<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.5>町田啓太がツッコみまくる?「マイペースがすごい」清原翔・遠藤史也・こだまたいち【Team 先生】&【Team 3B】
2018.11.21 22:00
views
「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームがおくる“プリンスバトルプロジェクト”の第一弾としてスタートした日本テレビドラマ「PRINCE OF LEGEND」(毎週水曜深夜24:59~25:29)。「セレブ王子」「ヤンキー王子」「生徒会長王子」「ダンス王子」「先生王子」「美容師王子」と様々なキャラクターの王子たちが王子の中の王子である“伝説の王子”を目指しバトルする同作には、次世代を担うイケメンが勢揃い。今回、モデルプレスでは王子を演じる14人のキャストにインタビューを実施。ラストとなるVol.5は【Team 先生】の町田啓太、【Team 3B】の清原翔・遠藤史也・こだまたいち。
ドラマのほか、映画(2019年3月21日公開)やゲーム、ライブ、イベントなど様々なメディア展開を予定している“プリンスバトルプロジェクト”。【Team 先生】【Team 3B】のほか、【Team 奏】の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)・飯島寛騎・塩野瑛久、【Team 京極兄弟】の鈴木伸之・川村壱馬(THE RAMPAGE)、【Team 生徒会】の佐野玲於(GENERATIONS)・関口メンディー(GENERATIONS/EXILE)、【Team ネクスト】の吉野北人・藤原樹・長谷川慎(THE RAMPAGE)らが“王子役”で出演。14人の王子たちが“伝説の王子”を目指しバトルを繰り広げるきっかけとなるヒロイン・成瀬果音は、女優の白石聖が演じる。
“美意識高めのナルシスト”である彼は、今までいつでも、どこにいても「王子」の名を欲しいままにしてきたが、『伝説の王子』の称号だけはまだ手に入れることができていない。
一方、モテすぎて付き合ったら不幸になると分かっているのに好きになってしまう職業「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」の【Team3B】。美容師王子・嵯峨沢ハル(清原)は、仲間であるバーテンダー王子・翔(遠藤)、バンドマン王子・TAICHI(こだま)とともに3B界のトップを走るカリスマだ。
遠藤:撮影自体は結構前で、時期的に寒かったです。
町田:最初の感想がそれ(笑)!?
遠藤:…だんだん出てくるんで(笑)。
こだま:今日のモデルプレスさんの撮影の感想じゃないですよね?
町田:違う、違う!ドラマの撮影の感想ね!マイペースがすごいな(笑)。
一同:(笑)。
こだま:「PRINCE OF LEGEND」の撮影の感想…今、めっちゃ考えてます。
遠藤:じゃあ、僕が!やっぱり印象としては、寒かったんですよ。ほぼキャストは男性しかいなかったので、皆で一致団結して寒い撮影を乗り越えました。
清原:小学生の感想だな(笑)。文字に起こしたらすごいよ。
町田:活字って怖いからね(笑)。
こだま:僕たち【Team 3B】はメンズノンノモデルとして長い付き合いだったのでお互いを知っているんですけど、今回はLDHの方々とご一緒させていただいて、ノリがすごく新鮮でした。そこにどう遠藤が食い込んでいくかっていうのを見てるのが楽しかったです。
遠藤:それは撮影の話なんですかね?
こだま:現場の感想。こういう答えで合ってるでしょう?
清原:あれ?これ質問なんでしたっけ?
町田:(爆笑)
― (笑)。撮影の感想をぜひ!もちろん、現場のエピソードでも。
町田:現場でこういうことがありました、こういう気持ちでした…みたいな。
清原:あ~!ちょっと考えます!
― では、町田さんからいきますか?
