3人でもっとこうしたほうがいいんじゃないって話し合ったのが今に繋がっているのかなって。一つひとつの曲に対して、どんな世界観でどんな演奏をするのかって話していました。映画前は遠慮していたけど、今は意見をバンバン言えるようになって。だから映画をやって良かったなってすごく思います。

ユキノ:映画の中では役柄として「シークレットボイス」をどう届けるかすごく話し合ったよね。実は映画で演奏している「シークレットボイス」と、DROP DOLLとしての「シークレットボイス」があるんです。だから「シークレットボイス」は2パターンあるんです。

ユイナ:歌パートも歌い方も違うんです。

ユキノ:映画の中は初心者女子高生バンドなので、そこは意識して演奏したよね。

チヒロ:うん、演奏は気持ちが音に出ちゃうので、初心者バンドっていうことを意識していました。

チヒロ「キス顔の練習も…」

― 映画「JK☆ROCK」の主題歌にもなっているニューシングル「シークレットボイス」はどんな楽曲になっていますか?

ユキノ:夢や希望を持つことの大切さや仲間の存在とか、私たちの等身大の曲になっています。今の私たちの気持ちがぎゅっと詰めこまれた楽曲です。

ユイナ:「ヒトリじゃ見れない景色があるから」という歌詞があるんですけど、本当にそうだなって思いました。私たちの場合は3人だからこそ、見ることができる景色があると思うんです。1人じゃ見ることが出来ない景色でも3人でなら見ることもできるって。「ずっとキミを探して歩いてる」から「ずっとキミと一緒に歩いてゆく」と変化する歌詞も、すごく私たちに合っていて、大切に歌っているパートです。

チヒロ:最後のサビの「シークレットボイス」はあえて3人で歌っているんです。一番最初は私だけが歌っているんですけど、最後に三人で歌うことでDROP DOLLの思いが一つにまとまっているのを表現しています。

― 映画のストーリーにもすごく合っていますよね。

ユイナ:本当にピッタリですよね!

チヒロ:バンド活動を始めて声ってすごいなって改めて思ったんですよ。自分が歌っているCDを聴いた時も勇気が出たんです。その時、声だけでも人の心を動かせるんだなって。私たちの声を聞いた誰かに勇気を与えられればいいなと思います。

ユイナ:映画とこの曲でみんなの背中を押せたらいいよね。

主演の福山翔大(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ
主演の福山翔大(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ
― 実際、映画の撮影をしてみていかがでしたか?

チヒロ:私、…宙に浮いたんです(笑)。

ユイナ:あのシーンはすごかったよね(笑)。素敵な雰囲気からあのシーンにいくんだもん。

チヒロ:なかなか宙に吊るされることってないと思います。高い所が好きな人は楽しいと思うけど、低いところが好きな人はやめたほうがいいですね。

ユイナ:低い所が好きな人っている(笑)?

ユキノ:高い所が苦手な人ってことだよね(笑)。

― (笑)。あのシーンはキス顔も披露されていましたよね。

チヒロ:一応キス顔の練習もしたんですけど、その結果があれです。研究をした集大成なので映画館で観てもらえると嬉しいです。「なんて顔してるんだ」って自分でも笑っちゃいましたけど(笑)。

ユキノ:でも可愛かったよ。

チヒロ:あれがリアル女子高校生のキス顔です。

ユイナ:いや、それは違うって(笑)!

「JK☆ROCK」(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ
「JK☆ROCK」(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ
― (笑)。ユキノさんが印象に残っているシーンは?

ユキノ:井の頭公園のひょうたん橋で桜(チヒロ・役名)を慰めるシーンですね。私とユイナが池に向かって叫ぶんですけど、監督から「セリフないから何か叫んでくれ」って言われて。全部アドリブだったんですけど、なかなかカットがかからないんです。スタッフさんの笑い声が聞こえるんですけど、とりあえずやらないといけないと思って。

ユイナ:なんか変なこと言ってたよね。「男なんて空飛んでいけー!」って。趣旨変わってるし(笑)。

ユキノ:そう(笑)。しかも普通にカップルの人たちがボートを漕いでいて、私は丈(福山翔大・役名)に対して「沈んじまえー!」って叫んだんですけど、ボートのカップルが「…え?」みたいな顔をしていて(笑)。ごめんなさいって気持ちでした。

チヒロ:2人とも最初は丈に対して叫んでるんですけど、だんだん変な方向に向かっていくのがわかったんですよ。私は気分が沈んでなくちゃいけないので、笑っちゃいけなくて。「ランボルギーニ似合ってねー!」とか叫び出して、お願いだから早くカットしてくださいって思っていました(笑)。

― (笑)。ユイナさんが印象に残っているシーンは?

