【乃木坂46・欅坂46・けやき坂46「ザンビ」インタビュー】「坂道の血が流れている」“3坂道”初共演、それぞれの印象・好きなところは?“RED会”も予告<山下美月・土生瑞穂・齊藤京子/TEAM“RED”>
2018.11.09 17:00
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乃木坂46の新プロジェクトの第一弾として、欅坂46・けやき坂46の「3坂道」が初めて舞台共演を果たす『ザンビ』が東京・TOKYO DOME CITY HALLにて11月16日~25日に行われる。同舞台は「TEAM“RED”」「TEAM“BLUE”」の2チームによる上演で、観客を巻き込んでストーリーが展開される“体感型舞台”。「TEAM“BLUE”」として出演する乃木坂46の山下美月(やました・みづき/19)、欅坂46の土生瑞穂(はぶ・みづほ/21)、けやき坂46の齊藤京子(さいとう・きょうこ/21)の3人が、モデルプレスなどのインタビューに応じた。初共演だがすでに息ぴったりなようで、取材中にはお互いを褒め合う微笑ましいやり取りも。“RED会”の予告も飛び出すほど徐々に仲を深めている3人の癒やしたっぷりトークをお届け。
乃木坂46新プロジェクト「ザンビ」
『ザンビ』は、今年7月に開催された「乃木坂46真夏の全国ツアー2018“6th YEAR BIRTHDAY LIVE”」にて、始動が発表された新プロジェクト。公式Twitter(@zambi_project)、公式Instagram(zambi_project)が立ち上がるとともに、動画が公開された。「7日間で私たちはこの世界からいなくなった」――詳細はいまだ謎に包まれたままとなっている…。山下美月&土生瑞穂&齊藤京子、坂道シリーズ共演の心境
― 「TEAM“RED”」は9月12日、「TEAM“BLUE”」は9月28日に、突然の出演を伝えられましたが、『ザンビ』への出演が決まったときの感想を教えてください。山下:坂道3グループ合同でというのが初めての経験なので、どんな雰囲気になるんだろうということもすごく楽しみでしたし、『ザンビ』というコンテンツ自体が、普段の坂道のイメージとは少しかけ離れたホラー系ということで、どんな化学反応が起こるのかなとワクワクしています。今稽古が始まって、すごく雰囲気もいいです。
土生・齊藤:(笑顔で頷く)。
山下:みんなで切磋琢磨しながら頑張っているので、どんな舞台が完成するのかすごく楽しみでしょうがないです。
土生:私は舞台を経験するのが初めてなのですが、普段からあまり声も出ないし、滑舌もあまり良くなくて、少し心配でした。でも乃木坂46さんとけやき坂46ちゃんがたくさん舞台を経験していて、勉強になることがたくさんあるので、少しずつ吸収していけたらいいなという気持ちで臨んでいます。坂道合同なのも初めてなので、そのメンバーに選んでいただけたということがとても嬉しかったし、最後までやり遂げたいなと思いました。
齊藤:私も坂道合同舞台ということに衝撃を受けました。まず、乃木坂46さんとご一緒させていただくのは初めてですし、そのことに今もワクワクしています。
山下美月&土生瑞穂&齊藤京子、役どころは?
― 山下さん、土生さん、齊藤さんが演じるのはどんな役柄ですか?山下:私が演じる役は…一言で言ったら、記憶喪失の女の子です(笑)。その一言だけだといろいろな謎が深まるばかりだと思うのですが、それはもう舞台を見てからのお楽しみということで!でも、今まで舞台に出演させていただいたときは、元々の性格上から、気が強い役や明るい役…覗き魔とか(笑)。そのような役を割り当てられることが多かったので、今回少し性格が暗くて内気な子というのは初めての経験です。また新しい自分を皆さんにお見せできるのではないかなと思います。とても楽しみです。
土生:私は学級委員長の役です。私自身が学校にいたときは、結構端のほうにいた子だったので、本当に真逆の役ですごく難しいなと思いながらやっています。「TEAM“RED”」では、欅坂46メンバーの小林由依と一緒なのですが、普段「線香姉妹」というユニットを組んでいてすごく話すし、仲も良いので、良さを舞台でも出していけたらいいなという気持ちです。
齊藤:今まで演じさせていただいた役は、怒鳴ったり、怖い口調で話すいかつい女性だったりが多かったのですが、今回は違います。真っ直ぐです!真っ直ぐな性格の女の子です。真っ直ぐ…ん?なんていうんだろう…真っ直ぐな後輩です、はい(笑)!