町田:そうですね(笑)。この作品は今までになかったまた斬新な設定になってます。全員王子で伝説の王子を目指すっていう、分かりやすいエピソードなんですけど、まずドラマではなぜ全員が伝説の王子を目指すことになったのかが描かれています。現場で皆が王子を演じている姿を見ていると、やっぱりそれぞれ役にすごくハマっているなと思いましたし、それこそ元々王子っぽい(片寄)涼太はまさに王子。【Team 3B】の3人はモデルをされているので、立ち姿が綺麗だなと思って見ていました。さっき、(こだまが)言っていたみたいに、ずっと同じ雑誌でモデルとして活躍してきた3人だからこそのグループ感もあって、それを見ているのが楽しかったです。
あとは、よくよく考えてみると、王子ってなろうと思ってなれるものじゃないんですよね(笑)。王子として生まれてくるわけで、そういうことを考えると笑えてくるけど、それを真剣にやるっていう面白い現場でした。
― 町田さんは、先生であり王子という。しかも、1人で【Team 先生】ですし。
町田:僕も期待してたんですけど、なぜ1人なのかっていうのはいまだに分からないんです(笑)。でも、ドラマのあとには映画があって、そのほかにもプロジェクトが展開されていくので、その中で広がっていくかもしれないですし、例えば今後【Team 3B】の皆が【Team 先生】に入ってくれてもいいし。
― 何が起こってもいい世界感ですよね。
町田:そうなんです。余白があるプロジェクトだと思います。遊び心がある。撮影のときもそう感じていました。
― 【Team 先生】【Team 3B】とTeamは違いますが、4人は現場で仲が良かったとお聞きました。
遠藤:飲みに行きました。
清原:ご一緒するシーンが多かったので、自然と一緒にいる時間も増えて。
町田:僕が混ぜてもらった感じです。1人じゃ寂しくて…大人Teamの3人が構ってくれました。
清原・遠藤・こだま:逆にありがとうございました!!
― 年齢的には、町田さんとこだまさんが同い年で?
町田:(町田・清原・こだまの)3人はあまり変わらなくて、遠藤くんが少し下です。
― 4人でお話している様子を見ていても、遠藤さんは“弟感”が出ていますよね。
町田:いじられキャラ。現場で見ていても、2人(清原・こだま)にすごく可愛がられてるんだなって思いました。
遠藤:そうなんですよ~。(照れて2人を交互に見る)
清原:そんなことないです。(食い気味にきっぱり)
一同:(沈黙)
町田:何だこの茶番は!文字に起こすと何もないからね。
遠藤:鬼あっさりしてる。
― 動画でお伝えしたかったです(笑)。ほかに何かエピソードなどありますか?
清原:今回はメインの王子たちにアーティストの方が多かったので負けないようにって気持ちで現場に臨みました。【Team 3B】も好きになってほしいなと思って、頑張りました。
町田:キャスト陣とかスタッフさんとかからの人気は、1番高かったですよね。「3Bに入りたい」って声が。
清原:皆さんお気遣いいただいて…モチベーションを上げてくださったんです。
清原:マッチさん(=町田)は、立ち姿から王子でした。
町田:うそ!うそ!
清原:ここ(=背筋)の伸びがすごくて。
町田:そんなモデルさんを前にして…
遠藤:僕らは筋力がないので。
こだま:体幹もないので。
清原:本当に綺麗でした。マッチさんは“立ち姿王子”です。
町田:ありがとうございます。(照)
― 大人Teamということで、皆さんスーツがお似合いです。
町田:僕は老け顔なので。早く年齢が顔に追いついてほしいです(笑)。
こだま:マッチは、常に王子だったよね。クランクインした最初のシーンが一緒で、初めて見た王子だったのでくらいました。
町田:自問自答してるシーン?
こだま:そうそう、1人芝居みたいな。
町田:1人が多かったんですよね。そこでは、王子としてあるまじき姿を見せてしまっているかもしれないです(笑)。もしかしたら、14人の王子の中で、1番王子に程遠い役かも。自分が1番王子だって勘違いしちゃってる役なので、自爆していくんです。面白いシーンになっていると思います。
― そこも見どころですね。では、最後に各Teamの注目ポイントをお願いします!