ユイナ:私はグラウンドで走るシーンです。昼から夜までずーっと走っていたんです。走るのは好きなので気持ちもすっきりしましたね。

ユキノ:真緒(ユイナ役名)そのままだね。

ユイナ:うん、しかもあのシーンは真緒にとって重要なシーンで。メンバーの前では出していなかった気持ちをあのシーンでは全面に出すように意識していました。

ひょうたん橋のシーン(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ
ひょうたん橋のシーン(C)2019「JK☆ROCK」ビジネスパートナーズ

DROP DOLL・現役女子高生としての素顔

― プライベートのお話も少しお聞きしたいのですが、メイクやヘアアレンジが得意なメンバーは?

チヒロ:やっぱりユイナですね。オシャレでファッションセンスがあります。

ユキノ:うん、ファッション好きだよね。

ユイナ:最近ハマっているのはピンクのアイシャドーです。オシャレに見えるし可愛いからピンクはおすすめですね。あとはリップをグラデーションにするのが楽しい!メンバーにもやったりしていて。あと涙袋には命かけてます(笑)!影を入れてハイライトいれて、その上にキラキラをのせるって勉強してました。

ユキノ:すごい詳しいよね。

チヒロ:メイクのこと聞いたりするもんね。

ユイナ:ヘアアレンジも好きで編み込みとか2人にしたり。最近時間がなくてできないけど、またやりたいですね。

ユキノ:個性的なファッションなのは見ての通りチヒロです。

チヒロ:サングラスとキラキラしたものと、原色が大好きなんです。

ユキノ:サングラスすごい持ってるよね。日替わりで変わるんですよ。

ユイナ:サングラスは部屋の中でも夜でもずっとかけてるんです。練習の時もサングラスつけてるんですけど、ドラムの振動でだんだん下がってくるんだよね(笑)。

ユキノ:そうそう(笑)。

ユイナ:あと制服コーデもハマっていますね。

ユキノ:三つ子コーデね。

ユイナ:高校生の今しかできない感があるから。でも普通の制服じゃなくて、他の人が着ないような組み合わせをしたりするのが楽しい。

ユイナ (C)モデルプレス
ユイナ (C)モデルプレス
― それはプライベートの時とか?

ユキノ:そうですね。取材の時とかも、「この取材だからこういうコーデにしよう」って3人で決めてます。今日はモデルプレスさんだからオシャレに見えるように!

― そうだったんですね。ユキノさんは漫画が好きだとお聞きしました。

ユキノ:はい!好きです!

ユイナ:すごい、テンション急に上がった(笑)。

ユキノ:めちゃくちゃインドア派なんです。漫画も少年マンガが大好きで、ゲームも大好きなんです。趣味は男の子っぽいですね。2人はあまり漫画とか読まないので、貸したりしてるんですよ。

― 3人でいるときは恋バナをしたり?

ユイナ:超します(笑)。チヒロめっちゃ顔赤くなるんですよ。

チヒロ:恋愛話好きなんですけど人に言われると顔が赤くなっちゃうんです。

ユキノ:妄想してても顔赤くなるよね。そこが可愛んですよ。

ユイナ:急に「きゃー!」とか言って耳まで赤くしてるんですよ(笑)。

チヒロ:私、イケメンが好きなんです。

ユキノ:直球だな(笑)。

チヒロ:街を歩いていてイケメンを見ると、少女漫画だと振り返ると思うんです。でも私は振り向かないんです。ちゃんと目に焼き付けて、そのイケメンの横に私がいる妄想をして一緒に歩くんです。

ユキノ:怖い(笑)!

ユイナ:初めて聞いたけど、それはやばいよ(笑)!

チヒロ:振り向いた後に前を向くと、イケメンはいないから現実に戻るじゃないですか。だからすれ違う時にインプットして妄想したほうがいいんです。

ユキノ:何の話ししてるの(笑)?

ユイナ:チヒロの妄想力はすごいんです。

ユキノ (C)モデルプレス
ユキノ (C)モデルプレス
― (笑)。憧れのシチュエーションを話し合ったりも?

チヒロ:ある!憧れのデートはめちゃくちゃあります!

ユイナ:制服デートは?制服デート!

チヒロ:彼氏のほうはシャツを出して、遅刻してくるんですよ。

ユイナ:えー!遅刻はしてほしくない!

チヒロ:でも待って!遅れてくるけど、サプライズがあるんです。サプライズの用意をしてたから遅れちゃった。そうしたら私はキュン死しますね。

ユイナ:えー…。私はやだな。

チヒロ:汗かきながらさ、「お待たせチヒロ」って言われたら「全然いいよ!」って言っちゃう。

ユイナ:遅刻してきて欲しいっていうのは初めて聞いたなぁ。

チヒロ:あと寝癖もいいですよね。男の寝癖もいい。

ユイナ:「男の寝癖もいい」って珍回答すぎない(笑)?