山下美月「とことんお客さんを脅かしにいきたい」
― 台本を読んだときの率直な感想はいかがでしたか?山下:私自身がすごくホラー系が苦手で、ホラー映画やお化け屋敷とかが本当にダメなタイプなので、一通り台本を読んだあとに、「これをやるのか…」と思いました(笑)。
― (笑)。
山下:すごく素敵な役をいただけて、とても面白いストーリーなのはわかったのですが、やはり少し怖いから嫌だなと思っちゃいました(笑)。それくらい、文字を読んだだけで鳥肌が立って、ゾッとしてしまうようなストーリーになっているので、多分来てくださるお客さんはもっともっと怖い思いをするかもな…と思って。でも脅かす側はなかなか普段やる機会がないので、今回はとことんお客さんを脅かしにいきたいと思っています。
土生:普段から本を読むのが苦手で、本を一冊読み切ったことがなくて。なんか途中で眠くなっちゃうんですよ。でも、この台本は全然眠くならなくて、続きが気になってしょうがなかったです。これだけ物語に入って、最後まで見たいと思った物語は初めてだったので、お客さんにもすごく楽しんでいただけると思いました。
あと、以前ドラマをやらせていただいたときは、セリフがそこまで多くなかったので、今回セリフを覚えるのが大変です(笑)。乗り越えられるかなという不安もあったのですが、たくさん練習するので、意外と身に入るものなんだなと思いました。
― 齊藤さんは台本を読んでどう思いましたか?
齊藤:めちゃくちゃ泣けます!感動する物語です。超怖いのですが、ジーンときます。
土生瑞穂「ザンビ」のためにヘアカット
― 役作りで心がけていることはありますか?山下:普段はアイドルとして活動させていただいているのですが、今回は普通の高校生で、しかも私は少し暗い過去を持っているという役。普段の自分とは全く違う部分を持った女の子を演じさせていただくので、すごく難しいなと思い、今ちょうどその壁にぶつかっています。この子は、物語が始まる前はどんな家に育って、どんなところで生まれて、どんな友達がいてとか、そういうことも考えながら稽古場に来ています。あとお姉ちゃんがいる役なのですが、私自身は一人っ子なので、お姉ちゃんがいる女の子から話を聞きたいと思っています。
土生:普段、欅坂46の衣装はかっこいい衣装が多いので、清楚な紫色の制服を着ることができて、新鮮ですごく嬉しかったです。あと、少し前に髪の毛をショートヘアにしたのですが、6人のなかではショートヘアは自分だけなので、ヘアスタイルや身長も活かして、かっこいい学級委員長になれるように努力してます。
― 舞台のために切ったのですか?
土生:はい、舞台が決まってからもまた切りました。
齊藤:私は声が低くて、普段から「話している言葉だけ聞いていれば大人っぽい」と言われることが多いので、声を活かして頑張ります。
齊藤京子、けやき坂46・2期生の松田好花から刺激
― 今回の舞台への出演のために、ご自身のなかで取り入れていこうと意識したことはありますか?山下:ちょうど出演のお話を聞いたときに『セーラームーン』の舞台をやらせていただいていたのですが、私は月野うさぎちゃんという、本当にめちゃくちゃ明るくて、お団子頭の女の子役だったので、正直「次ホラーいけるかな?気持ちの切り替え大丈夫かな?」と思いました(笑)。怖い世界観のものを自分で検索したり、嫌なこととかを思い出したりして、暗い気持ちをわざと作るようにしてます。
土生:本当に初めての経験なので、いろいろな体験をしている方からたくさん意見を聞くことが大事だなと思いました。今レギュラーラジオをやらせていただいているのですが、ラジオのメンバーに元宝塚歌劇団の沙央くらまさんがいるのでアドバイスをいただいて、あとは乃木坂46さんや、後輩ですがけやき坂46ちゃんも舞台に関しては先輩なので、たくさん見て学びたいなと思います。
齊藤:ちょうどこのお話をいただいた頃に、乃木坂46さんの伊藤純奈さんとけやき坂46の松田好花が出演していた舞台『七色いんこ』を観劇させていただきました。松田好花は、けやき坂46の女優代表みたいな感じの子なのですが、迫力がすごくて、こんなに演技上手かったのかと初めて知りました。声もすごく大きいし、歌やセリフのボリュームもすごかったので、私も活かそうと思いました。
山下美月&土生瑞穂&齊藤京子「ザンビ」で成長
― 稽古を行って褒められたことや、早くも成長したなと感じた部分があれば教えてください。山下:まだ稽古も序盤のほうなので、これからいろんな変化が起こってくるんだろうなと思います。私的には、舞台がホラー系のお話なので、日常では起こりえないことをお芝居にするということがすごく難しいなと思いました。例えば、私は髪の毛を掴むシーンがあるのですが、少し太い棒のようなものを髪の毛に見立てて、今稽古していて…なんか、その棒がごぼうにしか見えない(笑)。