町田:学園が舞台ではありますけど、僕らはそことは違うところで物語が展開していきます。ほかのTeamとは違った雰囲気を楽しんでいただけると思いますので、ぜひ観てください。
清原:アナザーストーリーじゃないですけど、全く印象の違うシーンになっていると思います。特に【Team 3B】は、バーのシーンもありますし、大人な女性も出てくるので、違う雰囲気は出せたんじゃないかなと。注目してほしいです。
― ありがとうございました。
“伝説の王子”を目指す14人の王子たちは、今後どうなっていくのか?映画に繋がるストーリーの行方も見逃せない。(modelpress編集部)
学園の英語教師である結城理一(町田啓太)はその状況を、驚きとともに見つめていた。
幼い頃から王子の名を欲しいがままに手にしてきた結城は、まずは自分の強力なライバルになりそうな王子たちが全員関心をもっている成瀬果音(白石聖)と直接話そうと、果音の家へ向かう。
【Team 先生】&【Team3B】
先生界の絶対的エース、先生王子・結城理一(町田)率いる【Team先生】。結城は、美しい生徒が多いと評判の<聖ブリリアント学園>で教鞭を執り、生徒たちから人気を博している英語教師。“美意識高めのナルシスト”である彼は、今までいつでも、どこにいても「王子」の名を欲しいままにしてきたが、『伝説の王子』の称号だけはまだ手に入れることができていない。
一方、モテすぎて付き合ったら不幸になると分かっているのに好きになってしまう職業「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」の【Team3B】。美容師王子・嵯峨沢ハル(清原)は、仲間であるバーテンダー王子・翔(遠藤)、バンドマン王子・TAICHI(こだま)とともに3B界のトップを走るカリスマだ。
町田啓太がツッコみまくる?「マイペースがすごい」清原翔・遠藤史也・こだまたいち
― すでにクランクアップを迎えたということですが、撮影の感想を教えてください。遠藤:撮影自体は結構前で、時期的に寒かったです。
町田:最初の感想がそれ(笑)!?
遠藤:…だんだん出てくるんで(笑)。
こだま:今日のモデルプレスさんの撮影の感想じゃないですよね?
町田:違う、違う!ドラマの撮影の感想ね!マイペースがすごいな(笑)。
一同:(笑)。
こだま:「PRINCE OF LEGEND」の撮影の感想…今、めっちゃ考えてます。
遠藤:じゃあ、僕が!やっぱり印象としては、寒かったんですよ。ほぼキャストは男性しかいなかったので、皆で一致団結して寒い撮影を乗り越えました。
清原:小学生の感想だな(笑)。文字に起こしたらすごいよ。
町田:活字って怖いからね(笑)。
こだま:僕たち【Team 3B】はメンズノンノモデルとして長い付き合いだったのでお互いを知っているんですけど、今回はLDHの方々とご一緒させていただいて、ノリがすごく新鮮でした。そこにどう遠藤が食い込んでいくかっていうのを見てるのが楽しかったです。
遠藤:それは撮影の話なんですかね?
こだま:現場の感想。こういう答えで合ってるでしょう?
清原:あれ?これ質問なんでしたっけ?
町田:(爆笑)
― (笑)。撮影の感想をぜひ!もちろん、現場のエピソードでも。
町田:現場でこういうことがありました、こういう気持ちでした…みたいな。
清原:あ~!ちょっと考えます!
― では、町田さんからいきますか?
町田:そうですね(笑)。この作品は今までになかったまた斬新な設定になってます。全員王子で伝説の王子を目指すっていう、分かりやすいエピソードなんですけど、まずドラマではなぜ全員が伝説の王子を目指すことになったのかが描かれています。現場で皆が王子を演じている姿を見ていると、やっぱりそれぞれ役にすごくハマっているなと思いましたし、それこそ元々王子っぽい(片寄)涼太はまさに王子。【Team 3B】の3人はモデルをされているので、立ち姿が綺麗だなと思って見ていました。さっき、(こだまが)言っていたみたいに、ずっと同じ雑誌でモデルとして活躍してきた3人だからこそのグループ感もあって、それを見ているのが楽しかったです。
あとは、よくよく考えてみると、王子ってなろうと思ってなれるものじゃないんですよね(笑)。王子として生まれてくるわけで、そういうことを考えると笑えてくるけど、それを真剣にやるっていう面白い現場でした。
― 町田さんは、先生であり王子という。しかも、1人で【Team 先生】ですし。
町田:僕も期待してたんですけど、なぜ1人なのかっていうのはいまだに分からないんです(笑)。でも、ドラマのあとには映画があって、そのほかにもプロジェクトが展開されていくので、その中で広がっていくかもしれないですし、例えば今後【Team 3B】の皆が【Team 先生】に入ってくれてもいいし。
― 何が起こってもいい世界感ですよね。
町田:そうなんです。余白があるプロジェクトだと思います。遊び心がある。撮影のときもそう感じていました。
― 【Team 先生】【Team 3B】とTeamは違いますが、4人は現場で仲が良かったとお聞きました。
遠藤:飲みに行きました。
清原:ご一緒するシーンが多かったので、自然と一緒にいる時間も増えて。
町田:僕が混ぜてもらった感じです。1人じゃ寂しくて…大人Teamの3人が構ってくれました。
清原・遠藤・こだま:逆にありがとうございました!!
