M!LK、新体制初となるアルバム発表 タイトル&楽曲に込めた7人の想いとは<インタビュー>(C)モデルプレス

M!LK、新体制初となるアルバム発表 タイトル&楽曲に込めた7人の想いとは<インタビュー>

2019.02.04 21:30

2018年8月に新メンバー3名が加入した7人組ボーカルダンスユニット・M!LK。俳優やモデルとしても活躍しているメンバーもおり、いろいろなものに混ざりやすく、様々な形状に変化することのできる“変幻自在“のユニットを目指し活動中。新体制になり約半年、7人では初となるアルバム「Time Capsule」を2月6日にリリースする。このタイミングで出す意味とは。そしてアルバムに込めた7人の想いとは。

M!LKの2018年は「色々考えさせられた」

― 2018年はM!LKにとって大きな変化のあった年だと思います。振り返ってみて特に印象的だったことを教えてください。

琉弥:もともと僕は、み!るきーず(M!LKファンの呼称)だったんですけど、やっぱりイベントを観に行くとトークもめちゃくちゃおもしろくて、すごいなと思ってたんです。

板垣:そう?めっちゃ仲悪いよ?

吉田:それは冗談ですけど(笑)。

琉弥:楽屋に行ってもそのままの雰囲気で、「ここは変わらないんだ」と思って。

佐野:「ここは」ってなに?「は」って(笑)。

琉弥:違う、違う!本当に変わらないんだなって(笑)!

板垣瑞生(C)モデルプレス
板垣瑞生(C)モデルプレス
吉田:ていうか楽屋でもトークの練習をしてるような気持ちだけどね。

板垣:そんなシビアな気持ちで喋ってたんだ。

吉田:いや、別にシビアなわけじゃないけどさ(笑)。

塩崎:練習相手にされてたってこと?楽しく会話してたのに…。

吉田:違うって(笑)。使える話題とか、言葉選びとかを考えてるなって。

― (笑)。昨年の8月に新メンバー3名が加入しましたが、変化はありましたか?

吉田:毎日が本当に濃いんです。(佐野)勇斗にも言ったんですけど、去年はクリスマスとか年末年始っていう感じがなかったんですよ。

佐野:そう、色々やることがあって。

吉田:いつのまにか2019年も始まっていたって思うくらいでした。

山中:誕生日(12月23日生まれ)とかどうでもよかったです、正直(笑)。

曽野:え!それはだめだって(笑)。メンバーで祝い合おうよ。

佐野勇斗(C)モデルプレス
佐野勇斗(C)モデルプレス
吉田:2018年は色んな事を経験して、二回りくらい大人になったというか、成長した年になったんじゃないかって思います。

塩崎:色々考えたよね。自分の中では感情の浮き沈みが多かったかな。上がったり下がったり。それは僕たちだけじゃなくてみ!るきーずの皆さんもそうだと思う。でも結果いい形になれて本当によかったなって思う。

吉田:有り難いことにシングルを出すことができたりライブをやらせてもらい、2018年はグループとして大きくなるためのターニングポイントになりました。み!るきーずの皆さんのことをすごく大切に感じることができる年でした。

― 応援してもらえるのは当たり前だと思わず?

吉田:もちろん応援してもらえることが当たり前だとは思っていなかったんですけど、もっと感謝しなきゃって感じました。ずっと応援するよって言ってもらえることは、すごくありがたいことなんだなって感じました。

佐野:本当にそうだよね。

曽野:僕は昨年の8月に加入したんですけど、今が本当に楽しいんです。(吉田)仁人くんに言われたんですけど、僕ずっと笑ってるみたいで。自分では気付かなかったんですけど。だからM!LKのメンバーと会うと自然と笑顔になるし、すごく幸せです。

吉田仁人(C)モデルプレス
吉田仁人(C)モデルプレス
― 緊張は一切しない?

曽野:はい!全然しません(笑)。

山中:少しくらい緊張したほうがいいって(笑)。

琉弥:でも僕たち新メンバーが経験したことがない大きなライブになると、先輩が遥か遠くの存在に感じるんですよ。いや、もともと遠くの存在と思っていたんですけど…、その場に行くと…、わかります?