― (笑)。
山下:それを見て叫ぶというお芝居を今しているので(笑)。日常とかけ離れた世界観を自分で作り出すということは、だんだんできているなと毎日実感しています。
土生:私は、お稽古をするたびに「声が大きくなったね」と褒めていただけて、それがすごく嬉しいです。一番初めに台本を読み合わせしたときも、自分ではかなり大きな声を出したはずなのですが、それでも小さかったみたいで…。舞台は、会場に来てくださる皆さんにカラダ全部で届けるものだと思うので、自分が思っている声よりももっと大きな声を出さないといけないんだなということに気づきました。恥ずかしさも捨てて頑張ろうと思います。
齊藤:私は毎回お芝居をさせていただくときに言われてしまうのですが、どのセリフを喋っていても怒って聞こえるらしく、今回も指摘されました。今回の役は明るい後輩なので、役に合った話し方を心がけています。でも「相変わらず声はいいね」と褒められたのは嬉しかったです。
山下美月、土生瑞穂&齊藤京子らとは「坂道の血が流れている」
― 普段皆さんは別々のグループで活動されていますが、今回の共演で交流を図るために意識されたことはありますか?山下:特にあまり意識せずに。交流自体は初めてだったのですが、やはり坂道の血が流れているというか、親戚みたいな気持ちでいました(笑)。以前からスタッフさんとかからはいろんなお話を聞いていたので、初対面というよりかは、私的には学校のクラスみたいな、そんな感じの稽古場になっているのではないかなと思います。残りの稽古期間で、もっともっと仲良くなれそうだなと思っています。
土生:皆さんおしゃれなので、普段のレッスン着や私服とかもおしゃれにしていかないとな(笑)。
全員:あー!(納得の表情で頷く)。
土生:食べ物とかもこだわって、すごく意識が高くなりました。姿勢をもう少し良くしてみようとか美意識も高くなったので、見て学ぶことが多かったです。
齊藤:皆さんともっと仲良くしたいです。
土生瑞穂、山下美月に衝撃与える
― 乃木坂46さん、欅坂46さん、けやき坂46さんで初めて共演してみて、刺激を受けましたか?山下:やはり坂道はみんな可愛いんだなと思いました(笑)。みんな持っているものや、食べているものが全部可愛いです。稽古場では土生さんの隣にいつも座らせていただいているのですが、この間タッパーが置いてあって、なかを見たらマスカットが入っていて「え、タッパーでマスカット持ってくるんだ!可愛い!」と衝撃を受けました(笑)。
土生:え、持ってこない?
山下:持ってこないです(笑)。私なんか、コンビニのお菓子やおにぎりとか…きょうの朝も焼き鳥買ってきて、朝ご飯として食べていたので、私もタッパーでフルーツ持ってこようと思いました(笑)。そういうところを学んでいます!
土生:みんな意外な洋服を着ています。(齊藤)京子はモノトーンが多くて、今日は全身真っ黒のレッスン着で来ていました。(山下)美月ちゃんは、カジュアルなのかなと思ったのですが、可愛らしいピンクのゆるっとした大きめなトレーナーを着ていて、これまで知らなかった部分が知れるので、すごく見ています。
齊藤:やはり皆さんセリフ覚えがすごく早いなと思いました。私が究極に遅いということもあるのですが、どうして皆さんはこんなに忙しいのにセリフが頭に入ってくるんだろうと思って、セリフ覚えや演じ方は毎日学んでいます。
山下美月&土生瑞穂&齊藤京子、それぞれの印象を明かす
― 山下さんから見た、土生さん、齊藤さんの印象を教えてください。山下:土生さんは、美しい。雑誌やランウェイでモデルとして活躍されている土生さんを見させていただいて、すごくスタイルも良くて、お顔も小さくて綺麗。実際にお会いしたらすごく優しくて、体調が悪いときは声もかけてくださって、すごく心が温かい方なんだなと思いました。あと、すごく土生さんの声が好きです!いつも隣に座って稽古させていただいているので、土生さんの声にこっそり癒されています。
土生:どんな声(笑)?あ、こんな声か。
全員:(笑)。
山下:こんな素敵な声です(笑)。齊藤京子さんも、声が好きです!私自身は、自分の声がアイドル向きではないと思っているのですが、齊藤京子さんはすごく歌が上手で、お芝居もすごく深みのある声で説得力のある言い方をされるから、「ああ、いいな」と思っています。あと私的には、すごく前髪の分け方が好きです。同じ分け方の前髪なのですが、私は前髪作るのがすごく下手なので、この期間に前髪の作り方を盗めたらいいなと思っています(笑)。
― 土生さんから見た山下さんの印象は?