― 年齢的には、町田さんとこだまさんが同い年で?
町田:(町田・清原・こだまの)3人はあまり変わらなくて、遠藤くんが少し下です。
― 4人でお話している様子を見ていても、遠藤さんは“弟感”が出ていますよね。
町田:いじられキャラ。現場で見ていても、2人(清原・こだま)にすごく可愛がられてるんだなって思いました。
遠藤:そうなんですよ~。(照れて2人を交互に見る)
清原:そんなことないです。(食い気味にきっぱり)
一同:(沈黙)
町田:何だこの茶番は!文字に起こすと何もないからね。
遠藤:鬼あっさりしてる。
― 動画でお伝えしたかったです(笑)。ほかに何かエピソードなどありますか?
清原:今回はメインの王子たちにアーティストの方が多かったので負けないようにって気持ちで現場に臨みました。【Team 3B】も好きになってほしいなと思って、頑張りました。
町田:キャスト陣とかスタッフさんとかからの人気は、1番高かったですよね。「3Bに入りたい」って声が。
清原:皆さんお気遣いいただいて…モチベーションを上げてくださったんです。
お互いの「ここが王子だった」ところは?町田啓太の“背筋”がすごい
― 14人の王子が登場する「PRINCE OF LEGEND」ですが、4人がお互いの「ここが王子だった」というエピソードを教えてください。清原:マッチさん(=町田)は、立ち姿から王子でした。
町田:うそ!うそ!
清原:ここ(=背筋)の伸びがすごくて。
町田:そんなモデルさんを前にして…
遠藤:僕らは筋力がないので。
こだま:体幹もないので。
清原:本当に綺麗でした。マッチさんは“立ち姿王子”です。
町田:ありがとうございます。(照)
― 大人Teamということで、皆さんスーツがお似合いです。
町田:僕は老け顔なので。早く年齢が顔に追いついてほしいです(笑)。
こだま:マッチは、常に王子だったよね。クランクインした最初のシーンが一緒で、初めて見た王子だったのでくらいました。
町田:自問自答してるシーン?
こだま:そうそう、1人芝居みたいな。
町田:1人が多かったんですよね。そこでは、王子としてあるまじき姿を見せてしまっているかもしれないです(笑)。もしかしたら、14人の王子の中で、1番王子に程遠い役かも。自分が1番王子だって勘違いしちゃってる役なので、自爆していくんです。面白いシーンになっていると思います。
― そこも見どころですね。では、最後に各Teamの注目ポイントをお願いします!
町田:学園が舞台ではありますけど、僕らはそことは違うところで物語が展開していきます。ほかのTeamとは違った雰囲気を楽しんでいただけると思いますので、ぜひ観てください。
清原:アナザーストーリーじゃないですけど、全く印象の違うシーンになっていると思います。特に【Team 3B】は、バーのシーンもありますし、大人な女性も出てくるので、違う雰囲気は出せたんじゃないかなと。注目してほしいです。
― ありがとうございました。
「PRINCE OF LEGEND」連載最終回
全5回に渡ってお届けしてきた連載も今回で最終回。彼らの意外な素顔、各Teamならではのエピソード…楽しんでいただけただろうか?“伝説の王子”を目指す14人の王子たちは、今後どうなっていくのか?映画に繋がるストーリーの行方も見逃せない。(modelpress編集部)
「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.5は【Team 先生】&【Team 3B】👑 #町田啓太 さん #清原翔 さん #遠藤史也 さん #こだまたいち さんからメッセージ到着💌Teamポーズも披露✨
— モデルプレス (@modelpress) 2018年11月21日
▼インタビューhttps://t.co/4Uoc51KPyf@PRINCELEGEND_PR @gekidanexile #プリレジェ pic.twitter.com/tvDDcaD3ut
第8話あらすじ
朱雀奏(片寄涼太)や京極尊人(鈴木伸之)ら、続々と王子が集結する聖ブリリアント学園。学園の英語教師である結城理一(町田啓太)はその状況を、驚きとともに見つめていた。
幼い頃から王子の名を欲しいがままに手にしてきた結城は、まずは自分の強力なライバルになりそうな王子たちが全員関心をもっている成瀬果音(白石聖)と直接話そうと、果音の家へ向かう。
町田啓太(まちだ・けいた)プロフィール
1990年7月4日生まれ。2010年「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、同年12月、舞台「ろくでなしBLUES」で俳優デビュー。2014年放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で注目を浴び、近年の出演作には「美女と男子」(NHK)、「スミカスミレ 45歳若返った女」(テレビ朝日系)、「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)、映画「OVER DRIVE」、「HiGH&LOW」シリーズなど。現在放送中のTBS系ドラマ「中学聖日記」に出演しており、今後は映画「jam」「二階堂家物語」「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」、ドラマ「盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~」(WOWOW)などが控える。清原翔(きよはら・しょう)プロフィール