吉田:間違ってはないと思うよ(笑)。

琉弥:経験値の違いが見えて、僕たちも頑張んなきゃなと思うんです。

― 春のツアーも始まりますが、新メンバー3名にしたら初めての経験ですよね。

琉弥:そうですね。

山中:春ツアーでは大都市を回らせてもらい、しかも大きい会場で2部制ということもあって。どんな経験がまっているのかが未知数で、正直挑戦ですね。

琉弥:2部制なんだっけ?

山中:愛知が2部。

曽野:東京は2日間。すごいよね!

塩﨑太智(C)モデルプレス
塩﨑太智(C)モデルプレス

新体制初となるアルバムを発表

― 2019年はツアーもあり、新しいアルバムも発売されます。2ndアルバム「Time Capsule」はどのような内容になっていますか?

塩崎:僕たちM!LKとしては2枚目のアルバムで、7人体制では初めてのアルバムになるんです。正直「もうアルバム出せるんだ!」って感覚が大きくて。前回のシングル「Over The Storm」がすごくかっこいい曲だったので、アルバムのリード曲「My Treasure」もかっこいい感じになるんじゃないかと思われる方もいると思うんです。でもすごく爽やかな曲に仕上がっているんですよ。M!LKの様々な色味が感じられるアルバムになったと思います。

板垣:確かにそうだね。

塩崎:「My Treasure」はラップがあって、かっこいいところもあるけど、今までのM!LKの感じもある。いい感じにミックスした曲になってるんじゃないかなと思います。アルバムとしてもすごく素敵なものに仕上がっています。

山中柔太朗(C)モデルプレス
山中柔太朗(C)モデルプレス
― 確かに様々な色味が出ているように感じました。

塩崎:そうなんです、M!LKの色味が。

琉弥:なんか、メンバー全員声がかぶってないんですよ。声が似てる人がいないけど、上手く混ざってる感じがする。

― 7人の色味もしっかり出たアルバムになっているんですね。

吉田:「わちゃ2&cool」(「M!LK THE LIVE 2018 ~わちゃ2&cool これがM!LKっ~」)のライブをやっていた時に同時進行でアルバムの話し合いもしていたんです。その時に「どんなアルバムにしたいか」ってメンバーで意見を出し合ったんですけど、(曽野)舜太が1曲1曲が宝物のようなアルバムにしていきたいって言ったんですよ。

板垣:みんなも「そうしよう!」ってね。

吉田:このアルバム自体を「僕たちの色んな思いの詰まった宝箱にしてしまおう」となって、タイトルも「Time Capsule」になったんです。新メンバーの新しい意見も入っているアルバムになりました。

曽野舜太(C)モデルプレス
曽野舜太(C)モデルプレス
― 新メンバーが加入してからの濃い163日間をアルバムにパッケージして。

吉田:そうですね。

琉弥:全部包まれてる感じ。

山中:何十年後に聞いても、2018年の濃かった時期を思い出せる意味も込めての「Time Capsule」です。

― とても大切なアルバムになったんですね。

吉田:そうですね。今までにないテイストの曲も結構多いんですよ。

佐野:たしかに。チャレンジですね。

曽野:聴いているとパワーを貰える曲が多いと思います。すごく聞きやすいし、僕も元気になれるんです。

琉弥(C)モデルプレス
琉弥(C)モデルプレス

メンバーも驚く吉田仁人のバレンタインエピソード

― アルバムの発売日が2月6日。もうすぐバレンタインデーになりますが、2月14日にぴったりな曲はありますか?

佐野:「「好きだ!」っていえない」かな。

吉田:いやいやアルバムの中でね(笑)?

板垣:マジボケ(笑)?