土生:美月ちゃんは、いちごやケーキとか可愛らしいものを食べるのかなと思っていたのですが、今日、焼き鳥を食べていたので、おつまみ系も好きなのかなと思いました(笑)。あとは、セリフの息遣いが上手です。明るい役しかやったことがないと言っていたのですが、記憶喪失の女の子の役をすぐに身につけていたので、本当にすごいなと思いました。
― 齊藤さんから見た山下さんの印象は?
齊藤:全てにおいて“ザ・アイドル”だなという感じです。可愛らしいところも、真面目なところも、すべて兼ね備えていて、素晴らしいアイドルだなと思いました。前髪は、半分に段に分けて、こっちやってこっちやって…(身振り手振りで山下に説明)。前髪を分けて巻くといいですよ。
山下:すごーい!私はいつも一気に巻いているので…。でも時間かかりますよね?教えてください!
齊藤:はい、ぜひ(笑)。
山下美月&土生瑞穂&齊藤京子、楽屋の過ごし方は?
― 楽屋ではどのように過ごしているのですか?山下:まだそんなに一緒に稽古できていないのですが、みんなで話していることが多いです。
土生:みんなそれぞれのペースで過ごしていますね。
齊藤:私は一人でずっと食べています(笑)。
土生:私も食べています(笑)。美月ちゃんも結構食べているよね?
山下:食べていますね。それかずっとボーッとしていることが多いです。
― 今後仲良くなりたいなと思っているメンバーはいらっしゃいますか?
齊藤:みんなと仲良くなりたいです!
土生:みんなと仲良くなりたい!連絡先を交換して、舞台が終わってからも集まれるようになりたいです。
― いいですね!「RED会」みたいな?
土生:はい!
山下:私は小林由依さんが同い年なので、もっとお話していろんなことを聞きたいです。
山下美月&土生瑞穂&齊藤京子「ザンビ」の見どころを語る
― 『ザンビ』の見どころをお願いします。山下:今回の舞台では、私たち坂道グループからの各メンバー6人が出演させていただくのですが、普段とはまた違った、一人ひとりの魅力や個性が見えてくる舞台で、「TEAM“RED”」と「TEAM“BLUE”」でも全く雰囲気の違うステージになると感じています。観に来てくださる皆さんが楽しめると思いますし、感動もしますが、まぁとにかく怖い(笑)。ぜひ楽しみに待っていてください。
土生:舞台のほかにも、アフターライブというペアごとに行うライブがあるのですが、それも一生懸命考えているし、「TEAM“RED”」と「TEAM“BLUE”」で同じ役ですが、全く違った役に見えると思うので、それを観るのが楽しいです。TOKYO DOME CITY HALLで行うのはすごく緊張するし、声も小さいので頑張らないと、と思うのですが、その一生懸命なところも見て欲しいなと思います。
齊藤:怖いのですが、ウルッとくる感動な物語です。ぜひ楽しみにしてください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
「ザンビ」プロジェクト第一弾舞台詳細
<日程>2018年11月16日(金)~25日(日)
<会場>
TOKYO DOME CITY HALL
<出演>
【TEAM“RED”】
「乃木坂46」与田祐希、山下美月/「欅坂46」土生瑞穂、小林由依/「けやき坂46」齊藤京子、小坂菜緒
【TEAM“BLUE”】
「乃木坂46」久保史緒里、梅澤美波/「欅坂46」菅井友香、守屋茜/「けやき坂46」柿崎芽実、加藤史帆
<日替わりイベント開催>
坂道メンバープロデュースのスペシャルイベントを開催。出演者2人で送る歌やダンスなど何が飛び出すかは当日のお楽しみの『ザンビ』ライブパフォーマンスや、坂道メンバー6人による『ザンビ』スペシャルお見送り会、サイン入り『ザンビ』ポスタープレゼントなどが日替わりで行われる。
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