1993年2月2日生まれ。「MEN'S NON-NO」専属モデル。ドラマ「レンタルの恋」(2016年、TBS系)で連続ドラマデビューを果たし、2017年結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガール・佐久間由衣の新郎役に抜てきされ注目を浴びる。現在は、ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」(テレビ朝日系)、「忘却のサチコ」(テレビ東京系)に出演中。今後は平成31年度前期連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)への出演も決定しており、映画「うちの執事が言うことには」(2019年)の公開も控える。遠藤史也(えんどう・ふみや)プロフィール
1995年7月9日生まれ。「MEN'S NON-NO」専属モデル。俳優としても活躍中で、ドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」(日本テレビ系)にレギュラー出演したほか、ドラマ「トドメの接吻」(日本テレビ系)「海月姫」(フジテレビ系)「崖っぷちホテル』(日本テレビ系)、映画「猫は抱くもの」「食べる女」などにも出演。こだまたいちプロフィール
1991年3月13日生まれ。ロックバンド「THE TOKYO」のギタリスト。フォークシンガーとしても活動中。元メンズノンノ専属モデル(2012年~2018年)。俳優としての近年の出演作は映画「左様なら」など。今後は、映画「アイネクライネナハトムジーク」(2019年)の公開が控える。
【Not Sponsored 記事】
- 町田啓太
- 清原翔
- 遠藤史也
- こだまたいち
- 劇団EXILE
- MEN’S NON-NO
- プリンスバトルプロジェクト
- PRINCE OF LEGEND
- ドラマ「PRINCE OF LEGEND」
- 「PRINCE OF LEGEND」Team連載
関連記事
-
青柳翔&町田啓太&鈴木伸之「稽古場で問題になった」過去の“事件”を明かすモデルプレス
-
町田啓太、鈴木伸之の“嘘エピソード”にツッコミ 劇団EXILEが来店<jam>モデルプレス
-
【Team先生パート開始】「PRINCE OF LEGEND」結城(町田啓太)、果音(白石聖)の家へ<第8話あらすじ>モデルプレス
-
<「PRINCE OF LEGEND」インタビュー連載Vol.4>佐野玲於から見た“役者・関口メンディー”の印象は?2人は何王子?【Team 生徒会】モデルプレス
-
「中学聖日記」黒岩くん(岡田健史)も勝太郎(町田啓太)も…衝撃キスシーン連発 3年後の展開に「過激」「すごいものを観た」モデルプレス
-
町田啓太、“禁断のメニュー”を実食モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の“アイドル役”で見えた景色「ステージに立つことはもうないと思っていました」<【推しの子】インタビュー後編>モデルプレス
-
齋藤飛鳥【推しの子】アイ役への覚悟「賛も否も色々あるんだろうなと」自身のアイドル像に変化も<インタビュー前編>モデルプレス
-
「ミス慶應」“7冠”話題の齊藤美雅さん、人生初の挑戦で得たもの 今後の道・夢を叶える秘訣に迫る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【PR】すとぷりら所属・STPRの新星「めておら - Meteorites -」の魅力とは?初メディア取材で見せた絆と固い決意「人生をかけて」「全てを捧げる」株式会社STPR
-
仲万美、初の男装姿は「引き締まる思い」ミュージカルでの挑戦&ダンスへのこだわりとは【Neo Doll】モデルプレス
-
千葉雄大、抱かれるイメージへの率直な心境と6年間の変化「楽になった部分はある」【「喋って食って零キロカロリー」インタビュー】モデルプレス
-
藤岡真威人、評価続く「ウイングマン」実写に感じていたプレッシャー 父・藤岡弘、からの言葉とはモデルプレス
-
“福岡の16歳アイドル”LinQ有村南海、グラビアでも躍進 撮影までの体作り&表情のこだわり明かすモデルプレス
-
【「光る君へ」道長役・柄本佑インタビュー】出家シーンで実際に剃髪「一気にグッと来ました」 最高権力者の孤独を演じて思うことモデルプレス