佐野:ほんとごめん(笑)。

板垣:僕は「愛と合図」ですね。

塩崎:アルバムの最後の曲だね。

板垣:ちょっとキュートな感じで、曲に入ってる甘酸っぱさっていうのが、チョコレートの甘酸っぱさに似てるなと思って。

山中:若い感じのバレンタインのイメージだね。

板垣:僕は大人でもいいかなと思った。逆に恋愛になると大人が子供になったりするじゃん。そういうのって可愛らしいなって。

吉田:僕は「It’s only LOVE」かな。やっぱり誰もがうまくいくとは限らないわけですよね。「It’s only LOVE」は明るめな曲調で悲しいことを歌ってるんです。だから、もしバレンタインで落ち込むことがあったら聴いてもらえればと思います。

塩崎:僕は「交差点、信号、君と僕」。

曽野:逆に僕は「My Treasure」ですね。

吉田:キリない、キリないから(笑)!

曽野:チョコを渡しながら、“My Treasure”って言いたい。

吉田:渡すの?意味わかんないから(笑)!

山中:でもこういう意見が、アルバムに採用されたりするんです。

― 言葉にすることは大切ですね(笑)。特に印象に残っているバレンタインデーの思い出はありますか?

塩崎:仁人とかありそう。鹿児島のチョコって苦いんですよね?

吉田:ばかやろう!カカオ見つけたばかりか!

板垣:キレッキレだな、ツッコミ(笑)。

M!LK(C)モデルプレス
M!LK(C)モデルプレス
吉田:ダンスを習っていた頃に、女の子とグループを組んだことがあったんです。

佐野:どういうこと?

吉田:ヒップホップのダンスユニットを女の子と一緒に組んでいたことがあって、その時にバレンタインだからってホールケーキもらったんですよ。

一同:ええ~!すごい。

吉田:他の子からはロールケーキとかをもらったんだけど、どんだけケーキ類が好きだと思われていたんだろうって。

塩崎:それいくつくらいの時?

吉田:これは、小6。

板垣:相手は?

吉田:相手は1個上とか。

塩崎:年上からモテるんだ!

吉田:年上が多かったかな。事務所に入る前が一番もらえた時期かも。

新体制では初となる春ツアー

琉弥(C)モデルプレス
琉弥(C)モデルプレス
― 先程も少しお話に出ましたが、3月から「M!LK SPRING TOUR 2019」が始まります。どのようなツアーにしていきたいですか?

琉弥:ライブをしていくごとに色々と変化していけるライブにしたいです。2018年の恩返しを一気に伝えられるようなパフォーマンスをしていきたいです。

吉田:ツアーを通して「成長した」ってファンに思ってもらえたらいいなってことだよね?

琉弥:そう!

山中:3月から5月までだもんね。

吉田:そう、そこでさらに成長出来たらなって。

佐野:1発目からもちろん全力ですけどね。

板垣:本当は全公演見てほしいよね。

吉田:全公演見るのも面白いかもしれないですね。毎回違った自分たちを見せられたらいいなって思います。

山中柔太朗(C)モデルプレス
山中柔太朗(C)モデルプレス
― 以前、佐野さんがMCで噛み合わないことがあるのも課題とお話されていましたが、現状いかがですか?

佐野:リリースイベントで回らせてもらい、少しは良くなったかなと思うんですけど、まだまだだなと思うことは多いです。もうちょっと詰めていけたらなと思いますね。MCもライブの一つだと思うし、メンバー同士の関係性が見えるのはMCかなと思うので。普段のメンバーを見せられたらなと思いますね。

塩崎:楽屋が面白いよね~。

佐野:そう、楽屋が面白いからもったいないなって思って。

塩崎:映像にする?今度から。「VTRをどうぞ!」みたいな(笑)。

吉田:MCを?新しい!

佐野:一回やってみたいね(笑)。

曽野舜太(C)モデルプレス
曽野舜太(C)モデルプレス
― (笑)。ツアー中にメンバーの新たな一面が見つかることもあるかもしれないですね。

山中:僕たちが加入して何ヶ月でしたっけ?

吉田:半年?

山中:それでここまで変わったってことは、ツアー中の3ヶ月で相当変わりそう。

塩崎:今まで過ごしてきた半分あるんだもんね。

吉田:そうだよね。まだ僕たちも知らない新メンバーの面白いところがたくさんあると思うので、ツアーを通してより人となりも知れたらいいなと思いますね。

塩崎:今年変わるやつ出てきそう。新メンバーで。

板垣:えっ?メンバー変わるの?