チヒロ:やばい、止まらない(笑)。

チヒロ (C)モデルプレス
チヒロ (C)モデルプレス

ガールズバンドとしての思い語る

― DROP DOLLとして叶えたい夢はありますか?

ユキノ:同世代の女の子たちにバンドの楽しさを伝えていきたいです。同年代の女の子はバンドを身近に感じていない子も多いと思うんです。だから女の子でもバンドが楽しめるし、音楽は楽しいんだってことを伝えていけたらなって思います。

ユイナ:あとは夢を持っている子達と一緒に、夢を追いかけていきたいですね。DROP DOLLに憧れを持ってもらうのも嬉しいけど、一緒に頑張っていきたい。DROP DOLLの音楽を聞いて頑張ろうって思ってくれたり、やる気を取り戻してくれると嬉しい。そんな子たちと一緒に夢に向かって走っていけたらなって思います。

チヒロ:DROP DOLLとしてフェスにも出たいですね。あとは今回の映画をキッカケに女優としてもみんな活躍できればと思います。

― その夢に向かっていく上で大切にしていることはありますか?

ユイナ:好きなことを楽しんで突き詰めることだと思います。大きな夢を叶えるには辛いこともあると思うけど、全部ひっくるめて楽しむことが大切だなって。それも自分の成長に繋がって夢に近づいていけると思うんです。

チヒロ:うん、これから乗り越えなきゃいけない壁は絶対出てくると思います。それを乗り越えた時の景色はすごくいいと思うので、壁があったら立ち止まるんじゃなくて、これを頑張ればいいことがあるってプラスに考えることが大切かなって思います。これが人生なので。

ユキノ:これ、最近ハマっている言葉です(笑)。

ユイナ:「これが人生」ね。

チヒロ:私の流行語です(笑)。どんな道を進んでも壁があると思います。でも辛い時は休んでもいいと思う。辛かったら一旦休んでまた夢を追いかければいいと思います。

ユキノ:私は夢を声に出すことが大事だと思っています。3人で話している時、それが現実味の無いことでも「このステージ出てみたいね」って声に出します。大きい夢や小さい夢も全部声に出せば現実味が増すような気がするんです。自分の夢を発信することで、どんどん良い方向に向かっていくんじゃないかなって思っています。

― ありがとうございました。

一同:ありがとうございました!

DROP DOLL (C)モデルプレス
DROP DOLL (C)モデルプレス

(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ

DROP DOLL(ドロップドール)プロフィール

チヒロ(DrumsVocal 2001年9月18日生 17歳)、ユイナ(GuitarVocal 2001年9月27日生 17歳)、ユキノ(BassVocal 2001年12月20日生 17歳)の同学年・現役女子高生3人からなるガールズバンドで 2018年8月より活動開始。メンバー全員が「ボーカル+楽器演奏」をこなす、スリーピース&スリーボーカル・バンド。

現代の女子高生が生み出す「リアルJKの“オシャレ・カワイイ・カッコイイ”」が溢れるキャッチーなメロディラインとポップなバンドチューン、そして、タイプが違う3人のキュートなルックスとアイコニックなファッションビジュアルが重なり合って、ティーンの間で人気上昇中。

ニューシングル「シークレットボイス」

01. シークレットボイス
02. 宇宙-ソラ-
03. シークレットボイス (Instrumental)
04. 宇宙-ソラ- (Instrumental)

発売日:2019年4月3日

映画「JK☆ROCK」(4月6日全国ロードショー)

二人の「JOE」を中心に結成した大人気ロックバンド「JoKers」。人気絶頂の中での突然の解散から1年後、「JOE」(山本涼介)は米デビューを果たし、もう一人の「JOE」・海江田丈(福山翔大)は解散をきっかけに音楽をあきらめ、別の道を進もうと大学で退屈な日々を過ごしていた。

丈ともう一度音楽をやりたいJoKersのメンバー・晴信、昴に相談されたロックカフェオーナー・照雄(西村まさ彦)は、思い付きで初心者女子高生バンド「DROP DOLL」を結成させ、丈に指導させることで音楽への情熱を取り戻させようとする。突然バンドを組むことになった桜、真緒、リナの3人は、丈の厳しい指導に反発しながらも音楽の楽しさに夢中になっていく。

そんな真っ直ぐな彼女たちを見ているうちに、徐々に音楽への想いがよみがえる丈。しかし、彼女たちの初ステージが目前に迫った時、帰国した「JOE」が現れ、JoKers解散の本当の理由が明らかになる。
モデルプレス

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