吉田:リザーブいたっけ(笑)?

板垣瑞生(C)モデルプレス
板垣瑞生(C)モデルプレス
塩崎:違う、違う!性格。メンバーじゃなくて(笑)。僕らも最初は緊張して、自分を出せなかった部分があったので、2019年あたり誰か化けるんじゃないかなって。

曽野:え…。やばいじゃないですか。

吉田:舜太は絶対変わらん(笑)。

板垣:いや、(曽野)舜太は意外と変わるかも。逆におとなしくなったりしてさ。

吉田:瑞生が言うと説得力ある(笑)。

板垣:変なプライドは持たないようにしよう(笑)!

吉田仁人(C)モデルプレス
吉田仁人(C)モデルプレス

M!LKの2019年の目標は?

― 2019年はどんな1年にしていきたいですか?

板垣:当たり障りのないような年にしたいですね。

吉田:ばかやろう(笑)!

琉弥:場の空気を読めるようになりたいです。

吉田:それ個人的なやつね(笑)。

佐野勇斗(C)モデルプレス
佐野勇斗(C)モデルプレス
板垣:平成が終わるんだよね。平成って平和に成る年じゃん。平和っていう願いを込めて。じゃあ次の年号にコンセプトを合わせよう。

塩崎:変幻自在だな(笑)。

佐野:次の年号の顔って言われるくらいになりたいですね。

吉田:そうだね。

佐野:2020年には、大きな目標があるんですよ。リーダー言っちゃってください。

吉田:オリンピック出場です。

塩崎:違う、違う(笑)。なんの選手や。牛乳の早飲みか?

吉田:(笑)。横浜アリーナみたいな大きい会場でライブをしたいんです。2020年に爆発させたいんで、2019年はそのための準備をしていきたいなって。

佐野:カラオケのランキングトップ10に入る曲が欲しいですね。いや、トップ3に入る曲がほしい。

塩﨑太智(C)モデルプレス
塩﨑太智(C)モデルプレス
― 今年はヒット曲を誕生させ、それを引っさげて2020年に大きな会場でライブということですね。

吉田:頑張ります!

― 楽しみにしてます。その時は駆けつけますので!

琉弥:じゃあ名前も“M!LKプレス”に変えて…。

吉田:え?

― どういう…?

琉弥:モデルプレスさんなので、モデルをM!LKに変えて“M!LKプレス”。

吉田:え(笑)?ここ書いてくださいね。「“M!LKプレス”に名前を変えて…」「なんですかそれ?」っていうところを。

一同:(笑)。

― (笑)。2019年の活躍も楽しみにしています!ありがとうございました。

M!LK(C)モデルプレス
M!LK(C)モデルプレス
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社SDR

2ndアルバム「Time Capsule」

通常盤
通常盤
初回限定盤
初回限定盤
発売日:2019年2月6日

1.Over The Storm
2.ハロー!
3.My Treasure
4.ボクラなりレボリューション[Album ver.]
5.Goin’ Down
6.Feel Alive
7.It’s only LOVE
8.サラブレッド御曹司CITY BOY
9.ジャングリズム
10.Brave Saga
11.上昇思考クライマー
12.Around The World
13.交差点、信号、君と僕
14.愛と合図

●初回限定盤(CD+Blu-ray)
価格:¥3,780

●通常盤(CDのみ)
価格:¥2,700

●FC限定盤(CD+Blu-ray+α)
価格:¥4,870

M!LK SPRING TOUR 2019

<公演詳細>
■2019年3月2日(土)
【大阪】NHK大阪ホール
開場17:30/開演18:00

■2019年3月3日(日)
【愛知】日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
【1部】開場14:00/開演14:30
【2部】開場17:30/開演18:00

■2019年3月23日(土)
【宮城】仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
開場17:00/開演17:30

■2019年4月2日(火)
【福岡】福岡国際会議場メインホール
開場18:00/開演18:30

■2019年5月11日(土)、12日(日)
【東京】昭和女子大学人見記念講堂
【5/11(土)】開場17:15/開演18:00
【5/12(日)】開場16:45/開演17:30

<席種・料金>
指定席 ¥6,800(税込)

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